会話は「ラリー練習」、ボールが外れても大丈夫!
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こんにちは!
結月のなおこです😊。
私はスポーツ中継を観るのが好きで、どの競技でもついつい力の入った応援をしてしまいます😆。
先日は世界卓球を観ていて、いつもの如く熱くなってしまいました!
中継中、選手の皆さんの素晴らしい技術と気迫はもちろんのこと、私がふと目を留めたのは「ラリー練習」の風景でした。
試合前に相手とひたすらラリーを続ける、あのシーンです。
その場面を見ていて、婚活におけるお見合いやデートの会話も、このラリーと一緒なのでは……とふと感じました。
「試合」ではなく、あくまでも「ラリー練習」なのだと。
アパレル20年で出会った、いろいろな「選手」たち
私は長年、都内のセレクトショップで接客を生業にしていたことがあり、そこでは毎日、お客様という名の「選手」たちと、会話のラリーを続けてきました。
🏓 「話を聞いてほしい!」という豪速球タイプの選手
🏓 「背中を押してほしい」と、迷いながらスローな球を打つ選手
🏓 会話がちょっと苦手で、ラケットを振るのも緊張している選手……
みんな違って、みんな素敵な選手さんたちでした😊。
これは婚活も同じで、いろいろなタイプの方がいますよね。
婚活では、誰もが「初対面の選手」です。
お見合いでは、頼れるデータはプロフィールのみ。
相手がどんな選手で、どんな球を打ってくるのか、皆目見当がつかないまま、不安の中で会話のラリーが始まります。
調子よく打ち合っていたかと思ったら、ネットに引っかかったり、大きく逸れてしまったり。
床に落ちて、小さく跳ねながら遠ざかっていく「言葉のボール」。
それを追いかけながら、「早く次のショットを打たなくちゃ!」と焦ってしまうことはありませんか?
大切なのは、ボールを拾う「余裕」
どんなに強い選手でも、練習中のラリーは時々止まるものです。
ネットに引っかかったり、大きく逸れてしまったり。
そんな時、プロの選手たちは「あ、止まった」と気にする素振りも見せず、表情一つ変えずにまた黙々とラリーを再開します。
「外れたボールを冷静に拾って、もう一回『さあ、始めましょう』と打ち始める余裕」
これこそが相手に安心感を与え、心地よい時間を作る秘訣なんだと思います😊。
沈黙は「息継ぎ」、余白は「彩り」
会話が止まると「何か話さなきゃ!」と焦ってしまいますが、その沈黙はただの「息継ぎ」だと考えてみませんか?
それは、楽しい会話を続けるために絶対に必要な時間です。
そこから生まれる「余白」があるからこそ、相手の表情や、言葉にできない想いに気づけることもあります。
テンポよく続かなくても大丈夫。
もしボールがどこかへ飛んでいってしまったら、
「あ、今の話、もう少し詳しく聞いてもいいですか?」
「そういえば、さっきの〇〇についても気になっていて……」
と、足元のボールを拾って、また優しく打ち返しましょう。
息継ぎのあとの一球に乗せる言葉をたくさん用意できるように、事前のお相手のプロフィールチェックは欠かさずに👍!
お見合いは「負けられない試合」ではありません。
お互いのことを知るための、温かな「ラリー練習」です。
肩の力を抜いて、ラケットを軽く握り直して。
次のお見合いやデートで、あなたとお相手が素敵な笑顔でラリーを楽しめるよう、心から応援しています😊!