昨日、日本の「＃MeToo」裁判といわれている就活にまつわるレイプ事件の民事裁判で、伊藤詩織氏が、勝訴で、山口氏が「すぐに控訴」というニュースを、みました。伊藤氏は、就職相談をめぐって夕食にさそわれた後、レイプされたとして、1100万円の損害賠償を、求めていたが、山口氏に、330万円の支払いを命じる判決をくだした。となっています。「え、安」酩酊ご、ホテルで、レイプ・・・330万なん？？？（彼女は、デートドラッグを使われたのではといっています）山口氏は、一切の不法行為を否定。1億3000万の損害賠償を求めて反訴して、その記者会見に、伊藤氏が、取材記者として、その場にいて聞いているという、ビックリな記者会見でした。うあぁ、、そんな嫌な思いしかしないところによくいけるなぁビックリするくらいキレイな方ですね。二人の年齢差は、23歳就職相談で、会食し、合意なんかあるはずないと思います。20歳以上上の男性に恋愛感情、ましてや、就職相談の相手に！！！どうかしてる

クリスマスに、彼女や恋人とのデートが決まってる方・・・その方は、このブログをスルーしてください。〇予定がない。〇忘年会〇仲間とワイワイ〇趣味そんなそこのあなた！！彼女ほしいのに、結婚したいのに出会いがない。出会えても、（気になっても）さそえない。

エンサポート尼崎では、真剣交際に入ってる会員様が１人あと、２名の方が真剣交際になろうとしています。真剣交際とは、もう１度会ってみるプレ交際とは違って、１人に絞った交際で、他のかたとは、申し込みも申し込まれることもありません。プレ交際にはいり、２回あってみる３回めは、１日デートし、恋人としてのおつきあいがはじまります。したの名前で呼ぶ、敬語はやめる、結婚後の話をする手をつなぐなど・・・恋人としてのおつきあいがはじまります。それで、違和感がなければ真剣交際です。男女の温度差がなければ、男性から直接はっきりと告白しますし・・・そうでない場合は、双方の結婚相談所で調整します。「結婚には前向きだが、もう少し時間が欲しい」等それぞれの相談所を通して、ベストなタイミングをさぐります。ここは、大事なところですし、アドバイスも自社会員にしかできません。ですので、お相手の気持ちを考えることを優先します。

３４歳で入会され、３５歳になった女性会員様ですが、婚約で退会となりました。来年の４月には、入籍予定で両家への挨拶もすんでいます。残念ながらIBJシステムでのお出会いではなく、友人の紹介です。医療系の大変聡明な女性で、実際は５カ月、最後の月は、海外旅行で、お忙しく、テンションが下がったのかなと、心配していたら、「実は、友達の紹介で、つきあうことになりました。」というご報告がありました。勿論、結婚を前提としたおつきあいを申しこまれてつきあうことになった彼は、１歳年上のSEさんとのこと・・・念のため、３か月、休会をとり様子をみて「これなら大丈夫！」と、無事、退会となりました。

3000人をコンサルティング・・・1番若かった男性は、20歳の公務員でした。大学を中退して、公務員に・・・そこで、観た福利厚生の冊子にツヴァイがあったので、・・・職場が進めるなら安心いままで1度もつきあったことないけど、彼女ほしいんです。仕事がら、女がらみの犯罪は、嫌というほど見てきた。ネットとかでは絶対に知り合いたくない。。。。という兄弟も男ばかりの三男坊さんです。ここは、結婚相手をさがすところですから、いい人がいたら結婚してくださいね。というところからスタート上手くいってます。といっては、ふられること数回・・・せっかくのお勤めを、やめてアルバイトになったところで婚活終了でも、再就職も公務員になって、再開彼が女ごごろをわかるまでに何年かかるねんやろ多分無理だと思います。でも、彼女欲しい・・・この一途な思いが彼を突き動かしていますこんな一途な思い（欲望）・・・最近は聞かなくなりました。幸せになってほしい男性です。

結婚相談所での平均年齢は、男性の41歳、女性の38歳ですが、最頻値即ち、ボリュームゾーンは、男性の38~39歳女性の34~35歳です。お相手への希望の1番拘るところは、男性は年齢、女性は年収です。私が収入証明を頂戴したなかでの、年収のベスト3を男女ともに上げさせていただきました。 https://www.ibjapan.com/area/hyogo/11447/blog/23815/ 今回は、年齢の最年少・最年長をあげますね。

結婚と性は切り離せないと思います。よくアプリなどに、「ヤリモクの男性を見極める」とかありますが、本来男性は、ヤリモクです。逆にいうとできない方が離婚の原因になるわけですから・・・・女性はどうなのか？女性がお見合で清潔感のない男性を、みて「身の毛がよだつとか、無理！」とか、言ってくるのも、触られるとか、キスするとか、性を意識してるからだと思います。「子供が欲しい」から、結婚したい人も多いので、結婚、婚活に性の問題は切り離せないと思います。

3000人をコンサルティングして源泉徴収票や確定申告を、見慣れていますが・・・・私がお預かりした収入証明書のなかでのベスト３は①53億（１年です。都市の予算並みで、数えるのが大変）②4億③7000万いずれも個人事業主か、会社経営です。因みに女性のベスト３は、①6000万②2000万③1800万でした。これも会社経営ですね。あと、漫画家さんも人によっては2000万いくんですね。あとは、歩合の営業職。ほんとに社会勉強になる仕事です。

女性会員様のお見合の立ち紹介でいろんな男性とお目にかかることになります。遅れる人は滅多にいませんが、先日は、「5~10分遅れる」と相手相談所から電話がはいり（15分なら、お断りして罰金もんですが・・・）待つことに。遅れてこられて「車が混んでて」（当然やろ！車やねんから）・・・見た感じは、普通のむしろ感じのいい方でした。遅れたにもかかわらず、自社会員は交際希望ですが、翌日午後１時までの返事のはずが、なしのつぶて・・・翌日の、午後５時までには、お相手相談所から「連絡がこない」という内容の連絡が２回はいりました。この男、相談所も相手女性もなめてるなぁ・・・そこから、二日ほど相手相談所の定休日になりますので、やっと返事がきたのが、お見合から４日後案の定、お断りでした。どんだけ、感じ悪くしたらきぃ済むねんこの男性、先生と呼ばれる仕事の方で、年収も高い絶対、１番大事な所で、しくじりはるわ

還暦を超えて数年・・・今年も誕生日が近ずいてきました。・・・歳とったなぁと思うことは、一杯ありますが、宴会にあまり行きたくなくなったことも１つです。年末は、忘年会が一杯・・・子育てのころは、なんであんなに行きたかったんやろか？・・・もっと真剣に子育てしとけばよかった。いまでも、そうですが、家にいるより出かけるのが好きなのかもしれません。私は、宴会の席が長いとピッチが早いので、つい飲み過ぎることになります。席を変えて、また、新たな店で新たなものを飲む・・・お酒も弱くなりました。・・・飲まずにいたり、気を遣う席にいると、余計、悪酔いする気がします。