趣味が違う人と結婚できる?【見抜き方4選】
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こんにちは、江戸川区の結婚相談所 With Stepです🌿
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今日は、マッチングアプリで相手を探すときに多い「趣味が合う人がいい」という気持ちについて、お話しします。
「旅行が好きな人がいい」
「食べ歩きが好きな人がいい」
「休日の過ごし方が似ている人がいい」
条件を設定しているうちに、気づけば「自分と似ている人」を探していませんか?
もちろん、共通の趣味があれば会話のきっかけにもなります。
でも実は、結婚相手に「同じ趣味」は必須ではありません。
IBJ結婚みらい研究所が婚活中の男女379人を対象に行った調査では、97.6%が「自分とは違う趣味を持つ相手」にも魅力を感じると回答しました。
つまり、「趣味が違う=合わない」とは限らないということです。
この記事では、趣味が違う人と結婚できるのか、そして趣味より見てほしい「結婚相手の見抜き方4選」をご紹介します。
【現場の声】条件にこだわるほど分からなくなることも
婚活をしていると、「できれば自分と似た人がいい」と条件を増やしたくなることがあります。
年齢、年収、住んでいる場所、休日、趣味、食の好み……。
一つひとつは決しておかしな条件ではありません。
ただ、条件が増えていくほど、「条件には合っているけれど、実際に会ったらなんとなく違った」
逆に、「最初はタイプではなかったけれど、話してみたら居心地がよかった」ということもあります。
プロフィールだけで相性をすべて判断するのは、なかなか難しいものです。
私自身、婚活する方のお話を伺っていて感じるのは、
「何が同じか」だけではなく、「違う部分をどう扱える相手なのか」を見ることも大切ということです。
結婚生活で大切なのは「同じ」より「尊重できるか」
たとえば、
・自分は旅行が好き
・相手は家でゲームをするのが好き
休日の趣味だけを見れば、正反対です。
でも、「旅行行ってきていいよ」「今日はゲームしたいんだね」
と、お互いの時間を尊重できる二人なら、十分心地よく暮らせます。
反対に、趣味が同じでも、
「なんで一緒にやってくれないの?」
「普通これくらいお金かけるでしょ」
と価値観を押しつけ合ってしまえば、結婚生活は苦しくなるかもしれません。
今回のIBJ結婚みらい研究所の調査でも、相手の趣味について許容しにくいポイントとして、
「ギャンブル性」79.9%
「金銭的負担」77.0%
が上位になっています。
つまり、「何が趣味なのか」だけでなく、
その趣味とどんな付き合い方をしているのかまで見ることが大切です。
趣味より見てほしい、結婚相手の見抜き方4選
婚活が長くなっている方ほど、一度プロフィール検索の条件を見直してみてください。
「趣味が一緒」
「休日が一緒」
「好きなものが一緒」
よりも、次の4つのほうが、結婚生活では大切になることがあります。
① 話を否定せず聞いてくれる
自分の好きなことを話したとき、
「それの何が楽しいの?」「私は興味ない」とすぐ否定する人と、
「そうなんだ。どんなところが好きなの?」と聞いてくれる人。
趣味が同じかどうかよりも、この違いのほうが結婚後には大きいかもしれません。
自分の好きなものや考え方を、まず受け止めてもらえるかを見てみてください。
② 違いを面白がってくれる
自分とは違う趣味や考え方に対して、
「変わってるね」ではなく、「そんな世界もあるんだね」と興味を持ってくれる人。
結婚すれば、趣味だけではなく、
食べ物、家事、お金、家族との付き合い方など、たくさんの「違い」が出てきます。
全部同じ人を探すより、違いが出たときに話し合える人を探す。
その視点も持ってみてほしいと思います。
③ お金の使い方に無理がない
趣味が違うことより、結婚生活ではこちらのほうが重要になる場合があります。
たとえば、
「旅行が趣味だから毎月ほとんど貯金できない」
「推し活に毎月かなりのお金を使っている」
など、お金の使い方が結婚後の生活に影響することもあります。
今回の調査でも、結婚後にパートナーが趣味に使ってもよいと思う金額は「1万円〜3万円未満」が48.5%で最も多い結果でした。
趣味の種類だけを見るのではなく、
生活とのバランスを取れている人なのかまで見てみることをおすすめします。
④ お互い一人の時間も大切にできる
結婚したからといって、休日を毎回一緒に過ごさなければいけないわけではありません。
一人は友人と旅行。
もう一人は家でゲーム。
夜になったら、「旅行どうだった?」「今日ゲーム進んだ?」と話せる。
そんな夫婦の形があってもいいと思います。
一緒に楽しめるものがあることも素敵ですが、
それぞれの「好き」を尊重できることも、長く一緒に暮らすうえでは大切です。
条件より「一緒にいるときの感覚」も見てほしい
婚活では、「条件に合っているか」を確認することに意識が向きやすくなります。
でも、実際に相手と関係を築いていくと、
・自分の話をちゃんと聞いてくれる
・意見が違っても否定しない
・話し合いができる
・一緒にいて無理をしなくていい
そんな部分が、とても大切になってきます。
だから私は、「趣味が違う」という理由だけで、会う前から対象外にしてしまうのは少しもったいないと思っています。
趣味が合うかどうかは、相手を見る材料の一つ。
それだけで「合う・合わない」を決めなくても大丈夫です。
条件を増やすと、会う前に対象外にしてしまうことも
条件を増やすことで安心する反面、まだ会ってもいない相手を対象外にしてしまっていることもあります。
婚活がなかなか進まないときは、
「どんな人を探すか」ではなく、「何を大切にして相手を見るか」を変えてみるのも一つです。
たとえば、「旅行好きな人」ではなく、「お互いの好きなことを尊重できる人」。
「休日が同じ人」ではなく、「一緒に過ごす時間と、一人の時間を大切にできる人」。
同じ希望でも、少し見方を変えるだけで出会える相手の幅が広がります。
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【出典】
IBJ結婚みらい研究所
「97.6%が“自分と違う趣味”を持つ相手に好印象!大切なのは『歩み寄るスタンス』」
2026年9月24日発表
https://www.ibjapan.jp/mirai-lab/survey-report/1156/