なぜ「いい人なんだけど」で終わるのか
- 婚活のコツ
「いい人だったんですけど…」婚活をしていると、この言葉を何度も聞きます。実際に会って、会話もできて、大きな問題もない。それでも、なぜか選ばれない。この“いい人なんだけど”には、はっきりとした理由があります。
「いい人」は評価ではない
まず前提としてお伝えしたいのは、「いい人」は褒め言葉ではないということです。嫌ではない。問題もない。でも、決める理由がない。この曖昧な状態が、「いい人なんだけど」です。そして婚活では、この状態が一番危険です。印象に残っていないということ。会話は普通にできた。失礼なこともしていない。場の空気も壊していない。それでも、「もう一度会いたい」とまでは思われていない。これは能力の問題ではなく、ほんの少しのズレです。
よくあるズレ
無難すぎること。失敗したくない気持ちが強いほど、会話は安全運転になります。結果として「特に印象がない」で終わってしまう。
自分を出していないこと。相手に合わせすぎて、自分の考えや感情が見えない。「どんな人なのか分からない」と思われてしまいます。相手に興味を向けきれていないこと。質問しているようで、実は深く聞いていない。会話が広がらず、表面的なやり取りで終わってしまう。
仲人としての本音
「悪くない人」は婚活では一番選ばれません。結婚は「減点がない人」を選ぶものではなく、「この人と一緒にいたい」と思える人を選ぶものだからです。分岐はここで生まれる。同じように出会っても、無難で終わる人と、一歩踏み込む人がいます。この差で、その後の流れは大きく変わります。ほんの少しでいいんです。自分の気持ちを言葉にする。相手にもう一歩踏み込む。「また会いたい」をはっきり伝える。この積み重ねが、選ばれる理由になります。
まとめ
婚活は、「いい人になること」ではありません。「もう一度会いたい人」になることです。もし今、「いい人なんだけど」で終わることが続いているなら、一度整理するだけでも流れは変わります。無料相談では、これまでの流れを一緒に振り返りながら、どこでズレが起きているのかを具体的にお伝えしています。無理に進めることはありません。まずは気軽に話してみてください。