『あいの里3』むぅこが博士を選んだ理由と幸せな結婚
- 女性向け
- 恋愛テクニック
こんにちは、江戸川区の結婚相談所 With Stepです🌿
20代・30代を中心に、30代夫婦カウンセラーが婚活をサポートしています。
葛西・小岩・篠崎・船堀など江戸川区内はもちろん、葛飾区・浦安市など近隣地域からもオンラインでご相談いただけます。
※『あいの里』シーズン3・第12話までのネタバレを含みます。番組で描かれた姿をもとにした、カウンセラー個人の感想です。
むぅこの選択に、婚活で大切にしたいことが詰まっていた
Netflix『あいの里3』で、むぅこさんが博士さんを選んだ姿に、心を動かされた方も多いのではないでしょうか。
「好きな人とは、なぜかうまくいかない」
「大切にしてくれる人より、追いかける相手に惹かれる」
「結婚するなら安心できる人がいい。でも、ときめきも諦めたくない」
恋愛や婚活で、そんな気持ちになったことはありませんか?
むぅこさんの選択を見て、私が特に素敵だと感じたのは、相手を大切にするだけでなく、自分が幸せになることも大切にできたところでした。
好きな人を支えたい。その気持ちで無理をしていませんか?
しぃくんを気にかけ、支えようとするむぅこさんも、とても素敵でした。好きな人の力になりたいという気持ちに、共感した方もいらっしゃると思います。
一方で、気持ちが揺れ、疲れているように見える場面もありました。
恋愛でも、相手を思う気持ちが強いほど、自分の気持ちを後回しにしてしまうことがあります。
「相手も忙しいから、寂しいとは言わないでおこう」
「私が合わせれば、会えるかもしれない」
「ここで不満を伝えたら、嫌われてしまうかも」
そうして相手の事情を考えているうちに、いつの間にか、自分だけが頑張っている。
それでも、会ったときに優しくされると「やっぱり好き」と思えて、また頑張ってしまう。
誰かを支えられることは素敵です。ただ、「私がいないと、この人は困るかもしれない」という気持ちだけで、二人の将来を決めなくてもいいと思うのです。
「この人の力になりたい」と同じくらい、「私はこの人と、どんな毎日を送りたい?」も大切にしてほしいです。
博士といるときの、むぅこの穏やかな笑顔
博士さんと過ごすむぅこさんは、私には穏やかで、自然に笑えているように見えました。
博士さんは、むぅこさんの養育里親になりたいという夢を受け止め、一緒に向き合おうとしていました。むぅこさんも、博士さんが打ち明けた過去を受け止めていました。
自分が相手のために何かをするだけではなく、自分の思いや夢にも、相手が向き合ってくれる。
そのやり取りに、お互いを大切にする気持ちを感じました。
博士さんの、生涯をかけてむぅこさんを大切にしたいという思いが伝わる言葉にも、深い愛情を感じて感動しました。
そして、その思いを受け止めるむぅこさんにも。お二人とも、相手を深く愛せる方なのだと思いました。
むぅこさんが選んだのは、「自分が支えなくて済む相手」ということではなく、自分も相手も大切にしながら、支え合っていける未来だったのではないでしょうか。
「優しい人では物足りない」と感じるとき
婚活では、「優しくていい人なのに、好きになれない」と迷うこともあります。
反対に、相手の気持ちが分からず、追いかけているときの方が、強く惹かれてしまうことも。
返信が来るか、次に会えるか。相手の一言で喜んだり落ち込んだりすると、その人のことを考える時間も増えます。
ただ、考えている時間が長いことと、一緒にいて幸せなことは、必ずしも同じではありません。
もちろん、優しくしてくれるという理由だけで、好きになれない相手と結婚する必要はありません。
むぅこさんも、「自分を好きでいてくれるから」という理由だけで博士さんを選んだわけではないと感じます。
相手を知る中で惹かれ、信頼し、一緒に生きていきたいと思えた。そこに、今回の選択の素敵さがあると思いました。
婚活でも、最初のときめきだけで判断せず、会うたびに話しやすくなるか、少しずつ相手を知りたくなるかを見てみてほしいです。
結婚相手選びで見てほしいのは「一緒にいる自分」
相手の年齢、仕事、年収、見た目。結婚相手に求める条件は、人それぞれあってよいと思います。
そのうえで、忘れないでほしいのが「その人といるときの自分」です。
婚活で迷ったら、次のことを振り返ってみてください。
- 希望を伝えられるか
相手に合わせるだけでなく、「私はこうしたい」も話せていますか?
- 気持ちを聞いてもらえるか
意見が違ったとき、どちらかが我慢して終わるのではなく、話し合えていますか?
- 会ったあとに何が残るか
「嫌われなかったかな」という不安ばかりでしょうか。それとも「楽しかった」「また話したい」という気持ちもありますか?
- 自分の生活も大切にできるか
相手からの連絡や予定だけで、一日が振り回されていませんか?
初対面で緊張したり、言いたいことがうまく言えなかったりするのは自然なことです。一度で判断せず、何度か会う中で、自分の気持ちを確かめてみてください。
「選んでもらえるか」と同じくらい、「私はこの人といる自分を好きでいられるか」も、大切な判断材料です。
過去の恋愛を、次の幸せにつなげていい
38歳で、結婚と離婚を経験しているむぅこさん。
今回の選択には、これまでの経験を通して「自分はどんな人生を送りたいのか」を考えてきた時間も重なっているのかもしれません。
婚活中の方も、過去の恋愛を思い出して、「どうしてあんなに我慢したのだろう」「もっと早く気づけたら」と、自分を責めることがあると思います。
でも、当時は好きだったからこそ、一生懸命だったのですよね。
その経験から、
「次は、寂しいときに寂しいと伝えたい」
「私の話も聞いてくれる人と出会いたい」
「好きな人と、安心して笑える毎日を送りたい」
そう思えたなら、その気持ちをこれからの相手選びで大切にしてよいのです。
誰かを幸せにしたいと思える方にこそ、「私も幸せになりたい」という願いを、遠慮せずに持っていてほしいと思います。
With Stepでは、自分の気持ちも大切にする婚活を
好きな相手だからこそ、自分だけでは整理できなくなることもあります。
With Stepでは、お見合いや交際のお話を伺う際、「相手がどう思っているか」だけでなく、「ご自身がどう感じたか」も一緒に振り返ります。
「また会いたいのは、もっと知りたいから?」
「相手に合わせるうちに、本当は嫌だったことまで我慢していない?」
すぐに答えを決めず、お話を伺いながら、ご自身が大切にしたい関係を考えていきます。
むぅこさんの選択から私が感じたのは、誰かを大切にできる人こそ、自分が大切にされることも受け取っていいということでした。
江戸川区や近隣で婚活中の方はもちろん、オンラインでもご相談いただけます。
今の婚活を続けるか、方法を変えるか。結婚相談所が自分に合うのかも含め、一緒に考えてみませんか。無料相談は、入会を決めていなくても大丈夫です🌿