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結婚相手の年収は最低〇〇以上ほしいという方へ。

2019.07.03 Marriage and FP
Marriage and FP「結婚相手の年収は最低〇〇以上ほしいという方へ。」-1
こんにちは、Marriage and FPの栗本です。

年収と一口に言いますが、それって何でしょう?
・会社員の場合 …基本的に額面での年収(給与収入)
・個人事業主の場合…基本的に収入の場合もあれば、所得の場合もあります。
(IBJでは、『所得』を記載する決まりです。)


『収入』と『所得』は、全然違います。
でも、一般的に年収というと、『収入』のことを指します。
『年収』だけでみると本当に、あてになりません。

会社員の方であれば、『年収』だけを聞けば、大体イメージ付きますが、自営業の方や会社経営者に取っての年収は充てになりません。

例えば、会社経営者で年収300万円の方と個人事業主で年収2000万円の方、どちらが裕福でしょうか??

会社経営者の方は、『敢えて』年収300万円にしている方が多いと思います。
なぜなら、『社会保険料』『厚生年金保険料』がバカ高いので。

それなら、年収を抑えて、会社の経費で生活しようと。
(大っぴらにやると税務署が入ってきそうですが…笑)

ガソリン代、自動車代、外食代、旅行代…全て『経費として』年収とは違う財布から支払っている可能性があります。


一方で、個人事業主の方の年収2000万円は、あくまでも売上。それに経費を差し引いた『所得』が実際の給与。
ですので、『収入』2000万円でも、申告している『所得』は、300万円程度。って人もたくさんいらっしゃると思います。

ちなみに、会社員の方で、年収500万円だと、『所得』は、300万円弱程度です。
年収1000万円の方でも、『所得』は、700万円程度。
会社員は、その『所得』から、所得税などの税金を支払い、残ったお金から外食代などを支払いますが、個人事業主や、会社経営者は、『年収』から外食代を支払い、残った金額で税金を支払います。


ですので、年収とは、充てにならない。


そして、40歳の年収と30歳の年収も違いすぎる。
今後の将来性からも全然わかりません。。

あくまでも今現在の年収が登録されているだけで、将来、どうなるかも分かりません。

私自身も、大手の総合商社に勤めていて、将来は、年収1500万円は、ふつうに超えていましたが、結婚後に退職し、安定も何もない仕事を今しています。

年収高い人ほど、将来、そのまま同じ会社で働くと考えている人は少ないかもしれません。
年収という後ろ盾が無くなった後も、その方とは、夫婦であり続けます。

ということは、現在の一瞬の年収だけで判断するのではなく、その方の将来性を見抜く力も必要だったりしますね。

是非、年収という色眼鏡は、一つのトラップだったっりするので、それに惑わされずに、人を見る力を信じることも大事だと思います。

今の年収は低くても、お見合いして、お話すれば、この人は将来成功する!と思える人も、もしかしたらいるかもしれません。
そんな人と出会うのもお見合いの楽しみかもしれませんよ!



Marriage and FP
栗本
fp-castana.com/

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