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婚活サロン・ロータスマリッジ
結婚がゴールではなく幸せな結婚が続くサポート
お見合いをする上で私が陥りがちだったのは、うまく行がなかった時、どこかに原因を探してしまうこと。それは最終的に『お相手』か『自分』にあると考えがちです。例えば上手くいかなかった原因として、『お相手が、あまりお話しをしてくれなかったから』『お相手が、自分のことを喋りすぎだったから』また『私が、もっと痩せていたら』『私が、もっと上手にお相手を立てることができていたら』…。『お相手』か『自分』を責めて自己嫌悪に陥り、そしてその気持ちを引きずったまま次のお見合いへ…。これでは上手くいくわけがないし、いわゆる『婚活疲れ』になるのは当たり前です。そこで私はお見合いに『誰も悪くない』という前提で臨むことにしました。例えば上手くいかなかった原因が、『お相手が、あまりお話しをしてくれなかったから』と感じたのであれば、『自分がある程度は自分から話題を振ってくれるような方』が好みなんだと分かります。また『私がもっと痩せていたら』と感じたのであれば、(そもそも『体型がタイプではない』とお断りされることはなかったのに、勝手にコンプレックスだった体型に原因を見つけて納得したいだけ。)『好きなタイプが一致しなかったんだな。』と思うだけ。『誰も悪くない』前提をすると、誰を責めることなく前向きに事実だけを受け止めることができます。私の場合、事実だけを受け止めていく過程で「太ってるから」という理由に逃げる自分が嫌であることに気付いて、ダイエットをすることにしました。「相手が」ではなく「自分が」嫌だと思うことには自分を変えたいという気持ちが芽生えるので、積極的に努力をして自分を変えることができます。そうするとますます自分を好きになれることにも気づきました。 そして、自分が分かり、自分を好きになってくると、様々な事実に共通点が見え、だんだんと条件が淘汰され、最終的に『自分が1番大切にしていること』が見えてくるのです。 因みに結局私が1番大切にしていたのは①清潔感(外見)②おおらかさ(内面)シンプルにこの2つになっていました。そして、お見合いではなく、同じ考え方で同時進行していたアプリにて見事その人と出会うことになります。
昨年のクリスマスプロポーズで成婚退会したMちゃんから、先日結婚式をしたと写真が届きました!なんとMちゃんは妊娠7ヶ月!!!全く分からないー。きれい〜。Mちゃんは、私の婚活サロンでの活動と共に、自分でも色々と自分磨きを行ったり、婚活アプリサイトに登録して活動したりと活動の幅を自分で広げていました。入会後に実家を出て一人暮らしもスタートしたMちゃん。そんなMちゃんのお相手はアプリで出逢った男性です。彼と正式に付き合うようになってからも、「僚子さんの会員で居させて下さい。」と何とも嬉しいことを言ってくれ、ずっとメンバーで居てくれました。私が開催するイベントや合コンにも何度も参加してくれました。卒業後も声をかけると積極的に参加してくれ、こうしてずっとお付き合いが続くのは嬉しい限り。ベビちゃんに会えるのが今からとっても楽しみです。
バチェラージャパンシーズン3観ましたか??エピソード9では、バチェラーが理想の女性が現れた何度も何度も言うくらいの理想の女性・野原遥さん。でも悩んだ結果、野原さんを選びませんでした。選べませんでした。どうしても距離を縮めることができなかった。一歩踏み入ることができなかった。どこか遠慮していた。理想と現実と言うけれど、やっぱりポイントは一緒にいて居心地が良いかどうか。一緒にいる時の自分がどう感じるのかが大事です。結婚生活っていつも過ごしている日常です。結婚したからと言って夢の国行く訳ではありません。今と同じ毎日の繰り返し。そこに人生を共にするパートナーがいるかどうか。今の日常を一緒に過ごせる相手じゃないのに、無理して理想の人に合わせようとしても、どんどん居心地の悪さや違和感が大きくなって行くだけです。
実は、不安の正体にはぼんやりとですが気づいてはいました。その最も大きな1つは『独身であること』です。 しかし、その不安要素を紛らわすために当時私がやっていたことといえば、ネットで『結婚』『アラサー』『婚活』などのキーワードを検索し、ブログを渡り歩くことくらいでした。 そんな日常の中、2年間ダラダラと続いていた未来のない恋愛にようやく別れを告げるという出来事が起きました。彼との別れで、ぼんやりとしていた不安要素がより現実的になり、いよいよ『絶望的に不幸せではない』状況を目の当たりにする時がきたのです。そして、今の『絶望的に不幸せではない自分』は本来『望む自分』ではないことにようやく気づきました。そんな時に出会ったのが中村僚子さんのブログです。
私の成婚退会したメンバーの一人*Mちゃんの、入会当時の状況や心の葛藤、そして活動中のこと、婚活で学んだことなどをご紹介します。Mちゃんの成婚は38歳の時、活動期間2年でした。 Mちゃんは私のところで活動しながら、自分でもアプリで婚活していました。 そしてご縁があったのはアプリで出会った男性でした。 お見合いとアプリでの活動を並行することは全く問題ありません!!どんな出会いでも、本人が幸せであればそれで良い。 きっとMちゃんの活動が誰かの役に立つと信じています。
男女共に何よりも大切なのは清潔感です。女性の場合は、やはりパンツスタイルよりもスカートのほうが好まれます。男性はスーツを着てくる人がほとんどなので、それに見合った、ワンピースなどの女性らしいファッションが基本です。以前私の女性会員がシャツとスカートといった組み合わせでお見合いに行ったところ、相手の方から「女性がお見合いらしくない服装だった」と言っていたと相手の担当者から聞いた事があります。男性もスーツという正装をしているので、女性も出かけるついでのお見合いにならないよう、お見合いをメインに服装を考えましょう。それから、メイクをすることもマナーです。普段メイクをしない女性もいらっしゃいますが、ここはマナーと捉えて下さい。男性の中には、ノーメイクで来た=自分は軽く見られた、と思う人もいらっしゃいます。ネイルをしているなら派手過ぎないもの、していない場合も、清潔感のある手先を心がけましょう。
p.p1{margin:0.0px0.0px0.0px0.0px;font:12.0px'.HiraginoKakuGothicInterface';color:#454545}p.p2{margin:0.0px0.0px0.0px0.0px;font:12.0px'HelveticaNeue';color:#454545;min-height:14.0px}「まずは、自分自身が何を望んでいるのかをきちんと理解し、相手に求める条件を見直すことが大事です。」先ほど触れた「スペックに目がいってしまう」という壁を、まずは壊して建て直していきます。キャリアがあって収入の高い女性ほど、自分より収入が低い男性や立場が低い男性を無意識に下に見がちになります。しかし、例えば、「年収は自分より高い人」という条件を設ける人は多いですが、その根拠はどこにあるのか?女性本人の収入が高く、ずっと働いていきたい気持ちがあるのであれば、男性に求める条件は、「自分より収入が高い」ことではなく、「家事や育児を主体的にやってくれるか」のほうがずっと大事であることもあります。年収は、決して男性を評価するものではなく、自分の将来設計をしたときに、どんな相手であれば良いのかをきちんと見直すのが大事です。
p.p1{margin:0.0px0.0px0.0px0.0px;font:12.0px'.HiraginoKakuGothicInterface';color:#454545}span.s1{font:12.0px'HelveticaNeue'}私が10年来お世話になっていて、大尊敬している女性、高橋ゆきさん。高橋ゆきさんは、家事代行サービスのパイオニアであり、リーディングカンパニーである、株式会社ベアーズの取締役副社長。同社が創業以来、日本社会へ提唱している「利用者への新しい暮らし方」「従事者としての日本の新しい雇用創造」には、高橋ゆき自身の原体験が大きく影響している。p.p1{margin:0.0px0.0px0.0px0.0px;font:12.0px'.HiraginoKakuGothicInterface';color:#454545}p.p2{margin:0.0px0.0px0.0px0.0px;font:12.0px'HelveticaNeue';color:#454545;min-height:14.0px}span.s1{font:12.0px'HelveticaNeue'}社内では主にブランディング、マーケティング、新サービス開発、人材育成担当。家事代行サービス業界の成長と発展を目指し、2013年一般社団法人全国家事代行サービス協会設立以来、副会長を務める。経営者として、各種ビジネスコンテストの審査員や、ビジネススクールのコメンテーターを務めるほか、家事研究家、日本の暮らし方研究家としても、テレビ・雑誌などで幅広働く活躍中。2015年には世界初の家事大学設立、学長として新たな挑戦を開始。2016年のTBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」でも家事監修を担当しました。そんなゆきさんが、日経ARIAのインタビューで、ご夫婦について語っていたのが、とっても心に響いたので、紹介させていただきます。
作家の本田健さんってご存知ですか??お金、幸せ、ライフワーク等をテーマとする世界的な作家の方です。代表作は『ユダヤ人大富豪の教え』ですが、最近出版された『happymoney』は2週間で10万部を突破したそうです。健さんは恋愛や結婚についても研究されており、『理想のパートナーを見つけるためにしておきたい17のこと』という本も書いていらっしゃいます。私はよく本田健さんの公式ラジオを聴いているのですが、ラジオでは視聴者からの恋愛相談に答えていらっしゃることが多く、「誰と結婚しても同じ!!」というようなことをよくおっしゃっているんです!!!!!びっくりしますよね。たった一人の運命の人と出会うために一生懸命活動している!!結婚したいけど、誰でも良い訳じゃない!!
p.p1{margin:0.0px0.0px0.0px0.0px;font:12.0px'.HiraginoKakuGothicInterface';color:#454545}p.p2{margin:0.0px0.0px0.0px0.0px;font:12.0px'HelveticaNeue';color:#454545;min-height:14.0px}p.p3{margin:0.0px0.0px0.0px0.0px;font:12.0px'HelveticaNeue';color:#454545}私たちはどうしても、これからうまくいくとわかってること、 つまり「先の保証」がないと二の足を踏んでしまう傾向にあります。 でも、それでは、なにも変わりません!! 失敗してもいい損してもいい辛い思いをしてもいい そのような覚悟が決断。行動しないと未来は変わらない。結婚相談所で活動している人は少なくともこの決断をして行動した人です!!
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IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
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※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
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