38歳女性|条件を増やすほど出会えない理由
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子どもが欲しい。でも、会いたいと思える人がいない
安城市・西三河の結婚相談所、アイズストーリーのおせっかいカウンセラー吉川です。
「子どもが欲しいと思っています。でも、会いたいと思える人が見つかりません」
38歳前後の女性から、このようなご相談をいただくことがあります。
出産を考えると、もう遠回りはしたくない。
だから相手の年収、身長、仕事、休日、住んでいる場所まで、慎重に確認する。
ところが、失敗しない相手を探そうとするほど、会える相手がいなくなってしまうことがあります。
今回は、安城市で2年間婚活を続けていた38歳女性のモデルケースをご紹介します。
※本記事は、複数のご相談内容を組み合わせて構成した架空のモデルケースです。特定の会員様の体験談ではありません。
100人以上とマッチングしても、交際できたのは1人
ミキさん(仮名)は、安城市在住の38歳。西三河の総合病院で看護師として働いています。
マッチングアプリを始めて約2年。これまでに100人以上の男性とマッチングしましたが、実際に食事へ行ったのは8人。その中で交際に進んだのは1人だけでした。
その交際も3ヶ月ほどで連絡が減り、はっきりとした別れ話がないまま自然消滅しました。
ミキさんは結婚する気がなかったわけではありません。むしろ、結婚も子どもも強く望んでいました。
しかし、相手を探すときは、次のような条件を細かく確認していました。
* 安城市または西三河に住んでいる
* 年収が自分より高い
* 休日を合わせやすい
* 身長170cm以上
* 長男ではない
* 実家との距離が近すぎない
* 結婚後も仕事を続けることに理解がある
条件に合う男性を見つけても、プロフィールを何度も読み返し、少しでも気になる部分があると「やっぱり違うかも」と見送っていました。
早く結婚したいのに、会う前の段階で候補がいなくなってしまう。
これが、ミキさんの婚活が2年間動かなかった大きな原因でした。
後輩の妊娠を、素直に喜べなかった夜
婚活を見直すきっかけになったのは、職場の後輩から妊娠を報告されたことでした。
ミキさんは笑顔で「おめでとう」と伝えました。
しかし帰宅すると、急に涙が出てきたそうです。
後輩が嫌いなわけでも、幸せを喜べないわけでもありません。
ただ、自分には結婚相手すらいない現実を突きつけられたように感じたのです。
「私は、あと何年で結婚できるんだろう」
「今から相手を探して、交際して、結婚して、それから妊娠を考えたら間に合うのかな」
不安になり、年齢や妊娠について検索し続けました。
しかし、調べるほど焦りが強くなります。
失敗している時間はない。
だから、最初から間違いのない相手を選ばなければいけない。
そう考えたミキさんは、翌日から相手へ求める条件をさらに増やしてしまいました。
## 条件の正体は「もう傷つきたくない」という気持ち
無料相談でこれまでの婚活について伺うと、ミキさんはこう話しました。
「38歳なので、もう遠回りしたくありません。会ってから違うと分かる時間も、正直もったいないと思っています」
年齢を意識するほど、失敗を避けたくなるのは自然なことです。
しかし、ミキさんの場合は「結婚生活に本当に必要な条件」と「会うのが怖いから加えている条件」が混ざっていました。
私は、少し踏み込んでお伝えしました。
「条件に合わない男性を避けているように見えますが、本当は、もう傷つきたくないから、会わない理由を探していませんか?」
ミキさんはしばらく黙ったあと、
「自然消滅した交際が、思っていた以上に怖かったのかもしれません」
と話してくれました。
相手から断られるのが怖い。
また関係が終わるのが怖い。
その不安を感じなくて済むように、会う前から相手を候補から外していたのです。
看護師として、日頃から小さな変化に気づき、問題が起きる前にリスクを避けてきたミキさん。
その慎重さと責任感は、仕事では大きな強みです。
しかし婚活では、まだ起きていない問題まで想像し、出会いを止める原因になっていました。
希望条件をすべて捨てず、3つに整理
私は、すべての条件をなくすようには伝えませんでした。
結婚相手を選ぶうえで、どうしても譲れないことはあります。
大切なのは、条件を「結婚生活に必要なもの」と「不安から加えたもの」に分けることです。
一緒に整理した結果、ミキさんが最初から確認する条件は、次の3つになりました。
1. 結婚する意思がある
2. 子どもを望む気持ちについて話し合える
3. お互いの仕事を尊重できる
年収や身長、細かな居住地などは、会う前に判断する条件から外しました。
安城市だけに限定していた居住地も、岡崎市、刈谷市、豊田市、西尾市など、無理なく会える西三河エリアまで広げました。
プロフィールを見るときも、
「条件をすべて満たしているか」
ではなく、
「一度話してみたいと思えるところがあるか」
で判断することにしました。
以前なら選ばなかった男性と仮交際へ
条件を整理したあと、ミキさんは8人の男性へ申し込みました。
以前なら見送っていた男性も含まれていましたが、そのうち6人とお見合いが成立しました。
大切なのは、成立した人数だけではありません。
これまでプロフィールを見るだけで終わっていたミキさんが、自分から8人に申し込めたことです。
2人目に会ったのは、岡崎市に住む40歳の会社員でした。
身長も年収も、以前の希望条件には完全には当てはまりません。
しかし、実際に話してみると、看護師の仕事や不規則な休日を否定せず、自然に受け止めてくれました。
お見合いの帰りにミキさんから届いたのは、
「以前の私なら申し込まなかった人なのに、今日会った中で一番ほっとしました」
という連絡でした。
その男性とは仮交際へ進み、3回目のデートでは、住む場所や仕事、子どもを望む気持ちについても話せるようになりました。
婚活を始めて2年間、ほとんど交際へ進めなかったミキさんが、条件を整理してから約2ヶ月で、将来について話せる相手と出会えたのです。
条件を減らすことは、妥協ではありません
「年齢を考えると、もう妥協しなければいけませんか?」
38歳前後の女性から、よく聞かれる質問です。
しかし、条件を整理することと、望まない相手で我慢することは違います。
年収、身長、学歴、居住地などの条件をすべて満たしていても、一緒にいると緊張する相手や、話し合いができない相手では、結婚生活を続けるのは難しいでしょう。
反対に、プロフィールだけでは候補に入らなかった相手でも、実際に会うことで次のような魅力が分かることがあります。
* 自然体で話せる
* 意見が違っても話し合える
* 仕事や生活を尊重してくれる
* 困ったときに一緒に考えてくれる
* 自分の気持ちを否定せず聞いてくれる
条件を減らすのは、妥協するためではありません。
自分が本当に幸せになれる相手を、見落とさないためです。
おせっかいカウンセラー吉川より
38歳で出産を意識すると、焦るのは当然です。
「焦らないでください」と言われても、焦りが消えるわけではありません。
アイズストーリーでは、その焦りを否定せず、今から何を変えれば出会いの可能性を広げられるかを一緒に考えます。
希望条件をすべて捨てる必要はありません。
ただ、その条件が結婚生活に本当に必要なものなのか、それとも傷つかないために増やしたものなのかは、一度見直してみる価値があります。
一人で考えていると、同じ条件、同じ選び方に戻ってしまいます。
そんなときは、現在の婚活状況を私たちに聞かせてください。
今の条件で、お見合いが成立するか確認しませんか?
アイズストーリーの「無料お見合い成立診断」では、現在の年齢や希望条件をもとに、どのような方と出会える可能性があるのかを確認します。
次のようなお悩みがある方におすすめです。
* マッチングしても、実際に会うところまで進まない
* 条件を確認するほど候補がいなくなる
* 出産を考えると婚活を急ぎたい
* 安城市や西三河で結婚相手を探したい
* 自分の希望条件をどこまで見直せばよいか分からない
* アプリと結婚相談所のどちらが合うか知りたい
無理に条件を下げたり、その場で入会を決めていただいたりする必要はありません。
今の婚活が進まない理由と、次に変えるべき行動を具体的に整理します。
まだ入会を決めていなくても大丈夫です
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※本記事は、複数のご相談内容をもとに構成した架空のモデルケースです。特定の会員様の実話ではなく、同様の結果や成婚を保証するものではありません。
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おせっかいカウンセラー 吉川