「探る」ことに疲れた女性が、結月のドアを叩いた日
- 女性向け
- 男性向け
- カウンセラーの日常
今年の梅雨は、肌寒い日が多く感じます。
湿気はあるのに、少し寒い。
こういう時は、風邪をひきやすいです。皆様どうぞご自愛くださいね!
街中に紫陽花が咲き誇る6月、33歳の女性が無料面談のため、日比谷にあるカフェに来てくれました。
初めてご連絡をいただいたのは、公式HPから。本日は、ご本人の許可をいただいたうえで、その時のお話を大切に綴らせていただきます。
彼女は生まれも育ちも東京都。
都内の大学を卒業後、大手メーカーに勤務し、新卒からずっと一筋にキャリアを築いてこられた聡明な女性です。
立ち居振る舞いもスマート、にこりと微笑まれたその笑顔で、一気にその場が和みました😊
その笑顔のおかげでお会いした瞬間からお話も弾み、和やかにヒアリングが進んでいきました。
ですが、頼んだアイスコーヒーのグラスについた水滴が、ひとつふたつとすべり落ち始めたころ、彼女がポツリと本音を漏らされたのです。
「なおこさん、私、アプリで2年頑張ったんです。でももう、疲れちゃって……」
「そうだったんですね。自分のこれからを見据えて行動できたこの2年間、本当によく頑張られた思います。具体的に、どんなことに一番『疲れた』と感じてしまいましたか?」
「素晴らしいなんて言ってもらえるような時間ではなかったんです。なんかもう、義務感というか、焦りというか……。そんな中で、相手が本当に結婚したい人なのか探るのも、勤務先や年収、家族構成をそれとなく聞き出すのも、『私、一体なにやってるんだろう』って虚しくなってきて……」
「出会った人の数だけ、それを繰り返さなきゃいけない仕組みですもんね」
「そう!そうなんですよ!それに、もし相手の答えが私の思い通りの言葉だったとしても、それが本当なのか分からない。なんかいつもうっすら相手を疑っている状態が嫌で……」
「理想の答えなのに、それを証明するものがない。かと言って『見せて』とも言えないですもんね」
「そうなんです。それに、やっといいなと思っても、相手と結婚願望の熱量が違ったり」
「確かに、『結婚したい』という気持ちの温度感は、人それぞれとなってしまいますよね」
「そのズレを認識したときの、あの気まずい空気感が本当に苦手で……。でも実は、相手から見たら、私だって同じように『気持ちが噛み合わない案件』だと思われているのかも、と落ち込む時もあります」
「さっきおっしゃっていた、義務感や焦りが、相手にも伝わってしまっているかも、と?」
「はい。そういうのって滲み出てしまうと思うんです。だからなのか、最近は男性からのアプローチも減ってきた気がして、余計に焦ってしまって……」
ここまで話すと、少し心が軽くなったのか、彼女は小さく微笑まれました。
私は深く頷いてから、言葉を返しました。
「お心の内を聞かせていただき、ありがとうございます。確かにアプリは出会いのチャンスは多いけれど、身元や本気度の探り合いにエネルギーを奪われてしまって、一番大切な『心』、お相手とご自身を思い遣る気持ちを削っていってしまうんですよね」
「あー、削ってしまう……!まさにそんな感覚です」
「消耗しますよね。お話お聞かせいただきありがとうございました。今のお話をベースに、結婚相談所の仕組みについて少しお話ししてもいいですか?」
「はい!ぜひお願いします」
「結婚相談所は、今おっしゃった『削られる部分』に対して、真逆のアプローチをとっています。年収や学歴は、公的な証明書を出していただかないと会員登録ができない仕組みですし、家族構成も最初からプロフィールに記載されています。そして何より、全員が『結婚したい本気度』が高いからこそ入会する場所。だから、あなたが一人で「探る」必要は一切ないんです」
私がそう言うと、彼女の表情が一気に明るくなったのが分かりました。
その後、入会から成婚退会にいたるまでの流れをご説明しました。
あわせて、私がどんな想いでこの『結婚相談所 結月』を立ち上げたのか、そしてその想いに則った「結月ならではの伴走のカタチ」をお伝えしていくうちに、彼女の結婚相談所での婚活に対する疑問や不安も解けたようで、時折笑い声が弾む楽しい時間となりました。
私は帰り際、彼女にこう伝えました。
「相談所での婚活も、楽しいことばかりじゃないかもしれない。『選び、選ばれる』という厳しい現実もあります。でも、私という仲人がいる婚活の最大のメリットは、一人で戦う『孤軍』ではないということ。私があなたの成婚へと続く道を、ずっと並走していきます。今すぐの返事でなくて大丈夫!よくお考えいただいて、もしご自身の『婚活道』を結月と共に進みたいと思ってもらえたら、いつでも連絡してくださいね!」
すると彼女は、
「心のモヤモヤを全部お話しできて、本当にスッキリしました。一人で抱え込まなくて良い婚活のこと、なおこさんと一緒に『smile第一主義の婚活』ができること、前向きにじっくり考えてみます!」
と、来た時とは見違えるような表情で帰っていかれました。
婚活は、やり方を変えるだけで、驚くほど心が軽くなることがあります。
そしてそれは、素敵な「縁」を掴み取るための近道でもあるのです。
結月は、無理な勧誘は一切しません。
なぜなら、あなたの人生の主役はあなただからです。
でも、もし彼女のように「一人での婚活に疲れた」と感じているなら、まずは心を軽くするために、ぜひ一度お話をしにきてくださいね。