【仮交際中の悩み】デートの回数よりも会話の深さ
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話の深さや質が真剣交際へ進むポイント
こんにちは!ピッコリーナマッチングサービスの秋山です。
仮交際から真剣交際に向かって交際が進むにつれて、お相手と一緒の時間が楽しくなってきますよね。しかし上辺だけでは楽しくても「踏み込んだ話」「込み入った話」など結婚へ向けての具体的な話を進めなければ成婚へ向かうのは難しいです。「仮交際期間なんだからまだ早くないですか?」と思う方もいるかもしれません。原則として「3回目のデートで真剣交際に進むかどうかを判断する」ということが言われていますし、システムの中でも3回のデートが終わると「真剣交際に進みますか?」という表示が出るので意識しますよね(意識させる意図があります)
デートの回数が少なくてもお互いに踏み込んだ話・込み入った話ができていて、お互いにお相手と一緒にいたいと感じれば真剣交際に進めるでしょう。逆を言えば何回も会っても話が出来ていなければ真剣交際に進むのは難しいでしょう。
踏み込んだ話、込み入った話になりそうな例を上げておきます。参考にして下さいね。
・2人の将来や結婚後のライフプランについて話せているか
・子どもについて話し合えているか(子供が欲しい欲しくない、欲しいなら何人?)
・住まいについて話し合えているか(賃貸か一軒家か、どこに住むのか、ローンは払い終わってるのか)
・家族や親戚との関係についてお互いに話しているか
・両親との同居について
・借金の有無について打ち明けられているか
・宗教の有無について話せるか