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コロナで変わった今時の結婚事情

ブライダルPunono(プノノ)「コロナで変わった今時の結婚事情」-1

ごあいさつ

こんにちは!群馬県 高崎 前橋の結婚相談所 ブライダルPunonoの清水かなこです。

結婚したいけれども、コロナで出会いの機会すらない……多くの独身の男性女性が、そのような思いを抱えています。

コロナは、結婚のあり方そのものを大きく変えました。

「今どきの結婚事情」について、さまざまなデータからお伝えしていきたいと思います。


結婚は遅くなっている?

まず、独身の人が増えているとよく言われていますが、今の日本人はどのくらいの年齢で多くの人が結婚しているのか?から見ていきます。

厚生労働省「令和元年(2020年)人口動態統計月報年計(概数)の概況」によると、2020年時点における平均結婚年齢(初婚年齢)は男性で31.0歳、女性で29.4歳となっています。

この数字が昔と比べるとどうだったかというと、1995年の時点では、平均結婚年齢は男性が28.5歳、女性が26.3歳だったので、25年前のそれと比べるとそれぞれ3歳ほど上昇しているようです。

ただしこれがものすごく上がっているかというと、そうとは言い切れません。内閣府が発表している「平均初婚年齢の推移」によると、戦前の1940年には平均結婚年齢は男性が29.0歳、女性が24.6歳まで上昇、1942年には男性が29.8歳、女性が25.3歳まで上がっています。

戦後になると、男女ともに結婚の平均年齢が一気に下がり、1949年には男性25.9歳、女性22.9歳を記録しました。
戦前は結婚する年齢が結構上でした。日本も戦争に突入するまでは成長を続けていましたから、豊かになると結婚の年齢が上がる、は時代の流れなのかもしれません。
そして「結婚は早く」は戦後にできた価値観とも言えそうです。

ここ最近が昔と変わった点として言えそうなのは、結婚年齢(初婚年齢)が多様化してきていることです。
厚生労働省「令和元年(2020)人口動態統計月報年計(概数)の概況」によると、女性の結婚年齢(初婚年齢)の構成割合で多いのは26歳で、それは「平成12年(2000年)」「平成22年(2010年)」「令和2年(2020年)」のどれも同じです。
違っているのは「平成12年(2000年)」では、27歳をピークに初婚の割合が急激に下がっているのに対して「平成22年(2010年)」「令和2年(2020年)」では、27歳以降の下がりが緩やかになっていることです。

昔は結婚適齢期のうちに結婚する女性が多かったのが、今の時代は27歳以降も30代でも、40代でも結婚する人が増えてきていることが、調査結果から読み取れます。

コロナで結婚の数は減っているが、意欲は高まっている

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次に、コロナの影響は結婚にどんな影響が出ているかを見てみましょう。
「コロナで結婚式が中止、延期」
そのようなニュースを見た方も多いと思います。実際に結婚の数は減っているのでしょうか?

コロナの影響で、おととしと去年の2年間で、国内の結婚の件数が合わせておよそ11万件少なくなった可能性があるとする推計結果を、東京財団政策研究所などのグループがまとめています。

2019年までの10年間の国内の結婚件数の推移を分析し、仮にコロナの影響がなかった場合に、2020年と2021年の結婚が何件だったかを推計して、実際に報告された件数と比較したそうです。
その結果、2020年はコロナがなければ推計でおよそ57万6000件の結婚があったのに対し、実際はおよそ52万6000件。
2021年はコロナがなければ推計でおよそ56万4000件、実際にはおよそ50万2000件で、2年間で合わせておよそ11万3000件少なくなったとみられると発表しました。
コロナで結婚する数が少なくなっている、それは言えそうです。

一方で「こういうときだから結婚したい、繋がりを持ちたい」という考えもあります。
東日本大震災が起きたあと、結婚する人の数が増えたことで「震災婚」という言葉も生まれました。

全国結婚相談事業者連盟が、アンケートの結果を発表しています。「コロナ禍で婚活に対する意識に変化はありましたか?」という質問に対し「結婚したい気持ちが高まった」と回答した人が33.3%と、「結婚への意識が下がった」と回答した方の約5倍の結果となったそうです。
※引用:全国結婚相談事業者連盟(TMS)(https://www.nakoudonet.com/)

そのアンケートでは「コロナでお相手に求める条件に変化があった」と答えた人の割合は22%で、男性女性ともに、結婚相手に求める条件が「一緒に過ごす時間の居心地のよさ」が一番になっています。男性はその条件がコロナの前から1位なのは変わっていませんが、ポイントがアップしています。

女性はコロナ前は結婚相手に求める条件の1位が「安定した収入・職業」でしたが、「一緒に過ごす時間の居心地のよさ」がトップになりました。
コロナによりリモートワークも普及し、一緒にいる時間も増えたことから、「居心地のよい相手であること」が特に重視されているようです。

コロナという緊急事態で、お相手を探す人たちの心境も変化してきていることが伺えます。

若い真面目な入会者が増えている

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そのほかにコロナで変化したこととして、緊急時は男性のほうが結婚したいと思うようで、女性はその逆ということがわかってきます。
聞いた話ですが、緊急時、命の危機には、男性は種を残そうという力が働き、女性はそれがなくなるそうです。

ですから、危機もある程度落ち着いてくると、女性の婚活も活発になります。事実、コロナがある程度落ち着いたタイミングで、私たちの結婚相談所にも女性が入ってくるようになりました。面白いもので、女性が増えてくる頃は、男性のほうが入会してこないのです。

婚活に関して他に私たちの所感をお伝えすると、結婚相談所に入る若い人が増えたと感じます。
昔であれば、「そんなに焦らなくても自然に出会えますよ」と言いたくなるような、堅実、真面目に仕事をする若い人の入会が増えてきました。
コロナで自然には出会えない、出会える機会を自分で作らないと、という意識が働くのかと思います。

これだけ豊かになり、「結婚しないと」というプレッシャーもなくなってきている中で、それでも結婚したいという意欲が高い人が増えているのですから、そのようなみなさんには、ぜひ幸せなゴールインをしていただきたいというのが、結婚相談所を経営しているものとして、強く思うことです。

やはり真面目な人は婚活でもうまくいきやすいですから、そのような人がうまくいくよう、私たちもサポートをさせていただきます。

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