成婚前に見ておきたい、この人は“キレスイッチ”持ち?
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婚活で見ておきたい“感情の扱い方”
婚活では、年齢や年収、学歴のような条件に目が向きがちです。
でも実際に交際が進んでいくと、最後に大きく響いてくるのは、その人が感情をどう扱う人なのかということだったりします。
特に気をつけたいのが、普段は穏やかそうに見えても、ある瞬間に急に怒りが強く出る人。
いわゆる“キレスイッチ”が入りやすいタイプです。
もちろん、誰だって機嫌の悪い日や、余裕がない瞬間はあります。
大切なのは、怒らない人を探すことではなく、自分の感情を自分で整えられる人かどうかを見ること。
婚活では、そこが将来の安心感につながっていくのだと思います。
“怒ること”そのものより、何で怒るのかが大事
現場で感じるのは、突然怒る人には、たいていその人なりの“触れられたくない部分”があるということです。
たとえば、
✓ 自分の思い通りに進まないことに強く反応する人
✓ 自分の正しさを疑われることが苦手な人
✓ 冗談でも、コンプレックスに触れられると過剰に反応してしまう人
✓ 自分が下に見ていた相手が評価されることに耐えられない人
そういうものは、最初から「私はこういうところで怒ります」と見せてくれるわけではありません。
だからこそ、婚活では条件以上に、人の感情のクセを見る視点がとても大事なのだと思います。
わが家の場合
うちの夫も、ビジネスをマネジメントしてきた経験上、物事を自分の判断で進めることに慣れているタイプです。
そういう人は仕事では頼もしく見える一方で、思い通りに進まない場面が続くと、イライラしやすさとして出ることがあります。
会社であれば、自分の裁量で判断できることも多いのかもしれません
でも家庭はそうはいきません
私は部下でもありませんし、都合があり、感情があり、生活のテンポがあります。
だからこそ、
家庭で本当に大切なのは、正しさよりも調整力
なのだろうと思います。
婚活でも同じで、仕事ができることと、一緒に暮らしやすいことは、必ずしもイコールではありません。
自分の意見を持つことは素敵なことですが、それを相手に合わせながら運べるかは、また別の力です。
女性によくある“触れられたくないスイッチ”
女性の場合は、容姿や体型、年齢、過去の恋愛経験など、努力だけではどうにもならないコンプレックスを抱えていることがあります。
普段は明るく振る舞っていても、そこに冗談っぽく触れられたときに、思った以上に強く反応してしまうこともあるものです。
本人の中ではずっと気にしてきたことかもしれませんし、過去に傷ついた経験があるのかもしれません。
だから、表面だけ見て「気が強い人」と決めつけるのではなく、何がその人を過敏にさせているのかを見ていく視点も必要です。
婚活では、
相手を知ることと同じくらい、自分のスイッチを自分でわかっていることも大事です。
✓ 何を言われると傷つきやすいのか
✓ どんなときに、自分は必要以上に反応してしまうのか
そこをわかっている人は、感情の扱い方がとても丁寧です。
プライドが高い人ほど、怒りは“静かに”出ることもある
もうひとつ、見逃しにくいのがプライドの高さです。
プライドが高い人というのは、いつも怒鳴るわけではありません。
むしろ一見、落ち着いていて、立派で、理性的に見えることもあります。
でも、
✓ 自分より下だと思っていた人が褒められたとき
✓ 自分の意見より、別の人の考えが採用されたとき
✓ 自分が特別扱いされなかったとき
そんな場面で、急に不機嫌になったり、皮肉っぽくなったり、相手を下げるような言い方をしたりすることがあります。
怒りというのは、必ずしも大きな声で出るとは限りません。
無視、ため息、冷たい言い方、急な距離感。
そういう“静かな怒り”として出ることもあります。
婚活では、この静かな違和感を見逃さないことが大切です。
「感じが悪いとまでは言えないけれど、なんだか怖い」
「悪い人ではないけれど、気を使い続けそう」
そんな感覚は、案外あなどれません。
“キレスイッチ”を持つ人の見抜き方
では、こうした人はどこで見えてくるのでしょうか。
私は、婚活ではうまくいっているときの顔より、思い通りにならなかったときの反応を見ることが大切だと思っています。
たとえば、
✓ お店が混んでいたとき
✓ 予約が少しずれたとき
✓ 相手が自分と違う意見を言ったとき
✓ 軽い冗談が思ったように伝わらなかったとき
そういう“小さなズレ”の場面に、その人の本質が出やすいものです。
また、出会ってすぐに「運命だと思った」「早く結婚したい」「絶対に離したくない」と熱量高く距離を詰めてくる人も、少し慎重に見たほうがいいことがあります。
理想が強い人は、期待通りにいかなかったときの落差も大きく、怒りや失望につながりやすいからです。
婚活で大切なのは、“怒らない人”より“整えられる人”
誰にでも、余裕がなくなる日はあります。
コンプレックスも、こだわりも、プライドも、まったくない人のほうが少ないかもしれません。
だからこそ大事なのは、
自分のスイッチを相手のせいにしないこと
感情が動いたときに、相手を傷つける形でぶつけないこと
だと思います。
婚活で見たいのは、完璧な人かどうかではありません。
✓ 自分の機嫌を自分で引き受けようとする人か
✓ 感情的になったあとに、言葉で関係を立て直せる人か
✓ 相手を怖がらせるのではなく、安心させられる人か
結婚は、いい日だけを一緒に過ごす関係ではありません。
疲れている日も、思い通りにいかない日も、価値観がぶつかる日もあります。
そのときに必要なのは、条件の良さより、感情を整える力なのだと思います。
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