コロナ禍による、価値観の変化??
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どんな結婚生活を送りたいですか?
こんにちは。
Enishiyell-エニシエール-の藤井です。
婚活において、大切な目線。
リアルにお相手を見る目線ではありませんよ…(笑
今日の「目線」は、いわゆる物差し的な話です。
この目線で大切なのは、ご自身の目線はもちろんのこと、 相手にも相手の目線があるのを、しっかり認識することです。
30代後半の女性となれば、同い年または年下が良いと理想を言われることが多々ありますが、
お相手の立場になって考えてみてください。
あなたが、30代後半もしくは30代前半の男性だった場合、30代後半の女性を選びますか?
厳しい言い方かも知れませんが、これが現実なんです。
では、お相手の目線を考えた上で、どのように行動すればよいか。
自分磨きはもちろん大切ですが、同い年・年下という理想からは一旦離れて、 ご自身がどのような結婚生活を送りたいかを考えてください。
最近のアンケートでは、コロナを経験した上で、結婚相手に求める条件という問いに対して
「変化があった」という方が22.1%あったそうです。
約4人に1人が変化があったということですね。
では、どのような変化があったかというと、
「一緒に過ごしていて居心地の良さ」が
男女共に1位になっているのです。
過去ですといわゆる3高が流行った時代もありましたが、今は共に過ごすことをメインに考えられているのがわかります。
確かに、お相手は、若いか自分と一緒くらいなら、いいかも知れません。
しかし、それは相手目線ではありませんよね。
もし、最近婚活をしていても上手くいかないなと思っている方がおられましたら、
一度立ち止まって、どのような結婚生活を送りたいか。を再度考えてみてくださいね。
それでも、若いのが良い!と言われるのであれば、突き進んでください。
ただし、いばらの道になることは間違いありません。
1ヶ月や2ヶ月では出会えない可能性もあり1年・2年くらいを目安にコツコツと続けることが大切になります。
私は、今の主人はぶっちゃけ顔は全く好みではありません(笑
ただ、一緒にてイライラすることはありますが、居心地はとてもいいです。
仕事でもプライベートでも私の時間をちゃんと取ってくれますし、子育ても一緒に参加してくれています。
何が幸せかは人それぞれの価値観になりますが、時代の変化と共に、あなたの価値観に変化があってもいいかも知れませんね。
お相手に求める条件ばかりでなく、結婚生活はどんな生活を送りたいのか?
自分自身で、まずは考えてみてくださいね
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