IBJ加盟2000社新人部門（2018/2019登録の結婚相談所）でのダブル受賞となりました。これもひとえに当エンサポート尼崎の会員様、皆様のお陰です。前職9年サポート無しに結婚は、難しい事を、実感しました。出会っても、なかなか見合の日時が決まらない。決まっても、成婚にもっていけない。現会員様は、ほとんど、1～2か月10人以内のお見合からの交際となっています。皆様に現実をしっかり認識していただいてます。2020年の上期下期は、ますます、成婚が出る予定です。しっかりとアドバイス・サポートしてまいります。

今年中に、「結婚する」「子供が欲しい」決意もあらたに、希望に燃えて入会する方が多いですが、男性はまだしも、女性は、入って１月「あの時の気持ちはいずこへ」というくらいテンションが下がっている場合もあります。１～５・６人のお見合でこの人という人に出会えてないと、また、３５歳以上の女性にありがちな、申し込んでも、いい返事がこない場合・・・申し込む人と、申し込まれる人に差がある場合。１つには、４０年前普通だった、4大卒以上、500万以上という条件が、右肩上がりが期待できない年収のなかで、結婚相談所の男性の平均年収は600万台・・・いけてない男性も稀少パイで、向こうが選ぶたちばなんです。今の40代女性は、おばさんぽくもなく、そんな自覚もなく、、、いまだに職場の花だとか思っていたりします。でも、その職場でも、結婚相手が現れなかったんだから、仕方ない。

昨日のご入会の４０代男性を除いて、続いて、４０歳、３９歳、４３歳、３８歳と、35歳以上の女性が入会してくださいました。最初からお伝えしている通り、申し込んだ方からは、全く受けて頂けません。これは、例外なくです。・・・みなさん同い年から、2～3歳うえの、1流大学卒の700万から、2000万の、清潔感のあるシュッとした人に申し込んでいます。女性も20代30歳くらいまでで、そこそこの容姿だったら、10人に1人から、人によっては、半分位受けてもらえたりします。34歳から急に、ビックリするくらい受けてもらえなくなります。入会して、気落ちしないように、「みんな同じ人に申し込んでいて、芸能人並みの競争率です。芸能人から、返事こなくても落ち込まないよね」と、牽制しておきますが、人によっては、申し込むのが怖くなったりしてしまうようです。きにしないで、申し込んでくれる人もいます。気にしたもんの負けです。ほんとに、皆さん同じ状況です。歳の近い男性の眼中には、はいってないだけなので、落ち込む必要は、ないとおもいますが・・・そこから、男性の年齢をあげるとか、わかくても、見た目の老けているひとにするとか、学歴を、高卒OKにするとかすれば、受けてもらえます。あってみて、わからなければ何回かあう・・・3回あって無理は仕方ないです。口を酸っぱくして、言っている事ばかりですが、落ち込まないほうが、まれなのかな結婚は、大好きな人で、親の喜ぶ人としたい・・・これが、どんな男性も振り落とすことになります。全部を、みたして、ハートもときめいて、親も喜んでくれる人・・・・しばりが多いほど、自分を苦しめます。

勉強会はマル的マークCMS認証制度と研修内容について・・・今の時代、マル的マークの、取得や研修は、お客様と自分を、守るために必須だと思います。前職時代には、研修を受け、知識はありますが、やはり認証を受けないとと改めて思います。次回2月の勉強会は、、私の当番で、「Googleマイビジネス活用セミナー」を、「GrowwithGoogle講師」の先生に講演してもらいます。Googleマイビジネスの活用は、必須ですね。

ZOZOの前澤さんお見合するとかで、ニュースになってますね？前彼女と別れて、まだ日もたっていないのに・・・しかも、結婚はしない主義なんですよね？二人の女性と事実婚し、子供は３人この他にも、子供のいない女性もいるとか？子供の母親たちは、パートナーではないんですね？古今東西、英雄、色を好む・・・１人の男性が何人もの女性を妻にすることも珍しくはないようです。法律で認められている国もある？芸能人でいえば、万田久子さんも、一貫して、事実婚で、彼女のあとにも、子供ができています。共通点は、資産家でお金持ち・・・公然と他にも女性がいること、皆さん、平気なんでしょうか？世間には、いろんな人がいますので・・・男性は、本来は、事情がゆるせば、そうしたい。と考えていいるのでしょうか？

最近知り合った70代男性、去年33歳のお嬢さんが、結婚相談所で、結婚が決まったことが、「1番嬉しい。肩の荷をおろした。」と笑顔で語っていました。同窓会にいっても、子供さん、特にお嬢さんの結婚のことで悩まれている親御さんは多いです。皆さん、私の周りに集まってきてくれます。昔と違って、３０超えで、彼氏もいない人も多そうです。親世代の1950年代は、90%以上が結婚し、しない選択などない皆婚時代でした。親世代にとって、結婚しない選択など、思いもよらないこと、特に女性は、結婚して、こどもを持つ、孫の顔をみたい。安心したいと、大半の親御さんがおもわれています。今も昔も、恋愛出来る人は、4割平均結婚年齢の28歳31歳までにしてしまってます。しない選択もありますが、しっかり設計して、しないというより、何となくそのうち、まだ、大丈夫と思っているとしたら・・・むつかしいです。

お正月明けの風物詩は、全国の恵比寿神社で、開催される１０日えびすではないでしょうか？なかでも、西宮神社は、えびす様をおまつりする神社の総本社です。江戸時代寛文３年に４代将軍家綱の寄進になる国宝の本殿らしいです。むかって右から、第一殿で、蝦児大神を、祀りの、中央の第２殿は、天照大御神、第３殿は、須佐之男命を、奉斎しています。参排を終えて右手奥にすすむと、小さなお社がいくつもみえてきます。１１の境内末社と１つの境外末社があります。本殿後方一帯の境内えびすの森は、兵庫県指定の天然記念物になっています。

年末・年始は、例年、なぜか男性の無料面談が多くなります。休みが長く、実家に帰省する年末年始は、男性にも、結婚を意識させるのかもしれません。この数年男性の希望条件のなかに、女性の年収ということも、必須となってきています。女性の年収が高いからといって、申し込みが増えたり、結婚偏差値が上がるということはありませんが・・・男性からの希望の多くは①年齢②容姿③妻力の次というよりは、あってあたりまえに年収がはいります。何十年前には、あった花嫁修業・無職・家事手伝いは、問題外となりました。専業主婦は、損失と言われる時代です。

新年あけましておめでとうございます。年末年始はいかがお過ごしでしょうか？年末年始は家族の行事がめじろおしですね？年末のお餅つき・大掃除お節つくり紅白歌合戦除夜の鐘初もうで神様におまいりし、雑煮を食べます。新しい下着に新しい晴れ着を、おろします。お節も、いまは、しなくなったものが一杯です。にらみダイ・お膳・松の内は家事をしない・・・しめ縄・・・特に車にしめ縄も、みなくなりました。

3000人をコンサルティングその方たちは、全員、「婚活に興味がある」「出来たら、結婚したい。」「いい人がいたら・・・」という方ばかりでした。今、あちこちで、自分が、結婚相談所を、やっていることを認知してもらおうといろんな方とお話しますが、独身女性は、殆どが「いつかは、結婚したい。」という話になるのに対して、男性は、「彼女はいてもいいが、結婚には興味がない」という方が少なからずいます。今回、提携企業の独身男性お二人と話をして、５０歳の男性は、正直、７０代と８０代の両親の健康不安と、ローンを、組んでいるので、同居が前提になるので、「結婚はあきらめている」「来るべき介護を、１人でのりきるつもり」「自然と結婚することになれば、さからわないが、敢えて婚活をして結婚という選択肢は、考えられない。」ということでした。正直、億劫で邪魔くさいらしいです。もう１人３０歳の男性も、両親と同居しています。母は、死別で、その後、父の再婚により、３人で同居しているとのことです。姉２人は結婚しています。休みの日は、読書・音楽・競馬という、家にこもる趣味です。そこまで、聞けませんでしたが、親と同居は、経済的な事情もあると思います。私から、すると趣味や生活からも、自然な出会いは望めないので、また、誰かを好きになったり、つきあったりしたいともあまり思わなかったそうです。結婚すると、不自由になるという気持ちなんでしょうか？ 新しく、深い人間関係を築くことに前向きになれないんでしょうか？経済のほとんどを、男性が支えないといけないという刷り込みが、結婚しない選択をさせるのでしょうか？逆に今、婚活してくださってる男性の理由は、「母親が死んでこのままでは、寂しい」「しないと思っていた友達が結婚した。」「年齢的に」・・・子供・家族を持つのは、どこか当たり前と思っているふしがあります。しない選択というのが、本当にしたくないのか？あとで、後悔しないのか？実は、５０代になってから、そうおもっていたが、やはり１人は、寂しいのでといって、結婚相談所に来てくれた男性もたくさんいます。人の幸せ、価値観は、人、それぞれ、もう少し聞くことが本音の部分を話してもらえるのかなとおもいます。また、婚活、結婚相談所がどういうものか、わからないまま、「もういい」というのも変だとおもいます。たしかに、本気で、結婚したいと思わないことには、いい活動は、しにくいかもしれません。いろいろ分かった上で、結婚しない選択は、ありだと思いますし、他人がとやかくいうこともありません。今では、ないというかたも当然あると思います。ただ、いつかやるなら、早いが決まりやすいです。やってみないとわからないのは、結婚も同じ、まず動いてみるのもありだと思います。