女性30代は婚活激戦区!外見より中身で選ぶ!
- 女性向け
目次
- プロフィール文を読み込む癖をつけることが肝心
- 顔だけで判断すると、会いたい人がいなくなる
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プロフィール文を読み込む癖をつけることが肝心
こんにちは!
マリアージュサンドリヨン横浜の岡崎です。
30代女性にとっての婚活は、まさに激戦区。
もっともライバルが多い年代になります。
お相手選びも工夫が必要。
他の女子が外見で選ぶなら、自分は中身で選ぶ!!
これくらいの覚悟が必要です。
実際に短期成婚ををする方は、顔がいいとか、身長が高いなどでは判断せず、ご自分がどんな人生を送りたいかを第一に考え、その上でお相手を決めていく方が多いのです。
恋愛感情を頼りに結婚をするというより、ご自分の送りたい人生をイメージして、より現実的にお相手を探します。
顔や、身長なども本人にはどうにもならない条件を見るのではなく、プロフィール文をしっかり読み込んで、ライバルたちが見落としている男性を見つけ、自分から申し込み申し込みを積極的に動き、短期成婚に結び付いています。
それには、プロフィール文をしっかり読み込み、文章の書き方、構成、長さ(文字数)丁寧さ、結婚観から子供の頃から現在に至るまでのお相手のイメージを掴みます。
プロフィール文は、丁寧に作ったもの、雑に作ったものなどの判断も、何度も読んでいるうちにわかってきます。
ご本人のプロフィール文が異常に短いのに対し、カウンセラーからの推薦文が長い場合や、とにかく褒めちぎる文章には要注意です。
私の会員さんも、カウンセラーの文章が、清潔感や、若さ、ハンサム度、などをアピールする文章を信じてお相手への期待度が膨らみ、お見合い当日、別人かと思わざるをえない苦い経験を何度もされています。
時間とお金と期待をかけて、お会いした瞬間にその思いが砕けちるのは、あまりにもきつい。
このためプロフィール文をしっかり読む癖をつけることが必要です。
そして過度の期待をもたないこと!!
期待を膨らませすぎないということですね。
短期成婚をされていく30代~40代女性に共通することが一つあります・
お見合い相手に対して、男性の年収、仕事内容にはこだわりをもつが、身長、顔にはこだわりはもたないということ。
身長、顔という女性が本能的に選んでしまう条件を外すと、それだけでまずはライバルとの熾烈な戦いを避ける。
年収、身長、顔、仕事内容、地域、こんなに多くの条件を希望していたらはっきり言って難しい。
入会前にそこは相談所がはっきりというべきだと思っています。
結婚相談所に入会すれば理想の結婚相手が必ず見つかるとは、正直言えません。。。
顔だけで判断すると、会いたい人がいなくなる
30代女性は、年収、写真、年齢をみて、ないと思ったらプロフィールまでは読みません。
つまり顔をみて、好みでないとプロフィール文までいかないんですね。
これを繰り返していると、会いたい人がどんどん減ってきてしまい、申し込めなくなってきてしまう。
写真から、お相手を自分のいいように解釈してしまうことがよく起こります。
きっと優しい人だろう。きっといい人だろう....と。
それを繰り返していると、会いたいと思う人が激減してしまい、申し込みをしなくなったり、申し受けをお断りするんです。
こうなると、活動が止まってしまうので、婚活そのものに嫌気がさして、休会退会となってしまう。
顔だけで選ばないこと、恋愛感情を頼りにしすぎないこと、そしてどんな人生を送りたいのかをしっかりと、考えることから婚活は始まると思っています。
一人で悩んで、動けなくなるより、仲人に話をしてみることをお勧めいたします。
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