女の婚活・結婚相談所に入会にしてテンションが下がる時は?
目次
- 入会するときは、
- 現実がつきつけられる・・・
- いろいろ話しているうちに、、、
- 兵庫県・大阪府の結婚相談所
入会するときは、
今年中に、「結婚する」「子供が欲しい」決意もあらたに、希望に燃えて入会する方が多いですが、男性はまだしも、女性は、入って1月「あの時の気持ちはいずこへ」というくらいテンションが下がっている場合もあります。
1~5・6人のお見合でこの人という人に出会えてないと、
また、35歳以上の女性にありがちな、申し込んでも、いい返事がこない場合・・・申し込む人と、申し込まれる人に差がある場合。
1つには、40年前普通だった、4大卒以上、500万以上という条件が、右肩上がりが期待できない年収のなかで、結婚相談所の男性の平均年収は600万台・・・いけてない男性も稀少パイで、向こうが選ぶたちばなんです。
今の40代女性は、おばさんぽくもなく、そんな自覚もなく、、、いまだに職場の花だとか思っていたりします。
でも、その職場でも、結婚相手が現れなかったんだから、仕方ない。
現実がつきつけられる・・・
「子供が欲しいから結婚する」・・・今すぐにでも・・・と思っていた時は、その気になれば、相応しい相手が、直ぐにでもいるはず・・・と何となく思っていたはず・・・そんなつもりはなくても、大好きな人と出会って自然に恋に落ちて、結婚する・・・結婚相談所であって???
条件は、満たしているが会いに行くのが楽しくない・・・めんどくさい
誰しもおもうことです。
どんな事情であれ、男性の価値基準から、離れた年齢で相手を、探していることを、冷静に、客観的に、見つめないとダメです。
そんなら、1人のほうがまし?・・・今はね
もう1ど、最初の気持ち、現実、今後の生活、結婚のいいところ、1人のいいところ・・・・いろいろ話あって、まえに向かってすすみましょう・・・・もう1度、結婚に望むものを、しっかり考え、自分の気持ちの変化をしっかり冷静にはんだんしましょう。
いろいろ話しているうちに、、、
女性は「こんなこと、言ってたらだめですよね?」「いろんな人にあってみます」
いろいろあっても、決めたら女は強い。
「この人を最後にします」・・・「諦めずに頑張ってよかった」からの、「この幸せのために、頑張った」「わたしのために残っていてくれた」に変わっていきます。