結婚相談所一覧
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ロックビレッジ 婚活サロン
【IBJ正規加盟店】短期成婚なら「余計なお世話いたします」
プロフィールを見て「この男性素敵!」「是非とも会ってみたい!」と理想的な男性がいてもその相手から「あなたが選ばれない」ことには何もはじまりません。結婚相談所には、普段の生活では考えられないくらいの異性に出会うことができます。しかも「結婚すること」が前提なので、恋愛時代のように変な駆け引きをしたり、結婚の気持ちが固まるまでに何年も待ったりしなくてはならない、などの無駄なことがないのが結婚相談所の婚活です。しかし、結婚が前提となると結婚相手に望む条件が厳しくなります。それはあなただけではありません。お相手の男性がわにも希望の条件というものがあります。選ばれるためには「男性が結婚相手のあなたに望む条件」と合っているかが大事になってきます。選ぶ気満々だったかもしれませんが「相手から選ばれる」ことが婚活においては大切なのです。
プライドが高いこれまで厳しい受験戦争で難関大学を突破して、就職戦線も乗り越えて、自分の力でここまで人生を切り開いてきた、いわゆる勝ち組と言われる男性。これまで自分が欲しいと望むものは自身の才覚で手に入れてきたのですから、誇りと自信を持っているのは当然です。しかし、その自尊心の高さが婚活には邪魔になることがあります。プライドの高い男性は、自分が否定されることを嫌います。また自分の苦手なことや弱みを人には絶対に見せたくないと思っている人が多いので、女性からは近寄りがたい存在として映る可能性があります。すべて自分が正しいと思っている生まれ育った環境が違う男女の出会いにおいて、すべての意見や考えが一致するなんてことはありません。ところがハイスペック男性は、「俺の意見が正しい」という思い込みがあるため、自分と違った考えを持ったりする女性に対して「俺の考えに反論するのか」と高圧的な態度が出てしまうのです。そうするとどうなるかわかりますよね。女性が不快に思うのは当然ですし、モラハラ気質の男性、と思われてしまうかもしれません。自分が選ぶ立場だと思っている高学歴・高収入の男性は確かに婚活においてはアドバンテージにはなります。たくさんのお見合いを組むこともできて、綺麗でスタイル抜群の女性からのお申し込みも期待できるはずです。しかし、女性は男性に収入や安定感を求めますが、まずは優しくて思いやりのある男性というのが大前提です。「優しい男性」といっても色々ですよね。*一緒にいて落ち着ける男性*価値観が近いこと*なんでも相談できる男性女性は感覚的にものを考えるところがあるので、そうした女心を理解できず、女性の心に寄り添うことができない男性は、いくらハイスペックだとしても選ばれません。結婚相手は自分が選ぶ立場と思っている男性は、まず選んでもらえるように謙虚にならなくてはなりません。
クリスマスのロマンティックな雰囲気は女性の永遠の憧れ女性は、やっぱりロマンティックな雰囲気には憧れるものです。クリスマスは日常でありながらも非日常の雰囲気を味わえるため、一年のなかで最も気分が華やいで盛り上がるシーズンでもあります。そんななかでのプロポーズは至福の瞬間であり、心に残る素敵な時間になること間違いなしです。サプライズがしやすいクリスマスになるとイルミネーションを見に行ったり、普段は行かないようなワンランク上のレストランを予約したり、いつもとは違うデートプランを立てる人も多いはずです。イルミネーションのなかを歩いているだけでも華やいだ気分になるはずです。そんな非日常的なクリスマスシーズンであれば、デートに誘い、プロポーズの場所にも誘導しやすくなり、クリスマスならではのロマンティックなサプライズがしやすくなるのです。サプライズは苦手、という男性も、クリスマスムードのおかげで、サプライズのプロポーズがしやすいはずです。
お見合いを受けなかった理由以前、お見合いを申し込まれた時に、お見合いを受けなかったのには何らかの理由があるはずです。*その当時、他のお見合いスケジュールでいっぱいだった*仮交際中だったから*仕事が忙しくてお見合いする時間がなかった*プロフィールを見て、あまりピンとこなかった婚活をはじめたばかりの頃と少しずつ婚活に慣れてくると、自分に結婚観にも変化が出てきて、一度お断りしたお相手に「やっぱり会ってみたいな…」なんて思うこともあるかもしれません。お見合いの再お申し込みは可能結論からいうと、お見合いの再お申し込みは可能です。相談所経由でお申し込みをしますが、今度は反対にお相手からお断りされてしまう可能性もあります。仮にお断りしてから1ヵ月以上過ぎてしまうと、お相手の婚活状況が変わっているかもしれません。仮交際相手がいたり、真剣交際に進んでいる可能性だってあります。また、お相手には一度お断りされた人だな、というのは、お申し受け履歴からわかりますので、お相手の気持ち面の影響は考えられます。なので、再お申し込みをするばあいは、カウンセラーを通して最初にお断りした理由と今の前向きな気持ちを丁寧に説明して再申し込みをしましょう。IBJの場合は、経過期限の制約はありませんが、他の連盟などで、一定期間(約30日)の経過が必要な場合があるところがありますので、相談所に確認してみてください。お見合いが再成立した場合もし、再お申し込みをして、お見合いが成立した場合は、お相手に対しては丁寧に感謝の気持ちを伝えてください。本来なら、お断りされてもおかしくない状況、お相手も複雑な気持ちを抱えているかもしれませんので、このご縁に感謝して大切にしてください。
会話が一問一答お相手に何か質問をしてお相手が答えたら、それでその話題はおしまい。ただの出題者になってしまうこと。こちらの例でご紹介しましょう。男性:お休みの日は何をしていますか?女性:家事をしたり、友達とカフェめぐりをしたりします。男性:そうなんですね。では趣味はなんですか?女性:体を動かすことがすきでよくウオーキングやヨガをやります。〇〇さんの趣味はなんですか?男性:ええと、ドライブが好きですね。あっお仕事は・・・何が悪いかもうお気づきですよね。男性は、お相手の女性のプロフィールを見ながら一生懸命質問を考えていたのかもしれませんが、これではまるで入社試験での質問のようです。女性のほうから「家事」「友達とカフェめぐり」と出ててきたら、それで終わりにするのではなく、「どんな家事をお得意ですか?」あるいは「どこのカフェがおすすめですか?」と会話を膨らませて、二人の会話のキャッチボールにならなくてはいけないのです。会話が一方的すぎる次にご紹介するケースもよくありません。女性のほうから、趣味についての質問があったため、男性はここぞとばかりに好きなサッカーについて語り始めました。自分が贔屓にしている国内チームの話、観戦に行ったときのエピソード、先日行われた国際試合についての自分なりの感想や選手の活躍ぶりやあのプレーはよくなかった等…止まらなくなってしまいました。溢れるサッカー愛は悪いことではありませんが、お見合いの場所ではあまりおすすめできません。お見合いは基本1時間なのです。まずはお互いのフィーリングが合うかどうかを確認するのが目的です。自分の趣味の話を延々と語る場所ではないことを理解しましょう。個人情報に関する質問はNGお見合いの場ではお互いのことを知ることが目的なので、仕事、趣味、生活環境、家族のことなど質問することはもちろん大丈夫ですが、以下については原則NGです。●住んでいる場所例えば、東京都渋谷区など、大まかなエリアなどは問題ありませんが、この段階で最寄りの駅や細かな部分まで聞きだしたりはしないでください。●会社名どんな仕事をしているか、例えば「食品関係の仕事」までだったらOKですが、会社名までは聞いてはいけません。●過去の恋愛や婚活状況「婚活はじめてどれくらい経ちますか?」「これまで何人の方とお見合いしましたか?」など、お相手の婚活状況や過去の恋愛状況については気になるのは当然ですが、お見合いの場ではマナーとして聞くのはNGです。想像力がないと嫌われてしまう前の章でご紹介した、「一問一答」「一方的な会話」「過去の恋愛」のNGパターンの続きです。これらのNG会話をしてしまう人の多くは想像力に欠けているのではないでしょうか。こんなこと発言したら、相手はどんな気持ちになるだろうか?あるいは不快に思わないだろうか?と想像力を働かせて言葉を選んでいたら、お見合いでお相手から嫌われるということはなくなるはずです。
仕事が忙しいそもそもお見合い日程が決まらないのはどうしてでしょうか。その一つに仕事が忙しいというのがあげられます。婚活する人たちすべてがカレンダー通りのお休みとは限りません。週末に仕事の人もいますし、シフト制でギリギリまで休みが決まらないという人もいます。お見合いのために仕事を休んでください、とまでは言えませんので、ある意味仕方がないのかもしれません。とはいえ、お見合いをすると決めてお返事をしたならば、お互いにスケジュールをあわせようと努力はしなくてはなりません。なかには協力的な人もいて、仕事に支障のない範囲で「半休をとって調整します」と言って調整する人もいます。自分の予定を優先する週末は友達との予定がある、習い事だってある、たまの週末くらいのんびりとしたい…などと自分の予定を優先する人がいます。友達と会うな、習い事をするな、とはいいません。しかし、婚活をすると決めて成立したお見合いなのです。決まった以上は優先すべきはお見合いなのではないでしょうか。お相手の都合や予定もあるのです。日程をなんとかあわせる、という気持ちをみせるべきです。同時進行で他のお見合いがある結婚相談所のルール上、真剣交際前ならば、複数相手との同時進行はOKのシステム。これはお互い様で仕方のないことで、お見合い日程の調整をしているなかで、Aさんのお見合いが決まらないとBさんのほうの調整が難しい…というのはどうしても出てきます。1日に2〜3人の方とお見合いすることも珍しくないため、パズルを当てはめていくように日程調整をすることがあるため、なかなか決まらなかったり、時間がかかることもあるのです。
玉の輿とは、女性がお金や社会的地位の高い男性と結婚することによって、自分自身も社会的に地位が高くなったり、裕福になったりすることをいいます。まさに童話の世界の「シンデレラ」のようなお話ですね。「玉の輿」という言葉の由来はいくつかあるそうですが、その一つに江戸時代のお玉説というものがあります。八百屋の娘として生まれたお玉ですが、その後、三代将軍徳川家光の側室となり、五代将軍となる綱吉を産んだとのこと。八百屋の娘が将軍の側室にまで上りつめたことによる、玉の輿の語源とも言われているのだそうです。
ある女性会員さんからの悩み相談です。「〇〇さんとのデート日がなかなか決まらないのです」と。その女性会員が仮交際になったのが約2週間前。なるべく1週間以内にデートの約束を取り付けるようにとアドバイスをするものの、都合よく1週間後の休みに時間はうまくとれず、日にちが空いてしまうことはどうしても起こってしまいます。もう少し詳しく事情を確認すると、もともとはデートの日にちと場所は決まっていたものの、男性の仕事の都合で直前にキャンセルになってしまったとのこと。その男性から代替日の提案もなく、予定が決まったら連絡します、とだけ。となると女性は「そもそも私と会う気あるの?」と次第にモチベーションが下がってきます。「私はどうしたらいいですか?」とイライラ気分になるのも理解できますが、ここは女性にも大人の対応をしてもらわなくてはなりません。「仕事が入ってしまったというのならそれは仕方ないし、責めることはできないから、おおらかに受け止めてあげましょうよ。しばらく様子を見てもう一度誘ってみたらどうかしら?」とアドバイスはしますが、このように待たされる女性の気持ちはすでにトーンダウンしています。ここから再び、気持ちを盛り上げて前向きな交際にするのはとても大変なのです。
先日、ご成婚された男性会員S男さんが、入籍のご報告にいらっしゃいました。穏やかで一緒にいるとホッとできる安心感があるS男さんは、営業マンということもあり、語彙力が豊富で会話上手。そんな彼は彼女からのリクエストで、お手紙を添えてプロポーズをしたのです。ロマンチックでうっとりしてしまうような文章だったのでは?そんな熱々ぶりが伝わってくる幸せいっぱいなお二人を見て、とても嬉しい気持ちになりました。末永くお幸せに…♥S男さんの成婚インタビューは、当サロンのHPでご紹介しています。 https://rv-konkatsu.com/interview_14/
若い女性にしか興味がない自分はもう40歳に手が届きそうなのに、気分は20代のまま。結婚できなかったわけではなくて、なんとなく結婚しないでここまで歳を重ねた男性にありがちなのは、20代のかわいい女性にしか興味がないことです。言うまでもなく、婚活市場で20代の女性は、人数が少ない分、非常に人気があります。20代で、容姿端麗な女性は、年収高く、学歴高い男性をよりどりみどり。40代前後の普通の男性では、お見合いを組むのも大変です。また、20代でなくとも、自分より10歳以上若い女性を希望される男性も高望みの自覚をもってください。実際に結婚している夫婦の年齢差は二歳以内程度が多いというデータもあります。ご自分の年齢に近い方でないと、現実味がありません。希望条件多すぎる「妻になる女性には料理上手で家庭的であってほしい」結婚相手の女性には仕事は辞めて家庭に入ってほしい、とかつては女性に望む時代もありましたが、今や共働きを希望する男性のほうが多くなりました。実際にカウンセラーとして男性会員と話をすると、高年収の男性でも女性には働いてほしいと希望しています。時代の移り変わりなのでしょう。女性自身も社会と関わっていたい、自分で稼ぎたい、と普通に思うようになりました。となると家事分担は平等でなくてはなりません。家事は女性の仕事だから…など、いまだに古い考えの男性がいますが、仕事をしたうえでなおかつ、家の中のことをしっかりとこなしてほしい、というのは男性の自分勝手です。ぜひともあらためてください。もちろん、得手不得手があると思うので、奥さまが料理をして、その分掃除などのほかの家事は旦那様がやるなど、家庭内で役割分担してみましょう。あるいは平日は奥さまが家事負担が多い場合、その分週末は旦那様が頑張って家事をやるなどでもよいかもしれません。とにかく家のなかのことは二人でやる、という意識が大切なのです。それ以外にもたくさんの希望をあげる男性がいます。「結婚してからも外見に気を使って綺麗でいてほしい」「価値観があう」「一緒にいて安らげる」…。あげたらきりがありませんね。確かにこれだけの条件が揃った女性が目の前にいたら、さぞかし心を奪われてしまうでしょう。しかし、よく考えてみてください。好条件になればなるほど、自分もその条件に見合った男性でいなくてはならないのです。女性の多くを求めすぎるとその反動で男性も大変な思いをすることになるのです。一番の問題は「理想が高すぎる」ということに気づいていないこと前の章の続きになりますが、「僕は別に多くを望んでいるわけではないよ。優しくて気立てがよく、お料理が上手で家庭的。子育てと仕事を両立しながら、生き生きと輝いている女性だったらいいな」と、簡単に言う男性がいます。一見、普通の女性像にもみえますが、女性のなかには見えないプレッシャーを感じる人もいるはずです。まず、希望のところに「お料理」「家庭的」などのワードが入ってくるというのは、まず家事はそつなくこなしてほしい、と男性の願いが込められています。女性だからこれくらいできて当たり前、という男性の独りよがりな考えが知らず知らず、理想の女性像として蓄積されるでしょうが、そのことで女性にプレッシャーを与えていることに男性は気付かないのです。
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