ドキドキしない=違う人?
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こんにちは!
恵比寿の結婚相談所Will Marryの20代カウンセラー、木下です🌸
「すごくいい人なんです。でも、ドキドキしなくて……」
婚活中の方から、そんな言葉を聞くことがあります。
条件も合っている。
話していても楽しい。
嫌なところも特にない。
それなのに、「好き」という気持ちが分からない。
恋愛なら「好きになった人と付き合う」が自然なのに、婚活では「この人と結婚したいと思えるか」を考える場面が増えるからこそ、迷ってしまいますよね。
でも、ドキドキしないことは、本当に「違う」ということなのでしょうか?
「ドキドキする人」だけが好きな人?
恋愛では、
「会うと緊張する」
「連絡が来るだけで嬉しい」
「もっと会いたい!」
そんな分かりやすい感情が「好き」だと思っていた方も多いのではないでしょうか。
だからこそ、婚活で出会った相手に対して、
「一緒にいて落ち着くけど、ドキドキはしない」
となると、
「恋愛感情がないのかな」
「結婚相手として違うのかな」
と考えてしまいます。
もちろん、どうしても惹かれない相手と無理に関係を進める必要はありません。
ただ、最初から強い恋愛感情があることだけを「良いご縁」の基準にしてしまうと、少しもったいないこともあるのかもしれません。
「好き」は、最初から完成しているとは限らない
婚活での出会いは、最初からお互いのことをよく知っているわけではありません。
プロフィールを見て、
お見合いをして、
もう一度会ってみて。
少しずつ相手のことを知っていきます。
その中で、
「こんな考え方をする人なんだ」
「意外とこういうところが優しいんだ」
「一緒にいると自然体でいられるな」
と、新しい一面が見えてくることがあります。
最初は「すごく好き!」ではなかったけれど、会うたびに相手への印象が変わっていく。
そんなご縁もあります。
結婚を考えるうえでは、強いドキドキだけではなく、**「もっとこの人を知ってみたい」**という気持ちも、大切なサインなのかもしれません。
「いい人」で終わる人と、また会いたくなる人
では、何を見ればいいのでしょうか。
私は、「ドキドキするか」だけではなく、
「もう一度会いたいと思えるか」
を大切にしてほしいと思っています。
話していると時間が早く感じる。
自分の話を自然としたくなる。
相手の話をもっと聞いてみたくなる。
一緒にいることに無理がない。
そんな小さな感覚の中に、これから育っていく気持ちが隠れていることがあります。
反対に、
「条件はいいけれど、会うのが苦痛」
「話していても、早く帰りたい」
「相手のことを知りたいと思えない」
のであれば、そこにはまた別の答えがあるのかもしれません。
「ドキドキするか、しないか」の二択だけで判断しなくてもいい。
婚活では、そんな見方も大切だと思います。
結婚は「一番好きな人」とするもの?
結婚相手を選ぶとき、
「今までで一番好きになった人じゃないと」
と思っている方もいるかもしれません。
でも、結婚生活で大切になるのは、恋愛中の高揚感だけではありません。
嬉しいことがあったときに共有したいと思えること。
何かあったときに味方でいてくれること。
自分の大切なものを尊重してくれること。
何気ない毎日を一緒に楽しめること。
そうした積み重ねも、夫婦になるうえでは大切なものです。
「この人となら、これから先の生活を一緒につくっていけそう」
そんな感覚が、最初から大きな恋愛感情として現れるとは限りません。
だからもし今、
「いい人なんだけど、ドキドキしない」
と迷っているなら、
「好きかどうか」だけではなく、「もう少し知ってみたいか」
と、自分に問いかけてみてください。
恋愛の「好き」と、結婚相手として感じる「この人と一緒にいたい」は、必ずしも同じ形ではないのかもしれません🌸
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