成婚退会のご報告
- 成婚エピソード
- 女性向け
目次
- 入会は、2019年の9月
- 当初の目標は、年末までの3か月に決めたい
- 尼崎市・西宮市・芦屋市・神戸市・大阪市の婚活に絶対の自信
入会は、2019年の9月
去年の9月にお母さまと一緒に面談させていただいた、
34歳女性、入会ご1年1ヶ月で無事、双方の親との挨拶、顔合わせが終わり、結納の日取り、お式の日取り、新居もきまり、成婚退会となりました。
お母様と一緒に退会の手続きとご挨拶にみえました。
成婚退会届とアンケートを書き、お目出たい話で大いにもりあがりました。
当初の目標は、年末までの3か月に決めたい
いつまでに結婚したいか?という問いには、出来たら年末までにはということでした。
以前にも結婚相談所にも入会していたそうですが、思うような活動ができていなかったとのこと・・・
今回のかれとは、11月に出会い、2人ともまめでなくて1月に1回位のデートで、特に好きでも嫌いでもなくというところから、あちらから、真剣交際の話がでました。
いうほどあってなかったこと、距離が縮まったようにも感じず、ダメになるのを覚悟の上で、保留になりました。
1000万以上の年収の彼のことだから、きっとダメになるなぁと思っていましたが、
彼女の方もこれという方に出会わず、彼女の方からおこえがけして、交際が再スタート。
待ってくださったこと、ペースがうるさくなく楽なことなどから、だんだんと彼女の気持ちが固まってきました。
コロナ明けに真剣交際になってからは、トントンと話がすすみ、仕事のことや今後の生活について、彼の思いやりのある対応にだんだんと、距離が縮まり、
彼女の親御さんからの心配症の質問にも「親がこんなこと言ってきましたが?」と、わたしにご相談がありました。
「そのまま、彼に伝えたら破談になるよ。自分で考えて、いうか言わないか決めて。」とわたし。
彼女は「彼を失いたくない」と親を説得しました。
彼女は、気がついていないようですが、1回目真剣交際の話がでたときとは、彼に対する気持ちに大きな変化が起こっています。
いろんなことを、二人で話し合って決めていく過程で
お互いのおもいやりや感謝の気持ちが、信頼や愛情へと変わってきたのです。
新居も決まり、挙式も決まりました。
後は同居、入籍の段取りですね。
また、3人での小宴も楽しみです。
やはり彼女の顔は、しあわせに輝いていました。
おめでとう!!
お幸せに!
写真おくってね。