「合わせ方」と「自分の持ち方」
- 婚活のコツ
短期間で真剣交際に進む方もいます。時間をかけて、ご縁をつかむ方もいます。進み方は違います。でも、現場で見ていると、うまくいく方には共通点があります。それは、相手に合わせながら、自分をしっかり持っていることです。
お二人に共通していたのは、「また会いたいと思えたか」をきちんと見ていたことでした。相手の良いところを見る。相手の話を受け止める。相手のペースも大切にする。
でも、それだけではありません。自分はどう感じたのか。また会いたいと思えたのか。この関係を前に進めたいと思えたのか。そこを曖昧にしないことも大切です。
婚活が止まってしまうときは、どちらかに偏っていることがあります。相手に合わせすぎて、自分の気持ちが見えなくなる。逆に、自分の考えばかりが強くなって、相手を受け止められなくなる。どちらに偏っても、関係は前に進みにくくなります。
婚活は、相手に合わせるだけでも、自分を押し通すだけでも進みません。相手を受け止めながら、自分の気持ちも出していく。そのバランスが取れたとき、関係は前に進みます。そしてその積み重ねの先に、「この人となら」というご縁が生まれていきます。