コロナだからこそ!結婚相手は、自分らしくいられる人がいい
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目次
- 亭主元気で留守がいいの時代から、亭主元気で家事育児の時代
- [1人で頑張る]を卒業しませんか?
亭主元気で留守がいいの時代から、亭主元気で家事育児の時代
こんにちは!
婚活アドバイザー岡崎基子です。
コロナにより、書斎をイノベーションする家庭が急増しているそうですが、夫婦仲を円満に保つ為にも、お互いの時間、空間は必要ですね。
昭和の時代は、亭主元気で留守がいい!なんてよく聞きましたが、今となっては、亭主元気で家事育児!そんな男性に人気が集まりそうですね。
結婚のかたちも変化しつつあり、四六時中一緒に過ごすことになった訳ですが、そうなると、より自分らしくいられる状態を作らないと、長い結婚生活、疲れてしまいますよね。
親しき仲にも礼儀ありとはよく言ったもので、好きだからこそ相手に対して思いやりを持った表現をしないといけませんね。
でもね・・・思いやりって、結構気分屋さんなんです。
いつでも出せる訳じゃなくて、自分が優しい気持ちでいないと、出てきてくれないんですよね。
リモートになってから、今まで以上に一緒に居る時間も増えてくるでしょうから、自分らしくいられることで、思いやりを持てる余裕も生まれると思いますよ。
いつもの自分を愛してくれる人と出逢いたいし、自分もそんな風にお相手を想えたら素敵ですね。
緊急事態宣言という厳しい状況ですが、ご縁と言うものは必ず繋がっているものだと思っています。
[1人で頑張る]を卒業しませんか?