アプリ婚活、会えるのに結婚へ進まない理由
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33歳女性が見直したのは、条件ではなく「結婚を判断できる会い方」でした
「マッチングはするし、男性にも会えます。でも、結婚の話になる前に終わってしまうんです」
刈谷市に住む33歳のミサキさん(仮名)は、無料相談でそう話してくれました。
婚活アプリを始めて約2年。まったく出会えなかったわけではありません。メッセージを交わし、食事へ行き、短い交際に進んだこともあります。
それでも、結婚へ近づいている実感がありませんでした。
会えているから、婚活は進んでいると思っていた
ミサキさんが悩んでいたのは、出会えないことではありません。
プロフィールを整えれば「いいね」が届き、やり取りが続けばデートまで進めます。だからこそ、アプリのやめどきが分かりませんでした。
一人と終わっても、アプリを開けば次の候補が表示されます。
「今度こそ」と期待して会い、少し違うと感じれば、また次の男性を探す。その繰り返しでした。
ところが、結婚について尋ねると、返ってくるのは曖昧な答えばかりです。
「いい人がいれば、そのうち」
「まずは付き合ってみないと分からない」
「結婚を急いではいないかな」
どれも間違った考えではありません。しかし、1年以内の結婚を考え始めたミサキさんとは、時間の感覚が違っていました。
本当に怖かったのは、相談所でも結果が出ないこと
「結婚相談所を検討しながら、なぜ2年間アプリを続けてきたのですか」
おせっかいカウンセラーの吉川が尋ねると、ミサキさんは、しばらく黙ったあとに答えました。
「相談所に入っても結婚できなかったら、本当に私に問題があるみたいで怖かったんです」
これが、本人も口にしにくかった本音でした。
アプリなら「相手に結婚意思がなかった」「たまたま合わなかった」と考えられます。
しかし、結婚したい人が集まる場所で結果が出なければ、自分の年齢や外見、性格を否定されたように感じるかもしれない。
結婚相談所の費用も気になっていましたが、動けなかった一番の理由は、お金ではありませんでした。
本気で婚活して、それでも選ばれなかったときに傷つくのが怖かったのです。
足りなかったのは、出会いの数ではありません
ミサキさんは、会った男性を毎回きちんと見極めようとしていました。
会話が合うか。清潔感があるか。仕事を真面目にしているか。一緒にいて疲れないか。
どれも結婚相手を選ぶうえで大切です。
しかし、その前に確認すべきことが抜けていました。
その男性は、そもそも結婚を望んでいるのか。望んでいるなら、いつ頃を考えているのか。どこに住み、どのような家庭をつくりたいのか。
そこが曖昧なままでは、何度会っても「感じのいい人」から先へ関係を進められません。
吉川は、ミサキさんにこう伝えました。
「足りないのは、出会いの数ではありません。結婚を考えている相手と、結婚に必要な話をする機会です」
婚活が長引くと、「もっと自分に合う人を探さなければ」と考えがちです。
しかし、相手探しだけを続けても、結婚を判断するための情報が増えなければ、関係は進みません。
希望条件を「結婚生活」から考え直す
ミサキさんは、年齢、年収、身長、学歴、住む場所など、10近い希望条件を挙げていました。
一つひとつ理由を確認すると、本当に大切だったのは次の3つです。
・1年以内の結婚を現実的に考えている
・西三河で仕事を続けながら暮らせる
・意見が違っても話し合いから逃げない
条件を妥協したわけではありません。
「結婚生活に必要な条件」と「満たされればうれしい条件」を分けたのです。
そのうえで、どのような男性が候補になるのかを確認すると、ミサキさんはこう話しました。
「思っていたより、会ってみたい人がいました。相談所は条件だけで選ぶ場所だと思っていました」
入会するかどうかは、実際の選択肢を見てから判断しても遅くありません。
大切なのは、「相談所なら誰でも結婚できる」と思い込むことでも、「私には無理」と想像だけで諦めることでもなく、自分の場合を具体的に確かめることです。
変わったのは「一回会う密度」
活動を始めてから意識したのは、やみくもに多くの男性と会うことではありませんでした。
最初は、安心して話せるか。
次は、仕事や休日、住む場所など、生活のイメージを共有できるか。
関係が進んだら、結婚時期、家族、お金、子どもへの考え方など、結婚生活に必要な話から逃げずに向き合えるか。
会ったあとは「楽しかった」「楽しくなかった」だけで判断せず、分かったことと、次に確認することを吉川と整理しました。
以前は、少し盛り上がらないだけで「合わないかも」と次へ進んでいました。
反対に、会話が楽しい男性には、結婚意思が曖昧でも期待して時間を使っていました。
活動方法を変えてからは、第一印象だけで切らず、結婚生活に必要な対話ができる相手かを見るようになりました。
同時に、将来の話を避け続ける相手には、早い段階で区切りをつけられるようになったのです。
婚活方法を変えることは、失敗を認めることではない
婚活アプリを続けても結婚へ進まないと、
「もっと若ければ」
「もっときれいなら」
「もっと会話が上手なら」
と、自分の足りない部分を探し始めます。
しかし、出会う相手の目的と自分の目的が違っていれば、努力だけでは埋められません。
婚活方法を変えることは、これまでの失敗を認めることではありません。
今の自分が望む結婚に合わせて、出会い方を選び直すことです。
吉川からのコメント
アプリで男性と会えている方ほど、「もう少し続ければ、次こそいい人に会えるはず」と考えます。それは自然なことです。
ただし、確認してほしいのは、何人と会えたかではありません。
この半年で、結婚時期や住む場所、仕事、家族について具体的に話せる相手と出会えたか。その関係を結婚に向けて進められたかです。
答えが「いいえ」なら、あなたの魅力が足りないのではなく、現在の方法が目的に合っていない可能性があります。
入会前に、会える可能性を確認できます
「結婚相談所には、私が会いたいと思える人がいる?」
「安城・刈谷・岡崎・豊田など、西三河で相手を探せる?」
「今の希望条件は現実的?」
このような疑問がある方へ、アイズストーリーでは無料お見合い成立診断を行っています。
希望条件を伺い、現在地と出会いの可能性を一緒に整理します。診断を受けたからといって、その場で入会を決める必要はありません。
まずは、自分にどのような選択肢があるのかを確かめてみてください。
安城市・西三河の結婚相談所
アイズストーリー
おせっかいカウンセラー 吉川
※本記事は、アイズストーリーに寄せられるご相談をもとに構成した架空のモデルケースです。実在の会員様の発言や、個人を特定できる情報ではありません。