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婚活カウンセリングのリアルラブ
あなたの婚活疲れ切っていませんか??婚活やめたくなったら…
こんにちは。「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。No.46をお送りします。いわゆるシャイな男性の中でも、男女関係に特化して苦手な方をアメリカではラブ・シャイと呼ぶ様です。「独り善がり」な性向に典型的に見られる様に、ラブ・シャイである健ちゃん(30代後半)の事例をヒントに、学ぶことはたくさんあると思われます。どんなにハイ・スペック、高ステータスでも、男女関係だけが「なぜか苦手」という方は、性差を問わず案外多いからです。両親の不和による喧嘩や、虐待、ネグレクト、学校でのいじめや、体罰など、なんらかの精神的なダーメージを受けつづけた子供は、そうでない子供と比較して、社交や対人関係の場面で、なんらかの回避行動をとることはよく知られています。お話をよくお聴きすると、健ちゃんの場合、学校でいじめられつづけてきた一時期がありました。おまけに母親と妹さんがいわゆる気の強い性格で、子供の頃はいつもやられっぱなしで、「女性が苦手」という固定観念が強化されていました。
こんにちは。「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。No.45をお送りします。シャイな男性(シャイマン)の中でも、男女関係に特化して、恋愛が苦手な男性を指して、アメリカではラブ・シャイと呼ぶようなんです。しかしよく考えてみると、苦手な分野というのは誰にでもあって、なぜかその分野に限ってリアルに現実と関われなかったり、現実を受け容れられない現象は、男女を問わず起こりうるのです。だからこそ、その分野が「苦手」となったのだと思われます。日本人の場合、男性だけでなく女性であっても、ラブ・シャイと呼んで良い方は一定数いらっしゃいますね。ラブ・シャイへの親和性が高い方と言いますか。シャイマンとは、すべての人間関係全般にわたってコミュニケーションが苦手な「内気で恥ずかしがり屋」な方を指しますので。どんなに社会的ステータスの高いお仕事に就いていらしても、ハイスペック男性でも、恋愛だけが苦手なラブ・シャイ気質な方はいるわけです。社会生活に支障をきたすようなシャイそのものではないとしても。それにはそれ相当の理由があるのだと思われます。なぜ男女関係が苦手になったのか?そこを一緒に探るのがリアルラブの婚活カウンセリングです。
こんにちは。本格的な心理カウンセリングを提供する「婚活カウンセリングのリアルラブ」ヒロです。No.44をお送りします。健ちゃん(仮名・30代後半)は典型的な恋愛シャイマン、つまりラブ・シャイだと思われます。シャイマンとは、「内気な、恥ずかしがり屋の男性」を指す呼び名。その中でも、異性間コミュニケーションに特化して、シャイな男性をラブ・シャイと呼ぶようです。日本と違い、アメリカでは、自己主張が苦手なシャイマンは、就職でも結婚でも、とても不利な扱いを受けるので、シャイを克服しない限り、人生で幸せを掴むことができないとされ、親や周囲の大人はとても心配するようです。一昔前はシャイは美徳という文化があった日本でも、現在は同じような状況ではないでしょうか?就活でも、婚活でも、自己PR下手なシャイマンは圧倒的なハンディを抱えていそうです。
こんにちは。本格的な心理カウンセリングを提供する「婚活カウンセリングのリアルラブ」ヒロです。No.43をお送りします。口下手な幸男さん(30代前半)が目出度く成婚できたのは、出会いのラッキーさも重なったという他ありません。彼女の方から惚れてくれて、成婚まで実質彼女がリードしてくれたのですから。「この人なら、わたしを裏切らない」とさいしょから幸男さんのすべてを受け容れてくれたのが大きい。もちろん、そこへ至るまでに、過去のうまく行かなかった恋愛もどきの体験をおさらいしたり、人間関係でシャイになってしまった辛い体験をお聴きし癒したり、登録直後に最愛の母親を亡くすという悲劇もありました。ですが、半年以上掛けて、あるがままの自分を取りもどし、ダメな自分を責めなくなったのが成婚に導いた要因だったと思います。幸男さんは自称「人見知り」で、自己アピールが苦手なだけでなく、会話のキャッチボールができず、その証拠に、彼女の後にお見合いした3人とは、交際にすら進めませんでしたから。
こんにちは。本格的な心理カウンセリングを提供する「婚活カウンセリングのリアルラブ」ヒロです。No.42をお送りします。ネット婚活大手で活動し、うまく行かなかった女性(30代半ば)からお問い合わせを頂きました。さらに「仲人型結婚相談所」のメリットをお伝えしておきますね。手前味噌ですが、実際にはどんな内容のサービスを提供しているのか案外知られていないようなのです。出回っているネット情報は、都市伝説かと思うくらい怪しすぎますので。Q.ネット婚活と比較して、入会金や成婚料が高額なのはなぜですか?A.いちばんの理由は、登録会員の身元が保証されていること。何よりも、真剣に結婚したいと思えている方が登録しているからです。幸せ創りに本気でコミットしている方という言い方もできるかと。なので、交際中のお相手は、自分との結婚に対してどこまで本気なのかとか、男女の駆け引きは不要というメリットもあります。結婚が先行投資だとしたら、入会金はそれだけの価値を受けとれると信頼して下さっている方が集まるわけです。先行投資は必要ですが、そのぶん最短時間で結婚と向き合うことができます。成婚料(成果報酬金)は担保というか、「結婚」という一生の買い物を高いと考えるか、安いと考えるかは人の器しだいです。お金では買えない価値がある、と皆さん本気でそう仰ってくだる方がほとんどです。独身時代にはわからなかった、と仰る。成婚報告会で幸せそうにしているカップルを観ると納得して頂けるかと。
こんにちは。「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。No.41をお送りします。さて、少々本題から外れますが、「登録してお相手探しをしていく際の具体的なイメージ」について、お問い合わせを頂きましたので、この際お答えしておきたいと思います。彼女は、(IBJ加盟の仲人型ではない)ネット婚活大手の結婚相談所でうまく行かず、相談に見えた方です。Q.こちらからのお申し込みに際して、相談員に申告したりなにか制限はありますか?A.わたし共への申告などはいらず、ご本人が自由に自発的にやれるイメージですかね。仲人型相談所の方が、フォローやサポートは断然、手厚ついと考えて結構です。リアルラブでは申し込み料も、お見合い料も一切無料です。申し込み件数も、お見合い件数も制限はありません(サイトの制限に準じます)。*料金体系とサービスの内容は、各相談所によってかなり異なりますので、要チェック・ポイントです。Q.活動してからのイメージを具体的に教えてください。A.流れとしては、登録し公開する→お相手からお申し込みが来る。こちらからもいくつかの条件で検索し、探し、申し込む。IBJでは、結婚願望が強く有り、身元のしっかりした全体で65000人の男女が登録しています。例えば、30代半ばの女性の場合、女性が6:4くらいの割合で最も多いので、どんな方でも20〜30人に申し込んで、お見合いが2〜3件成立すれば良い方でしょうか。なので、申し込まれるのを待って受けるだけでなく、こちらからお気に入りの異性を積極的に、根気良く申し込んで行くことを推奨しています。Q.自分がどんな相手と合うのか、よくわかりません。また自分がどんな結婚を望んでいるのか、考えるとわからなくなってしまいます。A.リアルラブでは、同時進行のカウンセリングの中で、どんな結婚をしたらあなたが幸せになれるのか?そもそもどんな人生を送りたい人なのか?会員さんとじっくり探っていきます。それだけでなく、結婚観や、異性観について、それがオリジナルの家族との成育史の中で、どう形作られて行ったのか、じっくり聴きだして行きます。
こんにちは。本格的な心理カウンセリングを提供する「婚活カウンセリングのリアルラブ」ヒロです。No.40をお送りします。寡黙で誠実そうな幸男さん(30代前半)の成婚事例を追いかけています。幸男さん週末はライダーで、アキバ系オタクではありませんが、こと女性との交際となると、一転して、気弱な一面が顔を覗かせ、昔流行った「電車男」を彷彿とさせる純朴な青年です。女性との何気ない会話や雑談が、超が付くくらい苦手。直接体験したことや、好きな趣味のことなら、比較的楽に話せるというから不思議です。こういう方、理系出身の方に多い気がしますが、幸男さん大学はまさに理工学部でした。ところがお相手の彼女は、幸男さんの寡黙なところが好ましく、却って信頼できると思ったそうです。「この人ならわたしを裏切らない」と直感で、そう感じたそうなんです。よくよく聴くと、お父様が「ペラペラおしゃべりな男性は信用できない」という考えの方で、日頃から仰っていたのを覚えていたのですね。これはご成婚の挨拶に見えられた時に、彼女から直接お聴きした話しです。
こんにちは。本格的な心理カウンセリングを提供する「婚活カウンセリングのリアルラブ」ヒロです。第39話をお送りします。寡黙な幸男さん(30代前半)の成婚事例を追っています。ちょっと婚活ハウツーめいてしまうのですが…質問には大きくわけて2種類あります。オープン・クエスチョン(拡大質問)と、クローズド・クエスチョン(限定質問)です。将来どんな家庭を築きたいか?どんな結婚をのぞんでいて、そもそもどんな人生を一緒に歩んでいきたいと考えているか?などと、相手の結婚観を引き出したいと思ったら、ざっくり一般論で、オープン・クエスチョンで聴かないと、価値観の相違から衝突が起きがちですよね。また、交際当初(仮交際と呼びます)でよく喧嘩が起きがちなのが、どこに住みたいか問題…クローズド・クエスチョンで駅名や地域を限定してしまうと、2人の対立点がクローズアップされ、「わたし達気が合わないね、別れましょう」となってしまいかねませんね。サッカーファンと野球ファンの2人の間で、喧嘩別れしてしまうようなもの。これが気を惹かれ合っている2人なら、「一人ひとりが忠実に自分の役割をこなして、チームのために貢献して、チームプレイでいかに1点を奪うかが醍醐味だよね?」「一人は皆んなのために、皆んなは一人のために」「そこはサッカーも野球も似てるね?」「そうそう、スポーツってそこに感動する!」と、自然にサッカーと野球の共通項を見出せたりします。案外、2人の成熟度が求められる試金石だったりします(逆に、相手の成熟度を試すことにも使えますね)。この手の会話は。
こんにちは。本格的な心理カウンセリングを提供する「婚活カウンセリングのリアルラブ」ヒロです。第38話をお送りします。男性は、女性に比べてコミュニケーション能力が低いです。よく言われることですが。男性にとっては耳が痛い指摘です。お見合いで、お相手のコミュ障ぶりに、泣かされた女性は星の数ほどいるかと。初めからそれを知っていたら、いちいち腹を立てることも減ってきますよ。よくうちの女性会員さんで、「XXさんて会話が全然面白くないの。」と、交際相手と、女友達や同僚女性たちとを比べて、怒り出す方がいますが、それは比べる方が悪いというもの。大半の男性は、女性が望むようなレベルの、まともな形でのキャッチボールはできないと踏んでおいた方が良いです。そこで一々男性を切っていたら、結婚相手が居なくなってしまいかねません。
こんにちは。「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。第37話をお送りします。わたし共には、マスコミでCMを見かける有名大手の結婚相談所でうまく行かなかった方が、案外入会されます。幸男さんも例外でなく、そのあと地元の相談所を経てのご入会でした。余談ですが、他社で登録して活動しながら、リラルラブのカウンセリングだけを受ける方もいます。宣伝めいてすみません。汗さて、幸男(仮名)さんが怒っていたのは、父親に対してだけでなく、妹さんにも怒っていました。彼の中では、妹さんは、ただ女であるというだけで、父親から可愛がられ、甘やかされている目の上のたん瘤のような存在。子供のころの幸男さん本当は父親の愛をめぐっての敗者だったので怒っていたのです。妹さんに嫉妬して。転じて女性一般に距離がありました。
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