結婚相談所一覧
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“もう一度の幸せ”をあなたらしく叶える婚活
先日、会員さまとお話ししていたときのこと。「AmebaやYouTubeで、婚活のリアルを勉強しているんです!」そんなふうに聞いて、思わず、すごいなぁ…と感じました。婚活をしている方って、本当に真剣だからこそ、自分でもたくさん話題の情報を取りにいかれるんですよね📺そしてそのとき、仲人の私もふと思ったんです。今、婚活界隈で話題になっている言葉。ちゃんと押さえておく必要があるのでは…?そんな少しの焦せりや個人的な興味もあり、,今日は、最近、AmebaやYouTube、Web記事などでよく見かける「婚活キーワード」を、仲人目線でまとめてみたいと思います。言葉だけ見ると、少し強く感じるものもあります。でも、その奥にはきっと、今の婚活を頑張る人たちの不安や迷い、そしてリアルな本音が隠れている気がするのです。最近よく見かける言葉のひとつが、電柱女(電柱女子)です。これは、結婚したい気持ちはあるのに、自分からはあまり動かず、ただ待ってしまう女性を指す言葉として使われています。ABEMA関連の紹介記事では、自分が“電柱女子状態”だと感じている女性が58%いると紹介されていました。少しドキッとする言葉ですよね。「待っているだけでは進みにくい婚活もある」という現実を、わかりやすく表している言葉なのかもしれません。婚活では、「いい人がいたら結婚したい」「自然な流れで進みたい」そう思う方はとても多いです。もちろん、その気持ちは自然です。ただ、結婚を考える出会いでは、✓ 自分の気持ちを伝えること✓ 会う努力をすること✓ 未来の話から逃げないことそんな小さな行動が、ご縁を確実に動かしていきます。次に印象的だったのが、アラサーリリースという言葉です。これは、20代から数年付き合っていた相手に、30歳前後の“結婚を意識するタイミング”で別れを告げられることを指す言葉として広がっています。テレビ朝日系の記事でも、女性が結婚を意識しやすい30歳前後で別れを告げられる現象として紹介され、SNSで強い関心を集めていると報じられていました。この言葉がここまで刺さるのは、ただの失恋ではないからだと思います。✓ 時間をかけてきたこと✓ 未来を信じていたこと✓ その全部が揺らいでしまう別れだから、重いんですよね。長く付き合っていると、相手も同じ未来を見ているような気がしてしまうことがあります。でも実際には、恋愛と結婚のタイミングがまったく同じとは限らない。婚活では、“好き”だけで進むのではなく、結婚への意思や温度感をきちんと言葉で確認していくことその大切さを、この言葉は教えてくれている気がします。最近かなり広がっているのが、おぢアタックという言葉です。これは主に、年齢差のあるアプローチについて、SNSや動画の中で使われている言葉です。ただ、ここで大切なのは、中年男性が一回り以上下の女性にアプローチすること自体が問題だということではありません。本当に問われているのは、自分が会いたい相手かどうかではなく、相手にとって自然な申し込みに見えるかどうか。そこなのだと思います。年齢差があっても、会話や価値観、空気感が自然で、お互いに無理のないご縁として育っていくことも、もちろんあります。でも反対に、相手の気持ちや受け取り方を想像せず、“自分が望むから”だけで進めてしまうと、どれだけ本気でも、一方通行に見えてしまうことがあります。婚活では、条件や好みだけで相手を選ぶのではなく、相手から見たときに、自分とのご縁が自然に感じられるか。この視点を持てるかどうかが、とても大切なのだと思います。これは比較的ポジティブな言葉ですが、最近とても増えているのがタイパ婚活です。タイパ婚活とは、時間対効果を意識しながら、結婚につながる出会いに時間と気持ちを集中させる婚活スタイルのことです。ただ早く結婚したい、という意味ではなく、遠回りを減らして、結婚への温度感が近い相手と丁寧に出会っていく。そんな感覚です。婚活中の未婚者の80.6%が婚活疲れを感じているとのデータもあり、令和の婚活は、ただ“恋愛を楽しむ”だけではなく、時間も、体力も、気持ちも大事にしたい時代なのだと感じます。結婚相談所が選ばれる理由のひとつも、この“無駄を減らしたい”感覚にあるのかもしれません。そして、ナレソメ予備校さんの発信などでよく見かけるのが婚活戦闘力という言葉です。これは、自分がどのくらいの相手と現実的にマッチしやすいかを可視化する指標として使われています。ナレソメ予備校のNoteでは、年齢・顔・年収・学歴・スタイルなどをもとに25点満点で数値化する考え方として紹介されていました。正直、この言葉には賛否あると思います。人を点数で見るようで、少し苦しく感じる方もいるはずです。でも一方で、婚活をしていると誰もが一度は思うんですよね。私は高望みなのかな...現実的には、どんなご縁が合うのかな...そういう不安に、ひとつの“見える形”を与えたからこそ、この言葉は広がったのだと思います。大切なのは、今の自分の現在地を知ったうえで、どう幸せに近づくかを考えることなのかもしれません。そのほかにも、今の婚活を映す言葉があります。「もっといい人がいるかも」と比較し続けてしまうもっと病不安から、納得していない相手でも関係を切れないとりあえずキープ相手を支えすぎてしまい、結果的に関係のバランスを崩してしまうダメンズメーカーなど、今の婚活のリアルを表す言葉が本当にたくさん出てきています。言葉は少し強いけれど、その背景にはいつも、✓ 迷い✓ 焦り✓ 不安✓ 寂しさそして✓ 「幸せになりたい」という気持ちがあるんですよね。言葉は強くても、本当に見るべきなのは“その奥”こうして並べてみると、最近の婚活キーワードって、少し刺激が強いものが多いですよね。でも、その強さの奥には今の婚活のリアルがあります。✓ 待つだけでは進みにくいこと✓ 比較しすぎると決められなくなること✓ 優しさだけでは幸せになれないこと✓ 恋愛と結婚はやっぱり少し違うことそんな現実が、短くて強い言葉に凝縮されているのだと思います。私は仲人として、こういう言葉を使って誰かをラベリングしたいわけではありません。でも、今、婚活している方たちがどこで悩み、どこで立ち止まり、どんな不安を抱えているのかそれを知るヒントにはなると思っています。だからこそ、言葉に振り回されるのではなく、言葉の奥にある気持ちを見ていきたい。そんなふうに思っています。もし今、AmebaやYouTube、SNSでいろいろな婚活ワードを見かけてちょっと疲れてしまっていたり、「私のことを言われている気がする…」と苦しくなっていたら。どうか忘れないでくださいね🍀大切なのは、流行りの言葉に当てはまるかどうかではなく、「あなたが、どんな幸せを望んでいるか」です。婚活は、誰かの言葉に振り回されるためのものではなく、自分の未来を、大切に選んでいく時間。macherieangeは、そんなあなたの気持ちにも、そっと寄り添っていけたらと思っています。
少し前に、夫が自分のこれまでの経験をブログに書いていました📒前の結婚での後悔。大切な人を失ったこと。そして、そこから再婚して、どう生き方を変えたのか。再婚できる男性と、再婚してもまた同じことを繰り返してしまう男性の違いは、気持ちの強さではなく、行動と仕組みを変えたかどうかだということです。「今度こそ大切にしたい」「次はちゃんと家庭を大事にしたい」そう思っている男性は、たくさんいます。でも、実際に再婚後の生活を変えられる男性は、そこまで多くないかもしれません。今日は、夫のブログを読み解き、再婚したいけれど、✓ 仕事も忙しい✓ 責任も重いだからこそ、✓ また同じ失敗をしてしまうのではと不安を感じている男性に向けて書きたいと思います。再婚希望の男性とお話ししていると、とても誠実にこう話してくださる方がいます。✓ 前の結婚では仕事を優先しすぎた✓ 家庭を後回しにしてしまった✓ 相手の優しさに甘えていた✓ 今度こそ大切にしたいと思っているここまでは、実は多くの方が言えます。でも、再婚で本当に大事なのはその先です。では、何を変えましたか?ここに答えがあるかどうかで、再婚後の未来は大きく変わります。なぜなら、前の結婚でうまくいかなかった原因がそのままなら、相手が変わっても、環境が変わっても、結局また同じところでつまずくからです。夫の体験や婚活の現場で多くの男性を見ていて思うのは、再婚を望む男性がまず手放すべき思い込みは、とても似ているということです。1.「稼ぐこと=家族のため」という思い込みもちろん、仕事を頑張ることは大切です。でも、家族がほしいのは“お金だけ”ではありません。本当に必要なのは、一緒に過ごす時間話しかけられたときに応える余白何でもない日常をともに過ごす安心感です。「家族のために働いている」は正しいようでいて、ときどき男性側の都合のいい言い換えになってしまいます。家族のためと言いながら、家族が一番ほしいものを後回しにしていないか。ここは、再婚前に必ず見直してほしいところです。2.「落ち着いたら家庭時間を作ればいい」という思い込み忙しい男性ほど言います。「今は仕事が山場だから」「落ち着いたら、ちゃんと向き合うつもりです」でも、落ち着く日は、思っているより来ません。それに、再婚相手の女性は、“いつか大切にしてくれる未来”ではなく、今この人がどう時間を使っているかを見ています。つまり、再婚に必要なのは、未来の約束ではなく、今の使い方の証明です。3.「優しい女性ならわかってくれる」という思い込み優しい女性は、確かに待ってくれます。理解してくれます。無理をしてでも合わせてくれることがあります。でもそれは、あなたが甘えていい理由にはなりません。優しい女性ほど、静かに我慢して、静かに疲れていきます。そしてある日、気づいたときには心が離れていた、ということも少なくありません。相手の優しさを前提にしないこと。これは、再婚でとても大切な姿勢です。「幸せな再婚ができる男性」が実際にしていることここからが大事です。再婚したい男性に必要なのは、気合いや反省文ではありません。①家族の時間を“空いたら入れる予定”にしない幸せな再婚ができる男性は、家族時間を“空いたときに作るもの”にしていません。そうではなく、先にブロックしています。たとえば、平日1〜2時間は家族のために完全オフにする夕食・お風呂・寝かしつけの時間は会議を入れない週末のどこか半日は必ず家族優先にするこういうふうに、“家族時間を守れる人”ではなく、家族時間を守るように設計している人が強いのです。忙しい人ほど、ここは必須です。なぜなら、仕組みがなければ、また必ず仕事に流されるからです。②「自分がいないと回らない」を誇りにしない仕事ができる男性ほど、“自分がいないと回らない状態”を作りがちです。でも再婚生活に必要なのは、そこではありません。本当に家族を大切にできる男性は、自分がいなくてもある程度回る仕組みを作れる男性です。✓ 任せる✓ 分担する✓ 抱え込みすぎない✓ 緊急以外は持ち帰らないこういうことができる男性は、仕事力が低いのではなく、むしろ長く安定して家庭を守れる力がある人です。③感謝を「思ってる」ではなく「言う」再婚でとても大切なのは、相手の優しさを当然扱いしないことです。✓ ごはんを作ってくれた✓ 話を聞いてくれた✓ 子どもにやさしくしてくれた✓ 自分の忙しさを理解しようとしてくれたそれを、心の中だけで終わらせない。ありがとうを、声に出して言う。とても基本的なことですが、これができる男性は本当に強いです。再婚は、一度傷ついた相手同士が出会うことも多いもの。だからこそ、感謝が見える関係は、安心感に変わります。④「忙しい」は免罪符にしない忙しいことそのものは悪くありません。でも問題なのは、忙しさを理由にして、向き合うことを先延ばしにすることです。✓ 話し合いを後回しにする✓ 生活設計の確認を後回しにする✓ 再婚後の役割分担を曖昧にする✓ 子どもへの向き合い方をふんわりさせたままにするこれでは、再婚しても不安は消えません。幸せな再婚ができる男性は、忙しくても、✓ 何をいつ話すか✓ をどこまで決めるか✓ どの部分を行動で示すかをはっきりさせています。⑤子どもがいる再婚なら、「女性を幸せにする」だけで終わらせないここは特に大事です。シングルマザーとの再婚、子どもがいる再婚では、男性が見られているのは、“彼女に優しいか”だけではありません。本当に見られているのは、✓ 子どもの存在を自然に受け止められるか✓ 週末の日常を一緒に描けるか✓ 子どもがいる生活を負担ではなく現実として考えられるか✓ 母子の生活に、自分がどう関わるかを想像できているかです。特別な日ではなく、何でもない土曜日の朝や、日曜の夕方が想像できるか。ここが、再婚ではとても大切です。忙しい男性のための実践チェックリスト👀もし本気で再婚したいなら、まずはこれをやってみてください↓↓・平日のうち、家族時間として死守する2時間を決める・その時間は会議も仕事連絡も入れない・毎日1回、感謝を言葉にする・「忙しいから後で」を1つ減らして、その場で話す・再婚後の週末の過ごし方を紙に書いてみる・自分の仕事の中で、人に任せられることを3つ書き出す・今の働き方のままで再婚生活が守れるか、現実的に見直す・相手と“生活の話”をひとつ具体的にする・子どもがいる再婚なら、子どもを含めた日常イメージを話題にする・自分は「家族のため」と言いながら、実際は仕事に逃げていないか・再婚後も今と同じ働き方なら、相手は安心できるか・優しい女性に甘える未来を、また繰り返さないと言い切れるか・変わりたい、ではなく、何を変えたと言えるか婚活では、条件の良い男性が、必ず選ばれるわけではありません。特に再婚の場で女性が見ているのは、年収や肩書きだけではなく、この人は、同じ失敗を繰り返さない人か。過去から学んで、実際に行動を変えられる人か。そこなのだと思います。✓ 過去をきちんと振り返っているか✓ その失敗を人のせいだけにしていないか✓ 「変わりたい」で止まらず、暮らし方を変えているか✓ 家族を大事にする時間設計が、本当にできているかここが見える男性は、再婚のご縁に強いです。逆に、どれだけ条件が良くても、「気持ちはあります」だけでは、女性は安心できません。なぜなら、再婚したい女性たちもまた、一度傷ついたり、我慢したり、現実を背負ってきた方が多いからです。だからこそ見ているのは、✓ 言葉の熱量より、変化の再現性✓ この人は本当に変わったのか✓ それとも、また忙しくなったら元に戻るのかそこを、とても冷静に見ています。そしてこれは、婚活カウンセラーとしてだけではなく、妻としても強く感じていることです。正直に言えば、私たちもまだ「幸せな再婚が完成しました」と言える段階ではありません。再婚してまだ2年半。夫婦も家族も、今まさに育てている途中です。でもひとつだけ、はっきり言えることがあります。夫は、再婚前と再婚後で、めちゃめちゃ変わりました。あんなに仕事人間だった夫が、今では家で「え、仕事なくなったの?」と思うくらい、2歳の娘と同じ目線でキャッキャしているんです。娘はもう、「お風呂はパパじゃなきゃいや!」と言わんばかりのパパっ子です。朝、私が何気なくエスプレッソを渡すと、「ああ、ありがとう」と自然に言う。私は正直、そこまで意識して見ていなかったのですが、夫が自分の経験を文章にしていたのを読んで、改めて気づきました。器用そうに見えて、実は不器用な人だからこそ、気持ちだけで変わろうとしたのではなく、仕組みを変えることで、再婚を大切に育てようとしてきたのだと。✓ 仕事の持ち方✓ 時間の使い方✓ 家族に向き合うルール✓ 感謝を伝える習慣少し変えた、ではなく、生き方そのものを変えようとしてきたその積み重ねが、今の夫をつくっているのだと思います。婚活の現場でも、「もう一歩なんだけどな」と感じる再婚希望の男性は、本当にたくさんいらっしゃいます。誠実です。ちゃんと反省もしています。家族を大切にしたい気持ちもある。でも、そこで止まってしまう方も多いのです。変わりたい。その気持ちはすばらしい。でも、それだけでは変われません。このブログが、再婚したいけれど「また同じことを繰り返してしまうのでは」と不安を抱えている男性にとって、ひとつの参考になったらうれしいです。私の夫は婚活カウンセラーではありませんが、男性目線でのリアルなお話ができる人です。再婚を考えている男性で、「仕事との両立が不安」「また同じ失敗をしないために何を変えればいいかわからない」そんな思いがある方も、どうぞ安心してご相談ください。再婚希望の男性からのお問い合わせも受け付けています。もしひとりで悩んでいることがあれば、どうぞ気軽にご連絡ください。macherieangeHPからのお問い合わせはこちらからInstagramのDMからもお気軽にご連絡ください!
「どちらかが全く違うなら、まだ決めやすいんです」でも今回の彼女は、そうではありませんでした。ひとりとは、もう生活の一部のように言葉を重ねてきた。もうひとりとは、会うたびに“この人の誠実さは本物だな”と心が動く。どちらにも気持ちがある。だからこそ、簡単には選べない——そんな大きな分岐点に、今彼女は立っています。少し前に、複数の仮交際相手の間で揺れる、あるシングルマザー会員さまの婚活についてブログを書きました。その後、ご縁は少しずつ整理され、今は二人の仮交際相手との間で、ひとつの大切な判断点を迎えています。ひとりは、こまめに会って、お茶をして、LINEでやり取りをして、オンラインでも何時間も話すような関係。もうすでに、生活の一部のような存在になっている方です。もうひとりは、会った瞬間からお互いの温度感が自然に重なり、回を重ねるたびに「この人の誠実さって本物だな」と感じられる方。どちらにも魅力がある。どちらにも、ちゃんと心が動いている。だからこそ、今回の見極めは、単純な比較では済みません。彼女としては本来、もう少し時間をかけて、疑念点をひとつずつクリアにしながら、どちらのお相手とも大切に時間を重ねて判断していきたい気持ちがあります。けれど婚活には、“待っていれば自然に答えが出る”だけでは済まない場面があります。また、初婚で勢いのある男性の多くは「この素敵な女性を他の男性に奪われたくない」「ご縁を前に進めたいです」という意思表示を早いタイミングでしてこられます。そうなると、自分としてはまだゆっくり見ていたいと思っていても、お相手の気持ちが前向きなうちに、ある程度の判断が求められてくるのです。相手の気持ちも大切にしたい。ここまで積み上げてきた時間も雑にしたくない。誰かを傷つけるような決め方はしたくない。そう思うからこそ、優しくて誠実な人ほど、この局面で深く迷います。ひとり目のお相手とは、関係そのものはとても自然に続いています。連絡も途切れない。会話も深まっている。一緒にいることそのものには、ちゃんと居心地の良さがある。でも、長く話してきたからこそ、見えてきたものもありました。それは、彼女の努力ではどうにもできない現実があるということです。お相手の過去の整理や、今後の生活設計に関わる部分が、本人たちの気持ちだけでは前に進みにくい状況にある。もちろん、相手を責めたいわけではない。事情があることも理解できる。だからこそ彼女は、待ちたい気持ちも持っています。でも婚活では、ここをとても冷静に見なければいけません。関係が続いていることと、結婚に向かって進んでいることは、同じではないからです。心地よさがある。気持ちもある。でも、未来が動いている実感が持てない。この状態は、優しい人ほど長く抱え込みやすいものです。もうひとりのお相手とは、初回から温度感の高さがありました。ただ楽しいだけではなく、誠実で、まっすぐで、結婚に対しても曇りのない姿勢が感じられる。こういうご縁は、一緒にいると安心するのに、ちゃんと心も動く。その両方があるのが特徴です。そして何より大きいのは、そのお相手がきちんと次に進みたい意思を持っているということ。婚活では、✓ いい人です✓ もっと知りたいですだけではなく、✓ このご縁を前に進めたいですという意思があるかどうかが、とても大きな意味を持ちます。気持ちがあるだけではなく、動こうとしてくれる。好意があるだけではなく、責任を持って向き合おうとしてくれる。これは、結婚相談所でのご縁において、とても大切な要素です。今回の会員さまは、ひとり目のお相手に対しても、急かしたいわけではありません。事情があるなら見守りたい。落ち込んでいるときには支えたい。相手が前を向けるなら待ちたい。それは本当に、彼女らしい優しさだなと思います。でも、仲人としてお伝えしたいのは、待つことが愛情でも、待ち続けることが正解とは限らないということです。婚活では、優しさがある人ほど「もう少し待てば変わるかもしれない」と頑張ってしまいます。けれど、相手の課題が自分の力では動かせないものであるなら、そこで必要なのは忍耐だけではありません。見極めることも、愛情のひとつなのだと思います。ここで大切なのは、次の違いを見失わないことです。✓ 「待つこと」と「止まること」は違う✓ 「寄り添うこと」と「自分の人生を保留にすること」は違う✓ 「優しさ」と「先送り」は違うこの整理ができると、気持ちだけに飲み込まれずに、少しずつ判断軸が見えてきます。どちらの方といるときに、結婚後の未来が少しずつ具体的になっていますか?たとえば、見るべきポイントはこんなところです。✓ 今ある不安や課題が、ただなだめられるだけではなく、少しずつ解決に向かっているか✓ 問題が起きたときに、その場しのぎではなく、二人で現実的に向き合えているか✓ 相手の事情の説明で終わるのではなく、「ではこれからどうしていくか」という未来の話ができているか✓ 自分だけが待つ側・支える側にならず、相手も関係を前に進めるための行動をしているか✓ 子どもがいる場合、その方と子どもが自然に笑い合っている姿を想像できるか✓ 特別な日ではなく、何でもない週末の日常を一緒に過ごすイメージが持てるか✓ 無理をしない自分で、その人との暮らしを続けていけそうかこの感覚があるご縁は、恋愛感情だけではなく、“結婚に向かう力”を持っているご縁です。逆に、どれだけ気持ちがあっても、不安がずっと不安のままで、未来がなかなか具体的にならないご縁には、一度立ち止まって考える必要があります。前回のブログでは、複数交際の中で揺れる苦しさについて書きました。そして今回、続編としていちばん伝えたいのは、どちらにも気持ちがあるときこそ、「どちらをより好きか」だけではなく、「どちらとなら一緒に未来を進めていけるか」で見てほしいということです。優しい人ほど、相手の事情も、ここまでの時間も、全部大切にしようとします。でも婚活は、誰かを傷つけないことだけを優先する時間ではありません。自分の人生も、自分の未来も、同じように大切にしていい。その上で選ぶご縁こそ、本当に自分らしい幸せにつながっていくのだと思います。婚活や再婚のこと、「まだ相談するほどではないかも」「少し話を聞いてほしいだけ」そんなお気持ちでも、もちろん大丈夫です💐10分ほどのお電話からでもお気軽にご相談いただけます。もしひとりで悩んでいることがあれば、どうぞ気軽にご連絡ください。ひとつずつ、いっしょに整理していけたら嬉しいです。macherieangeHPからのお問い合わせはこちらからInstagramのDMからもお気軽にご連絡ください!
先日、会員さまと久しぶりにゆっくりお会いしてきました☺️今回のランチは、会員さまが「ここ、行ってみたかったんです!」と、予約までしてくださったお店。伺ったのは、Circulo(シルクロ)東京駅近く、丸の内にあるビストロです。もともと私は、ナイフとフォークでゆっくりいただくごはんや、ワインを片手に過ごす時間が大好き。でもここ最近は、小さな子どもとの毎日で、そんな時間はなかなか取れず…。なので、この日はとっても楽しみにしていました🥂しかも会員さま、「お店、少しわかりにくいので」と東京駅の改札まで迎えに来てくださって…!そのやさしいお気遣いに、会う前からすでにほっこり。そして、いざお店へ。せっかくなので…とスパークリングワインをお願いして、目でも楽しめるお料理をいただきながら、会話は最初から最後まで止まりませんでした。でも、その2か月半の中に、本当にいろいろなストーリーが詰まっていて。仮交際中の方のお話。これまで出会ってきた方の振り返り。これからの進め方。今感じていること。迷っていること。でも、少しずつ見えてきたこと。本当に、語っても語っても語り尽くせないくらいでした。普段からこまめに状況を共有してくださっている会員さまですが、やっぱり直接会って話す時間って特別だなと思います🌿文字やLINEでは伝わりきらない表情や声のトーン、言葉の間にある気持ちまで、ちゃんと受け取れるから。婚活って、出来事だけを整理すればいいものではなくて、そのときどう感じたか、本当は何に迷っていたのか、どんな違和感や安心があったのか。そういう“心の動き”を一緒に見ていくことが、とても大切なんだなと改めて感じました。そして今回は、少しだけご協力いただいて、結婚相談所での活動についてインタビュー動画も撮影させていただきました🎥これも快くOKしてくださって、本当にありがたかったです。…が。私の撮影が、かなり不器用で😂途中で噴水は出てくるわ、カラスは鳴くわ、思っていた以上に“外ロケ感”満載。笑でも、そんなハプニングも含めて、なんとかひとつの動画にまとめることができました。余力があれば、残りの動画でもう一本つくれるかな?なんて思っています。撮影した場所は皇居近くのくつろぎスポット。どこかわかる方いらっしゃるでしょうか笑私たちには16時半というデッドラインがあったのに、それも忘れそうになるくらい、まだまだ話し込んでしまいました。気づけば、4時間。でも不思議なくらい、長かったというより、あっという間。それだけ、婚活にはその方だけの物語があるのだと思います。今回のインタビューの中で印象的だったのは、「結婚相談所や婚活に対するイメージがすごく変わった」「こんなに楽しいんだと思わなかった」という言葉でした。お見合いを通して、いろいろなお仕事の方に出会えたり、いろいろな価値観や人生観に触れられたり。ただ“結婚相手を探す”だけではなくて、自分の世界が少し広がっていく感覚がある、と話してくださいました☺️また、アプリとの違いとして感じてくださっていたのが、「安心感」でした。証明書の提出があり、仲人が間に入るからこそ、安心してお見合いに向かえる。これは、結婚相談所ならではの良さだと私自身も改めて感じています💍婚活は、ただ結婚相手を探す時間ではなくて、自分の気持ちや価値観を整理していく時間でもあります。どんな人に惹かれるのか。どんな時間が心地いいのか。どんな関係の中で、自分らしくいられるのか。出会いを重ねながら、少しずつ自分の輪郭が見えてくる。その過程にこそ、私は大きな意味があると思っています。これからも一緒に整理しながら、その方らしいペースで、その方らしいご縁を見つけていけたらうれしいです🌸婚活や再婚のこと、「まだ相談するほどではないかも」「少し話を聞いてほしいだけ」そんなお気持ちでも、もちろん大丈夫です💐10分ほどのお電話からでもお気軽にご相談いただけます。もしひとりで悩んでいることがあれば、どうぞ気軽にご連絡ください。ひとつずつ、いっしょに整理していけたら嬉しいです。macherieangeHPからのお問い合わせはこちらからInstagramのDMからもお気軽にご連絡ください!
実は、いちばん賢い婚活かもしれません💍「結婚相談所って最近よく聞くし、ちょっと興味はある」「でも、まだ私には早い気がする…」「高そうだし…💦」「手続きとか面倒そう…」20代の女性から、そんな声を聞くことがあります。気にはなる。でも、実際に相談所の扉をたたくまではいかない。なんとなくハードルが高い。そんなあなたに向けて、今日は“20代女性にとっての結婚相談所のメリット”と“相談所でうまくいく人の共通点”を、できるだけわかりやすくまとめてみました🌷「20代で結婚相談所って、まだ早いのかな?」そんなふうに感じる方は、きっと少なくないと思います。周りにはアプリを使っている子もいるし、まだそこまで本気の婚活をする年齢じゃない気がしてしまう。そう思う気持ちも、とても自然です。でも、実は今の婚活市場では、20代で結婚相談所を選ぶ人は、確実に増えています。IBJが2026年に公開した「2025年IBJ成婚白書」では、過去5年間で20代の入会者は、約2.2倍になっているそうです。つまり、「20代で相談所は早い」のではなく、20代から真剣な出会いを選ぶ人が、もう珍しくない時代になっているのです。また、結婚相談所の利用年齢そのものも若返っています。パートナーエージェントのデータでは、最も入会者が多い年齢は34歳から29歳へと変化しています。少し前までは「相談所はまだ先」という空気があったかもしれません。でも今は、20代後半で相談所を検討することが、ごく自然な選択肢のひとつになってきています。アプリや自然な出会いだと、「相手はまだ恋愛したいだけだった」「結婚の話をしたら急に温度差が出た」ということ、ありませんか?その点、結婚相談所は最初から“結婚を考えている人”が集まる場所です。婚活のプロ100人への調査でも、20代が相談所に求めるものとして最も多かったのは、「結婚を考えられる相手と出会いたい(安心感)」でした。恋愛の延長ではなく、最初から将来の話がしやすいのは大きなメリットです。20代の婚活って、実は「変な人に時間を取られたくない」がかなり大事だったりしますよね💦✓ プロフィールが本当か分からない✓ 結婚願望があるのか分からない✓ 会ってから違和感が出るこういう消耗、地味にしんどいです。婚活のプロ調査では、20代が相談所に求めていることの上位に「身元がはっきりした人と出会いたい(安全性)」も入っています。ちゃんと確認された情報の中で出会えることは、安心だけでなく、婚活のムダを減らすことにもつながります。20代って、仕事もあるし、友達との時間も大切だし、美容も趣味も楽しみたい。だからこそ婚活は、“出会いの数”より“出会いの質”が大事です。婚活のプロ調査では、20代が相談所を使う背景として、「婚活サービスへの抵抗が減った」71.0%「自然な出会いがない」65.0%「婚活を早く始める人が増えた」48.0%が挙げられていました。つまり今の20代は、「いつか自然に出会えたら…」を待つより、自分の時間を大切にしながら効率よく婚活したいと考える人が増えているんです。じゃあ、20代なら誰でもうまくいくの?💡ここは正直に言うと、“若いだけでうまくいく”わけではないです。でも、うまくいきやすい動き方はあります。ここで、今回ぜひご紹介したいのはIBJ結婚みらい研究所のデータです。IBJの分析によると、20代は平均約187日、つまり約半年で成婚退会しています。しかも、20代と40代では成婚までの在籍日数中央値に約142日(約4.7か月)もの差があるそうです。このデータから見えてくるのは、20代の強みは単に“若さ”そのものではなく、短期集中で行動しやすいことだということ。婚活が長引くと、どうしても疲れやすくなります。迷いも増えるし、モチベーションも下がりやすい。でも20代は、まだ時間の余白があるからこそ、だらだら続けるより「この期間でしっかり向き合おう」と決めて動きやすい。これが、結果につながりやすい理由のひとつなんです。さらにおもしろいのが、お見合いから交際に進む率は、実は全年代で40%超だという点です。つまり、20代だけが特別に交際率が高いわけではないんです。じゃあ何が違うのかというと、“打席に立つペース”です。20代は、月の中でお見合いを組むペースが早く、短い期間でしっかり出会いを重ねている。だから、結果として成婚までが早いんです。これって、20代女性にとってすごく大事な視点で、「若いからそのうち誰か見つかる」ではなく、“若いうちに、ちゃんと行動した人がうまくいきやすい”ということなんですよね。年収、学歴、職業、見た目。もちろん気になります。でも、うまくいく人は条件だけで相手を見ていません。この人といたら無理しすぎないかな毎日の会話が自然にできそうかな一緒にごはんを食べる日常を想像できるかなそんなふうに、“結婚後の生活”を見ながら相手を選ぶ人は強いです。IBJの別の成婚白書でも、成婚した人は、成婚せず退会した人より2倍以上お見合いをしているという分析があります。考えすぎて止まるより、会ってみる。話してみる。感じてみる。これがすごく大事です。20代女性は、申し込みを受けやすいこともあります。でも、選ばれることと、自分で納得して選ぶことは別です。婚活サービスで恋人ができた人の特徴として、前向きさ・自己理解・価値観のすり合わせが挙げられています。これは相談所でも同じです。✓ どんな暮らしをしたいのか✓ 何を大切にしたいのか✓ どんな相手といると心が落ち着くのかここがわかっていると、相手選びがぶれにくくなります✨20代で結婚相談所を選ぶことは、焦りでも、妥協でもありません。それは、自分の未来を大切に考えながら、幸せを選びにいくことなのだと思います。20代で婚活を始める価値は、早く結婚することではなく、焦る前に、自分に合う結婚を考えられることにあります。そして、相談所にもいろいろな形があります。大手の安心感が合う方もいれば、IBJ加盟店の個人型相談所のように、比較的始めやすい料金で、マンツーマンで寄り添ってもらえるスタイルが合う方もいます。だからこそ、無料相談を上手に活用しながら、大手も個人型も実際に話を聞いてみて、自分がいちばん居心地よく感じられる相談所を選んでみてください。婚活は、環境選びもとても大切です。その選択の先に、macherieangeがあったらうれしい。そんな気持ちで、日々ご相談をお受けしています🌷婚活や再婚のこと、「まだ相談するほどではないかも」「少し話を聞いてほしいだけ」そんなお気持ちでも、もちろん大丈夫です💐10分ほどのお電話からでもお気軽にご相談いただけます。もしひとりで悩んでいることがあれば、どうぞ気軽にご連絡ください。ひとつずつ、いっしょに整理していけたら嬉しいです。macherieangeHPからのお問い合わせはこちらからInstagramのDMからもお気軽にご連絡ください!
私が婚活していた頃、まさにこの“自由”と“安心”のあいだで揺れていました。子どもと私、ふたりの生活。誰にも縛られず、気楽で、自由で、正直すごくラクでもあったんです。疲れている日は、コンビニごはんでさっと済ませても誰にも文句は言われないし、何かを決めるときも、私ひとりで決められる。誰かに気を遣わなくていいし、説明しなくてもいい。独身の方なら、なおさらこの自由さが心地よくて、「家族を持つって、正直ちょっと面倒かも」と思ったことがある方も多いのではないでしょうか。でもその一方で、私の中にはもうひとつ、はっきりした気持ちがありました。それは、安心もほしいという気持ちです。✓ 頼れる誰かがそばにいてくれること。✓ ひとりで全部を背負わなくていいこと。✓ 何かあったときに、気持ちを分け合える相手がいること。自由は心地いい。でも、安心もほしい。このふたつの気持ちを、私はずっと持っていました。人はもともと、“自由”と“安心”の両方を求める生きものなのだそうです。以前読んだ心理学に書かれていました📖【自由】✓ 自分の仕事も大切にしたい。✓ 自分らしく生きたい。✓ 人生の選択を、自分の意思で決めていきたい。その一方で、【安心】✓ 安心できるパートナーがほしい。✓ 誰かと支え合いながら生きていきたい。このふたつの気持ちは、反対のように見えて、どちらもとても自然な願いなんですよね。だから、自由を大切にしたいのに安心もほしい、安心がほしいのに自分らしさは失いたくない、そんなふうに揺れるのは、わがままでも欲張りでもないのだと思います。ここで大切なのは、「どちらを取るか」ではなく、「どう両立するか」を考えることです。婚活をしていると、つい✓ 自由か安心か✓ 仕事か家庭✓ 条件か気持ちかそんなふうに二択で考えてしまいがちです。でも本当は、どちらかを捨てることが正解なのではないと思うのです。まず考えてみてほしいのは、自分にとっての“自由”って何か自分にとっての“安心”って何かということです。たとえば自由とは、仕事を続けられることかもしれないし、ひとりの時間を持てることかもしれない。何かを決めるときに、自分の気持ちを尊重してもらえることかもしれません。安心も同じです。年収や条件だけではなく、✓ 体調が悪いときに気づいてくれること✓ 悩んだときに話を聞いてくれること✓ 苦手なことを責めずに補ってくれることそんな日常の中にあるものだったりします。①お互いのペースを尊重できる関係ずっと一緒にいないと不安になる関係は、どこかで息苦しくなってしまうことがあります。でも、ひとりの時間も大切にしながら、必要なときにはちゃんと寄り添える関係なら、自由も守られるし、安心も育っていきます。②苦手を責めずに補い合える関係私自身、インスピレーションで動くタイプで、チャレンジは好きだけれど、面倒くさがりで少し雑なところがあります。そんな私にとって心地いいのは、欠点を細かく責める人ではなく、苦手な部分を自然にカバーしてくれる人。そういう相手と一緒にいると、無理に自分を作らなくていい。そのままの自分でいながら、安心できると感じます🌸③お金をの使い方や価値観を話し合える関係婚活では年収が気になるのは自然です。でも、本当に安心できるかどうかは、金額そのものよりも、お金の使い方や価値観を話し合えるかどうかに表れます。高収入でも話し合えなければ不安は消えないし、飛び抜けた年収でなくても、一緒に暮らしを整えていける相手なら安心は育っていきます。④自分らしさを小さくしなくていい関係嫌われたくなくて本音を飲み込み続ける関係は、交際が進むほど苦しくなってしまいます。違いがあっても話せること。気持ちを言っても否定されないこと。そういう関係の中でこそ、人は自由でもいられるし、安心も感じられるのだと思います。再婚前の私は、自由でいることの心地よさをよく知っていました。✓ 自分のやりたいことは自分で決める✓ 子どものことも、基本的には自分で判断する✓ 誰かにいちいち確認しなくていい気楽さもあるその自由さは、確かに私にとって大切なものでした。そして再婚した今も、その自由がなくなったとは感じていません。たとえば私は、自分のやりたいことに挑戦させてもらっています。その延長で、結婚相談所を開業することにもつながりました。長男の子育てについても、基本的には私が決めていますし、相談したいときには夫が話を聞いてくれる。必要なときには送り迎えもしてくれる。もちろん、家庭には家庭のルールがあります。何もかも好き勝手にできる、という意味での自由ではありません。でも、✓ 自分が大切にしたいことを尊重してもらえている✓ やりたいことを「やっていいよ」と受け止めてもらえているそう感じられるなら、それは私にとって十分「自由」なのだと思うのです。一方で、再婚して得られたのは、やはり大きな「安心」でした。✓ 子どもが急に熱を出したとき✓ どうしても私がお迎えに行けないとき✓ 私自身が体調を崩したときそんな“いざというとき”に、助けてくれる人がいる。これは、日々を生きていくうえで本当に大きな安心です。それだけではありません。夫は、私が苦手なことも自然に引き受けてくれます。✓ 車の運転✓ 日曜大工のようなこと✓ 電気まわりのこと✓ 掃除や洗濯など、私が後回しにしがちなこと自分が苦手なことをひとりで抱え込まなくていいということが、何より安心につながっています。そして大事なのは、この自由と安心を、再婚した瞬間に全部手に入れたわけではないということです。最初からぴたりとはまったわけではありません。時間をかけて、少しずつ「この人となら大丈夫かもしれない」「この関係の中なら、私は私でいられるかもしれない」そんな感覚を育ててきたのだと思います。相手を見るとき、条件が合っているかどうかだけで判断せず、✓ この人といる私は、無理をしすぎていないだろうか✓ この人の前で、ちゃんと自分らしくいられるだろうか✓ 困ったとき、助けてと言えるだろうか✓ 相手のことも自然に支えたいと思えるだろうかそういう視点で見ていくと、婚活は「条件に合う人探し」から、「自分に合う関係探し」へと変わっていきます。自由だけでは、寂しくなることがある。安心だけでは、息苦しくなることがある。だからこそ大切なのは、どちらかを諦めることではなく、自分にとって心地よい“自由と安心のバランス”を見つけることなのだと思います。もし今、婚活の中で迷っているなら、ぜひ一度、自分に問いかけてみてください。私は、どんな人を探しているのだろう。ではなく、「私は、どんな毎日を生きたいのだろうと」婚活や再婚のこと、「まだ相談するほどではないかも」「少し話を聞いてほしいだけ」そんなお気持ちでも、もちろん大丈夫です💐10分ほどのお電話からでもお気軽にご相談いただけます。もしひとりで悩んでいることがあれば、どうぞ気軽にご連絡ください。ひとつずつ、いっしょに整理していけたら嬉しいです。macherieangeHPからのお問い合わせはこちらからInstagramのDMからもお気軽にご連絡ください!
ママ兼婚活カウンセラーの、ちょっと特別でとてもリアルな一日母の日って、何か特別なことをしてもらえたらうれしいし、もちろん「ありがとう」の一言だけでもじゅうぶんうれしい。でも今年の母の日は、それだけじゃない、“今の家族の形”をしみじみ感じる一日になりました。子連れ再婚をして約2年半。数年前には想像できなかった光景が、今はちゃんと私の日常の中にあります。今日はそんな、子連れ再婚2年半後の母の日のリアルを、少し綴ってみようと思います。5月9日は、最近近所に引っ越してきた夫の母へ、ひと足早い母の日を。この日は横浜高島屋で、ミキハウスのカタログ撮影会にご招待いただき、2歳半の娘がちょこっとモデルデビューもさせていただきました。小さな身体で一生懸命がんばる姿が、もうそれだけでかわいくて、愛おしくて。6月半ばのカタログ完成が、今から待ち遠しいです。そのあとは地下で、義母が好きそうなデパ地下グルメをいろいろ調達して、夜はわが家で母の日Dinner🍴記念日はしっかり大切にする派の夫。こうして自然に「ありがとう」を伝えられる今の落ち着いた暮らしに、これも幸せのかたちの一つかな、と感じました。そんなふうに思いながら、長男にはそれとなく、でもしっかり(笑)「明日が本当の母の日だけど、何かしてくれるのかな〜?」と伝えておきました。もちろん、「お金はかけなくていいからね」というひと言も忘れずに。うちの息子は、寝たら忘れるタイプです。なので正直、翌朝にはすっかりなかったことになっている可能性もあるな…と思っていました。でも、朝起きてきた息子の第一声は、「今日、僕がごはん作る!」まさかのやる気満々。実は息子、キッチンに立つのが大好きな少年で、いくつかレパートリーもあるんです。とはいえ、揚げたり危険な作業は、まだちょっと難しい。そこで何やら、ステップファザーである夫に相談している様子。こういうやり取りを見るたびに、ああ、このふたりもちゃんと時間をかけて関係を作ってきたんだなぁ…と感じます。午前中はサッカー⚽終わってから、お買い物へ🛍「何作るの?」「これで忘れ物ない?」「本当にできる?」そんなふうに、こちらもつい口を出したくなるけれど、今日はぐっとこらえて見守る側に。ごはんは1時間で炊けるから、18時に食べるなら、逆算して15:45から作り始めよう、という計画に。そのあとまた外へ遊びに行くあたりが、なんとも“多忙な少年”らしいところです(笑)しかも、いつも時間通りに帰ってきたことなんてほとんどない息子が、この日に限って15:43に帰宅。こういうところに、本人なりの本気を感じて、ちょっとじーんとしてしまいました。ここから始まったのが、夫と息子による「谷口家男子クッキング」。「しーちゃんは何も言わなくていいからね」「座ってていいから」と言われたものの、実際はそうもいきません。「ねぇ、油ってどこ?」「フライパンこれでいいの?」「これ、どうするの?」……めちゃくちゃ聞かれる。笑気にしないでと言われても、気になるものは気になるんですよね。今回作ってくれたのは、谷口家伝統のむね肉・きのこ・チーズの簡単春巻き。ただ、息子が切ったしいたけが、まさかの“半分サイズ”。「それじゃ包めなくない…?」と思いつつも、夫に目で「何も言わないでね」と合図され、私はぐっと我慢。そのあと夫が息子に、「いつもしーちゃん、そうやって切ってる?」とさりげなく確認していて、なんとも絶妙な連携プレーでした。この日の母の日メニューはこちら✓春巻き✓キャベツとベーコンのコンソメスープ✓柔らかポークハムのサラダ(こちらは買ってきたもの♡)✓ワンタンチーズ正直に言うと、段取りも完璧ではないし、ハラハラする場面もたくさんありました。でも、めちゃくちゃおいしかった!!味だけじゃなくて、その時間も、その空気も、全部ひっくるめておいしかったんです。数年前までの私は、こんな母の日を過ごしているなんて、正直まったく想像していませんでした。息子と夫が一緒にキッチンに立って、あれこれ相談しながら晩ごはんを作ってくれる。私は不安になりながらも、口を出しすぎないように見守る。そんな何気ないひとコマが、今の私にはとても大切で、とても愛おしいものに感じます。子連れ再婚って、再婚した瞬間に“家族になりました”で完成するものではなくて、やっぱり日々の積み重ねの中で、少しずつ形になっていくものなんですよね。距離が縮まるのも、信頼が育つのも、役割が自然にできていくのも、全部時間が必要。だからこそ、この日の光景が余計に胸にしみました。今回うれしかったのは、母の日だから何かをしてもらえた、ということだけではありません。夫と息子が、ちゃんと“チーム”になっていたこと。そしてその中に、私も、娘も、ちゃんといること。こういう一日があると、ああ、家族ってこうやってできていくんだなと感じます。完璧じゃない。でも、ちゃんとあたたかい。それが今の私にとって、いちばんしっくりくる幸せなのかもしれません。来年は、再来年は、どんな母の日を過ごしているのかな。息子はもっと手際よくなっているのかもしれないし、娘も「私もやる〜!」なんて言いながら参加しているかもしれない。そうやって、少しずつ家族の景色が変わっていくことを想像するのも、今の私にはとても楽しみです🌸子連れ再婚の幸せって、何か大きな出来事があることだけじゃないと思っています。たとえば、誰かが自分のために何かをしようとしてくれること。ぎこちなくても、一緒にやってくれること。家族の中に、自分の居場所がちゃんとあると感じられること。そんな日常の中に、じんわりと積み重なっていくものなのだと思います。もし今、婚活中で、再婚後の家族の形に不安を感じている方がいたら、お伝えしたいです。家族になることは、最初から完璧でなくても大丈夫。少しずつ距離を縮めて少しずつ信頼を育てて少しずつ“うちの家族らしさ”ができていくその積み重ねの先に、ふと「幸せだな」と思える日がやってくるのだと思います。子連れ再婚、2年半後のリアルな母の日。今日はそんな一日を、そっと残してみました。
婚活をしていると、人の幸せがまぶしく見えて、ときには苦しく感じてしまったことがある方も多いのではないでしょうか。インスタを開けば、「〇か月で成婚退会しました」「〇か月で真剣交際に入りました」そんな報告とともに、幸せそうな写真が流れてくる。プロポーズの報告や、結婚式の写真。本来は他人のことなのだから、一喜一憂する必要なんてない。そう頭ではわかっているのに、なぜか心がざわついてしまう。そんな経験はありませんか。でも、それは心が狭いからでも、誰かを妬んでいるからでもないのだと思うのです。ただ、それだけあなたが真剣に幸せを望んでいるから。だからこそ、誰かの幸せを見たときに、今の自分を重ねてしまうのではないでしょうか。仲人同士の集まりで、よく耳にする言葉があります。「あなたの番ではなかっただけですよ」この言葉は、ただ慰めで言っているのではなくて、婚活の本質をよく表しているように感じます。人はつい、誰かの“たどり着いた幸せ”と、自分の“まだ途中にある今”を比べてしまいます。けれど、比べているものは、そもそも同じ場所にあるものではないのです。相手は、時間をかけて関係を育ててきた先にある今なのかもしれない。一方で自分は、まだ出会いの途中だったり、気持ちを整えている最中だったりする。その二つを並べて、自分だけ遅れているように感じてしまうのだとしたら、もしかすると、比べる相手ではなく、比べる“タイミング”が違っているのかもしれません。婚活が苦しくなるのは、うまくいかないからというより、「早く結果を出さなきゃ」と思いすぎているときかもしれません。✓ 早く答えがほしい。✓ もう遠回りはしたくない。✓ 次こそはうまくいきたい。そう思うのは、それだけ真剣だから。でも、結果を急ぐほど、相手を“ひとりの人”ではなく「結婚相手として正解かどうか」で見てしまいやすくなります。すると、一緒にいて自然に笑えるか、無理をせず話せるか、また会いたいと思える安心感があるか。そんな大切な感覚が見えにくくなってしまうのです。婚活で本当に大切なのは、未来の答えを急ぐことより、その人と過ごす時間の中で、自分の心がどう動くかを感じること。急ぎたいときほど、少し立ち止まることも大切です。幸せな結婚は、劇的な一瞬ではなく、小さな安心の積み重ねの先に形になっていくものだと思います。だから、誰かの幸せを見て心が揺れる日があっても、無理に平気なふりをしなくて大丈夫です。友達の結婚報告やSNSの幸せそうな写真を見て、「おめでとう」と思いながらも、どこか苦しくなることってありますよね。それは、心が狭いからではありません。あなた自身も、あたたかい関係を望んでいるからです。だからまずは、「私、焦っているんだな」「本当は幸せな結婚を望んでいるんだな」と、自分の気持ちをそのまま認めてあげてください。気持ちを否定しないこと。途中にいる自分を見捨てないこと。それは婚活を続けるうえで、とても大切なことです。婚活をしていると、「選ばれるかどうか」ばかりが気になってしまうことがあります。✓ お見合いが成立するか。✓ 交際に進めるか。✓ 次も会いたいと思ってもらえるか。もちろんそれも大事です。でも婚活は、それだけの時間ではありません。✓ どんな人となら安心して笑えるのか。✓ どんな毎日を一緒に作りたいのか。✓ どんな関係の中なら、自分らしくいられるのか。それを知っていく時間でもあるのだと思います。だから、お見合いがうまくいかなかったとしても、仮交際が終わってしまったとしても、その経験が無意味だったわけではありません。出会いを通して、自分が安心できる空気感や、大切にしたい関係の形が少しずつ見えてくるからです。婚活は、完璧な相手を探す時間ではなく、自分にとっての幸せを知っていく時間。そう思えるようになると、婚活は少しずつ苦しいものではなくなっていきます。婚活で迷うときほど、私たちは条件や結果に答えを求めたくなります。でも本当に大切なのは、その人といる自分がどんな気持ちでいられるか。どんな日常を一緒に育てていきたいと思えるかです。焦る日があってもいい。比べてしまう日があってもいい。でもそのたびに、「私は本当はどんな幸せを望んでいるんだろう」と自分に問いかけてみてください。婚活が、条件で選ぶものから、心で確かめていくものへ変わったとき、あなたらしくいられるご縁は、きっと近づいてきます。婚活や再婚のこと、「まだ相談するほどではないかも」「少し話を聞いてほしいだけ」そんなお気持ちでも、もちろん大丈夫です💐10分ほどのお電話からでもお気軽にご相談いただけます。もしひとりで悩んでいることがあれば、どうぞ気軽にご連絡ください。ひとつずつ、いっしょに整理していけたら嬉しいです。macherieangeHPからのお問い合わせはこちらからInstagramのDMからもお気軽にご連絡ください!
ゴールデンウィークというと、どこか特別な場所へ出かけたり、思い出に残る予定をたくさん入れたり、そんな過ごし方をイメージする方も多いかもしれません。でも今年のわが家のGWは、いわゆる“華やかな連休”とは少し違うものでした。夫のお母さんの引っ越しを手伝ったり、私自身の体調が万全ではなかったり、息子のサッカー練習が入っていたり。予定通りにいかないことも多くて、遠出をして非日常を満喫するような時間ではなかったのです。けれど、そんなGWだったからこそ、あらためて気づかされたことがありました。それは、幸せは、特別な出来事の中にだけあるわけではないということです。以前の私は、「せっかくの連休なのだから」✓ ちゃんとした予定を立てて✓ 家族みんなが楽しめる時間にして✓ 思い出になる形を残してそうやって、“特別な時間”にしなければいけないような気持ちが少し強かったのかもしれません。でも実際には、思い通りにいかない日もあるし、体調や家族の事情によって、できることが限られるときもあります。こんな現実の中で、「こうあるべき」というこだわりを握りしめていると、目の前にある小さな幸せを見落としてしまうことがあります。今年のGWは、まさにそれを感じる時間でした。引っ越しの手伝いで慌ただしく動きながらも、家族で一緒に過ごせることのありがたさを感じました。体調が万全ではない日には、いつも通りに動けない自分にもどかしさを覚えながら、それでもそばに家族がいてくれることに、静かな安心感をもらいました。息子のサッカー練習に付き添う時間も、以前なら「GWなのに」と思っていたかもしれません。けれど今は、こうして子どもの成長を近くで見られる時間そのものが、かけがえのないものなのだと感じます。唯一お出かけできる日がこどもの日だったので、友人家族とともにソレイユの丘におでかけしました。特別に豪華な旅行ではなくても、青空の下で過ごす時間や、何気なく交わす会話、子どもの楽しそうな表情を見ているだけで、心がふっとゆるむのを感じました。帰宅してからの夕食の時間も、私にとってはとても大切なひとときでした。外で思いきり過ごした一日を終えて、家で「今日も楽しかったね」と話しながら食卓を囲む。それは決して派手ではないけれど、私が本当に欲しかった“幸せの形”って、こういうものだったのかもしれないと感じたのです。婚活でも、私たちはつい「こういう人がいい」「こうでなければ幸せになれない」と、たくさんの条件や理想を持ってしまいます。もちろん、条件を見ることが悪いわけではありません。でも、条件にとらわれすぎると、本当に大切にしたいものが見えにくくなることがあります。たとえば、見た目の好みや雰囲気、スマートなリード、わかりやすい頼もしさ。そういうものに惹かれる気持ちは自然です。けれど一緒に生きていくうえで大切なのは、毎日の中で心が休まるかどうか。無理をしなくても一緒にいられるかどうか。うれしいことも、しんどいことも、分かち合っていける相手かどうかではないでしょうか。思い通りにいかないことがあっても、その中にちゃんとあたたかさがある。完璧ではない一日でも、「なんだか幸せだったな」と思える。それはきっと、“理想通り”だったからではなく、目の前の時間を大切な人たちと分かち合えたからです。婚活も同じなのだと思います。そう考えると、これまで譲れないと思っていたことの中にも、実は「なくてもいいもの」があるかもしれません。そして逆に、当たり前すぎて見過ごしていたものの中にこそ、これからの人生を支えてくれる大切な価値があるのかもしれません。特別な場所へ行かなくてもいい。完璧な予定がなくてもいい。理想通りの連休じゃなくてもいい。そうやって少し肩の力を抜いたとき、幸せは、意外なほど近くにあるのだと感じました。そしてそれは、結婚相手を探すときにも同じことが言えるように思うのです。条件ばかりを見ていたときには見えなかったものが、こだわりを少しゆるめた瞬間に、ふっと見えてくることがある。「この人といると安心するな」「この時間、なんだか心地いいな」そんな感覚の中にこそ、本当のご縁の種はあるのかもしれません。幸せは、いつも“特別な形”でやってくるとは限りません。むしろ、何気ない日常の中にこそ、じんわりと心を満たしてくれるものがあるのだと思います。婚活でも、結婚生活でも、大切なのは「理想通りかどうか」ではなく、その人と一緒にいる自分が、ほっとできるかどうか。こだわりを手放した先には、妥協ではなく、本当に大切にしたい幸せが見えてくることがあります。もし今、思い通りにいかないことがあったとしても、どうか焦らないでください。目の前の毎日の中にあるあたたかさに気づけたとき、幸せはもう、あなたのすぐそばにあるのだと思います。婚活や再婚のこと、「まだ相談するほどではないかも」「少し話を聞いてほしいだけ」そんなお気持ちでも、もちろん大丈夫です💐10分ほどのお電話からでもお気軽にご相談いただけます。もしひとりで悩んでいることがあれば、どうぞ気軽にご連絡ください。ひとつずつ、いっしょに整理していけたら嬉しいです。macherieangeHPからのお問い合わせはこちらからInstagramのDMからもお気軽にご連絡ください!
結婚相談所では、男性の年収が公開されていることもあり、つい最初に年収へ目が向くという方は少なくありません。けれどそれは、打算的だからではなく、これからの人生や結婚後の暮らしをきちんと考えているからこその、自然な感覚なのだと思います。なお、本文中でふれている統計データや調査資料の出典は、記事の最後に参考リンクとして一覧でまとめております。気になる方は、ぜひあわせてご覧ください。ただ、共働きが当たり前になった今の時代、結婚は「相手の年収だけ」で考えるものではなくなってきました。大切なのは、その数字の先にどんな暮らしがあるのか、ふたりでどんな毎日を築いていきたいのか。そんな視点で見つめ直してみると、婚活における年収の見え方も、少し変わってくるかもしれません。実際、2024年時点では、共働き世帯は約1,221万世帯、一方で専業主婦世帯は約398万世帯とされていて、すでに共働きのほうが主流です。「結婚したらどちらかが家庭に入る」ではなく、「結婚後も夫婦で支え合いながら暮らす」という形が、いまの多数派になっていることがわかります。その前提に立つと、婚活で見るべきなのは「相手の年収が高いかどうか」だけではなく、自分も含めた世帯年収で、どんな生活ができるかという視点です。年収は大事な条件のひとつですが、それ以上に「結婚後の暮らしをどう組み立てるか」が大切になってきます。厚生労働省の調査では、2023年の1世帯あたり平均所得は536万円、中央値は410万円でした。ただし、高齢者世帯を除いた世帯では平均所得は666.7万円となっていて、結婚や子育てを考える世代の感覚に近いのは、こちらの数字かもしれません。一方で、暮らしの実感は数字だけでは測れません。同じ調査では、全世帯の58.9%、さらに児童のいる世帯の64.3%が「生活は苦しい」と感じていると回答しています。つまり、平均以上の収入があっても、住居費や教育費、働き方によって家計の余裕は大きく変わるということです。総務省の家計調査をもとにしたデータでは、2人以上の勤労者世帯の平均消費支出は月32.5万円です。これが、結婚後の暮らしを考えるうえでの、ひとつの基本ラインになります。さらに、夫婦と未婚の子ども1人の世帯で見ると、夫のみ働く世帯の消費支出は月約30.2万円、夫婦共働き世帯は月約33.9万円でした。支出は共働き世帯のほうが少し多い一方で、家計の黒字額は、夫のみ就業世帯が月18.6万円、共働き世帯は月24.9万円。共働きのほうが、将来に回せるお金が増えやすいこともわかります。出典:総務省「家計調査年報」2024年婚活では、どうしても「男性は年収いくら以上がいい」と考えがちです。でも本当に大切なのは、自分は結婚後にどんな働き方をしたいのか、どんな生活レベルを望んでいるのかを先に知ることです。たとえば、✓ 自分も仕事を続けたいのか✓ 子どもを望むのか✓ 住まいにどれくらいお金をかけたいのか✓ 貯蓄を重視したいのか✓ 旅行や外食など、日々の楽しみにどれくらい使いたいのかここが見えてくると、「年収○万円以上」という条件も、ただの不安や見栄ではなく、自分の暮らしに基づいた現実的な条件に変わっていきます。結婚後に子どもを望む場合は、教育費も年収の見方に大きく関わってきます。文部科学省の調査では、年間学習費は以下のようになっています。そして、幼稚園から高校卒業までの15年間で見ると、すべて公立で約665万円、すべて私立で約1,969万円。さらに大学まで含めると、オール公立で約1,043万円、オール私立で約2,547万円が目安です。だからこそ、婚活では「高年収の人がいい」だけではなく、子どもをどう考えているか、教育にどんな価値観を持っているか、そこまで話せる相手かどうかも、とても大切になってきます。私は、婚活で年収を見ること自体は悪いことではないと思っています。むしろ、現実的に結婚生活を考えているからこその、大切な視点です。ただ、その見方を少しだけ変えてみると、婚活はもっとラクになります。1.「相手の年収」だけでなく「世帯年収」で考えること結婚後に自分も働くなら、男性ひとりの収入だけで判断しなくていい場合もあります。2.年収額よりも、生活スタイルとのバランスを見ること同じ700万円でも、住宅費や教育方針で余裕は大きく変わります。3.お金の価値観を話せる相手かを見ること高年収でも、お金の使い方や考え方が合わなければ、安心感は育ちにくいものです。相談所で活動していると、年収はとてもわかりやすい条件だからこそ、ついそこに気持ちが引っ張られてしまうことがあります。でも本当は、年収は「相手の価値」を決める数字ではなく、これから一緒にどんな暮らしをつくっていくかを考えるための材料なのだと思います。大切なのは、いくら稼ぐ人なのか、だけではなく、どんな暮らしを望んでいる人なのか。どんな金銭感覚を持っているのか。そして、その未来に自分も無理なくいられるのかどうか。共働きが当たり前になった今だからこそ、「年収が高い人を探す婚活」ではなく、ふたりで安心して暮らしていける相手を見つける婚活へ。そんな視点を、これからの婚活では大切にしていきたいですね。厚生労働省「2024(令和6)年国民生活基礎調査の概況(所得)」内閣府男女共同参画局「令和7年版男女共同参画白書(概要)」文部科学省「令和5年度子供の学習費調査」知るぽると「子どもの教育費、どう準備する?」
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