【診断表付】婚活疲れを回避する「仮交際人数の正解」とは?
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はじめに
「仮交際に入ったけれど、何人と並行して進めるのが正解なんだろう?」
「ネットでは『仮交際は2人か3人がベスト』って見かけるけど、正直LINEの返信だけで毎日くたくた…」
婚活を進める中で、誰もが一度はぶつかるのが「仮交際の同時進行」についてのお悩みです。
結論からお伝えすると、一般的によく言われる「仮交際は2〜3人が正解」というのは、あくまで目安に過ぎません。だれにでも共通する正解人数など存在しないのです。
いずれにしても、一つ言えることは、自分に合っていない人数を無理にキープすることは、あなたを苦しめる「婚活疲れ」の最大の原因になりかねません。
今回は、婚活疲れを起こすメカニズムと、あなたの性格・行動パターンから割り出す「キャパ別・適正人数の自己診断」をご紹介します!
なぜ人数が増えると「婚活疲れ」が起きるのか?
仮交際の人数が増えたときに感じるプレッシャーは、大きく分けて2つの限界から生じます。
① 物理的キャパオーバー(時間の限界)
・週末に2人、3人とデートの予定が詰まり、休日が消滅する
・「誰に何を話したか」で混乱してしまい、LINEの誤送信や記憶違いにヒヤヒヤする
・デート後の報告や振り返りが作業化し、苦痛になる
② 感情的キャパオーバー(メンタルの限界)
・まだ本当に好きでもない複数の異性に対して、等しく笑顔を振りまく「演技疲労」
・比較対象が増えすぎて「誰が一番良いのか分からない」優柔不断ループに陥る
特に、真面目な人ほど「全員に誠実に向き合わなきゃ」と一人で抱え込んでしまい、気づいたときには心身ともに限界を迎えてしまうのです。
婚活現場でよく見る「同時進行の失敗あるある」
実際、無理に人数を増やして撃沈してしまう人は少なくありません。よくある失敗パターンを見てみましょう。
LINEの「呼び間違え・話の食い違い」事件
Aさんとの会話内容をBさんとの思い出だと勘違いして話し、「それ、僕じゃないですよ…」と気まずい空気になるパターン。
一瞬で信用を失う原因になります。
週末の「ハシゴデート」で笑顔が消える
「せっかくだから効率よく」と土曜の昼にAさん、夜にBさんと会った結果、2人目のデートでは疲労で頭が回らず、会話も上の空に。
結局、双方からお断りされてしまうケースです。
誰を選べばいいか分からない「婚活迷子」
減点方式で全員の欠点ばかりが目につき、比較しすぎて判断基準が崩壊。
「全員いい人だけど、誰も好きになれない」という無気力状態に陥ります。
【自己診断】あなたのタイプは?「仮交際の適正人数」チェック
では、あなたにとっての適正人数は何人なのでしょうか?
自分の性格やライフスタイルに一番近いタイプをチェックしてみましょう!
【タイプA】適正人数:1人(じっくり型)
・同時進行をしていると、相手に対して罪悪感を覚えてしまう
・LINEの返信は文章をじっくり考えて書くため、時間がかかる
・一度に複数のことを考えるのが苦手(シングルタスク派)
《攻略のコツ》
無理に並行を作る必要はありません!「1人ずつ短期間(1ヶ月前後)で集中して見極め、違ったら即終了して次へ行く」という高速回転スタイルが最もストレスなく進められます。
【タイプB】適正人数:2人(バランス型)
・比較対象がないと、1人の相手に執着(依存)しすぎてしまう
・週末のどちらか1日は、自分の時間や趣味に使いたい
・1人に絞って断られたときのショックを和らげる「保険」は欲しい
《攻略のコツ》
婚活で最も推奨される黄金パターンです。
「本命候補(前向き)1人 + 見極め中1人」の2人体制に絞ることで、精神的な余裕を保ちつつ、無理のない週末スケジュールを維持できます。
【タイプC】適正人数:3人以上(マルチタスク型)
・仕事でも同時並行のタスク管理が得意・好き
・婚活と割り切り、感情と事務処理を切り離して考えられる
・最初に一気に選択肢を狭めて、効率よく進めたい
《攻略のコツ》
このタイプは「お見合いラッシュ後の最初の1ヶ月間だけ」限定で3〜4人並行を進めるのが有効です。
ただし、2ヶ月目以降も3人以上をキープすると確実にキャパオーバーするため、必ず早い段階で2人以下に絞り込むルールを設定しておきましょう。
婚活疲れをゼロにする「仮交際~省エネ運用の3大ルール」
自身の適正人数が分かったら、次は仮交際中の「エネルギー消費」を削りましょう。
ルール1:1日2デートは避けるのが
午前と午後で別の人と会う、ハシゴデートは避けるのが鉄則です。
記憶が混ざりやすくなるだけでなく、2人目のデートの時に脳が疲れて集中できず、相手にも失礼になります。
ルール2:LINEは「連絡ツール」と割り切る
LINEで無理に仲を深めようと長文ラリーを続けると、人数分だけ脳のメモリを食います。
日常の雑談は最低限にし、「デートの日程調整と感謝を伝えるツール」と割り切るのが長続きのコツです。
ルール3:「3回目のデート」で答えを出す
ダラダラとデートを繰り返すのが最も気持ちを圧迫します。
「3回目のデートが終わった時点で、真剣交際を見据えて付き合えるか?」を基準にし、ピンとこなければ感謝を伝えて交際終了にする潔さを持ちましょう。
心の余裕が減っているサイン
もし現在、以下の状態に一つでも当てはまっているなら、既に適正人数を超えています!
・デート前日や当日の朝に「正直、行くのが面倒だな…」と気が重くなる
・お相手からのLINEの通知を見るだけで、ため息が出る
・「この人の良いところ」よりも「欠点のあら探し」ばかりに気がいってしまう
これらのサインが出たら、思い切って交際人数を1人か、2人に絞りましょう。
心の余裕を取り戻すことが先決です。
結び:「自分の心地よいペース」を守ることが最速成婚への道
ネット上の「仮交際は3人同時進行が正解!」という言葉を真に受けて、自分がパンクしてしまっては本末転倒です。
婚活で一番大切なのは、「あなたが笑顔で、余裕を持ってデートに臨めているかどうか」です。
1人が楽な人は1人ずつ丁寧に、器用にこなせる人は期限を決めて複数人と、あなたのキャパシティに合った「適正人数」を守り、無理のない婚活で運命のお相手を見つけていきましょうね!
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結婚相談所 Pacific Bridal
代表カウンセラー 佐野 利昭