悪い人ではない。でも、もう一度会いたいとは思わない
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安城の結婚相談所が明かす|お見合いでお断りされる理由ランキング
「話も途切れなかったし、失礼なこともしていません」
「自分では普通に話せたと思います」
「それなのに、またお断りでした」
お見合い後、男性会員様からよく聞く言葉です。
遅刻もしていない。服装も整えた。会話も止まらなかった。
それでも、お相手から届いた返事は「今回はご縁を感じませんでした」。
何が悪かったのか分からないまま、次のお見合いへ向かう。すると、同じことが繰り返されます。
安城市・西三河の結婚相談所、アイズストーリーの吉川です。
今回は、お見合い後の活動報告やお相手相談所から届く内容を基に、男性がお断りされやすい理由をランキング形式でご紹介します。
※公的な統計ではなく、アイズストーリーが婚活支援の現場で感じる傾向です。すべての方に当てはまるものではありません。
第5位 プロフィール写真と実際の印象が違う
写真館で撮影したプロフィール写真は、表情も姿勢も服装も整っています。
ところが当日、髪が整っていない、シャツにしわがある、姿勢が悪い、表情が硬い。
写真より格好よく見せる必要はありません。
問題は、写真から想像していた「きちんとした人」という印象と、実際に会ったときの印象に差が出ることです。
女性は、顔立ちだけを見ているわけではありません。
清潔な服装か
髪や爪が整っているか
靴やバッグがくたびれていないか
疲れていても、最初に笑顔で挨拶できるか
こうした部分から、「一緒に出かけても安心できる人か」を見ています。
高価な服は必要ありません。プロフィール写真と同じ程度の清潔感を、当日も再現できれば十分です。
第4位 女性を楽しませようとして、自分ばかり話す
会話を盛り上げようと、仕事の話、趣味の話、学生時代の話を次々とする男性がいます。
沈黙を作らなかったので、本人は「よく話せた」と感じます。
ところが女性側の感想は、
「ずっとご自身のお話をされていました」
「私にはあまり興味がないように感じました」
となることがあります。
話が途切れなかったことと、会話ができたことは同じではありません。
目安は、自分が一つ話したら、相手にも一つ聞くこと。
たとえば旅行の話なら、行った場所を説明して終わらず、
「○○さんは、旅行では予定を決める方ですか。それとも現地でゆっくり決めたい方ですか?」
と相手が話せる余白を作ります。
お見合いはプレゼン大会ではありません。二人で会話を作れるかを確かめる時間です。
第3位 質問しているのに、面接になっている
自分ばかり話さないように気をつけた結果、今度は質問が続きすぎてしまうことがあります。
「お仕事は何をされていますか?」
「休日は何をしていますか?」
「料理はしますか?」
「結婚後も仕事は続けますか?」
質問はしている。でも、一問一答が続くと、お相手は確認事項を審査されているように感じます。
特に、家事、子ども、住む場所、働き方を最初のお見合いですべて確認しようとすると、条件面接になりがちです。
質問した後は、答えに対して自分の感想を返してください。
「料理がお好きなんですね。得意料理は何ですか?」だけでなく、
「僕は簡単なものしか作れないので、少しずつ覚えたいと思っています」
と自分の話も添える。これだけで、尋問ではなく会話になります。
第2位 正直に話したつもりが、愚痴になっている
お見合いでは、誠実でいようとして正直に話すことがあります。
しかし、話題の選び方によっては、誠実さよりも後ろ向きな印象が残ります。
仕事が忙しく、会社への不満を長く話す
過去のお見合いや交際相手を批判する
「どうせ自分はモテない」と自虐する
婚活が長引いている理由を相談所や女性のせいにする
親から結婚を急かされていると繰り返す
どれも本人にとっては事実かもしれません。
ただ、初めて会った女性は「結婚したら、この不満をずっと聞くのかな」と感じます。
弱い部分を隠す必要はありません。しかし初対面では、事実だけで終わらず、自分がどう向き合っているかまで伝えることが大切です。
「仕事は忙しいですが、休日は気持ちを切り替えるために散歩しています」
「婚活ではうまくいかないこともありましたが、自分の伝え方を見直しています」
同じ内容でも、受け取られ方は変わります。
第1位 「あなたにまた会いたい」が伝わらない
最も見落とされやすいのが、これです。
失礼はなかった。会話も成立した。条件も悪くない。
でも、お相手に対する関心や好意が伝わっていない。
男性は、緊張すると感情を表に出さなくなることがあります。
女性の話を聞いても反応が小さい。笑顔が少ない。会話の最後も「今日はありがとうございました」だけ。
本人は「楽しかった」と思っていても、お相手には分かりません。
女性側には、ほかのお見合いや交際の可能性もあります。その中で、反応が分からない相手より、「お話しできて楽しかったです」と言葉にしてくれた相手の方が、次を考えやすくなります。
大げさに褒める必要はありません。
「○○のお話が面白くて、時間があっという間でした」
「今日お話ししたお店、今度一緒に行けたらうれしいです」
具体的な一言があれば、「自分に興味を持ってくれた」と伝わります。
実は「会話が合わなかった」の中に、改善点が隠れている
お断り理由としてよく聞くのが、
「会話が合いませんでした」
「フィーリングが違いました」
「異性として見られませんでした」
という言葉です。
これだけを見ると、相性の問題だから仕方がないと思います。
もちろん、本当に相性が合わなかった場合もあります。誰とでも交際につながる必要はありません。
しかし、何人と会っても同じ結果が続くなら、相性だけで片付けずに振り返る必要があります。
自分ばかり話していなかったか
質問が条件確認になっていなかったか
表情や相づちが少なくなかったか
相手の話を広げられたか
また会いたい気持ちを伝えたか
一つずつ確認すると、次のお見合いで変えられることが見つかります。
お断りされた直後に、やってはいけないこと
お断りが続くと、申し込む相手の年齢や条件だけを大きく変えようとする人がいます。
しかし、会えているのに交際へ進まない場合、最初に見直すべきなのは検索条件ではなく、お見合いの中身かもしれません。
反対に、すべてを自分のせいにする必要もありません。
その人との相性、相手側の事情、ほかの交際状況など、自分では変えられない理由もあります。
必要なのは落ち込むことではなく、分かっている事実を整理することです。
アイズストーリーは「残念でした」で終わらせません
結婚相談所によっては、お断りの連絡を伝えて終わる場合があります。
しかし、それでは次のお見合いで何を変えればよいのか分かりません。
アイズストーリーでは、お見合い後の本人の感想を聞き、お相手相談所から分かる範囲で状況を確認しながら、次の行動を一緒に考えます。
服装なのか。話す量なのか。質問の仕方なのか。相手選びなのか。
原因が違えば、対策も違います。
毎回反省点を増やすのではなく、次のお見合いで変えることを一つ決める。それを積み重ねる方が、婚活は進みやすくなります。
「悪いところがないのに決まらない」と悩んでいる方へ
お見合いで求められているのは、減点のない完璧な人ではありません。
「もう少し話してみたい」
「この人なら安心して次も会えそう」
そう感じてもらえる人です。
失礼なことをしなかっただけでは、次に進めないことがあります。
大切なのは、お相手に関心を持ち、その気持ちを表情や言葉で伝えることです。
アイズストーリーの無料お見合い成立診断では、実際のIBJ会員データを見ながら、希望するお相手だけでなく、カウンセラーの視点で相性が期待できるお相手や、実際にお見合い成立を目指しやすい層を一緒に確認します。
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安城市・西三河の結婚相談所
アイズストーリー カウンセラー 吉川