婚活で差がつく女性のモテファッションとは?
目次
- お手本のようなダントツ1位の暖色カラーのふんわり系
- 選ばれるための心得
お手本のようなダントツ1位の暖色カラーのふんわり系
3月3日のひな祭りに、千葉の結婚相談所5社合同で婚活パーティーを開催しました!
当日キャンセルありで男性6名対女性7名。
カラーセラピーの先生を招いて、自身の本質と、また人間関係に求めるもの、そして補い合う関係を色で表現したり、潜在意識や健在意識の話を交えてセミナーをしていただき、その後にお菓子とハーブティーをいただきながらの交流会をしました。
ムードメーカーがひとりでもいると場の雰囲気は明るくなり、おかげさまで皆さんが笑顔で楽しんでいるのが印象的でした。
終始いい雰囲気であることは間違いないのですが、マッチングカードというものにより選ばれる方とそうでない方の結果が最終的に出てしまいます。
今回のダントツの人気ナンバー1は、バックにリボンのついたピンクのニットとプリーツの入ったふわりとした素材のロングスカートの女性。髪はボブスタイル。
会場に入って来た時から「かわいいな」と思って観察してました。笑
洋服で目を惹きかわいいだけではなく、男性とお話している時も常に笑顔で楽しそうでしたね。
全体的にふんわりとした明るいイメージのこの30代の女性、20代も多い中頑張りました!
とてもよいお手本でしたよ!
そして2位は大きなチェック柄が若々しい黒のウール素材のワンピースの20代女性。
若いだけでも人気がありますが、黒でも選ばれるのは若くてかわいいからですね。
選ばれるための心得
今回の女性陣の服装は全体的に暗い印象でした。
だから明るくてふんわりしたピンクの女性に目が行くのは自然ですよね。
黒いぶかっとしたパンツをはいてきた女性もいらっしゃったので、少し残念でした。
普段スカートをはきなれていなくても、ここぞとばかりに勝負をかけなければ、努力をしなければいけないのです。
たくさんの参加者(ライバル)がいる婚活イベントは、やはり選ばれなければいけないのですから頑張って女性らしさを演出しましょう!
全体的に明るい色をもってくるのは抵抗があるのなら、スカートや靴だけ明るい色にするなど面積を小さくして使う事からはじめてみましょう。
カラーを使うと気分も明るくなります。
春はもうすぐです。
クローゼットを見直してみましょう!