2人目を望む人28.2%|結婚前に話したいこと
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「子どもは何人欲しいですか?」と聞かれて、答えに迷った。
人数の希望は同じなのに、思い描く暮らしが違う気がする。
結婚後の話を、どう切り出したらいいか分からない。
婚活中、そんなモヤモヤを感じたことはありませんか?
こんにちは、江戸川区の結婚相談所 With Stepです🌿
20代・30代を中心に、30代夫婦カウンセラーが婚活をサポートしています。
葛西・小岩・篠崎・船堀など江戸川区内はもちろん、葛飾区・浦安市など近隣地域からもオンラインでご相談いただけます。
私は、2人の子どもを育てる母でもあります。
婚活では、お互いの結婚観を知るために、子どもの話をすることがありますよね。
「できれば2人」「私もそう思っています」
希望が同じだとうれしいし、将来を想像するきっかけにもなります。
でも、子どもの人数が一致することと、その暮らしを一緒に支えていけることは、少し違うのかもしれません。
今日は、あるニュースをきっかけに、婚活中に話しておきたいことをお話しします。
「2人目を望む」は28.2%で過去最低に
明治安田が2026年10月19日に発表した調査では、0〜6歳の子どもが1人いる既婚男女のうち、2人目を望む人は28.2%で、2018年の調査開始以来、最も低くなりました。「2人目は欲しいが難しい」「欲しいと思わない」と答えた人の理由の1位は、将来の収入面への不安(54.5%)です。
※調査全体は、全国の0〜6歳の子どもがいる既婚男女1,100人が対象です。28.2%は、そのうち子どもが1人いる人の回答です。
このニュースを、「子どもが欲しい人が減った」とだけ受け止めることはできないと感じました。
実際、経済的な状況などが改善すれば2人目を望めるようになると答えた人は、66.4%にのぼります。
欲しい気持ちはあっても、これからの生活費や働き方を考えると、簡単には決められない。
家族を大切に思うからこそ、慎重になることもあると思います。
2人育児で、何度も感じる「手が足りない」
私たちにも、2人の子どもがいます。
うれしいことも、思わず笑ってしまうこともたくさんあります。
ただ、大変なことも本当に多いです。
2人が同時に泣いたり、それぞれに対応が必要だったり。
「もう一人、大人がいてくれたら」と思う場面もあります。
だから、2人目を考えるときに「今の生活で、やっていけるだろうか」と不安になる気持ちは、とても身近に感じます。
それでも、1人のときよりチームになれたわが家
一方で、2人になってから、わが家で変わったこともあります。
子どもが1人のときは、私が一人で対応する場面も多くありました。
けれど、2人になると、私だけでは物理的に対応しきれません。
夫も、その場で自分が動く必要があるようになりました。
「今はこっちをお願い」
「じゃあ、その間にこれをするね」
そんなやりとりが増えて、1人のときよりも、育児のチームワークができてきたように感じています。
大変さがなくなったわけではありません。
それでも、二人で動けることで、助かる場面は確かに増えました。
これは「2人目が生まれれば、夫婦で協力できるようになる」という話ではなく、あくまでわが家で起きた変化です。
振り返ると、子どもが1人のときから、二人で担えることをもっと話せていたら、違った部分もあったのかもしれません。
婚活中に話しておきたい、「何人欲しい?」の先の暮らし
子育ての大変さは、人数だけでなく、誰がどのくらい担っているかによっても変わると感じています。
同じ「子どもは2人欲しい」でも、一方が主に育児を担うイメージなのか。
二人で働き方や生活を調整するイメージなのか。
そこが違うと、思い描く毎日も違ってきます。
だからこそ婚活では、子どもを望むか、何人を希望するかに加えて、その先の暮らしも、少しずつ話せるといいなと思います。
例えば、こんな会話から始めてみませんか?
☑ 「子どもが生まれたら、仕事はどんなふうに続けていきたい?」
☑ 「二人とも忙しくなったら、家事や育児はどうしていこうか?」
☑ 「家族や外部のサービスに頼ることについては、どう思う?」
最初から、完璧な答えを出す必要はありません。
実際にその生活になってみないと、分からないこともたくさんあります。
見ていきたいのは、答えが一致するかだけでなく、お互いの希望や不安を聞き、一緒に考えられるかどうかです。
子育てで悩んだとき、いちばん頼りにされているのは「配偶者」
同じ調査では、子育てで悩んだときに頼りにする相手は、「配偶者」が58.3%で最も多い結果でした。
結婚相手は、一緒に暮らす人であると同時に、悩みを話せる、いちばん身近な相談相手でもあります。
条件が合うかだけでなく、不安を話せる相手かどうか。
これも、お相手選びの大切な視点です。
不安を話せることも、結婚後の安心につながる
「子どもは欲しいけれど、自分ばかりに負担が偏らないか心配」
「仕事も大切にしたいけれど、両立できるか分からない」
こうした話は、婚活中だと少し切り出しにくいかもしれません。
でも、これからの暮らしを大切に考えているからこそ、気になることでもありますよね。
もちろん、経済的な不安や働く環境の問題は、夫婦の話し合いだけで解決できるものではありません。
周囲の助けや、社会の支援も必要です。
そのうえで、困ったときにどちらか一人が抱え込まず、「どうしたらいいかな」と二人で考えられることは、日々の支えになると思います。
子どもを持つかどうか、何人を望むかに、みんなに共通する正解はありません。
希望が変わることもあります。
だからこそ、人数の約束だけでなく、状況が変わったときにも話し合える関係を、大切にしていきたいですね。
よくある婚活の疑問
Q. 子どもの希望は、いつ聞けばいい?
A. 決まったタイミングはありません。お互いのことが少し分かってきて、会話に慣れたころから、少しずつ話せるとよいと思います。いきなり人数を確かめるのではなく、「子どもとの暮らしをどう思い描いているか」から聞くと、話しやすくなります。
Q. 子どもの人数の希望が違うときは、諦めたほうがいい?
A. 人数だけで決める必要はありません。希望が変わることもあるので、なぜその人数を望むのか、どんな暮らしを思い描いているのかまで聞いてみてください。そのうえで、お互いの考えを聞き、一緒に考えられるかを見ていきましょう。
Q. 経済面の不安は、婚活でどう話せばいい?
A. 収入の金額を聞くことよりも、「これからの働き方や、お金の考え方をどう思っているか」を話すと、お互いの価値観が見えやすくなります。話しにくいときは、アドバイザーに相談する方法もあります。
結婚した後のことも、一緒に考える婚活を
With Stepは、子育て中の30代夫婦で運営しています。
私たち自身も、毎日の暮らしの中で、迷ったり、話し合ったりしながら過ごしています。
その経験も交えながら、会員様がどんな結婚生活を望んでいるのか、一緒に考えていきたいと思っています。
結婚はしたいけれど、その後の暮らしが漠然と不安。
子どもや働き方について、相手にどう聞いたらいいか分からない。
そんな、まだ整理できていない気持ちも、お気軽にお話しください。
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今の婚活を続けるか、方法を変えるか。ご自身の希望や生活も大切にしながら、一緒に整理していきましょう🌿
あなたは、結婚後の暮らしについて、どんなことを話しておきたいですか?
【出典】明治安田「子育てに関するアンケート調査」(2026年10月19日発表)