夫婦の形ってどんな形?
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夫婦の形ってどんな形?理想の夫婦像を考えるヒント
「どんな夫婦になりたいですか?」
そう聞かれても、私は21歳の頃だったら、きっと答えられなかったと思います。
私が最初に結婚したのは21歳。
当時の私は、夫婦の形なんて考えたこともありませんでした。
結婚すること自体がひとつの大きな出来事で、その先にどんな生活が待っているのかなんて、そこまで考えていなかったんですよね。
でも、今になって思うんです。
夫婦の形って、きっとその二人にしか分からない、特別なものなんじゃないかな。
「こういう夫婦が正解」はない
毎日一緒にいたい夫婦もいれば、それぞれの時間を大切にする夫婦もいる。
家事をきっちり分担する夫婦もいれば、得意なほうが得意なことを担当する夫婦もいる。
「これは一緒にやろう」
「これはお願いね」
そんなふうに自然に決まっていくこともある。
どれが正しいということではないと思います。
二人の性格も違えば、仕事も違う。
大切にしたいことも、心地よい距離感も違う。
だから、夫婦の形も違って当然なんですよね。
## 形は二人で作る。でも、方向はあったほうがいい
夫婦の形は、結婚してから二人で作っていけばいい。
だから、結婚前に全部を決めておく必要はないと思います。
ただ、「こんなふうに暮らしたい」というイメージは、少し持っておいたほうがいい。
私は以前、保険の仕事をしていて、たくさんの方のライフプランを一緒に考えてきました。
ライフプランがあると、人生の途中で迷ったときに、
「今はこっちに進めばいいんだな」
と、方向が分かりやすくなるんです。
結婚も、少し似ていると思っています。
例えば、
「子どもについてはどう考えている?」
「仕事はこの先どうしたい?」
「どこで暮らしたい?」
「お金はどう管理したい?」
「休日はどんなふうに過ごしたい?」
こういうことを、結婚してから一つずつ考えていくのでもいい。
でも、結婚前に「私はこう思っている」とお互いに話しておくだけでも、ずいぶん違うと思います。
特にお金のことは、将来の収入や住まい、子どもなどと一緒に考えておくと、必要なお金も見えやすくなります。
もちろん、人生は予定通りにはいきません。
だからこそ、細かい計画よりも、「二人はどこを目指したいのか」を共有しておくことが大切なんだと思います。
「半分ずつ」が、平等とは限らない
夫婦になると、家事やお金など、決めることも増えます。
でも私は、何でも50対50にしなくてもいいと思っています。
料理が得意なほうが料理をする。
片付けが得意なほうが片付ける。
仕事が忙しい時期には、もう一方が少し多くやる。
そして、できることは一緒にやる。
そのときどきで変わってもいい。
大切なのは、「どっちが多くやったか」だけではなくて、
二人が納得できる形になっているか。
そのためには、やっぱり話すことが必要なんですよね。
どんな夫婦になりたいか、少し考えてみる
婚活中なら、「どんな人と結婚したい?」だけではなく、こんなことも考えてみてほしいです。
* 結婚しても続けたいことは何?
* 休日は、二人で過ごしたい?それとも一人の時間も欲しい?
* 疲れたとき、相手にどうしてもらえると嬉しい?
* 家事はどう分担したい?
* お金は一緒に管理したい?それぞれで管理したい?
* 10年後、どんな暮らしをしていたい?
全部に答えなくても大丈夫です。
むしろ、二人の答えが違ってもいい。
「私はこう思っている」
「私はこうしたい」
そこから話し合っていけばいいんです。
そして、その話をしてみると、
「じゃあ、私はどんな人となら、この生活を一緒に作れそうかな」
と、相手の見え方も少し変わってくるかもしれません。
まとめ
夫婦の形に、決まった正解はないと思います。
だからこそ、二人で作っていくものなんだと思う。
「この人と、どんな夫婦になっていきたい?」
私は、そんなことを考えながら相手を選ぶ婚活も、素敵だと思っています。
そして「その人と、そんな夫婦になれそう?」という視点も大切になります。
次回は、「どんな人と結婚したい?」を、もう一度考えてみましょう。