プロフィール写真は大事なのでしょうか？
目次
- 一番大切とうたっていることが多いのは事実ですが、、、
- 目は口程に物を言うので、目は注目しましょう
一番大切とうたっていることが多いのは事実ですが、、、
お見合いを申し込む時や、受け入れるときに、判断基準となるのは、プロフィール写真であることは、まぎれもない事実ですよね。
その次は、年収や職業、住んでいる場所、そして自己PR、カウンセラーの紹介文の順番でしょうか。
プロフィール写真については、この人は真剣にパートナーを探しているのかの真剣度を見るようにしてはいかがでしょうか？あとは人柄を垣間見るためでしょうか。
カウンセラーからも写真が一番大切だと、発信しているからでしょうか、ルッキズムの影響が大きいからかもしれません。
※ルッキズム（英: lookism）とは、外見重視主義。主に人間が、視覚により外見でその価値をつけることである。
目は口程に物を言うので、目は注目しましょう
外見重視主義を否定することはできませんが、大半の婚活活動者のみなさんにとっては、美男美女と結婚できる希望でもあり、反対に自分を苦しめてしまうことにもなります。
話をはじめに戻しますが、お見合いの機会があった場合、予定の調整がつくのであれば、ぜひ会って話してみたほうが良いと思います。
タイパ・コスパは感が合えないほうが良いです。
結果的に合わなかったというのは、相手の第一印象が良い場合でも、思ったんと違った、、、ということがありますが、第一印象はまあまあでも、話してみたらなんかこの人いいかも、、、
ということは見ていても結構起きるんですよね。
まずは目を見てみてください、見つめられて不快感がなければ多少他の部分は目をつむって会ってみることが、婚活運を上げるコツになります！
ではどのようにスケジュールすればよいか、それでも優先順位はどのように付ければよいかは、ぜひカウンセラーにご相談ください！
