結婚相談所一覧
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MaS marriage
マスマリッジは、あなたの気持ちを大切にします
意外かもしれませんが、50代の婚活は、「もっと頑張る」より「やらないこと」を決めたほうが進みやすい。私はそう思っています。50代になると、仕事もプライベートも、それなりに自分のペースができています。管理職として責任のある仕事をしている人もいる。長年続けてきた仕事を、これからどうしていくか考えている人もいる。休日は友人と出かけたり、趣味を楽しんだり、一人の時間をゆっくり過ごしたり。そんな生活の中に、婚活を入れていく。だから、「毎週たくさんお見合いしましょう」「積極的に申し込みましょう」「時間を作って頑張りましょう」と言われても、いや、そんなに簡単に予定を増やせないんだけど……と思う人もいるのではないでしょうか。仕事をしながら婚活するなら、当然ですが時間には限りがあります。しかも50代は、仕事だけが忙しいわけではありません。友人との付き合いもある。趣味や好きなことを楽しみたい。一人で過ごす時間も大切。家族のことが気になることもある。これまで築いてきた生活があります。だから私は、結婚するために、今までの生活を全部変える必要はないと思っています。むしろ、今の生活を大切にしながら、「ここに誰かと一緒に過ごす時間を少し加えたい」くらいの感覚でいい。50代の婚活は、若い頃のように「数をこなすこと」が目的になってしまうと、今の生活とのバランスが崩れてしまいます。仕事ができる人は、スケジュール管理も上手です。優先順位をつける。締切から逆算する。必要なことを先に片付ける。わからないことは人に聞く。コツをつかめば、自分なりのやり方を作っていく。ところが、婚活になると急に難しくなることがあります。「この人に申し込んでいいのかな」「会ってみたけど、また会いたいのかわからない」「条件はいいけど、気持ちが動かない」「お断りしたら、もう少し頑張ったほうがよかったのかな」仕事と違って、婚活には正解がありません。相手にも気持ちがあります。自分が頑張ったからといって、必ず思った通りに進むわけでもない。だから、普段は仕事をテキパキこなしている人でも、婚活では迷ってしまうことがあります。それは、段取りが悪いからではありません。婚活の時間を増やすことを考える前に、「何をしないか」を決めてみる。例えば、毎週必ず何件もお見合いを入れる。休日を全部婚活に使う。プロフィールを何時間も見続ける。申し込む相手を延々と悩む。お見合いの結果を、一人で何日も考え続ける。こういうことは、しなくてもいい。大切なのは、婚活に使える時間を無理やり増やすことではなく、自分の生活の中に、どのくらいなら婚活を入れられるかを決めること。たとえば、平日は仕事が忙しい。休日も毎回空いているわけではない。でも、結婚はしたい。そんな50代の女性なら、平日の決まった時間に30分だけプロフィールを見る。その時間に申し込みも済ませる。お見合いは、休日に月1〜2回程度から始める。会った後は、「また会いたいと思ったか」「話していて無理をしなかったか」「気になったことは何だったか」このくらいを簡単に振り返る。そして、「これってどうなんだろう?」と思ったら、一人で何日も悩まず相談する。これだけでも、婚活を日常生活の大きな負担にせず続けていけます。もちろん、これは一例です。忙しさも、休日の過ごし方も、人によって違います。だからこそ、誰かのやり方をそのまま真似するのではなく、自分が無理なく続けられる形を作ることが大切です。私は、仕事をしながら婚活する人にとって、時間そのものよりも、「どうしよう」と迷っている時間の方が負担になることもあると思っています。申し込むか迷う。会うか迷う。断るか迷う。次に何をするか迷う。この時間が積み重なると、婚活がどんどん重くなっていきます。だから、「もっと頑張りましょう」ではなく、「今、何で止まっているんだろう?」を一緒に考える。私は、そこもカウンセラーの役割だと思っています。50代からの婚活で、「結婚するために、今の生活を犠牲にする」必要はありません。仕事も大事。友人との時間も大事。趣味も大事。一人で過ごす時間も大事。その全部を持ったまま、「これからは、誰かと一緒に過ごす時間もあったらいいな」と思ったから婚活を始める。私は、それでいいと思っています。結婚は、今までの人生を捨てて始めるものではなく、今まで築いてきた人生に、もう一人を加えていくこと。だからこそ、50代の婚活では、「もっと頑張る」ではなく、何をするかより、何をしないか。そして、自分の生活に合う婚活のペースを知ること。ここを大切にしてほしいと思っています。仕事もしながら、自分の時間も楽しみながら、それでも結婚を考えたい。そんな50代の方にとって、「無理なく続けられる婚活ってどんな形だろう?」一緒に考えていきたいと思っています。
「お見合い写真と雰囲気が違いすぎて、一瞬誰かわからなかった…」「写真は素敵だったのに、会ってみたらなんだかテンションが下がってしまった」婚活を進める中で、そんな経験をしたことはありませんか?そして同時に、こう思って自分を責めてしまった人もいるかもしれません。「外見で判断しちゃう私って、高望みすぎるのかな…」「相手に失礼なことを思ってしまって、性格が悪いのかな…」これ、婚活をしているほぼ全員が通る道です。あなたが性格悪いわけでも、高望みしているわけでもありません。プロが撮影したお見合い写真は、いわば「奇跡の1枚(最高のライティング、プロのヘアメイク)」です。実物とギャップがあるのは、ある意味当たり前でもあります。でも、私たちがモヤモヤする本当の理由は「顔の造形が違うから」ではありません。・写真から想像していた「空気感・雰囲気」と違った・清潔感や服装のサイズ感が気になってしまった・「だまされた」ような寂しい気持ちになってしまった人間は、相手の「生の情報(姿勢、立ち振る舞い、声のトーン、清潔感)」を瞬時に察知します。だからギャップを感じて戸惑うのは、人間の本能として当然の反応なのです。「じゃあ、プロフィール写真を見るときはどこに注目すればいいの?」と思いますよね。イケメンかどうか、スタイルが良いかどうか……はもちろん目に入りますが、私がおすすめしたいのは「自然体かどうか」と「違和感のなさ」です。①目元が笑っているか口元だけ笑っていて目が笑っていない写真は、当日「緊張しやすくて表情が硬い人」かもしれません。目元まで柔らかい表情の人は、実物も話しやすいことが多いです。②奇跡の1枚感(加工感)が強すぎないかポーズや光がキメキメすぎる写真より、少し素の表情が残っている写真の方が、会ったときの落差(ギャップ)が少なくて済みます。③「清潔感」と「サイズ感」を見る顔立ちよりも、髪型やスーツの着こなしに「自分に気を配れているか」が出ます。ここが整っている人は、お相手への配慮ができる人が多いです。実際、当相談所でサポートさせていただいた30代女性も、同じ悩みを抱えていました。Aさんは「写真の印象で選んでも、会うといつも『写真と違う…』とがっかりしてしまって、お見合い自体が嫌になってきた」と相談してくれました。そこで一緒にプロフィール写真を見ながら、「顔の好み」ではなく「目元の表情が柔らかく、清潔感があるか」という視点でお相手選び(お申し込み)の基準をガラリと変えてみたのです。その後お見合いした男性は、お世辞にも「写真映え抜群!」というタイプではありませんでした。しかし、実際に会ってみると写真通りの優しく誠実な笑顔で、会話も弾み、見事ご成婚へと繋がりました。Aさんは後日、「写真は『顔の格好よさ』を見るんじゃなくて、『人柄の滲み出かた』を見るものだったんですね!」とおっしゃっていました。気をつけて選んでも、いざ会ってみて「あれ…?」となることはあります。そんなときは、「最初の15分だけ、相手の『中身』を見る実験」だと思ってみてください。・緊張して表情が硬くなっているだけかも?・話してみたら、すごく優しくて価値観が合うかも!写真の第一印象だけで心のシャッターを下ろしてしまうのは、少しもったいないです。「写真はあくまで『お店の看板』。入ってみたら居心地がいいかもしれない」くらいの軽い気持ちで、目の前のお相手と会話を楽しんでみましょう。「写真の印象は微妙だけど、お見合いを受けてみようかな…」「会ってみてがっかりしちゃったけど、お断りしていいのかな…」そんなときこそ、一人で抱え込まずに私に声をかけてください。「写真のここが気になっちゃって…」「会ってみたらこんな感じだったんですけど、どう思いますか?」そんな本音を、そのまま教えてほしいのです。自分の「違和感」を言語化していくと、あなたが婚活で本当に大切にしたい条件(譲れないポイント)が見えてきます。がっかりした自分を責める必要はありません。一つひとつの「わかるー!」というモヤモヤを一緒に整理しながら、あなたにとって本当に心地いいお相手を一緒に探していきましょう!【無料相談・カウンセリングのご案内】「写真の選び方が分からない」「お見合い後のモヤモヤをどう整理したらいい?」など、婚活のお悩みはお気軽にご相談くださいね。
「頑張れたら、もう一人でやっている」——婚活で本当に必要なのは根性ではありません「まずはお見合いしてみましょう」「たくさん申し込みましょう」「積極的に動きましょう」「頑張ってみましょう」婚活相談をしていると、そんな言葉を聞く機会が多いのです。言っていることは、よく分かります。動かなければ、何も始まらない。それも、その通りです。でも私は、時々思うのです。「それができるなら、もう一人でやっているんじゃないかな」と。婚活を始める人が、何もしたくないわけではありません。結婚したいいい人に出会いたい自分の人生を変えてみたいそう思っているからこそ、一歩を踏み出したのだと思います。それでも、・「申し込みボタンを押せない」・「お見合いに行くのが少し怖い」・「これでいいのかな?と迷ってしまう」・「うまくいかなかったとき、どうしたらいいか分からない」という壁にぶつかることがあります。私は、これを単純に「頑張りが足りないから」だとは思いません。婚活は、今まで経験したことのないことの連続です。知らない人に会う。自分を知ってもらう。相手を見る。選ぶ。選ばれる——。大人になると、自分の生活や考え方がしっかり確立しているからこそ、未知の世界に飛び込む不安も大きくなります。「やりたい気持ちはある。でも、どうしたらいいのか分からない」そう迷ってしまうのは、ごく自然なことです。私は、婚活には「自分の性質を知ること」がとても大切だと考えています。初対面の人と話すのが得意な人もいれば、慣れるまで時間がかかる人もいる切り替えが早い人もいれば、一度の出来事をじっくり考える人もいる予定を決めたほうが動ける人もいれば、その場の気持ちを大切にしたい人もいるみんなタイプが違うのに、同じ方法を全員に当てはめてもうまくいきません。だからこそ、「私はどういう状態なら動きやすいんだろう?」を知ることがスタートです。・「申し込みを先延ばしにしてしまう」➔毎週○曜日に30分だけやる・「お見合いのあと考えすぎてしまう」➔その日のうちに3つだけ整理する・「断られると手が止まる」➔次にやることをあらかじめ決めておくこれらも、立派な婚活の計画(仕組み)です。根性で頑張るのではなく、「自分が自然と動き出せる仕組み」を一緒に作っていきましょう。婚活を進めていると、いろんな悩みが出てきます。・「この人でいいのかな?」・「私の考え方、間違っていないかな?」・「こういう断り方でよかったのかな?」・「また会いたいと思ったけど、どうしてだろう?」そんなときこそ、一人で抱え込まずに相談してください。私がすべて答えを決めるわけではありません。まずはご自身で考えてみる。そのうえで、「私はこう思ったのですが、どう思いますか?」と話してみてください。一緒に考えて、「答え合わせ」をしていく。そのプロセスを繰り返すことで、「私はこういうとき、こう考えるんだ」という自分自身の扱い方が分かってきます。それは婚活だけでなく、その先の結婚生活でもずっと役に立つ力になります。もちろん、何でも私が決めてしまうわけではありません。「この人にしてください」「次はこれをやってください」と指示ばかりしていては、ご自身で判断する機会を奪ってしまいます。婚活の主役は、あくまであなた自身です。でも、最初から一人で完璧にできる人なんていません。やり方が分からないなら、最初はプロと一緒にコツを掴めばいいのです。・一度やり方を教わる・実際にやってみる・一緒に振り返ってみるこのサイクルを回せば、「自分はこうすれば動けるんだ」と分かり、次からは一人でもできるようになります。私の役割は、あなたに「頑張らせること」ではありません。あなたが自分のことを正しく理解し、無理なく自分で動けるようになるまで、そばで一緒に考えることです。最初は分からなくてもいい。迷ってもいい。立ち止まってもいい。でも、一人で抱え込むのだけはやめましょう。「頑張れたら、もう一人でやっている」だからこそ、頑張ることを強制する前に、「どうしたら動きやすくなるだろう?」という一歩から、一緒に考えていきませんか?「まずは自分の傾向や、これまでの悩みを話してみたい」という方は、お気軽にご相談ください。あなたに合った動き方を、一緒に見つけていきましょう。
50代になると、仕事も落ち着き、趣味や友人との時間も楽しめる。一人の時間も心地よいし、経済的にも自分で生活できている。そんな方から、「今から結婚する意味ってあるのかな?」と相談されることがあります。私は、その答えを「結婚したほうがいいですよ」と簡単には言いません。ただ、50代からの結婚を考えるなら、若い頃とは少し違った視点も持っておいたほうがいいと思っています。そのひとつが、ライフプランです。私はファイナンシャルプランナーとして、お金について考えるときに「今、いくら持っているか」だけを見るわけではありません。これから、どんな生活をしたいのか。仕事はいつ頃まで続けたいのか。どこで暮らしたいのか。旅行や趣味にはどれくらいお金を使いたいのか。老後はどんな毎日を送りたいのか。そういった「これから」を考えたうえで、お金のことを考えます。結婚も、少し似ていると思っています。「年収はいくらですか?」「貯金はどれくらいありますか?」もちろん、生活を考えるうえでお金は大切です。でも、それだけではありません。その人と、これからどんな生活を作っていきたいのか。50代からの結婚では、こちらのほうが大切になってくるのではないでしょうか。私は、結婚相手との相性を考えるとき、お金の使い方も価値観のひとつだと思っています。例えば、「旅行には多少お金をかけても楽しみたい」「家にはお金をかけたいけれど、外食はあまりしない」「趣味にはしっかり使いたい」「今を楽しむより、将来のために貯めておきたい」どれが正しい、という話ではありません。ただ、一緒に生活するとなると、「私はここにお金を使いたい」「相手はそこには使いたくない」という違いが出てくることがあります。だから婚活で見るのは、単純な「年収」だけではなく、「この人は、何を大切にしてお金を使う人なんだろう?」という視点もあっていいと思うのです。そして、価値観が全部同じである必要もありません。むしろ大切なのは、「私はこう思うけど、あなたはどう思う?」と話せること。お金の使い方が違っても、お互いの考えを理解して、二人の生活について話し合えるなら、それは十分に一緒に暮らしていける関係だと思います。では、実際にどんなことを考えておけばいいのでしょうか。例えば、こんなことです。*結婚後はどこで暮らしたい?*今の仕事はいつ頃まで続けたい?*生活費はどう分担したい?*お金は一緒に管理する?それぞれで管理する?*旅行や趣味には、どれくらいお金を使いたい?*これから大きなお金を使いたいことはある?*今後も続けたい、自分だけの時間や楽しみは?*子どもや親のことについて、どんな考えを持っている?*老後はどんな暮らしをしたい?全部を最初から聞く必要はありません。でも、お付き合いが進んできたら、少しずつ話してみる。そのときに、「そんな考え方なんだ」と相手を知ることも、婚活の大切な時間だと思います。婚活をしていると、どうしても条件が気になります。年齢、仕事、年収、住んでいる場所など。条件を考えること自体は悪いことではありません。ただ、一度その先まで考えてみてほしいのです。「その条件の人と、私はどんな生活をしたいんだろう?」例えば「安定した収入のある人がいい」と思っていたとしても、本当に求めているのは年収そのものではなく、「老後も安心して暮らしたい」「お金のことで無理をしたくない」「一緒に将来のことを考えられる人がいい」ということかもしれません。条件の先にある「自分が望んでいる暮らし」を考えてみる。そうすると、相手を見る視点も少し変わってくることがあります。50代からの結婚は、それぞれがこれまで築いてきた人生を持った二人が、一緒にこれからを考えていくこと。だからこそ、「相手に合わせる」だけではなく、「二人なら、どんな生活が心地いい?」と考えていくことが大切なのだと思います。私はファイナンシャルプランナーとして、お金の相談をするときにも、「いくら持っているか」だけではなく、「そのお金を使って、どんな人生を送りたいのか」を大切にしています。婚活でも、同じように考えています。年収だけでは、その人の人生観までは分かりません。何にお金を使いたいのか。何を大切にしたいのか。将来、どんな生活をしたいのか。そんな話をしてみると、相手の価値観が少し見えてくるかもしれません。50代からの結婚を考えるなら、相手の条件だけではなく、その人とどんな暮らしを作っていきたいのかまで、一度考えてみてください。そして、もし今、「結婚したら、今の生活はどう変わるんだろう」「自分に合う結婚生活って、どんなものなんだろう」と考えているなら、一度お話ししてみませんか。
「今から結婚する意味ってあるんでしょうか?」これは、40代から50代の婚活のご相談を受けていると、よく聞く言葉です。仕事もそれなりに充実している。友人との時間もある。趣味もある。一人でも生活できる。そんな50代の方にとっては、「今さら結婚しなくても困らないし……」と思うのも、自然なことだと思います。私自身も、この年齢になって思うことがあります。もし誰かとお付き合いするとしても、「彼氏」という言葉には少し抵抗がある。もちろん、恋愛をすることが悪いわけではありません。でも、人生を重ねた今だからこそ、私は「恋人がいる」ということより、「人生を一緒に考える人がいる」ことに安心を感じます。私が結婚に感じる大きなメリットの一つは、お互いに責任を負う関係になることです。結婚すると、二人の関係には法的な権利や義務も生まれます。もちろん、結婚したからといって、必ず良い関係になるわけではありません。でも、「この人と一緒に生きていく」と、お互いが意思を持って結婚する。その事実そのものに、私は誠意や信頼を感じます。恋人という関係なら、良くも悪くも「付き合っている」というところで止まることもあります。でも結婚は、生活も将来も含めて、お互いに向き合っていく関係です。だからこそ、安心感がある。私はそう感じます。50代になると、これからの人生について考えることが増えてきます。仕事をいつまで続けるのか。どこに住むのか。親のことをどうするのか。自分がこれからどんな生活をしたいのか。若い頃なら、まだ先のこととして考えていたことも、少しずつ現実的になってきます。そんなときに、「あなたはどうしたい?」「私はこう思うけど、どう思う?」と話し合える人がいる。これは、とても大きな安心感だと思います。何でも自分一人で決めなければならないのではなく、**自分のことを分かってくれた上で、一緒に考えてくれる人がいる。**それだけで、人生の感じ方は変わるのではないでしょうか。もちろん、結婚のメリットは「安心」だけではありません。好きな人と一緒に食事をする。旅行に行く。くだらないことで笑う。何か嬉しいことがあったとき、一番に話す。自分が大切に思っている人から、大切に思ってもらう。こういうことは、一人でも十分楽しく生きていける人でも、一人では味わえない幸福だと思います。特に、異性としてお互いを大切に思える関係には、友人や家族とはまた違うものがあります。「今日、何食べようか」そんな何気ない会話でも、「この人と一緒にいることが嬉しい」と思える。私は、こういう日常も50代からの結婚の楽しさだと思っています。ご相談の中で「今から結婚する意味ってありますか?」と聞かれたとき、私はすぐに「あります」と答えることはありません。まず、「結婚したら、今の生活の何が変わると思いますか?」と考えてもらいます。今の仕事は続けたいのか。一人の時間はどのくらい必要なのか。住む場所はどうしたいのか。休日は一緒に過ごしたいのか、それぞれでもいいのか。将来はどんな生活をしたいのか。そして、「その生活に、誰かが加わったらどう感じるでしょう?」と考えてみる。50代の婚活では、若い頃のように「結婚すること」だけを目標にする必要はないと思っています。むしろ、自分がこれからどう生きたいのかを考えた上で、その人生を一緒に歩ける人を探す。そのほうが、自分に合った結婚を考えやすくなります。もし相談所で婚活を始めるなら、いきなりたくさんの人に会う必要はありません。まずは、仕事、住まい、お金、家族、一人の時間など。条件を増やすのではなく、優先順位をつけていきます。年収や年齢だけではなく、考え方や生活のペースも見ていきます。プロフィールだけでは分からない、会話のしやすさや人柄を知る。「条件に合っているか」だけではなく、「また話したいと思ったか」「一緒にいると無理をしなくてよかったか」「この人となら話し合えそうか」を考えてみる。この繰り返しです。50代だからこそ、時間をかけすぎるのではなく、**自分に必要なことを整理してから動くこと**が大切だと思います。若い頃の結婚では、「好きだから一緒にいたい」という気持ちが大きかったかもしれません。もちろん、50代になっても「好き」は大切です。でも、それだけではなく、「この人なら、一緒に人生を考えていける」と思えることも、とても大切になってくる。私は、50代からの結婚の一番のメリットは、**安心感**だと思っています。自分のことを分かってくれる。何かあれば話し合える。お互いに責任を持って向き合える。そして、大切に思える異性と、これからの人生を一緒に楽しめる。一人でも生きていけるからこそ、誰でもいいわけではありません。だからこそ、「この人となら一緒にいたい」と思える人を選ぶ。結婚は、何かが足りない人がするものではない。今の自分の人生に、もう一人、大切にしたい人を迎えること。私は、そこに50代からの結婚の大きな意味があると思っています。
婚活をしている女性に、「お相手のどこを見ていますか?」と聞いたら、どんな答えが返ってくるでしょう。清潔感。服装。髪型。肌。笑顔。話し方。私自身も、女性の身だしなみについては、ある程度気にしているつもりでした。眉毛やまつ毛はもちろん、髪型や肌の状態、服装など。だから、男性もきっと同じように女性の細かいところを見ているんだろうな、と思っていました。でも、あるとき夫に言われたんです。鼻毛出てるよ。と。私は驚きすぎて鼻にしまっておいてと言いました。私、鼻毛をちゃんと処理していなかった。というか、そんなに伸びるものだとは思っていなかったのです。自分では、そんなに気にしたことがありませんでした。もちろん、ものすごく出ていたら気づくと思います。でも、普段から細かくチェックする習慣はなかった。そこで、周りの男性に聞いてみたんです。「女性の鼻毛って、気になる?」すると……意外でした。聞いた男性たちが、口を揃えるように、「気になる」と言うんです。さらに、「鼻毛が出ている人は気になる」「髭が生えているのも気になる」という話まで出てきました。私は、え、そこまで見てるの?と、ちょっとびっくりしました。考えてみれば、私は眉毛やまつ毛はかなり気にしていました。顔の印象を左右するところだからです。でも、鼻毛については、「そこまで見られているとは思わなかった」というのが正直なところ。男性は基本的に、女性より身だしなみに細かいところまで気をつけているイメージはありました。でも、自分が気にしているポイントと、相手が気にしているポイントは、必ずしも同じではないんですよね。これって、婚活でも結構大事なことだと思います。お見合いでは、よく「清潔感が大切」と言われます。でも、「清潔感って何?」と聞かれると、少し曖昧ですよね。高い服を着ることではありません。ものすごくおしゃれである必要もありません。むしろ、髪が整っている。爪がきれい。服にシワや汚れがない。口元が清潔。鼻毛が出ていない。男性なら髭が整っている。こういう小さなところの積み重ねなのかもしれません。例えば、お見合いの前に鏡を見るだけではなく、スマートフォンで自分の顔を一枚撮ってみる。正面だけでなく、少し横を向いた写真も見てみる。普段、自分が見ている鏡とは違った印象に気づくことがあります。特に鼻毛や髭、眉まわりなどは、顔を少し引いて見るだけでも確認しやすくなります。そして厄介なのは、自分では気づきにくいところがあること。自分では毎日見ているから気にならない。でも、初対面の相手からすると、意外と目に入る。特にお見合いは、初対面の二人が向かい合って話します。顔を見る時間も長い。だからこそ、普段なら気にしないようなところも目に入りやすいのだと思います。もちろん、この記事を書いている私も人のことは言えません。鼻毛の話を聞いて、「じゃあ、私もちゃんとしよう」と思いました。今はちゃんと処理しています(笑)。でも、この経験から改めて思ったことがあります。自分が気にしていることと、相手が気にしていることは違う。婚活では、ここを知ることが意外と大切です。「私はこれくらい大丈夫」ではなく、「相手から見たらどう見えるかな?」という視点を一度持ってみる。それだけで、印象は変わります。だからといって、「婚活するなら完璧に自分磨きをしなきゃ」という話ではありません。私は、無理に若く見せたり、流行の服を着たり、誰かの真似をしたりする必要はないと思っています。その人らしさは残していい。ただ、自分では気づいていない「もったいない部分」がないかは、一度確認してみてもいい。例えば、「プロフィール写真、第三者から見たらどう?」「お見合いの服装、これで大丈夫?」「髪型は今の自分に合っている?」「鼻毛や髭、口元は大丈夫?」そんなふうに、少しだけ第三者の目を借りてみる。婚活では、相手からどう見えるかを知ることも、自分を知ることの一つだと思います。最後に、私ならお見合い前にこのくらいはチェックします。□髪型は整っている?□眉・鼻毛・髭など、顔まわりを確認した?□爪は伸びすぎていない?□服に汚れやシワはない?□靴は汚れていない?□口元や歯は大丈夫?□プロフィール写真と実際の印象に大きな差はない?全部完璧にする必要はありません。でも、「自分では気づいていないところ」を一度確認する。それだけでも、初対面の印象は変わるかもしれません。婚活って、意外とそういうところなんですよね。そして今回、私自身も気づきました。眉毛やまつ毛だけじゃなくて、鼻毛もちゃんと見よう。自分が気にしているところと、相手が見ているところは違う。だからこそ、ときどき第三者の目を借りる。それも、婚活をうまく進めるための小さな準備なのだと思います。一人で悩まず相談してくださいね。
「今から婚活を始めても、間に合いますか?」40代になると、そんな不安を口にする方が増えてきます。「もっと早く始めればよかった」「今からだと、いい人はもういないんじゃないか」「自分が希望するような相手とは出会えないかもしれない」そう思ってしまう気持ちは、よく分かります。でも私は、「大丈夫。何歳からでも間に合います」と簡単には言いません。なぜなら、婚活が間に合うかどうかは、年齢だけで決まるものではないからです。その人が何を一番大切にしているのか。そして、どんな結婚を望んでいるのか。そこによって、結果は大きく変わってくると思っています。婚活では、当然条件を考えます。年収、年齢、身長、住んでいる場所、職業、見た目。「できればこういう人がいい」という希望があるのは、悪いことではありません。ただ、条件を一つずつ増やしていくと、当然ながら出会える人は少なくなっていきます。そして、「なかなかいい人がいない」「申し込みたいと思える人がいない」「会ってみたい人が見つからない」という状態になってしまうことがあります。ここで、一度立ち止まって考えてみてほしいのです。私は、本当に「この条件を全部満たす人」と結婚したいのだろうか。それとも、「自分が幸せだと思える結婚」がしたいのだろうか。この二つは、似ているようで少し違います。例えば、「年収800万円以上」という条件があったとします。その条件を求めている理由が、「将来お金に困りたくない」「安心して生活したい」「結婚後も自分の生活を大切にしたい」ということなら、本当に必要なのは「800万円」という数字だけでしょうか。安定した仕事をしている。お金の使い方が堅実。生活を一緒に考えてくれる。困ったときに相談できる。こうしたことも、結婚生活の安心につながります。つまり、条件を変えるというのは、妥協することとは違います。「なぜ私は、この条件を求めているんだろう?」そこまで考えてみることです。すると、今まで「絶対に必要」だと思っていた条件が、少し違って見えてくることがあります。逆に、「これはやっぱり譲らなくていい」と気づくこともあります。私は、ここが婚活ではとても大切だと思っています。40代になると、年齢を意識する場面が増えます。プロフィールを見ても、自分より若い人が多い。周りには既婚者が増えている。友人から「今から?」と言われることもある。そして、婚活を始める前から、「自分はもう選ばれないのではないか」と決めつけてしまう。でも、実際に婚活を始めると、年齢だけで判断できないこともたくさんあります。人によって結婚相手に求めるものは違います。年齢が近いことを大切にする人もいれば、落ち着いた関係を築けることを大切にする人もいる。仕事への理解を求める人もいれば、会話のしやすさや価値観を重視する人もいます。だからこそ、「40代だから、もう遅い」と最初から可能性を閉じてしまう必要はありません。一方で、「年齢は関係ない」と言ってしまうのも違うと思います。時間は戻せません。だからこそ、今の自分に合った婚活を考えることが大切なのです。例えば、40代で婚活を始めた女性がいたとします。彼女は「年収」「年齢」「見た目」「住んでいる場所」など、かなり細かく条件を決めていました。でも、なかなか会いたいと思える人が見つからない。そこで一度、「その条件を満たす人と、どんな結婚生活をしたいですか?」と考えてみます。すると、「経済的に安心したい」「一緒にいて穏やかでいたい」「仕事を理解してほしい」「困ったときに相談できる関係がいい」という、自分が本当に欲しかったものが見えてきました。そこで条件そのものを無理に下げるのではなく、条件の意味を整理して、相手を見る視点を少し変えてみる。すると、それまで候補に入っていなかった人のプロフィールにも、目が向くようになる。もちろん、それですぐ結婚できるという話ではありません。でも、「会える人がいない」と思っていた状態から、「この人とは一度会ってみてもいいかもしれない」に変わる。婚活では、この変化がとても大きいと思っています。もし今から婚活を始めるなら、まずこの4つを考えてみてください。休日に出かけたいのか、家でゆっくりしたいのか。収入なのか、性格なのか、生活の安定なのか、それとも何でも話せることなのか。今の自分が欲しい条件と、長く結婚生活を送るうえで必要なものは、同じとは限りません。条件ではなく、実際の生活を想像してみる。この4つを考えるだけでも、自分が探している相手が少し変わって見えるかもしれません。婚活は、早く始めれば必ずうまくいくものでもありません。反対に、遅く始めたから必ず間に合わないものでもありません。ただ、時間には限りがあります。だから私は、「とにかくたくさん会いましょう」とは考えていません。今の自分に必要な出会いは何なのか。何を大切にしたいのか。どこは柔軟に考えられるのか。そして、自分が本当に望んでいる結婚は何なのか。そこを整理してから動いたほうが、時間を大切にできます。「今から婚活、間に合う?」この質問に対して、私は年齢だけを見て答えることはできません。希望する条件が多ければ、出会いの幅は狭くなることもあります。でも、その条件を一つひとつ見直して、「私は何のために、この条件を求めているんだろう?」と考えてみる。そこで考え方が変われば、出会える相手も、婚活の進め方も変わってきます。その結果として、自分が本当に望んでいた「結婚」というところに近づけるのであれば、それも一つの婚活だと思っています。私は、婚活を始める前から「もう遅い」と決めてしまってほしくありません。そして同時に、「何歳でも大丈夫」と根拠なく安心してほしいわけでもありません。今の自分の状況を知って、何を大切にして、どう動くのか。そこを一緒に考えることで、まだ変えられることはあります。「今から婚活、間に合う?」そう思ったときこそ、「私は、どんな結婚がしたいんだろう?」と考えてみてください。その答えが見えてくれば、今からできることも、きっと変わってきます。私も同じことを悩んできたもの同士です。お役に立てることは必ずあると思います。どんな些細なことでも、ご相談くださいね。
結婚したいと思って、マッチングアプリを始めた。婚活パーティーにも行ってみた。友人に紹介してもらったこともある。いろいろな方法を試しながら、迷ったり、悩んだりしてきた人もいると思います。そんな中で、結婚相談所への入会を決めたあなたに、私はまず伝えたいことがあります。結婚相談所に入会したあなたは、それだけですごい。「結婚したい」と思うことと、実際に婚活を始めることは、同じではありません。どんな人に出会えるのか。本当に自分に合う人がいるのか。費用をかけて、うまくいかなかったらどうしよう。いろいろ考えると思います。それでも、「私は結婚したい」「そのために、ここで活動してみよう」と決めた。それは、自分の未来のために環境を選び、実際に動き始めたということです。私は、そこに大きな意味があると思っています。マッチングアプリや婚活パーティーにも、それぞれの良さがあります。気軽に始められること。多くの人と出会えること。自然な形で関係を築けること。どの方法が合うかは、人によって違います。そのうえで、結婚相談所には、結婚相談所ならではの良さがあります。それは、「結婚したい」という目的を持った人たちの中から、お相手を探せること。もちろん、結婚の時期や理想の生活、相手に求めることは一人ひとり違います。でも、最初から「結婚」という目的を持って活動している人たちの中から探せる。私は、これはとても合理的だと思っています。例えば、アプリや友人の紹介などで出会った場合、「この人は結婚を考えているのかな?」「いつ頃、結婚したいと思っているんだろう?」「私は結婚したいけれど、相手はどうなんだろう?」ということを、関係を築きながら自分たちで確認していく必要があります。もちろん、それも恋愛の楽しさの一つです。でも、結婚を目的としている人にとっては、そこに不安やストレスを感じることもあります。結婚相談所では、プロフィールや活動の仕組み、カウンセラーのサポートなど、結婚を前提に進めるための環境が整っています。「この人は結婚する気があるのかな?」というところから探さなくていい。これは、婚活をするうえで意外と大きな安心感だと思います。もちろん、入会しただけで成婚できるわけではありません。ここからは、実際に活動していくことが必要です。まずは、自分がどんな結婚をしたいのかを整理する。そして、自分が「いいな」と思えるお相手に、実際に申し込んでみる。最初から完璧にできなくても大丈夫です。活動してみると、「思っていたより、こういう人が合うかもしれない」「ここは自分にとって譲れない条件だった」「プロフィールだけでは分からないことがあるな」など、実際に動いたからこそ分かることが出てきます。例えば、最初は「自分には無理かもしれない」と思っていた人でも、プロフィールを整えて一人に申し込んでみたら、お見合いが成立する。そこで実際に話してみたら、「思っていたより自然に話せた」「こういう人とも会ってみてもいいんだ」と、自分の中の選択肢が広がることもあります。これは、特別なことではありません。一人と会うことで、自分自身のことが少し分かる。婚活では、そういう小さな変化も大切です。婚活を始めると、今度は別の迷いが出てきます。プロフィールに何を書けばいいのか。どんな写真が自分らしいのか。誰に申し込めばいいのか。お見合いでは何を見ればいいのか。お断りされた時、どう考えればいいのか。ここは、一人で全部考えなくてもいいところです。MaSmarriageでは、*プロフィール作成や見せ方を一緒に考える*お相手選びや申し込みについて相談する*お見合い後の気持ちを整理する*「また会いたい」の理由や違和感を一緒に考える*うまくいかない時に、活動の進め方を見直すそんなふうに、活動のその時々で一緒に考えていきます。私は、会員様にただ「頑張りましょう」と言うだけのサポートはしたくありません。何に迷っているのか。何を大切にしたいのか。今、どこで立ち止まっているのか。そこを丁寧に聞いて、一緒に整理する。そのうえで、「じゃあ、次はこれをやってみよう」と、次の一歩を具体的にしていく。それが、私が大切にしているカウンセリングです。結婚相談所に入会するまでにも、きっといろいろ考えたと思います。「ここまでして結婚したいのかな」「本当にいい人に出会えるのかな」「自分にできるのかな」そう思いながら、それでも入会を決めた。私は、その決断を大切にしたいと思っています。結婚相談所が、すべての人にとって唯一の方法だとは思いません。でも、結婚したいという目的に向かって、自分で環境を選んだこと。それは、確かな一歩です。だから、結婚相談所に入会したあなたは、それだけですごい。そして、ここからは一人で頑張らなくていい。せっかく踏み出した一歩を、あなたらしい結婚につなげていけるように。私は、その道のりを一緒に考えていきたいと思っています。これから入会をお考えの方、ご相談お待ちしております。
「結婚したいとは思っているんです。でも、なかなか動けなくて……」婚活の相談をしていると、こういう言葉を聞くことがあります。「彼氏が欲しいのに、できない」「転職したいのに、動けない」「やりたいことがあるのに、始められない」実は、これって少し似ているのかもしれません。「したい」という気持ちはある。でも、その先を考えると、なぜか足が止まってしまう。結婚は、今日明日で答えを出さなければいけないものではありません。だからこそ、「もう少し仕事が落ち着いてから」「もう少し自分に自信がついてから」「いい人がいれば……」と、先延ばしにすることもできます。でも、時間が経ったからといって、自然に動けるようになるとは限りません。むしろ、考えれば考えるほど動けなくなることもあります。例えば、婚活といっても、マッチングアプリ、婚活パーティー、結婚相談所など、方法はいろいろあります。選択肢が多いほど、「結局どれが自分に合うの?」となってしまうこともあります。この場合は、まず情報を集めるだけでもいい。気になる相談所を一つ調べてみる。資料を一つ見てみる。無料相談で話を聞いてみる。それだけでも、自分が何を求めているのか見えてくることがあります。断られたらどうしよう。好きになれなかったらどうしよう。相手に選ばれなかったらどうしよう。まだ何も起きていないのに、先のことを考えてしまう。私自身も、以前はそういうことを考えてしまうことがありました。でも、ある時から、「まだ起きていないことを考えて、もう傷ついているのって、ちょっともったいないな」と思うようになりました。もちろん、不安になること自体が悪いわけではありません。傷つきたくないと思うのは自然なことです。ただ、まだ起きていないことまで先回りして、自分で可能性を閉じてしまう必要はないのだと思います。「せっかく婚活するなら、ちゃんと好きになれる人と出会いたい」そう思うからこそ、始めることに慎重になる人もいます。でも、最初から「この人と結婚する」と決めて会う必要はありません。まずは、「この人、どんな人なんだろう」くらいの気持ちで人と会ってみる。会ってみたからこそ分かることもあります。私は、もともと人を頼るのが得意な方ではありませんでした。自分で考えて、自分で決めて、自分で何とかする。そうやってきたからこそ、「誰かに相談する」ということも、最初は少しハードルがあるのだと思います。でも、頭の中だけで考えていると、同じところを何度もぐるぐるしてしまうことがあります。そんな時は、誰かに話してみる。話しているうちに、「私が怖かったのは、ここだったんだ」「本当は、こういう結婚がしたかったんだ」「だったら、まずこれならできるかもしれない」と、自分で気づくことがあります。婚活カウンセラーの役割は、ただ「婚活を始めましょう」と背中を押すことではないと思っています。その人が何に迷っているのか。何を大切にしたいのか。どこなら無理なく動けるのか。そこを一緒に整理していくことも、大切な仕事です。いきなり婚活を始めなくても、・自分が結婚したい理由を3つ書いてみる・どんな人となら一緒に暮らせそうか考えてみる・気になる相談所を一つ調べてみる・無料相談を一つ予約してみるこんなところからでもいいと思います。ただし、「小さな一歩でいい」というのは、動かなくてもいいという意味ではありません。動けない理由があることと、動かなくていいことは別です。待っているだけでは、状況が変わらないこともあります。だからこそ、一人で頑張れない時は、人を頼っていい。それも、婚活を始めるための一歩です。婚活は、勢いだけで始めなくてもいいと思います。でも、「いつか」と思い続けているだけでは、時間だけが過ぎてしまうこともあります。不安になることもある。迷うこともある。傷つくのが怖いこともある。それでも、その気持ちを抱えたまま、少しずつ動いていけばいい。そして、一人で考えても答えが出ないなら、誰かに話してみればいい。不安や迷いがあるなら、まずはそこを一緒に整理する。その人が納得して、「やってみよう」と思えるところまで寄り添う。そして、動き始めた後も、一人で抱え込まなくていいように一緒に考えていく。そんな婚活を、私は大切にしています。もし今、「結婚したいのに動けない」と感じているなら、まずは私に話しに来てください。何をすればいいのか、一緒に整理するところから始めましょう。
「お休みが合わないんです」シフト制のお仕事の30代女性の方からよくご相談をいただきます。営業職の方や看護師さんやシフト制のお仕事など、休日が不規則な方にとっては、相手との休みが合うかどうかは気になるところですよね。でも、私は思います。休みが合わない。それだけで、会う前から諦めてしまうのは、少しもったいない。仕事が忙しい人ほど、時間の使い方が上手だったりします。「会いたい」と思う人ができれば、仕事の予定を確認して、少し先の予定を調整する。毎週会えなくても、月に一度、二度会える時間を作る。大切なのは、最初から「休みが合う人」を探すことではなく、この人に会ってみたいと思える人に、まずお見合いし会ってみることだと思っています。実際、私がサポートしている男性会員さんは飲食関係のお仕事で、平日休みです。それでも、お相手の休みを見て申し込みを絞ることはしていません。「相手の休みは相手が決めることだから」そう考えて、休みが合うかどうかに関係なく前向きに申し込んでいます。まず会ってみる。その後で、二人の時間をどう作っていくかを考える。私はこの順番でもいいと思っています。私自身、結婚した当初は夫と休みが一緒でした。その後、転職する機会があり、私は平日休みになりました。当然、以前のように毎回休みが合うわけではありません。でも、振り返ってみると、それが大きな問題になった記憶はありません。有休も取りやすかったので、2か月に一度くらいは休みを合わせて、デートの予定を立てていました。「次はここに行こう」そんなふうに予定を決めて、それを楽しみに過ごす。それも、なかなか楽しい時間でした。そして、一人の休日は友人と過ごしたり、自分のメンテナンスに使ったり。一緒に過ごす時間だけではなく、自分のために使える時間もありました。だから今思うのは、休みが一緒だから仲がいいわけでも、休みが違うからうまくいかないわけでもない。ということです。大切なのは、二人が一緒に過ごす時間をどう作るか。そして、一人の時間をどう楽しむか。もちろん、誰でもいいから会えばいいという話ではありません。私が大切だと思うのは、*プロフィールを見て、少し気になるところがある*条件だけではなく、人柄にも興味を持てる*写真や文章から「一度話してみたい」と思える*休み以外の部分では、いいかもしれないと思えるそんな相手なら、「休みが合わない」という一つの条件だけで外さないことです。会ってみなければ分からないことは、たくさんあります。実際に話してみたら、思っていたより話しやすかった。考え方が似ていた。一緒にいる時間が心地よかった。そうなれば、今度は「どうやって会う時間を作ろうか」という話に変わっていきます。休日が合わないからといって、会える方法が休日だけとは限りません。例えば、仕事終わりに短い時間でも会う。一緒に食事をするだけでも、顔を見て話す時間にはなります。少し先の予定を先に決めておく。毎週会えなくても、「来月はここに行こう」と予定が決まっていれば、それを楽しみに過ごせます。一人の休日も、自分の時間として楽しむ。友人と会ったり、好きなことをしたり、自分を整える時間にする。「休みが違う=会えない」ではありません。二人の生活に合わせて、会い方を考えていけばいいのです。とはいえ、「そんなことを言われても、休みが合わない人に申し込むのは不安」という気持ちも分かります。婚活をしていると、条件を一つずつ確認していくうちに、いつの間にか「会う前に選びすぎる」ことがあります。だからこそ、私は相談に来てくださった方の話を聞きながら、「本当にそこは譲れない条件なのか」「それとも、まだ会っていないから不安なのか」一緒に整理していきます。最初から前向きな気持ちで、どんどん会える人ばかりではありません。だから、一人で気持ちを作らなくてもいい。話をしながら、自分が何を大切にしたいのか整理していく。そのうえで、「この人なら会ってみてもいいかもしれない」と思えたら、一歩進んでみる。そんな婚活でもいいと思っています。婚活では、条件を確認することももちろん大切です。でも、条件を一つずつクリアしていくことが、結婚相手探しのすべてではありません。休みが合う。住んでいる場所が近い。年齢が希望通り。そうした条件だけで選んでいった結果、なかなか「また会いたい」と思える人に出会えないこともあります。反対に、「休みは合わないけれど、ちょっと気になる」そんな人に会ってみたら、思っていた以上に話が合うこともあります。休みは、二人で調整できること。でも、相手に興味を持てるかどうかは、条件だけでは決められません。だから私は、「休みが合う人を探す」よりも、「会ってみたいと思える人に会ってみる」ことを大切にしています。婚活は、最初から完璧に条件が揃った人を探すことではなく、出会った人との中で「この人となら」と思える可能性を見つけていく時間でもあります。休みが合わない。それだけで、その可能性を最初からなくしてしまわなくてもいいのではないでしょうか。時間を大切にしたいからこそ、会う前に可能性を狭めすぎない。そんな婚活を、一緒に考えていけたらと思っています。
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