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婚活カウンセリングのリアルラブ
あなたの婚活、疲れていませんか??
こんにちは。「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。No.53をお送りします。婚活に「絶対」はないですよね。こうやったら絶対うまくゆくとか、成婚のための誰にでも適応可能な黄金レシピとか。あっても欲しいとも思いませんが。(笑)ライブのセッション自体を楽しめているので。人は、ほんとに十人十色で。10人いたら、10人分のレシピが必要になります。体験も、年齢も、性格も、成育史も異なるわけですから、当たり前といえば当たり前のことですが。日本ではまだまだ、カウンセリングと聴くと、病的な人や、なにか問題がある人の悩みに特化して扱うものという偏見があります。わたしと妻の婚活カウンセリングでは、成婚(婚約)したら「はい、終わり」でなく、その先の結婚後もうまくゆく(コンサルティング的な)パートナーシップの提供が売りで、そこにやり甲斐を持っています。その方の個性が輝き、2人で生きてゆく生き方を追求した方が、婚活がうまくゆくと確信できたからです。今回は、さいきん入会され、登録をして活動を始めたばかりの郁美さん(仮名・30代前半・女性)にモデルになってもらい、一体どんなセッションを提供しているのかシェアしたいと思います。(どの事例でもそうですが、設定は変えて、エッセンスだけを再現しています。)
こんにちは。本格的な心理カウンセリングを提供する「婚活カウンセリングのリアルラブ」ヒロです。No.52をお送りします。その出会いから2ヶ月で成婚したヒカリさん(30代前半・女性)の事例を紹介しています。皆さん なにか勘違いしていませんか?結婚すると、自由が手に入るんですよ!もしも「束縛感」があるとしたら、あなたの観念(ビリーフ)を書き換える必要がありそうです。さて、ここからが本編です。ヒカリさんのナイト(騎士)探しの。いよいよ登録して本格的に活動を始めることになりました。登録に当たって、これだけは外せないという、納得できる相手探しの条件を立てました。・子供願望がある方で、わたしの語学留学への意志を尊重してくれる方・もちろん価値観の合いそうな、聡明で優しい方実は先日、ヒカリさんが彼を連れて、成婚のご挨拶に見えた際に、彼に改めて留学希望のことを聴いてみました。「さすがに1年は困りますが、2〜3ヶ月なら全然OKです。」ヒカリさんには、現在の職業を活かして、いつか海外の恵まれない境遇の子供達のために役立ちたいというビジョンがあります。実はこの彼にも、途方もない夢があって試みたものの、敢えなく挫折した苦い過去があったんです。「彼女のその気もちは痛いほどわかるので」と快諾してくれたのです。なんと、結婚と同時に語学留学の夢が叶うことに!新婚さんなのにですよ。なかなかできる決断じゃないと思います。懐が深いというか、心は武士、サムライですよね。心根の優しさというか、志がヒカリさんと似たものがあります。本当にお似合いの、似た者同士のカップル!
こんにちは。本格的な心理カウンセリングを提供する「婚活カウンセリングのリアルラブ」ヒロです。No.51をお送りします。出会いから2ヶ月でスピード成婚したヒカリさん(30代前半・女性)の事例を追いかけています。前回は母親を愛しすぎるゆえの悩みに触れました。さて、今回は、結婚したら自分の夢はあきらめないといけない…キャリアか、結婚か。あれかこれかの二者択一のエディプスの罠に掴まる女性は、昔も今も一定数いますね。女性の社会進出が当たり前となり、結婚圧力が減ってきているのは事実だとしても。ヒカリさんには、今の職業で得られたキャリアを活かして、海外に住みながらの語学留学をしてみたいビジョンがありました。たとえ、海外で恵まれない子供達と関わる仕事に就けなかったとしても、国内の医療現場でなら、ことばが不自由な外国の方達に貢献する道が自力でいくらでも切り拓けるはず。その道を結婚であきらめてしまうなんて…いつもいつも逡巡がありました。結婚で、女性が夢をあきらめないといけなかった親の世代とは時代が違います。
こんにちは。本格的な心理カウンセリングを提供する「婚活カウンセリングのリアルラブ」ヒロです。No.50をお送りします。ヒカリさん(30代前半・女性)の成婚事例を追いかけています。登録して4ヶ月、出会いから2ヶ月でプロポーズをOKし、成婚退会しました。射止めたのは外見だけでなく、ハートもイケメンな彼でした。その秘訣は?人並み外れて、目的志向で、行動力のあるヒカリさん結果にコミットすることに掛けてはプロ級で、とてもアクティブです。でさ、ヒカリさんなんで結婚したいんだっけ?セッションの中で何度もそもそも論を仕掛けてみたりしました。これまでの婚活歴(自己流を含めて7年)や、恋愛遍歴を聴きながら、なにか焦っているような、結婚の動機自体に不純なものを感じたからです。あなたは誰のために結婚したいの?彼女には、自分が数に入っていないというか、自分の幸せを後回しにする傾向が見られました。かといってお人好しとか、相手に合わせすぎてしまうというのともちょっと違ったのです。どちらかというと、本来は自己主張型で、相手を振り回してしまう性格の方なのに。この不自然な遠慮はなんだろう?「わたし自分に自信がないのかも?!」と彼女は言うのですが。自己肯定感が低いという言い方はできるかもしれません。ヒントは意外なところからやってきました。彼女が両親のうち、母親に対しての肯定的執着(愛着)型だというのは知っていました。母親をモデリングして自己を確立してゆくタイプの方だったのです。
こんにちは。本格的な心理カウンセリングを提供する「婚活カウンセリングのリアルラブ」ヒロです。No.49をお送りします。与えるとは、受けとること!与えていながら、なんか受けとっているな、そんな体験はありませんか?電車の中で、スマホを席に忘れたまま降り掛けた人に、思わず声をかけ、感謝されてなにかとてもハートが暖かくなる。そんな一瞬ですかね。誰も見返りは期待していないですよね。純粋に困るだろうなという親切心です。あるいは、セミナー会場などで、休憩中にぽつんと一人で寂しそうにしている人がいたとして、思わず声を掛けたりしますよね。話をしていて、こころがあったかくなってきたりして、そうか寂しかったのは自分だったのかみたいな発見をする。皆、与えていながら、同時に受け取っている瞬間の体験です。さてなぜこんな話から始めたかというと。彼との出会いから2ヶ月でスピード成婚したヒカリさん(30代前半・女性)の成婚事例を紹介しています。実はこのヒカリさん 男性に尽くしすぎてしまう癖がありました。しかも母親譲りの完璧主義も働いて。悪いことじゃないのでは?とお思いかもしれませんが。調子の良い時も悪い時も、ただ与え尽くして、相手から感謝のことば一つ返ってこなかったとしたら?与えるのは得意でも、受けとり下手だと、気もちが切れてしまいかねません。悟ってるか、聖人君子でもない限り。ある日怒りが爆発したりします。ヒカリさんすぐに恋人はできるが、長続きしないというパターンがありました。「与える=受けとる」を会得したいんです!とセッションの中で涙した日もあったのです。与える=受けとるのイメージがどうしても掴めなくてと。
こんにちは。本格的な心理カウンセリングを提供する「婚活カウンセリングのリアルラブ」ヒロです。No.48をお送りします。さいきん成婚したばかりのヒカリさん(30代前半・女性)成婚した彼とのお見合い実施が11月中旬で、プロポーズをお受けしたのがこの1月中旬のこと。約2ヶ月でのスピード成婚でした。流れに乗れた時というのはこんな感じですよね。しかも、お見合いで会った男性はたったの3人。2回目のデート後に真剣交際に進み、プロポーズが4回目のデートでしたから、凄い省エネモード。(笑)しかし、よくよくお話をお聴きすると、リアルラブへの入会前に、自己流も含めての婚活歴は7年間に及んだそうです。ヒカリさんの入会は5月、IBJ登録しての活動開始が9月末。では、この約5ヶ月間のブランクに一体なにをされていたかというと?「過去の失敗の轍を踏むのは嫌なんです」と、徹底して自分探しの旅をしていたのです。
こんにちは。本格的な心理カウンセリングを提供する「婚活カウンセリングのリアルラブ」ヒロです。No.47をお送りします。射止めたのは、容姿だけでなくハートがイケメンなナイスガイ!今朝は、そんなキャッチーなコピーが浮かびそうな、ついさいきん念願の結婚を成就させた仮名・ヒカリさん(30代前半・女性)のお話し。去年の5月に入会され、登録しての活動は10月からでしたので、実質3ヶ月でのスピード成婚退会です。野球でいうとイチローの代名詞の美技・スマッシュヒットやファインプレー、サッカーなら鮮やかなボレーシュートみたいなイメージかと。先日、彼を連れて、成婚のご挨拶に来てくれました。自分から申し込んだ3人目のお見合い相手が彼でした。5月入会で、IBJ登録が10月?皆さま不思議に感じませんか?その間、ヒカリさんなにをやっていたのかというと…一言でいうと、自分探しの旅なのですが。自分は何者なのか?どこから来て、どこへ行くのか?(行きたいのか?)人として生まれて、人類永遠の問いですよね。カウンセリングの中で、今までの婚活(自己流含めて7年間だそうです)を併せてじっくり振り返りをした旅でした。彼はすぐにゲットできるのに、交際が深まると、振られたり振ったりの繰り返しで、なぜ結婚に辿り着けなかったのか?いつも不安に苛まれ、将来に対する漠然とした焦りがある感じです。人との間での気もち(感情)のやりとりとつながりを大事にする性格なので、どこかニーディ(欲しがり屋さん)な気配に人は気づきます。人並み以上の容姿に恵まれ、努力して世の中に貢献できるお仕事に就いていて、性格的にも問題なさそうで。カウンセラーのわたしにとっても謎でした。
こんにちは。「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。No.46をお送りします。いわゆるシャイな男性の中でも、男女関係に特化して苦手な方をアメリカではラブ・シャイと呼ぶ様です。「独り善がり」な性向に典型的に見られる様に、ラブ・シャイである健ちゃん(30代後半)の事例をヒントに、学ぶことはたくさんあると思われます。どんなにハイ・スペック、高ステータスでも、男女関係だけが「なぜか苦手」という方は、性差を問わず案外多いからです。両親の不和による喧嘩や、虐待、ネグレクト、学校でのいじめや、体罰など、なんらかの精神的なダーメージを受けつづけた子供は、そうでない子供と比較して、社交や対人関係の場面で、なんらかの回避行動をとることはよく知られています。お話をよくお聴きすると、健ちゃんの場合、学校でいじめられつづけてきた一時期がありました。おまけに母親と妹さんがいわゆる気の強い性格で、子供の頃はいつもやられっぱなしで、「女性が苦手」という固定観念が強化されていました。
こんにちは。「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。No.45をお送りします。シャイな男性(シャイマン)の中でも、男女関係に特化して、恋愛が苦手な男性を指して、アメリカではラブ・シャイと呼ぶようなんです。しかしよく考えてみると、苦手な分野というのは誰にでもあって、なぜかその分野に限ってリアルに現実と関われなかったり、現実を受け容れられない現象は、男女を問わず起こりうるのです。だからこそ、その分野が「苦手」となったのだと思われます。日本人の場合、男性だけでなく女性であっても、ラブ・シャイと呼んで良い方は一定数いらっしゃいますね。ラブ・シャイへの親和性が高い方と言いますか。シャイマンとは、すべての人間関係全般にわたってコミュニケーションが苦手な「内気で恥ずかしがり屋」な方を指しますので。どんなに社会的ステータスの高いお仕事に就いていらしても、ハイスペック男性でも、恋愛だけが苦手なラブ・シャイ気質な方はいるわけです。社会生活に支障をきたすようなシャイそのものではないとしても。それにはそれ相当の理由があるのだと思われます。なぜ男女関係が苦手になったのか?そこを一緒に探るのがリアルラブの婚活カウンセリングです。
こんにちは。本格的な心理カウンセリングを提供する「婚活カウンセリングのリアルラブ」ヒロです。No.44をお送りします。健ちゃん(仮名・30代後半)は典型的な恋愛シャイマン、つまりラブ・シャイだと思われます。シャイマンとは、「内気な、恥ずかしがり屋の男性」を指す呼び名。その中でも、異性間コミュニケーションに特化して、シャイな男性をラブ・シャイと呼ぶようです。日本と違い、アメリカでは、自己主張が苦手なシャイマンは、就職でも結婚でも、とても不利な扱いを受けるので、シャイを克服しない限り、人生で幸せを掴むことができないとされ、親や周囲の大人はとても心配するようです。一昔前はシャイは美徳という文化があった日本でも、現在は同じような状況ではないでしょうか?就活でも、婚活でも、自己PR下手なシャイマンは圧倒的なハンディを抱えていそうです。
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