「野毛の立ち飲み」に誘うのはアリ?逆手のデート提案術とは
- デート
はじめに
初回から2回目のデートまではマニュアル通り無難に終えることができたものの、3回目のデートからはどこに誘えばいいんだろう?
婚活中の男性なら誰もが頭を悩ませる問題ですよね。
3回目のデートくらいから、「個性も出していかないと飽きられてしまうかな?」と、心配する男性も少なくありません。
特にお酒が好きなお相手なら、「野毛のディープな立ち飲み屋や、ぴおシティの地下街で “せんべろ” を一緒に楽しみたい」なんて野望を抱いたこともあるのではないでしょうか?
「女性だけだと入りづらいから、男性に連れて行ってほしい!」という女性には間違いなく刺さります。
しかし、落ち着いたデートを期待していた女性に提案してしまうと、一発で「交際終了」の引き金になりかねない諸刃の剣でもあります。
今回は、そんなリスクをゼロにしつつ、心理学の法則を『逆手』に取って、相手の本音と好みを引き出す究極のデート提案術をご紹介します!
なぜ『逆手』なのか?ゴルディロックス効果(松竹梅の法則)の落とし穴
マーケティングでよく使われる心理学に「ゴルディロックス効果(松竹梅の法則)」があります。
人間は、選択肢を3つ提示されたとき、「無意識に両極端 = 高すぎる(松)・安すぎる(梅)を避け、真ん中の『ちょうどいい選択肢』を選ぶ傾向がある」という心理現象のことです。
通常は、「一番選んでほしい無難な真ん中(竹)」に誘導するために使われます。
しかし、婚活で毎回「無難な真ん中の店」ばかり提案していては、「悪くはないけど、なんだか印象に残らない普通の人」で終わってしまう危険性があります。
そこで今回は、この法則を『逆手』に取ってみます。
あえて「野毛の立ち飲み」という尖った選択肢を【ネタ枠】として3択の中に仕込むことで、リスクなく自分の個性を出しつつ、相手のタイプを一発で見極めるのです!
【実践】一発NGを回避する「魅惑の3択メッセージ」
野毛の立ち飲みを提案するときのコツは、ディープ感を隠さず、あえてありのままをプレゼンすることです。
相手の女性にLINEで次のデートの行き先を提案する際、以下の【松・竹・梅】の3パターンをセットで送ってみましょう。
「今度のデートのお店ですが、〇〇さんの好みに合わせたいので3パターン考えてみました!〇〇さんはどれが一番テンション上がりますか?」
① 【王道・安心感】
みなとみらいの夜景が見えるイタリアン
② 【雰囲気良し】
野毛のちょっと奥にある、落ち着いた雰囲気の隠れ家バル
(野毛のガヤガヤ感は抑えつつ、美味しいお酒と料理を楽しむバランス型)
③ 【超ディープ】
ぴおシティ 〜 野毛のディープな立ち飲み・はしご酒!
(『女子だけじゃ行けないけど男性となら行ってみたい!』というチャレンジャーな方に)
『立ち飲みは流石にムリ!』と思ったら、①か②で決めてくださいね!」
この「逆手提案術」が絶対に失敗しない3つの理由
この3択メッセージには、相手にストレスを与えずに本心を引き出す仕掛けが凝縮されています。
1. 「野毛の立ち飲み」をポジティブなネタ枠に昇格させている
③の立ち飲みを単なる選択肢ではなく、「チャレンジャー向け」というポップなネタとして提示しています。
そのため、もし相手が立ち飲みNGなタイプであっても、「ウケる(笑)私は①かな!」と笑ってかわせるため、嫌われたりすることが絶対にありません。
2. 「実は野毛に行きたかった酒豪女子」を一発で一本釣りできる
「ディープなお店に行ってみたいけど、自分からは言い出せない…」と思っている女性は、③を見た瞬間に「えっ、この人分かってる!③がいいです!」と二つ返事で返信してくれます。
一気に距離が縮まる大チャンスです。
3. セーフティネットとしての「②(野毛の隠れ家バル)」
「野毛のディープな雰囲気は好きだけど、立ち飲みまでは…」という女性のために、「座れて少しおしゃれな野毛の店(竹)」を用意しておくことで、野毛の良さを残しつつ失敗率をゼロにできます。
相手の回答別!完璧な返信・エスコート術
相手がどの選択肢を選んできても、あなたの好感度が上がるようにアフターフォローまで準備しておきましょう。
【③(立ち飲み)を選んでくれた場合】
「ノリ最高ですね!じゃあ1軒目はちょっと座れるお店で軽くお腹を満たしてから、2軒目でディープな立ち飲みに攻め込みましょう!」
※いきなり空腹で立ち飲ませない気遣いを見せると完璧です。
【②(隠れ家バル)を選んでくれた場合】
「ありがとうございます!野毛の雰囲気を楽しめる、落ち着いて美味しく飲めるお店を予約しておきますね!」
【①(みなとみらい)を選んでくれた場合】
「了解です!じゃあ今回はみなとみらいでゆっくり美味しいもの食べましょう!」
※自分の好み(野毛)を一切押し付けず、爽やかに切り替えることで「優しくて紳士的な人」という印象が残ります。
結び:提案術ひとつで「気遣いができる魅力的な人」になれる!
婚活におけるデート提案は、単なる「場所決め」ではありません。
「私の好みや都合をどれだけ尊重してくれる人か?」という、優しさとスマートさをアピールできるテストでもあります。
心理効果を逆手にとって「極端な楽しさ(野毛の立ち飲み)」と「安心感(みなとみらいのイタリアン)」を同時に提示できれば、リスクなく自分の個性を出しつつ、相手の本音を引き出すことができます。
次のデートの約束をするときは、ぜひこの「魅惑の3択提案術」を試してみてください!
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結婚相談所 Pacific Bridal
代表カウンセラー 佐野 利昭