婚活が前に進まない原因は「待ちすぎ」かも?
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婚活が前に進まないときに見直したい「自分から動く」という考え方
婚活をしていると、相手の反応が気になり、なかなか行動できなくなることがあります。
「こちらから連絡しすぎると、迷惑に思われるかもしれない」
「次のデートは、相手から誘ってほしい」
「結婚後の話をしたいけれど、まだ早いと思われそう」
このように考えているうちに、連絡の間隔が空き、せっかく始まったご縁が自然に薄れてしまうこともあります。
婚活を前に進めるために必要なのは、相手を追いかけ続けることではありません。
自分の気持ちを隠しすぎず、相手に分かる形で丁寧に伝えることです。
相手の反応を待つだけでは、関係が動かないこともある
仮交際が始まったあと、二人とも慎重になってしまうことがあります。
男性は、
「積極的に誘ったら、相手に負担をかけるかもしれない」
と考え、女性は、
「本当に気持ちがあるなら、相手から誘ってくれるはず」
と思っているかもしれません。
このような状態では、お互いに悪い印象を持っていなくても、次の約束が決まらないまま時間だけが過ぎてしまいます。
相手の気持ちを想像し続けるだけでは、本当のところは分かりません。
一度自分から連絡をする。
次に会いたい気持ちを伝える。
短い時間でも電話で話してみる。
そうした小さな行動によって、初めて相手の温度感が見えてくることがあります。
積極的になることと、強引になることは違う
婚活で自分から動くことを勧めると、
「相手の都合を考えずに誘ってもよいのでしょうか」
「何度も連絡した方がよいのでしょうか」
と不安に感じる方もいらっしゃいます。
しかし、積極性とは、相手の返事を急かしたり、自分の希望を押しつけたりすることではありません。
相手のペースを尊重しながら、自分の意思もきちんと伝えることです。
例えば、デート後には次のように伝えられます。
「今日はありがとうございました。お話しできて楽しかったです。またお会いできたらうれしいです」
次の予定を相談するときには、
「来週か再来週で、ご都合のよい日はありますか」
と、相手が選びやすい形で聞くこともできます。
自分の気持ちを伝えながら、相手が返事を考える余地も残す。
そのバランスが、婚活における丁寧な積極性です。
自分から動くと、相手との温度差にも気づける
自分から誘ったり、連絡したりすると、相手の反応が気になるものです。
すぐに返事が来ることもあれば、予定がなかなか決まらないこともあります。
しかし、その反応も相手を知るための大切な情報です。
こちらが関係を深めたいと思っていても、相手が同じ気持ちとは限りません。
反対に、相手も遠慮していただけで、こちらから声をかけたことで一気に関係が進むこともあります。
婚活では、ただ交際期間を長くすることが目的ではありません。
お互いが結婚に向けて同じ方向を見ているかを、少しずつ確かめていくことが大切です。
自分から動くことは、相手に好かれるためだけの行動ではありません。
その相手と今後も関係を育てていけるのかを判断するための行動でもあります。
結婚を考えるなら、少し踏み込んだ話も必要になる
交際が進んできたら、楽しい会話だけではなく、結婚後の生活についても話していく必要があります。
仕事を続けたいか。
どの地域に住みたいか。
家事や生活費をどのように分担したいか。
子どもについて、どのように考えているか。
親との関わり方をどうしたいか。
これらは、結婚を考えるうえで避けて通れない話です。
ところが、
「聞いたら嫌われるかもしれない」
「考え方が違っていたら怖い」
という理由で、確認を先延ばしにしてしまう方もいます。
もちろん、お見合いや初回デートですべてを質問する必要はありません。
交際の段階に合わせて、少しずつ話していけばよいのです。
大切なのは、聞くことそのものを恐れすぎないことです。
丁寧に将来の話をしたことで関係が終わった場合、それは自分が余計なことをしたからとは限りません。
二人が考えている未来に違いがあったことが、早い段階で分かったとも考えられます。
うまくいかなかった経験も、婚活の前進になる
自分から誘って断られたり、将来の話をしたことで温度差が見えたりすると、落ち込むこともあるでしょう。
しかし、婚活では、すべてのご縁を結婚につなげる必要はありません。
自分に合う人を見つけるためには、合わない関係を見極めることも必要です。
何となく連絡を続け、何となく会い続けた結果、数か月後に大きな価値観の違いが分かるよりも、早い段階でお互いの考えを確認できた方が、次のご縁に進みやすくなります。
結果だけを見ると交際終了であっても、自分の希望や大切にしたい価値観が明確になったのであれば、それは婚活における大切な経験です。
一人で判断できないときは、担当仲人に相談する
結婚相談所で活動する大きなメリットの一つは、交際について第三者に相談できることです。
「自分から次のデートに誘ってもよいでしょうか」
「相手が自分をどう思っているのか分かりません」
「結婚後の住まいについて、いつ話せばよいでしょうか」
このように迷ったときは、一人で抱え込まず、担当仲人へ相談してください。
IBJの婚活では、必要に応じて相談所同士で状況を確認できる場合があります。
相手の気持ちをすべて知ることはできませんが、交際の温度感や、今後の進め方を考えるための参考になることがあります。
直接聞きにくいことがあるときこそ、仲人を上手に活用することが大切です。
婚活を動かすのは、大きな決断よりも小さな一歩
婚活を前に進めるために、特別なことをする必要はありません。
デートのあとに、楽しかった気持ちを伝える。
また会いたいと思ったら、次の予定を提案する。
メッセージだけで分からないときは、電話で話してみる。
交際が進んだら、結婚後の生活について少しずつ確認する。
こうした小さな行動の積み重ねが、二人の関係を育てていきます。
相手からの行動を待ち続けるのではなく、自分からも気持ちを示してみてください。
その一歩によって、ご縁が深まることもあれば、相手との違いに気づくこともあります。
どちらであっても、婚活が止まったままになるより、次の判断につながります。
結婚は、どちらか一人が関係を進めるものではありません。
お互いが気持ちを伝え、話し合い、歩み寄りながらつくっていくものです。
一人では踏み出しにくいときは、私たち仲人が一緒に考えます。
焦る必要はありません。
ただ、ご縁を待つだけでなく、自分にできる小さな一歩から始めてみてください。
青梅市の結婚相談所 Looking Happy