婚活に仕事の「評価」を持ち込んでいませんか?
- 婚活のお悩み
- カウンセラーの日常
- 自分磨き
大阪府茨木市・北摂で婚活をサポートしている、
結婚相談所Same Side代表カウンセラーの大石晃弘です。
今回は、私が結婚相談所以外の業務でさまざまな方と関わる中で、ふと感じたことを皆さんにシェアさせてください。
仕事の中で人と関わっていると、
「これって、婚活にも少し通じるところがあるかもしれないな」
と思うことがあります。
今回は、そんな気づきから、
仕事で身についた「人を見る目」と、婚活でお相手を見ることの違い
について考えてみたいと思います。
この記事を通して、婚活について少しでも身近に感じていただけたら嬉しいです。
仕事で身についた「人を見る目」を、婚活にも持ち込んでいませんか?
皆さんも、社会に出て仕事をするようになると、学生時代よりもずっと、人を評価する場面が増えるように思います。
特に今は、年齢だけで役職が決まる時代でもありません。
若いうちからチームを任されたり、自分より年上の後輩や部下を持ったり。
婚活をされている方の中にも、私よりずっと若いのに、私がこれまで稼いだことのないような年収を得ている方もいらっしゃいます。
仕事では責任ある立場を任され、
「この人には、どこまで任せられるだろう」
「もう少しここを覚えてほしいな」
「この部分はフォローが必要だな」
と、人を見ながら仕事を進めることもあると思います。
それ自体は、チームや組織を任されている以上、大切なことですよね。
ただ最近、ふと思うことがあります。
仕事で身についた「人を評価する目線」を、
婚活にもそのまま持ち込んでしまうことはないだろうか。
ということです。
👀 仕事では、人を見ることが必要になる
仕事をしていると、いろいろな人と出会います。
覚えるのが早い人。
気が利く人。
状況に合わせて柔軟に動ける人。
反対に、少し習得に時間がかかる人。
融通を利かせることが苦手な人。
こちらがいつも以上に目配りや気配りをしないと、仕事がうまく回らない人もいるでしょう。
立場によっては、
「仕事ができる・できない」
という見方を、ある程度しなければならないこともあります。
私自身も今、婚活のお仕事だけではなく、さまざまな人と関わる中で、
「この人と一緒だと、仕事がスムーズに進むな」
と思うこともあれば、
「今日は少し多めにフォローした方がよさそうだな」
と思うこともあります。
そんな時、ときどき思うのです。
もし今の自分が婚活をしていたら、
同じような厳しい目線でお相手を見てしまわないだろうか。
と。
🌱 私が婚活していた頃は、あまり人を評価していなかった
幸い、私自身の婚活では、あまりそういう目線で女性を見ていなかったように思います。
なぜかというと……
当時の私は、そこまで昇進していなかったんです(笑)。
もちろん、後輩を指導したり、その日のまとめ役を任されたりすることはありました。
でも、日常的に部下を評価したり、チーム全体の成果を考えながら人を動かしたりするような立場ではありませんでした。
今振り返ると、それが婚活では結果的によかった部分もあるのかもしれません。
年上であっても、年下であっても、
「この人は自分より上か下か」
「できる人か、できない人か」
というより、
比較的フラットに、一人の人として接することができていた気がします。
もちろん、これは、
「昇進している人ほど婚活がうまくいかない」
という話ではまったくありません。
チームを率いている方の中にも、婚活ではとても柔らかく、対等にお相手と向き合っている方はたくさんいらっしゃいます。
ただ、仕事で人を評価する機会が多い方ほど、
知らないうちに、その視点がプライベートにも入り込む可能性はあるのかもしれない。
そしてそれは、今の私自身にも言えることだと思っています。
🧭 仕事ができる人が、いい結婚相手とは限らない
仕事では、
判断が速い。
気が利く。
要領がいい。
話がわかりやすい。
先回りして動ける。
そんな人が高く評価される場面は多いと思います。
でも、それらがそのまま、
「一緒に暮らして幸せになれる人」
につながるとは限りません。
たとえば、仕事はそれほど器用ではなくても、
地道な努力を続けられる人。
失敗しても腐らず、もう一度頑張れる人。
誰かが困っている時に、黙ってそばにいてくれる人。
華やかなことを言うわけではないけれど、約束したことを守る人。
そして、
その人がいるだけで、なぜか周りが少し和む人。
そんな人もいます。
仕事上の評価では、目立つタイプではないかもしれません。
でも結婚生活では、ものすごく心強いパートナーになるかもしれません。
仕事では、
「この人は何ができるか」
を見る場面が多い。
でも結婚では、
「この人と一緒にいる時の自分は、どんな自分だろう」
という視点も、とても大切なのだと思います。
🌿 「評価すること」と「その人を見ること」は、少し違う
もちろん婚活でも、お相手を見ることは必要です。
誰でもいいわけではありませんし、価値観や生活感覚、将来について確認することも大切です。
無理に違和感を飲み込む必要もありません。
ただ、
「気が利かない人だな」
「会話があまり上手じゃないな」
「少し要領が悪いな」
と評価して終わるのと、
「不器用だけど、こちらが困った時にはちゃんと動いてくれるな」
「会話は不器用でも、前に話したことを覚えてくれているな」
「要領はよくないけれど、誠実に取り組む人なんだな」
と見るのでは、少し違います。
婚活では、人を採点するというより、
その人がどんな人なのかを知っていく。
そんな感覚も大切なのではないでしょうか。
🔎 社会人として身につけた「人を見る力」が、婚活では邪魔になることもある
仕事を続けていると、人を見る力は少しずつ磨かれていきます。
それは、仕事をする上では大切な力です。
ただ、
仕事では成果を出すために人を見ることが多いのに対して、
婚活では一緒に人生を送れる人かを知るために相手を見る。
同じ「人を見る」でも、目的は少し違います。
だからこそ、
最近、仕事で後輩や部下に対して少し厳しくなっているな。
人のできていないところが、以前より目につくようになったな。
そんなふうに感じることがあれば、
一度だけ、
婚活でも同じように、自分や相手を厳しく採点していないかな。
と振り返ってみてもいいかもしれません。
私自身も、
「今もし婚活をするなら、どうだろう」
と考えることがあります。
今の私は昔よりも、仕事の中で人を見ることが増えました。
だからこそ、
仕事で身につけた物差しを、
そのまま結婚相手にも当てはめないようにしたいなと思っています。
🍀 婚活では、「優秀か」だけでは測れない
仕事ができることも、もちろん素敵なことです。
でも、
一緒にいて安心できること。
困った時に向き合ってくれること。
うまくいかない時にも、二人でやっていこうと思えること。
そんなことは、仕事の評価表だけではなかなか測れません。
婚活では、
「この人は優秀か」だけではなく、
「この人といる私は、心地よくいられるだろうか」
そんな目線も、一緒に持っておきたいですね。
読んで下さったあなたへ
今回は、私の少し恥ずかしい過去もシェアしましたが、いかがでしたでしょうか。
私自身も、日常のさまざまな出来事や人との関わりを通して、
「これって、婚活にも通じるかもしれないな」
と考えることがあります。
婚活をしている皆さんとも、さまざまな体験や気づきをお互いにシェアしながら、
「そこから婚活に活かせることは何だろう」
と、一緒に考えていけたらと思っています。
カウンセラーが一方的に答えを伝えるのではなく、
お互いの経験や感じたことを持ち寄りながら、一緒に婚活を整えていく。
そんな関係性を築いていけたら嬉しいです。
今回の記事を読んで、
「ほかの話も少し読んでみようかな」
と思っていただけましたら、ぜひ他の記事ものぞいてみてくださいね。
今回の内容に関連する記事
仕事と婚活の配分のバランスに悩んでいる方に、ぜひ届けたい内容になっています。
婚活でも、仕事と同じように頑張りすぎてしまう方は、ぜひこちらも触れてみて下さい。
無料相談のご案内
また、結婚相談所を検討されている方で、
「まだ結婚相談所に入ると決めたわけではない」
「相談するほど、気持ちが固まっていない」
という方もいらっしゃると思います。
Same Sideの無料相談では、
入会を急かすことはありません。
まずは、婚活を考え始めたきっかけや、
今感じている迷い、これから知りたいことを伺いながら、
自分に合いそうな婚活の進め方を一緒に整理します。
大阪府茨木市・北摂で、
「そろそろ婚活を始めてみようかな」
と考えている方は、
気持ちがまだ固まっていない段階でも大丈夫です。
一度話を聞いてみたいと思ったときは、
下の「無料相談を予約する」からお気軽にご連絡ください。
ご予約前に確認しておきたいことがありましたら、
公式LINEからのご質問も受け付けています。
公式HPもぜひご覧ください。