婚活カウンセラーは見た!決めきれない男性の裏側
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10回会っても「まだ分からない」交際が進まない本当の理由
安城市・西三河の結婚相談所、アイズストーリーの吉川です。
今回は、結婚相談所で実際によく起こる「何度会っても結婚を決められない男性」のお話です。
お見合いから交際へ進み、食事やデートを重ねている。お相手に大きな不満があるわけでもない。
それでも、結婚の意思を確認すると、
「まだ分かりません」
「もう少し会ってから考えたいです」
そう答え続けてしまう男性がいます。
なぜ、10回会っても決められないのでしょうか。
この記事を読むと分かること
* 何度会っても結婚を決められない男性の心理
* 「嫌ではないのに進めない」交際で起きていること
* 慎重さと先延ばしの違い
* 交際終了を避けるために確認したいこと
* 結婚相談所が交際中にできるサポート
※この記事は、婚活相談でよくある事例を基に、人物・年齢・地域・会話などを再構成したモデルケースです。特定の会員様や相談所を紹介するものではありません。
52歳男性が、10回会っても出せなかった答え
今回のモデルケースは、西三河に住む52歳の男性・タカシさんです。
お見合いで出会ったのは、50歳の女性・ユキさん。
二人とも穏やかな性格で、映画や旅行などの共通点もありました。お見合い後は、お互いに「もう一度会いたい」と希望して交際が始まります。
その後は、食事やカフェ、ドライブなど、約3か月で10回会いました。
ユキさんから大きな不満が届いたことはありません。タカシさんも、デート後には毎回こう話していました。
「話しやすい人です」
「一緒にいて疲れません」
「嫌なところは特にありません」
ところが、今後の気持ちを聞くと、答えが変わります。
「結婚相手としていい人だとは思います。でも、まだ分かりません」
3回目も、6回目も、10回目も同じ回答でした。
女性が知りたかったのは「結婚するか」ではなかった
ユキさんは、10回目のデートですぐに結婚を決めてほしかったわけではありません。
知りたかったのは、タカシさんが自分との将来を考えようとしているかどうかでした。
しかし、結婚後の住まいや休日の過ごし方について聞いても、
「そのときになったら考えればいいんじゃないかな」
交際をどう進めたいか聞いても、
「今のままでいいと思う」
はっきりした答えは返ってきませんでした。
ユキさんの中では、少しずつ不安が大きくなっていきました。
「私だから会っているのか、それとも断る理由がないから会っているだけなのか分からない」
そして10回目のデート後、女性側の相談所から交際終了の連絡が入りました。
「まだ分からない」の裏側にあった4つの本音
交際終了を知ったタカシさんは、驚いた様子でこう話しました。
「嫌いではなかったのに、どうして終了になったんでしょうか」
そこで、これまでの交際を一緒に振り返りました。
1.もっと合う人が現れる可能性を捨てられない
タカシさんは、ユキさんに不満があったわけではありません。
ただ、心のどこかで「これから、もっと自分に合う人が現れるかもしれない」と考えていました。
結婚相談所では、スマートフォンで多くのプロフィールを見ることができます。そのため、一人の相手と向き合っていても、別の可能性が気になってしまうことがあります。
しかし、比較を続けるほど、目の前の人を選ぶ判断は難しくなります。
2.自分から選んで失敗するのが怖い
結婚を決めれば、その後の人生に責任が生まれます。
「自分で選んで、また失敗したらどうしよう」
その不安から、相手に問題がなくても答えを先延ばしにしてしまう人がいます。
慎重に考えているように見えて、実際には「決めた結果を引き受けること」が怖くなっているのです。
3.女性から答えを出してほしかった
タカシさんは、女性が積極的に結婚の話をしてくれれば、自分も決められると思っていました。
しかし、ユキさんも同じように、男性の気持ちを知りたかったのです。
お互いに相手の言葉を待った結果、交際だけが長くなりました。
何も言わないことは中立ではありません。お相手からは「自分との将来を考えていない」と受け取られる場合があります。
4.何が分かれば決められるのか、自分でも分かっていない
「もう少し会いたい」と言うなら、何を確認したいのかを言葉にする必要があります。
住む場所なのか。
お金の使い方なのか。
親との関わり方なのか。
休日の過ごし方なのか。
ところが、タカシさんには確認したい項目がありませんでした。
期限も判断基準もないまま、ただ「まだ分からない」と繰り返していたのです。
慎重な人と、先延ばしをする人は何が違う?
慎重に考えること自体は悪くありません。
結婚は人生に関わる大きな選択です。短期間で決断できない人がいても当然です。
ただし、慎重な人と先延ばしをする人には違いがあります。
慎重な人は、判断するために必要なことを確認します。
一方、先延ばしをする人は、何を確認すれば決められるのかを決めないまま会い続けます。
交際中に確認したい4つの質問
* あと何が分かれば、次の段階へ進めるのか
* お相手に確認したいことは何か
* いつまでに自分の気持ちを整理するのか
* 失いたくないのは相手なのか、選択肢なのか
答えがすぐに出なくても構いません。
大切なのは「分からない」で止めず、何が分からないのかを整理することです。
10回会った事実より、10回で何を話したか
会った回数が増えれば、自然に結婚への気持ちが固まるとは限りません。
食事をして、仕事や趣味の話をして、楽しい時間を過ごす。それだけでは、結婚生活に必要な部分が見えないこともあります。
交際が進んできたら、次のような話も少しずつ必要になります。
* 結婚後に住みたい地域
* 仕事を今後どうしたいか
* 家事や生活費の分担
* 一人で過ごす時間の考え方
* 親や家族との関わり方
* 老後をどのように過ごしたいか
これらを一度に質問する必要はありません。
お互いの考えを少しずつ共有することで、「この人と生活できそうか」が見えてきます。
結婚相談所は、決断を急がせる場所ではありません
結婚相談所の役割は、無理に「結婚してください」と迫ることではありません。
一方で、本人が何も決めないまま交際を続けることを、そのまま見守るだけでもありません。
アイズストーリーでは、交際中の会員様に次のような確認を行います。
* デートでどんな話をしたか
* お相手に対して安心できた点
* 気になっていることや不安
* 次回のデートで確認したいこと
* 真剣交際を考えるうえで足りない情報
「まだ分からない」という気持ちを否定せず、その中身を一緒に整理します。
自分一人では気づかなかった本音が見えてくると、交際を進めるのか、終了するのかを、自分の意思で判断できるようになります。
無料相談では、現在の婚活状況を整理します
アイズストーリーの無料相談では、入会の説明だけをするわけではありません。
現在の出会いや交際について伺いながら、次のような点を一緒に整理します。
* 結婚相手に求めていること
* 過去の交際が止まった理由
* 決断できないときに感じている不安
* 今の生活で結婚につながる出会いがあるか
* 結婚相談所を利用する場合の活動方法
無料お見合い成立診断では、実際のIBJ会員データを確認しながら、ご希望に近い方がどのくらい活動しているかを見ていきます。
そのうえで、希望条件だけに偏っていないか、どのような方へ申し込むと出会いにつながりやすいかを、カウンセラーの視点からお伝えします。
診断を受けたからといって、入会する必要はありません。
まとめ|決められないときは「何が分からないか」を整理する
何度会っても決められないからといって、結婚に向いていないわけではありません。
ただし、「まだ分からない」という言葉を繰り返している間も、お相手の時間は進んでいます。
大切なのは、無理に答えを出すことではありません。
自分は何を不安に感じているのか。
何を確認できれば前へ進めるのか。
その気持ちを言葉にして、お相手と共有することです。
「交際が続いても、結婚を決められない」
「自分がどんな相手を求めているのか分からない」
「また同じ理由で交際が終わりそうで不安」
そんな方は、一人で答えを出そうとせず、現在の気持ちを一度整理してみませんか。
来店は不要です。安城・刈谷・知立・岡崎・西尾など、西三河のお近くの喫茶店やカフェへ吉川がうかがいます。オンライン相談にも対応しています。
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おせっかいカウンセラー 吉川