30代の2人に1人が経験。マッチングアプリ、その次は?
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
- 結婚準備
恵比寿の結婚相談所Will Marryの20代カウンセラー、木下です🌸
婚活のご相談を受けていると、「マッチングアプリを使ったことがあります」という方が本当に増えたと感じます。
実際、MMD研究所が2025年に行った調査では、30代のマッチングサービス・アプリ利用経験者は52.1%。30代の約2人に1人が、マッチングアプリなどを利用した経験があるという結果になっています。(出典:MMD研究所「2025年マッチングサービス・アプリの利用実態調査」)
もはやマッチングアプリは、特別な人だけが使うものではありません。
仕事をしながら自然な出会いを探したい方にとって、気軽に始められる身近な婚活手段の一つになっています。
一方で、30代になり、結婚をより具体的に考えるようになったとき、
「アプリで出会うこと自体はできる。でも、結婚につながる出会いがなかなかない」
そんなふうに感じる方もいらっしゃいます。
では、マッチングアプリを経験した30代の方は、その先にどんな婚活を選んでいるのでしょうか。
マッチングアプリは「出会う」ための選択肢
マッチングアプリの良さは、何といっても始めやすさです。
忙しい毎日の中でも、自分のペースで相手を探すことができ、普段の生活では出会えなかった方ともつながることができます。
実際、IBJが婚活中の男女4,879名を対象に行った調査では、67.1%が婚活アプリ・マッチングアプリを利用した経験があると回答。
さらに、そのうち95.7%は「婚活」または「結婚を考えている恋活」として利用していました。(出典:株式会社IBJ「婚活男女4,879名に調査|婚活アプリ・マッチングアプリの利用状況」)
つまり今は、マッチングアプリを「気軽な恋愛の場」としてだけではなく、結婚を考えた出会いの場として利用する方も多くなっています。
ただ、ここで一つ考えてみたいのが、
「出会えること」と「結婚につながること」は、少し違う
ということです。
「いい人に出会えない」のではなく、「結婚まで進まない」
30代の方からよく伺うのが、
「マッチングするし、実際に会うこともあります」
というお話です。
決して出会いがないわけではありません。
それでも、
「何度か会ってみたけれど、結婚への温度感が違った」
「相手が結婚をどのくらい考えているのか分からないまま、時間だけが過ぎてしまった」
「いい人ではあるけれど、将来の話をするところまで進まなかった」
ということがあります。
特に30代になると、仕事でも責任ある立場を任されるようになり、毎日が忙しくなっていきます。
だからこそ、出会いの数だけを増やすのではなく、限られた時間を、結婚につながる可能性のある出会いに使いたいと考えるようになる方もいるのではないでしょうか。
マッチングアプリの「次」を考えてみる
もちろん、マッチングアプリが合っている方もたくさんいらっしゃいます。
大切なのは、「アプリが良い・悪い」「結婚相談所が良い・悪い」ということではありません。
20代の頃は、まず出会って、恋愛をしながら自然に結婚を考えていく。
それも素敵な選択肢です。
でも30代になり、
「そろそろ結婚を前提とした出会いをしたい」
「仕事も大切にしながら、効率よく婚活したい」
「お互いに結婚を考えている人と出会いたい」
そんな気持ちが強くなってきたのであれば、今までとは違う婚活の方法を選んでみるのも一つです。
マッチングアプリを使った経験があるからこそ、自分がどんな人と出会いたいのか、どんな関係を築きたいのかが分かってきた方もいると思います。
その経験を次の婚活に活かしていく。もし今、「アプリで出会いはあるけれど、なかなか結婚につながらない」と感じているなら、一度、これからの婚活について考えてみても良いかもしれません✨