『一期一会』があなたを成婚に導く唯一の法則である理由!
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はじめに
茶道の概念として広く知られる『一期一会』
一つひとつの茶会は、一生に一度のものと心得、主人も客人も互いに誠意を尽くし、真剣に向き合うべし、という意味を持つ言葉です。
婚活の現場においても、人との出会いを一生に一度のかけがえのないものとして、大切に扱いましょうとよく耳にしますが、どこか道徳的なスローガンとして捉えていないでしょうか?
もちろんそれも間違いではありません。しかし、システム化された現代の婚活において、『一期一会』の概念は、そんな綺麗な精神論にとどまらない、成婚を引き寄せるための、極めて現実的で強力な「法則」なのです。
結婚相談所に入会して、会員登録さえすれば、スマートフォンの画面上に無数の異性が表示される時代。
私たちは知らず知らずのうちに、膨大な選択肢を前に「もっと良い人がいるかもしれない」という幻想に直面し、自分にとっての最良のお相手が誰なのか? 誰もが迷い決めきれずにいます。
私が確信した、婚活における『一期一会』とは、「慣れや甘えを捨て、目の前にいるお相手に、お会いするごと『最初で最後』の気持ちを持って誠実に向き合う覚悟」であると、断言します。
これこそが、迷走する婚活から抜け出し、たった一人の運命のお相手と成婚退会を果たす、唯一の法則なんです。
どのフェーズでも背中合わせにある「交際終了」の影
ご存じのとおり、結婚相談所の婚活には、明確なステップが存在します。
• お見合い(初対面)
• 仮交際(お試し期間・複数並行可能)
• 真剣交際(1対1の結婚を前提とした交際)
• 成婚退会
• 入籍
一見すると、ステップが進むごとにゴールへ近づき、二人の絆は確固たるものになっていくように思えます。
しかし、現場のリアルな現実はそんなに甘くありません。
お見合い直後はもちろん、仮交際中、果ては結婚目前の真剣交際中に至るまで、どのフェーズであっても「交際終了」のリスクは常に背中合わせに存在します。
お断りの際に相談所経由で伝えられる理由は、いつだって「価値観の違い」「フィーリングが合わなかった」「結婚後のイメージが湧かなかった」といった無難な言葉です。
しかし、その建前の裏にある女性側の本質的なお断り理由は、すべてのフェーズで共通しています。
それは、「私はこの人に雑に扱われている」「自分に真剣に向き合ってくれていない」と感じさせてしまったことです。
嫌いになったから去るのではない。「大好きだからこそ」終わる!
特に男性のみなさんに、胸に手を当てて自身を振り返りながら知ってほしい真実があります。
お見合いを突破し、仮交際、真剣交際と進むにつれて、男性の心にはどうしても「安心という名の甘え」が生じます。
「もう僕たちの関係は順調だから大丈夫」
「お互い好き同士なんだから、多少連絡が遅れても理解してくれるだろう」
「デートの店選びも、毎回そこまで気合いを入れなくてもいいか」
男性からすれば、それは相手を信頼しているからこその「慣れ」であり「甘え」かも知れません。しかし、女性の繊細なアンテナは、その小さな「手抜き」を絶対に見逃しません。
「前はもっと私の話を楽しそうに聞いてくれたのに」
「LINEの返信が素っ気なくなった」
「言葉では『好き』と言ってくれるけれど、熱量が感じられない」
ここで勘違いしてはいけないのは、女性は「嫌いになったから」お断りをするのではない、ということです。
どうでもいい男性から雑に扱われても、女性の心は痛みません。「失礼な人だな」と冷ややかにスルーするだけです。
しかし、婚活でご縁を引き寄せたお相手の男性のことが大好きだからこそ、ほんの少しの手抜きや雑な対応が、胸を刺すような「悲しさ」へと変わってしまうのです。
「大切にされていないのかもしれない」という不安と寂しさに耐えながら、彼女は必死で自分に言い聞かせます。「彼も仕事が忙しいだけ」「考えすぎちゃダメだ」と。
それでも、雑に扱われる悲しさが限界を超えたとき、彼女は涙を飲んで決断します。
「大好きだけど、このまま一緒にいたら私の心が壊れてしまう。私を大切にしてくれない人と、この先何十年も一緒にいるなんてできない」
これが、女性があなたに「交際終了」を告げるときの、切なすぎる本音です。
「慣れ」を捨て、「一期一会」を行動に変える
交際が進んだからと手を抜くのは、自らその手で大切なご縁に終止符を打つ行為に他なりません。
どれほど関係が深まろうとも、目の前のお相手に対して『一期一会』の緊張感を持ち続ける必要があります。
【お見合いのとき】
「今日しか会えないかもしれない」という一期一会の覚悟で、目の前の60分間に全力を尽くす。
相手の欠点を探す減点方式をやめ、相手の魅力を引き出すおもてなしの心を持つ。
【仮交際のとき】
「キープ」「比較」というおごりを捨てる。
「いま目の前にいるこの人との時間」に集中し、次のお見合いや約束済みのデートの存在を頭から排除して向き合う。
【真剣交際のとき】
「もう恋人同士だから」と油断せず、最初に出会った頃以上の丁寧さと情熱で愛と感謝を伝え続ける。
「今日のデートが、彼女を笑顔にできる最後の機会かもしれない」
「今日送るこの1本のLINEが、彼女の不安を消せる最後のチャンスかもしれない」
慣れが出そうになったときほど、最初にお見合いの席で彼女と目が合った瞬間、あの息が止まるような緊張感と情熱を思い出してください。
結び:たった一人の運命を引き寄せるために
婚活は、何百人もの人に好かれるための人気投票ではありません。
生涯を共にする「たった一人」のお相手に、「この人と生きていきたい」と、心から選ばれるためのための収斂のプロセスです。
「次がある」という安心材料は、あくまでも「たった一人」のお相手に収斂していくための権利でしかありません。
まずは、お見合いにしろ、3回目のデートにしろ、今週末にお会いする男性のことを、一生に一度のかけがえのない出会いという気持ちで、誠意をもって真剣に接することを心掛けることが何より大事です。
その『一期一会』の誠意の積み重ねの先にしか、お相手の心を温め続け、固い絆を結ぶ『成婚退会』というゴールは存在しないのです。
カウンセラーとしての私の役割は、あなたの心の奥にある『ピュアで誠実な気持ち』に最後まで寄り添って、あなたを成婚まで導くことと心得ています。
▶共感型カウンセラーによる無料相談受付中
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結婚相談所 Pacific Bridal
代表カウンセラー 佐野 利昭