刈谷市・43歳女性|答えが出ず止まった婚活
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「答えを出してから」と考えるほど、婚活を始められない
こんにちは。安城市・西三河の結婚相談所、アイズストーリーの吉川です。
「結婚はしたい。でも、子どもを持つかどうかは決めきれない」
「考えが固まっていない状態で婚活を始めるのは、相手に失礼かもしれない」
そう考えて、婚活の記事や結婚相談所のホームページを見るだけになっていませんか。
今回は、子どもを持つかどうかを一人で決めようとして、婚活を始められずにいた43歳女性のモデルケースをご紹介します。
※本記事は、ご相談いただいた複数の方に見られる傾向をもとに再構成した架空の事例です。実在する会員様の体験をそのまま掲載したものではありません。
慎重さが、婚活を止める原因になっていた
サオリさん(仮名・43歳・刈谷市在住)は、精密機器メーカーの品質保証部門で課長を務めています。
仕事では、確認すべき項目を整理し、問題がないことを確かめてから判断する慎重なタイプです。
その慎重さは仕事では大きな強みでしたが、婚活では動きを止める原因になっていました。
* 子どもを持つか決められない
* 相手が子どもを望んでいたら申し訳ない
* 結婚後の暮らしをイメージできない
* 希望条件が固まってから婚活を始めたい
考えることが増えるほど、「もう少し整理してから」と先延ばしにしていたのです。
止まっていた本当の理由
最初に伺った悩みは、「子どもを持つか決められない」というものでした。
しかし、お話を整理していくと、婚活が止まっていた本当の理由は別のところにありました。
サオリさんには、
「必要な情報をすべて集め、正しい答えを出してから行動する」
という判断の癖があったのです。
仕事では、基準を満たしているか確認してから承認します。しかし、結婚相手について、会う前にすべてを確認することはできません。
プロフィールを何度読んでも、
* 実際に話しやすい相手か
* 一緒にいると安心できるか
* 将来について率直に話し合えるか
* 意見が違ったときに歩み寄れるか
といった大切な部分までは分かりません。
サオリさんは、子どもについて決められないから動けなかったのではありません。
「正しい答えが出るまで、婚活を始めてはいけない」と考えていたため、動けなくなっていたのです。
「決めてから会う」から「会ってから考える」へ
私はサオリさんに、こうお伝えしました。
「子どもを持つかどうかを、今ここで一人で決めなくても大丈夫です。ただ、決められないまま何もしなければ、そのことを一緒に考えられる相手にも出会えません」
そこで、婚活の判断基準を変えることにしました。
これまでは、プロフィールを細かく確認し、「将来の条件が合う」と判断できてから会おうとしていました。
それを、
「もう少し話を聞いてみたいと思える点が3つあれば、まず会ってみる」
という進め方に変えました。
最初から「結婚相手として合格か」を判断するのではなく、「もう一度話してみたい相手か」を考えるようにしたのです。
動き始めたことで、分かることが増えた
サオリさんは、プロフィールだけで結論を出すことをやめました。
お見合い後も、すべての条件が合っているかではなく、
「もう一度会って、何を確認したいか」
を整理するようにしました。
子どもについても、最初から結論を提示しようとせず、
「今は一人で答えを決めきれていません。将来について、相手ときちんと話し合える関係を築きたいと思っています」
と、自分の気持ちを率直に伝えられるようになりました。
婚活は、最初から考えが完全に一致する相手を探すことではありません。
違いがあったときに、二人で話し合える相手を見つけることです。
答えが出ていなくても、婚活は始められます
「子どもを持つか決められない」
「希望条件を変えるべきか分からない」
「情報を集めているのに、婚活を始められない」
答えが出ないのは、決断力が足りないからとは限りません。
考える順番と、次に確認すべきことが整理できていないだけかもしれません。
アイズストーリーの無料お見合い成立診断では、実際のIBJ会員データと希望条件を照らし合わせ、
* 希望条件に当てはまる会員数
* お見合いが成立しやすい相手の傾向
* 出会いを増やすために見直す条件
を具体的に確認します。
子どもを持つかどうかを、相談所が決めることはできません。
しかし、その答えを一緒に考えられる相手と出会うために、今どこから動けばよいかは整理できます。
止まっている理由が分かれば、婚活はまた動き出します。
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担当カウンセラー:吉川