知立市・38歳男性、年齢条件を外した結果
「28歳以下」をやめた3週間後、初のお見合いが決まった理由
こんにちは。安城市・西三河の結婚相談所「アイズストーリー」、おせっかいカウンセラーの吉川です。
「子どもを希望しているから、できるだけ若い女性と結婚したい」
「でも、自分はもう38歳。年下女性からは選ばれにくいかもしれない」
そう考え、相手の年齢条件を厳しくしていませんか。
条件を絞れば結婚相手を探しやすくなるように思えます。しかし実際には、相手を知る前に、自分から出会いの可能性を狭めていることがあります。
今回は、知立市に住む38歳男性のモデルケースを通じて、婚活で年齢差にこだわるほど、お見合いが成立しにくくなった理由をお伝えします。
※本記事は、婚活相談でよく見られる傾向をもとに再構成した架空のモデルケースです。実在の会員様を紹介するものではありません。
40歳を目前に、同じ婚活を続けることが怖くなった
知立市在住のタカユキさん(仮名・38歳)は、西三河のメーカーで品質保証の仕事をしています。
正社員として長く勤務し、収入も生活も安定。持ち家があり、将来に備えて貯蓄も続けていました。
婚活アプリは約2年間利用。入会前の3か月だけでも27人へ「いいね」を送りましたが、実際に会えたのは1人。交際には進みませんでした。
「条件は悪くないはずなのに、なぜ選ばれないのだろう」
原因が分からないまま、38歳の誕生日を迎えました。
そんなとき、職場の32歳の後輩から「結婚を前提に付き合っている人がいます」と報告されました。
祝福したい気持ちはありましたが、同時に「このまま何も変えなければ、同じ状態で40歳になる」という焦りが強くなったそうです。
そこで「知立市 結婚相談所」と検索し、西三河で相談できるアイズストーリーへ来られました。
婚活が進まなかった原因を分析
「38歳だから選ばれない」は本当なのか
初回相談でタカユキさんが口にしたのは、年齢の悩みでした。
「自分が38歳だから、若い女性から選ばれなくなったと思います」
ところが、申込み履歴を一緒に確認すると、別の問題が見えてきました。
申込み先の9割以上が、28歳以下の女性に集中していたのです。
38歳男性が28歳女性へ申し込む場合、年齢差は10歳あります。年齢差のある結婚を希望する女性もいますが、同年代の男性も含め、多くの申込みが集まりやすい層です。
つまり、タカユキさんは「38歳だから選ばれない」のではなく、競争が集中する相手だけに申し込み続けていました。
さらにプロフィールには、
* 安定したメーカーに勤務
* 持ち家あり
* 貯蓄を継続している
* 結婚後も安定した生活ができる
といった条件面ばかりが並んでいました。
悪い内容ではありません。しかし、相手の女性が知りたい「一緒に暮らしたら、どのような夫になるのか」が伝わりません。
条件は分かっても、人柄や結婚への気持ちが見えにくいプロフィールになっていました。
年齢条件の奥にあった「失敗したくない」という本音
タカユキさんが若い女性にこだわっていた理由は、単に若さを求めていたからではありませんでした。
子どもを希望している。
結婚してから後悔したくない。
できるだけ失敗の可能性を減らしたい。
その不安が、「28歳以下」という数字に置き換わっていたのです。
品質保証の仕事では、問題につながる要因を事前に見つけ、リスクを取り除くことが求められます。仕事では、とても大切な能力です。
しかし、婚活でも同じ考え方をすると、相手の年齢や条件を先に確認し、その人自身を知る前に対象から外してしまいます。
私はタカユキさんに、率直に伝えました。
> 「28歳以下にこだわっているのは、好みだけではないと思います。結婚で失敗したくないという不安を、年齢という分かりやすい数字で解決しようとしていませんか?」
タカユキさんは、少し黙ったあとに答えました。
「年齢が若ければ安心だと思っていました。でも、何が安心なのかまでは考えていませんでした」
年齢ではなく、結婚生活から相手を選ぶ
「28歳以下」を1か月だけ外してもらった
私は、次の1か月だけ相手の選び方を変えてもらうことにしました。
> 「次の1か月は『28歳以下』という条件を外してください。ただし、誰にでも申し込むわけではありません。年齢を見る前に、子ども、住む場所、仕事、家事、休日の過ごし方を読んでください。結婚したい年齢の相手ではなく、結婚生活を続けられる相手を探しましょう」
タカユキさんは「条件を広げたら、妥協したことになりませんか」と戸惑っていました。
そこで、さらにこう伝えました。
> 「妥協ではありません。今まで見ていなかった条件を見る婚活に変えるだけです。28歳という数字より、知立市や西三河でどのように暮らすのか、子どもや仕事について同じ方向を向けるのか。その方が結婚後には大切です」
年齢条件をすべて諦めてもらったわけではありません。
年齢だけで判断する前に、結婚生活に必要な価値観を確認する順番へ変えたのです。
スペックではなく「家庭を持ちたい理由」を書いた
相手の選び方と同時に、タカユキさん自身のプロフィールも見直しました。
以前の書き出しは、「安定した生活基盤があります」というものでした。
そこを、次のような内容へ変更しました。
「親の体調を気にするようになり、自分にも支え合える家族がほしいと考えるようになりました。休日は一緒に買い物へ行ったり、家で食事をしながら話したりできる、穏やかな家庭を築きたいと思っています」
持ち家や収入を削除したわけではありません。
スペックを先に見せるのではなく、「なぜ結婚したいのか」「どのような家庭をつくりたいのか」を先に伝えるプロフィールへ変えました。
条件を見直して3週間後、お見合いが決まった
年齢条件とプロフィールを見直してから3週間後、初めてのお見合いが成立しました。
お相手は37歳の女性でした。
以前の検索条件では、プロフィールを開く前に対象外としていた年齢です。
実際に会ってみると、仕事への考え方や休日の過ごし方が近く、無理に会話を盛り上げなくても自然に話せました。
その後2か月で5人とお見合いをし、2人とプレ交際へ進みました。現在は、そのうちの1人と関係を深めています。
もちろん、この先の成婚を保証するものではありません。
ただ、「申込みをしても会えない」という状態から、「実際に会って相性を確かめられる」状態へ変わりました。
タカユキさんは、こう振り返っています。
「条件を広げることは、妥協だと思っていました。でも、年齢しか見ていなかったときより、今の方が結婚後の生活を具体的に考えられています」
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カウンセラーより
婚活で希望条件を持つことは、悪いことではありません。
ただし、「なぜその条件が必要なのか」と聞かれたとき、理由を説明できない場合は、不安や思い込みが数字に置き換わっている可能性があります。
タカユキさんに必要だったのは、年齢条件をすべて諦めることではありませんでした。
28歳以下の女性に申し込み続けても成立しない現実を確認し、結婚後の生活から相手を選び直すことでした。
38歳男性や40代男性の婚活では、「年齢のせいで選ばれない」と感じることもあると思います。
しかし、実際には年齢以外の原因が重なっているケースもあります。
* 申込み相手の年齢が偏っている
* 人気が集中する条件だけで探している
* プロフィールから人柄が伝わらない
* 結婚後の希望が言葉になっていない
* お断りの原因を確認できないまま活動している
申込み数を増やす前に、「誰に、なぜ申し込んでいるのか」を見直す。それだけで婚活が動き始める方もいます。
自分では気づきにくい部分だからこそ、私たちカウンセラーが一緒に確認します。
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アイズストーリーでは、知立市・安城市をはじめ、西三河で婚活する方の勤務先、車移動、住みたい地域、結婚後の生活圏まで踏まえて活動方法を考えます。
無料お見合い成立診断では、入会を前提にせず、次の3点を確認します。
* 現在の年齢と条件で、どの年代の相手と成立を目指しやすいか
* 希望条件をすべて変えずに、出会いを広げられる可能性があるか
* 写真やプロフィールに、選ばれにくくなる要因がないか
ただ「条件を広げましょう」と言うのではありません。
希望を伺ったうえで、「残す条件」「調整できる条件」「不安から設定している可能性がある条件」を一緒に整理します。
知立市内や西三河のお近くのカフェへの訪問、オンラインでの無料相談にも対応しています。
まとめ|選ばれない原因を、年齢だけで決めない
38歳で婚活がうまくいかないと、「もう年齢的に難しいのでは」と考えてしまうかもしれません。
しかし、結果が出ない原因は年齢だけとは限りません。
相手の選び方やプロフィールの伝え方を見直すことで、これまで対象外にしていた人とのご縁が見つかる可能性があります。
年齢条件を広げることは、妥協ではありません。
自分が望む結婚生活に、本当に必要な条件を選び直すことです。
※本記事は、婚活相談でよく見られる傾向をもとに構成した架空のモデルケースです。実在の会員様の発言や個人を特定できる情報を使用したものではなく、特定の成果や成婚を保証するものでもありません。
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