婚約したのに、突然発生する〇問題とは
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目次
- いざ結婚となった際に意外に揉めること、これで破局かも
- 特にアラフォーは注意
- 早めに生活や住居・家の問題は先送りせずに相談や意見を聞い
いざ結婚となった際に意外に揉めること、これで破局かも
結婚前に生活費の額を言い出す女性・彼女
真剣交際も進み、そろそろプロポーズかなって時期に、豹変する女性がいます。
お見合い、仮交際、真剣交際、そこまではお互い楽しく交際してきました
ですが、ここからうまくいかなくなることがあるんです。
これが生活費に関する問題です。
生活費は月に幾ら入れるのか、最低でも〇〇万円は必要、住居は新築、駅近、マンションじゃないとダメなど・・
結婚は、自分が犠牲になると勘違いしている女子
せっかく、結婚してあげるんだから、婚約指輪は有名ブランドで100万円以上、結婚指輪も50万円以上、挙式は高級ホテルの最高級プラン、もちろん費用はすべて男性が払う
特にアラフォーは注意
こういう女性は、アラフォーが多い傾向にあります。
結婚で女性も不安なのは十分理解できますが、
だから綺麗でも結婚できなかったんだと会員さんから話を聞くたびに思います。
なんでも与えすぎでちょうどいい
Give & Takeと言いますが、たいてい自分がかなり与えているなでいいんです。
要求しすぎ、主張しすぎは、最悪の場合には破局となり婚活も振出しに戻ります。
年齢を重ねればこそ、相手に譲りすぎくらいの気持ちで、自分の主張ばかりではなく、譲り合いを学ぶ必要があるでしょう。
ちなみに、この被害者の男性会員さんは、別の方と結婚され幸せな日々を送っています。
いまの奥様も最終的に都会に住んで、タワーマンションに住みたいと言われましたが、お互い妥協しあって、身の丈にあった新居にお住まいです。
車をもちたいと主張したそうです。
その理由は、スーパーに買い物にいくために必要だと言われたそうですが、だったらスーパーの近くに住めば問題は解決するよね、ということで、お互い譲り合って生きていくことを決めました。
早めに生活や住居・家の問題は先送りせずに相談や意見を聞い
真剣交際となったら、毎週のデートはとても楽しいですが、この女性と結婚生活を来ると思ったら、避けて通れない生活や住居・家の話を早めにしておくほうが、安心かつ無難です。
お互いの職場、通勤時間など、お相手が得するくらい譲って、相手にストレスが無いようにしてあげるくらいの気持ちで話し合い、でも冷静な心で相手の心情を把握して、それでも結婚して大丈夫、この人を一生大切にしたいと思える人と結婚しましょう。
IBJだと出会いはたくさんありますが、見極める力が大切にありますね。
そのためにも、結婚相談所で婚活経験のある男性カウンセラーを活用して、あなたの幸せをつかんでくださいね