同世代婚が定着した理由。年収より「〇〇」を選ぶ女性
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同世代婚が定着した理由。年収より「年齢の近さ」を選ぶ女性が8割
仲人として会員さんのご希望をお聞きしていると、ここ数年でひとつの大きな変化を感じるようになりました。
少し前まで、「年収が高ければ10歳上でもいい」と話す女性はけっして少なくありませんでした。条件として年収を優先するのが当たり前、という空気があったように思います。
でも、今は違います。
年齢の近さを優先する女性が、8割を超えています。
これは私の肌感覚だけではなく、現場の仲人仲間の間でも共通している話です。「最近は同世代希望の方が多い」「年の差婚を希望される方がぐっと減った」という声を、あちこちで聞くようになりました。
「一緒に老いていける人」を探す時代になった
「一緒に老いていける人がいい」と話す女性が、ここ数年で目に見えて増えました。
結婚は、今この瞬間の話だけではなく、10年後・20年後の生活まで含めた選択です。年齢が近い相手だと、体の変化も、人生の節目も、近いタイミングで迎えることができます。そのことが「安心感」として、じわじわと婚活の選び方に影響しているように感じます。
それと同時に、もうひとつ気になることがあって。
価値観の距離感、と私は呼んでいるのですが。
たとえば、10歳差があると、学生時代に夢中になった音楽も、就職のころの景気感も、スマートフォンとの出会い方も、ぜんぶ違います。共通の「時代の文脈」を持てること。それが会話の自然なリズムにつながっているように、仲人として見てきました。
「一緒にいると楽」という感覚の正体は、案外こういうところにあるのかもしれません。
男性も変わってきています
この変化は、女性だけではありません。
以前、30代後半の男性会員さんから
「年の差より、同じ時代を生きてきた感じのある人のほうが話が合う」
とおっしゃっていたことがあります。
うまく言語化はできないけれど、そういう感覚がお互いに大事なんだと、そのとき改めて思いました。
男性のほうも「同世代の方といると自然でいられる」という声が増えています。年の差婚がステータスだった感覚はだいぶ薄れてきて、今の婚活は男女ともに「自然体でいられる相手」を求めている印象です。
だからこそ、同世代同士のマッチングはいまスムーズになっています。お互いの希望が重なりやすいんです。
「年収を妥協したら不安」と感じている方へ
ひとつ、お伝えしたいことがあります。
「年齢の近さを優先すると、年収を下げることになる」と思っていませんか?
そんなことはないんです。同世代の男性でも、安定した収入をお持ちの方はたくさんいらっしゃいます。「年収の基準を下げる」という話ではなく、「年齢の幅をどこに設定するか」というお話です。
あなたの感覚は、間違っていません。「同世代の人がいい」と感じるその直感は、今の婚活の流れとも一致しています。
仲人として、どんな条件のバランスが今のあなたに合っているか、一緒に考えることができます。
「同世代の方と出会いたいけれど、どこで探せばいいかわからない」
そう感じている方は、ぜひ一度、無料相談にいらしてください。ふたりの扉では、IBJネットワークを通じて全国10万人以上の会員の中から、あなたに合ったご縁を一緒に探します。
オンラインでのご相談も対応していますので、群馬県外の方もお気軽にどうぞ。
あなたの「いい人に出会いたい」という気持ちを、全力で応援しています。
ふたりの扉 仲人カウンセラー オオクラ