IBJ登録会員数11万人突破!結婚相談所を選ぶ人増加理由
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IBJの登録会員数が11万人を突破!結婚相談所を選ぶ人が増えている理由とは
結婚相談所ネットワーク「IBJ」の登録会員数が、11万人を突破しました。
株式会社IBJの発表によると、2026年7月15日時点の登録会員数は110,482名。2025年8月に10万人を突破してから、約1年間でおよそ1万人増加したことになります。
全国のIBJ加盟相談所数も4,797社となり、毎月6,000名を超える方が新たに婚活を始めています。
今回は、IBJの登録会員数が増えている背景と、婚活中の方にとって会員数の増加がどのような意味を持つのかを、結婚相談所のカウンセラーの視点から解説します。
結婚相談所が身近な婚活方法になっている
以前は、結婚相談所に対して「自然な出会いがなかった人が最後に利用する場所」というイメージを持つ方も少なくありませんでした。
しかし現在は、結婚を真剣に考えている相手と効率的に出会うための、現実的な婚活方法として選ばれるようになっています。
仕事や日常生活が忙しい中で、結婚への意思が分からない相手と長期間やり取りを続けることに、負担を感じる方もいます。
そのため、
「結婚を考えている人と出会いたい」
「できるだけ遠回りをせずに婚活したい」
「一人で悩まず、相談しながら進めたい」
という方が、結婚相談所を選ぶケースが増えているのです。
会員数が増えている背景1|新規入会者が継続的に増加
IBJでは、グループ結婚相談所であるZWEIをはじめ、全国の加盟相談所で新規入会者数が堅調に推移しています。
大手結婚相談所の全国的な集客力と、地域密着型相談所のきめ細かなサポートが、同じネットワークの中で機能していることもIBJの特徴です。
地域の結婚相談所に入会した場合でも、IBJの共通システムを利用して、全国のお相手を探すことができます。
一方、活動中の悩みや交際の進め方については、自分が所属する相談所のカウンセラーへ相談できます。
全国規模の出会いと、身近なサポートの両方を利用できることが、IBJの会員数増加を支える理由の一つと考えられます。
会員数が増えている背景2|アプリ経験者からの流入
マッチングアプリは、多くの方と気軽につながることができる便利なサービスです。
一方で、交際や結婚に対する考え方は、利用者によって異なります。
実際にお会いするまで、相手がどの程度結婚を考えているのか分からなかったり、将来について話し合うまでに時間がかかったりすることもあります。
そのため、マッチングアプリでの活動を経験した後に、
「次は結婚を前提とした出会いを探したい」
「身元確認が行われている環境で活動したい」
「第三者のサポートを受けながら進めたい」
と考え、結婚相談所へ移行する方も増えています。
IBJ加盟相談所では、入会時に独身証明書など、所定の書類を提出したうえで活動を開始します。
お互いが結婚を希望していることを前提に出会えるため、将来について話し合いやすいことも、結婚相談所が選ばれる理由です。
会員数が増えている背景3|早めに婚活を始める人の増加
結婚相談所を利用する年齢層にも変化が見られます。
近年は、20代のうちから将来を見据えて婚活を始める方も増えています。
「30代になってから考える」のではなく、時間や選択肢に余裕があるうちに、自分に合う相手を探したいと考える方が増えているのです。
婚活は、早く始めれば必ずうまくいくというものではありません。
しかし、活動期間に余裕があれば、一度のお見合いや交際結果に必要以上に焦ることなく、落ち着いて相手との関係を見極めやすくなります。
結婚相談所は、結婚を急かされる場所ではなく、自分の将来を具体的に考えながら活動する場所でもあります。
会員数の増加は出会いの可能性を広げる
登録会員数が増えることは、婚活中の方にとっても大きなメリットがあります。
年齢や居住地だけでなく、仕事、趣味、休日の過ごし方、結婚後の生活に対する考え方など、さまざまな希望を持つ方が活動しています。
会員数が増えれば、それだけ多様な価値観を持つ人がネットワークに加わります。
また、毎月新しい会員が入会することで、活動中に出会えるお相手候補も継続的に更新されます。
実際に、2026年5月には、IBJネットワーク内のお見合い件数が初めて月間10万件を突破しました。
会員数の増加は、検索できる人数が増えるだけではありません。
申込みやお見合いが活発になり、ネットワーク全体の出会いが動き続けることにもつながります。
11万人の会員がいても、待っているだけでは出会えない
会員数11万人という規模は、婚活を進めるうえで大きな強みです。
ただし、登録会員数が多ければ、自動的に結婚相手が見つかるわけではありません。
プロフィールを公開して待つだけでは、希望する出会いにつながらないこともあります。
婚活では、次のような行動が大切です。
・自分の魅力が伝わる写真とプロフィールを用意する
・継続的にお見合いを申し込む
・条件だけで相手を判断しすぎない
・お見合いやデートを振り返る
・相手の気持ちを考えながら関係を育てる
活動がうまくいかない時期には、自分を否定するのではなく、写真やプロフィール、申込み先、会話の内容などを見直すことが必要です。
一人で考えていると、何を改善すればよいのか分からなくなることもあります。
そのようなときに、客観的な立場から一緒に活動を整理するのが、結婚相談所のカウンセラーです。
会員数とサポートの両方を生かすことが大切
IBJの登録会員数11万人突破は、これから婚活を始める方にとっても、現在活動中の方にとっても、出会いの可能性が広がっていることを示す明るいニュースです。
しかし、婚活で本当に大切なのは、たくさんの人に出会うことだけではありません。
自分に合う一人と出会い、少しずつ信頼関係を築いていくことです。
会員数の多いネットワークを活用しながら、活動状況に合わせてプロフィールや申込み方法を調整し、出会った相手との関係を丁寧に育てていく。
その積み重ねが、成婚へとつながります。
結婚相談所への入会を迷っている方は、まずは現在の婚活状況や結婚に対する希望を、カウンセラーに相談することから始めてみてはいかがでしょうか。
参考資料
・株式会社IBJ「国内最大の結婚相談所ネットワーク『IBJ』、登録会員数11万名を突破」
・株式会社IBJ「お見合い件数が初の10万件を突破」
・IBJ公式サイト「IBJが選ばれる理由・成婚までのサポート」
※登録会員数、加盟相談所数などは、各資料の発表時点の数値です。