結婚相談所Aira Marie

頑張るだけでは変わらないと気づいた人へ。婚活に異性の視点を。

「大丈夫」が3種類ある。婚活で見逃したくない違い

  • 男性向け
  • 女性向け
  • 恋愛の法則
結婚相談所Aira Marie「「大丈夫」が3種類ある。婚活で見逃したくない違い」-1

「大丈夫」が3種類ある。婚活で見逃したくない違い


婚活をしていると、相手からこんな言葉を聞くことがあります。


「大丈夫です」


一見すると、とても安心する言葉ですよね。


予定を変更してしまったとき。


少し待たせてしまったとき。


何か嫌なことをしてしまったかもしれないと思ったとき。


「大丈夫」と言ってもらえると、


「あ、よかった」


と、つい安心してしまいます。


でも、婚活カウンセラーとしていろいろな方のお話を聞いていると、この「大丈夫」という言葉には、実はいくつかの種類があるように感じます。


① 本当に「大丈夫」


これは、その言葉の通り。


「全然気にしていません」

「問題ありません」

「大丈夫ですよ」


という状態です。


たとえば、デートの日に少し予定が変わったとしても、


「大丈夫ですよ。じゃあ○時にしましょう」


と自然に対応できる人。


こういう人は、自分の気持ちと状況を切り分けて考えることができます。


もちろん、誰でも毎回余裕があるわけではありません。


でも、相手のちょっとしたミスや予定変更に対して、必要以上に感情を揺らされない。


これは、長く一緒に暮らすうえで、とても大切なことです。


② 「大丈夫だけど、本当はちょっと嫌」


そして、婚活で見逃したくないのがこちらです。


「大丈夫です」


と言っているけれど、実は少しモヤモヤしている。


「本当は嫌だったけど、これくらい言わなくてもいいかな」


「まだ関係が浅いから、嫌われたくない」


「面倒な人だと思われたくない」


そんな気持ちから、「大丈夫」と言ってしまうケースです。


これは、決して悪いことではありません。


誰だって、初対面や交際初期には、相手に気を遣います。


むしろ「嫌だった!」と何でもストレートに言うより、相手を思いやっているとも言えます。


ただし、これが積み重なると少し心配です。


「大丈夫」


「大丈夫」


「大丈夫」


と我慢を続けていると、ある日突然、


「もう無理です」


となってしまうことがあるからです。


相手からすると、


「え? 大丈夫って言ってたよね?」


となります。


でも、言った側からすると、


「ずっと我慢していた」


ということになります。


このすれ違いは、恋人同士だけでなく、結婚生活でも起こりやすいものです。


③ 「大丈夫じゃないけど、大丈夫と言っている」


さらに気をつけたいのが、このタイプ。


本当は大丈夫ではない。


でも、自分でも自分の気持ちをうまく言葉にできない。


だから、とりあえず、


「大丈夫です」


と言ってしまう。


たとえば、


「今日のデート、楽しかった?」


と聞かれて、


「うん、大丈夫」


と答える。


「大丈夫って、楽しかったってこと?」


「うーん……まあ、大丈夫」


こんな会話です。


これは、相手に対してどうこうというより、自分自身の気持ちがまだ整理できていない状態かもしれません。


「嫌だったわけではない」


でも、


「すごく楽しかったわけでもない」


「また会いたいのか、自分でもまだわからない」


そんな曖昧な気持ちです。


婚活では、この曖昧さも決して悪いものではありません。


むしろ、一度会っただけで「好き」「嫌い」を決めなくてもいいのです。


「大丈夫」という言葉より、その前後を見る


婚活で大切なのは、


「大丈夫と言ったから、本当に大丈夫」


と決めつけないこと。


そして、


「大丈夫と言ったのだから、何も問題ない」


と安心しすぎないことです。


言葉だけではなく、


・表情はどうだったか

・声のトーンはどうだったか

・その後のやり取りはどうだったか

・相手からも質問が返ってきたか

・次の約束に前向きだったか


そんなところにも、その人の気持ちは表れます。


もちろん、これだけで相手の本心を決めつけることはできません。


人によって表現の仕方は違います。


だからこそ、婚活では「察する」ことよりも、「確認する」ことが大切です。


「大丈夫?」と聞くより、「どうだった?」と聞いてみる


たとえば、デートのあとに、


「今日、大丈夫だった?」


と聞かれたら、つい、


「大丈夫」


と答えてしまう人もいます。


でも、


「今日はどうだった?」


「どの時間が一番楽しかった?」


「何か気になったことはあった?」


と聞かれたら、もう少し本音を話しやすくなるかもしれません。


そして、自分自身も、


「大丈夫です」


だけで終わらせず、


「少し緊張していました」


「実はもう少しゆっくり話したかったです」


「○○のお話は楽しかったです」


など、少しだけ具体的に伝えてみる。


それだけでも、お互いの距離は縮まります。


結婚生活では「大丈夫じゃない」と言える関係が大切


結婚すると、毎日が完璧ではありません。


疲れている日もあります。


機嫌が悪い日もあります。


相手にちょっとイラッとすることだってあるでしょう。


そんなとき、


「大丈夫」


と言い続ける関係より、


「今日はちょっと疲れてる」


「それは少し嫌だった」


「今は一人になりたい」


「こうしてくれるとうれしい」


と伝えられる関係のほうが、長い結婚生活では大切なのではないでしょうか。


もちろん、何でも言えばいいということではありません。


伝え方には思いやりが必要です。


でも、自分の気持ちを隠し続けることと、相手を思いやることは同じではありません。


婚活で探したいのは「気を遣わなくていい人」ではない


「気を遣わない相手がいい」


という言葉をよく聞きます。


でも、本当に大切なのは、


「気を遣わなくてもいい人」ではなく、


「気を遣うこともできるし、気を遣わないこともできる人」


なのかもしれません。


そして、


「大丈夫?」


と聞かれたときに、


「実はちょっと大丈夫じゃない」


と言えること。


それを言われた相手も、


「そうだったんだね」


と受け止められること。


そんな関係は、とても強いものです。


婚活では、プロフィールの条件や会話の内容だけでなく、


「この人には本音を話せそうかな?」


という視点も、ぜひ大切にしてみてください。


「大丈夫」というたった一言。


その言葉の奥には、本当に大丈夫な気持ちもあれば、ちょっとした我慢や迷いが隠れていることもあります。


相手の言葉を疑う必要はありません。


ただ、言葉だけで判断しない。


そして、自分自身も無理に「大丈夫」と言わない。


少しずつ本音を伝え合える関係を作っていく。


それが、婚活の先にある「一緒に暮らす」ということなのかもしれません。

婚活カウンセラーブログ

この相談所を知る

結婚相談所Aira Marie

5.0(5)

千葉県 / 船橋市

船橋駅 徒歩8分

オンライン面談対応

結婚相談所Aira Marieの婚活カウンセラー写真

相談所の特徴、料金プランがわかる

相談所の基本情報を見る

この相談所を検討している方へ

あなたに最適な、婚活プランを提案

キープ数の
上限に達しました

新たにキープするには、キープ一覧から不要な相談所の登録を解除してください。

キープ一覧