西多摩の30代後半・実家暮らし・喫煙者の婚活中の男性
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30代後半・実家暮らし・喫煙者の男性へ
婚活で最初に大切にしてほしいこと
婚活のご相談を受けていると、
「30代後半になってしまったので、もう遅いでしょうか」
「実家暮らしは女性から敬遠されますか」
「タバコを吸うのですが、婚活ではかなり不利でしょうか」
というご質問をいただくことがあります。
もちろん、婚活では年齢や生活環境、喫煙の有無などが、お相手選びの条件として見られることはあります。
しかし、だからといって、
「自分は条件が良くないから結婚は無理だ」
と最初から決めてしまう必要はありません。
私たちが婚活を始める男性にまず大切にしていただきたいのは、
自分を否定することではなく、自分自身を一度客観的に見てみることです。
客観的に見るとは、自分の欠点を探すことではありません
「自分を客観的に見てください」
と言われると、
「自分の悪いところを探せということですか?」
と思われる方もいらっしゃいます。
そうではありません。
婚活における客観視とは、
自分と結婚した場合、お相手がどのような生活をイメージするのかを考えてみること
だと私たちは考えています。
例えば、ご本人にとって実家暮らしは特別なことではないかもしれません。
しかし、お相手からすると、
「結婚後もご実家で暮らす予定なのかな」
「家事はどのくらいできるのかな」
「ご両親との同居を希望されるのかな」
といった疑問を持つことがあります。
ここで重要なのは、実家暮らしが良いか悪いかではありません。
お相手が疑問に思いそうなことを、自分自身がきちんと整理できているかどうかです。
実家暮らしでも、内容によって印象は大きく変わります
30代後半で実家暮らしだからといって、それだけで婚活が難しいとは限りません。
仕事をしている。
生活費を負担している。
貯蓄をしている。
料理や洗濯などの家事ができる。
結婚後は夫婦で住む場所を考えている。
このようなことがきちんと整理されていれば、実家暮らしという一つの条件だけで、その方の生活力や自立度を判断することはできません。
一方で、
「家事は全部親に任せています」
「結婚後の住居については何も考えていません」
「妻には実家に入ってもらうつもりですが、まだ相手には伝えなくてもいいと思っています」
という状態であれば、お相手が不安に感じることもあるでしょう。
大切なのは、
現在どこに住んでいるかではなく、結婚後の生活について自分の考えを持っているかどうかです。
喫煙についても、相手の立場から一度考えてみましょう
喫煙についても同じです。
喫煙されている男性が婚活できないわけではありません。
実際に、喫煙されている男性が非喫煙者の女性とご成婚されるケースもあります。
ただし、非喫煙者の女性からすると、
タバコの臭い。
受動喫煙。
自宅で吸うのかどうか。
将来子どもが生まれた場合はどうするのか。
禁煙を希望された場合にどう考えるのか。
こうした点が気になることがあります。
男性側からすると、
「自分はずっと吸ってきたので、特に問題だと思っていない」
ということもあるでしょう。
しかし婚活では、
自分にとって普通のことが、お相手にとっても普通とは限りません。
そこに気付けることがとても大切です。
必ず禁煙しなければ結婚できない、ということではありません。
まずは、
「相手はどのような点を気にする可能性があるだろう」
と考えてみる。
そのうえで、自分がどこまで配慮できるのかを整理してみてください。
婚活では「自分の希望」だけでなく「相手の希望」もあります
婚活を始めると、
「できれば○歳くらいまでの女性がいい」
「住んでいる地域はこの辺りがいい」
「初婚の女性がいい」
「容姿はこのような方がいい」
と、希望条件を考えると思います。
もちろん、希望を持つことは悪いことではありません。
ただ、婚活では一つだけ忘れてはいけないことがあります。
お相手にも、同じように希望条件があるということです。
自分が女性を選ぶのと同じように、女性からも自分は選ばれます。
ここを理解すると、婚活の見え方が大きく変わります。
「自分がどんな女性と会いたいか」
だけではなく、
「自分が希望している女性から見たとき、自分はどのように映るだろう」
と考えてみることも大切です。
条件を変えるのではなく、まず整理する
30代後半。
実家暮らし。
喫煙者。
こうした条件があると、
「全部変えないと結婚できないのでは」
と思う方もいるかもしれません。
しかし、すべてを一度に変える必要はありません。
例えば年齢は変えられません。
しかし、希望するお相手の年齢幅は見直すことができます。
現在実家暮らしでも、結婚後の住居について考えることはできます。
喫煙していても、相手への配慮や今後の考え方を整理することはできます。
プロフィール写真も変えられます。
服装も変えられます。
会話も変えられます。
お見合いの申し込み方も変えられます。
つまり婚活では、
変えられない条件に悩むより、今から変えられる部分を一つずつ整えていくことが大切です。
お見合いがうまくいかないときも、自分を責める必要はありません
お見合いを申し込んでも成立しない。
お見合いをしても交際希望をもらえない。
仮交際に入っても短期間で終了してしまう。
婚活をしていれば、このようなこともあります。
そのとき、
「自分には価値がない」
と考える必要はありません。
婚活では、
写真。
プロフィール。
希望条件。
服装。
会話。
距離感。
連絡頻度。
デート内容。
さまざまな要素が結果に影響します。
一つずつ見直すことで、結果が変わることも少なくありません。
ですから、
必要なのは自己否定ではなく振り返りです。
「何がダメだったのだろう」
ではなく、
「次は何を変えてみよう」
と考えるほうが、婚活は前に進みます。
実際に30代後半・実家暮らし・喫煙者でも成婚しています
Looking Happyでは過去に、
36歳・初婚・実家暮らし・喫煙者の男性が婚活を続け、最終的に28歳・一人暮らしの女性とご成婚されたケースがあります。
この事例をお伝えすると、
「それなら自分も何も変えなくても大丈夫ですね」
と思われる方がいるかもしれません。
しかし、私たちがこの事例からお伝えしたいのはそこではありません。
その男性も、入会してすぐに何もせず結婚できたわけではありません。
複数のお相手とのご縁を経験しながら、活動を続けました。
婚活では、最初の条件だけですべてが決まるわけではありません。
活動しながら、
自分に合う相手を知る。
うまくいかなかった理由を振り返る。
希望条件を整理する。
相手への接し方を学ぶ。
こうした積み重ねが、ご縁につながっていきます。
仲人のアドバイスは「否定」ではなく「別の角度からの視点」です
結婚相談所では、担当カウンセラーからさまざまなアドバイスを受けることがあります。
時には、
「希望条件を少し広げてみませんか」
「写真を変更してみましょう」
「もう少しお相手のお話を聞いてみましょう」
「この部分は女性から見ると少し気になるかもしれません」
とお伝えすることもあります。
そのときに、
「自分を否定された」
と思ってしまうと、せっかくの改善の機会を逃してしまいます。
カウンセラーは、会員様とは違う方向から婚活を見ることができます。
ご本人から見た自分。
お相手から見た自分。
仲人から見た自分。
この3つは、必ずしも同じではありません。
だからこそ、第三者の意見を一度聞いてみる価値があります。
30代後半の男性だからこそ、今の自分を一度整理してみてください
30代後半から婚活を始めることは、決して遅すぎるわけではありません。
実家暮らしだから無理。
喫煙しているから無理。
そのように最初から可能性を閉じる必要もありません。
しかし、
「今のままの自分をそのまま受け入れてくれる人を待つ」
だけでは、活動が長期化する場合もあります。
だからこそ、
自分はどんな結婚をしたいのか。
どんな女性を希望しているのか。
その女性から自分はどう見えるのか。
結婚後の生活を具体的に考えられているか。
変えられる部分は何か。
変えなくてもよい部分は何か。
一度整理してみてください。
婚活で大切なのは、
自分を否定することではありません。
今の自分を知り、そのうえで次の一歩を考えることです。
30代後半でも、実家暮らしでも、喫煙者でも、ご縁の可能性はあります。
その可能性を少しでも広げるために、
まずは自分自身を客観的に見るところから、婚活を始めてみてはいかがでしょうか。