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婚活において、美人であることはアドバンテージになることは間違いありません。しかし、冒頭でご紹介したとおり、お見合いを終えると超美人さんでもお相手からお断りされてしまうことも珍しくありません。反対にそれほど美人でもないのに、どういうわけか何度も「交際希望です」と返事をいただける女性がいるのも事実です。その女性がどうしてモテるのか…と見ているとやはり「もう一度会いたい」と思わせる魅力があるからだと納得です。こういう女性は、自分自身のことを理解していて、婚活で異性に選んでもらえるためにはどういう努力や準備をしなくてはいけないかを把握しています。そして日頃からお見合いや婚活に向けて準備をして、お見合いがうまくいくように、心身ともに良い状態にしているのだと思いました。モテる女性の多くは、人が見ていないところで、日々努力をしています。例えば、その一つ、休日の過ごし方をご紹介しましょう。
冒頭でもご紹介したとおり、結婚はご縁あってのものなのです。「ご縁=運」であり、よく良い結婚相手に恵まれると「私は良い結婚相手に恵まれて運が良かった」と言う人もいますが、反対に結婚相手に巡り合えず、いまだ独身のままで嘆いている人もいます。ご縁に恵まれない人にありがちなのが、折角の出会いだったのに結婚までたどり着けず、数年たってから「あの時結婚しておけばよかった」と後からあれがご縁だったんだ…と。気付いた時はもうすでに遅いのです。ご縁を上手に引き寄せて幸せになる人がいる一方、ご縁のチャンスを逃してしまう人がいます。この違いは何なのでしょうか。
出産問題アラフォー女性の婚活の厳しい理由の一つに「出産問題」があげられます。冒頭でもご紹介したとおり、男性は50代になっても子供がほしいと思う人がとても多いのが現状です。40代女性が同年代の40代の男性を希望しても、男性は自分の子供が欲しくて20代〜30代の女性を希望するため、40代女性は対象外とみなされてしまうのです。年々理想が高くなっている若い頃に仕事、恋愛、プライベートと一生懸命に取り組み、自分の欲しいものを次々と手に入れ、輝かしいキャリアを重ねてここまで楽しく人生を謳歌してきたアラフォー世代。人生を左右する結婚についても当然のように男性を見る目が厳しくなり、理想が高くなってしまうのです。*ここまできて、変な安売りはしたくない*妥協するくらいなら、結婚しなくてもいいからなんて強気な女性もいるのですが、婚活市場において、年を重ねるほど不利になるのは目に見えています。自分と同世代の男性で大卒、年収は700万円くらいのスペック男性は、20代〜30代の女性を選ぶのが現実なのです。若いときのキラキラ恋愛から時間が止まっている婚活市場的にアラフォー女性が不利とこれまで何度かご紹介しましたが、20代、30代女性とアラフォー女性の違う点でいうと、それは「経験値」ではないでしょうか。恋愛ではこれまでの経験が蓄積されていて、自分なりに男性を見る目が出来上がっていて、それが婚活の邪魔になるのです。例えば、お見合いで新しい男性に出会ったとしても、経験というバイアスが働いてしまい、「私のタイプではない」「こういう人は私にはあわないと思う」と会う前から勝手にNGと決めつけてせっかくの出会いのチャンスを無駄にしてしまうのです。そして、自分よりも10歳以上も年上の50代半ばの男性から申し込まれてショックを受けてしまいます。「まさか私が50代の男性に申し込まれるなんて…」。おそらく若い時に引く手あまたにモテまくっていたアラフォー女性は、楽しく、キラキラした恋愛の思い出に浸っているのではないでしょうか。そんな20代のときの恋愛の感覚が基準になっていて、そこから時間が止まっているアラフォー女性は、自分の理想と現実とのギャップに苦しむのです。
「いい人がいない」と否定から入るネガティブ思考の人は、何事においても否定から入ります。婚活でも「なかなかいい人に出会えない」と文句ばかり。ようやくお見合いが組めても、「見た目が好みでない」とか「話が面白くない」などと、お相手の粗さがしをして、良いところをみようとしません。このように、物事を否定的にとらえる人に、周囲の人はうんざりして嫌気がさしてしまいます。「どうせ私なんて…」と自己肯定感の低い人自己肯定感が低く、自分に自信が持てないところも、ネガティブな人の特徴です。婚活市場は、日常の生活では考えられないくらい、多くの異性との出会いがある一方で、ライバルとの競争の場でもあります。他の異性と比較されているということを頭に入れておく必要があります。そうなると自分に自信がもてず、自己肯定感の低い人は「私なんてどうせ選ばれるわけがない…」とネガティブ思考に陥ってしまいます。上手に気持ちの切り替えができない婚活に成功している人は、とても運がよくて、最初から最後まですべてがスムーズにうまくいくようにみえるかもしれませんが、途中、多少のトラブルや困難に見舞われることだってあります。そんなとき、持ち前のポイティブさで乗り切るのですが、ネガティブな人は、「私って運が悪い」と嘆き、いつまでたってもマイナスを引きずり、気持ちを上手に切り替えることができません。そんな気持ちのままでは婚活がうまくいくはずがありませんよね¥
婚活をするとき、お相手の理想像や描く結婚のイメージを持ち、活動をしているかと思います。結婚相談所で積極的に活動していれば、お見合いを組むことができ、その後、交際まで発展することはあっても、そこからなかなか結婚まで進展するのが難しいと感じるようです。うまくすすまない理由は様々ですが、その一つ「こだわりの強さ」が結婚を遠ざけてしまう人も少なくありません。うまくいかない人たちのお話を聞いて感じるのは、今の生活のペースはほとんど変えたくないと思っています。例えば、趣味や友達との付き合い、1人の時間も大切にしたい…。つまり自分のこだわりです。それでいてお相手には多くを求めてしまうのです。自分の条件を受け入れてくれるお相手なら結婚してみたい、なんて思っているのです。これを逆の立場で考えたらどうでしょうか。こだわりが強く、条件が細かすぎるお相手を紹介されたら、面倒くさい人…と思いませんか?こだわりを持つことは悪いことではありませんが、こだわりの強さはお相手からはよく思われることはありません。
「女性は恋をすると綺麗になる」という言葉を聞いたことがあるかと思います。これは恋愛することで、「フェニル・エチル・アミン(phenylethylamine)」略してPEAというホルモンが活発に出されるからと言われています。PEAは別名「惚れ薬」と言われているそうで、恋するとPEAがたくさん分泌されているのですね。例えば、好きな男性とジェットコースターなどでドキドキ体験して、いっきに恋に落ちてしまった…なんて体験したことありませんか?そうして恋してしまうと、頭のなかは彼のことで頭がいっぱい…。次、彼に会えるまで仕事そっちのけで彼のことで頭でいっぱい。まさに恋愛脳な女性の典型です。しかし、この恋愛脳というのは婚活にはちょっと厄介です。どうしてでしょうか。恋愛脳とは?恋愛脳とは、恋愛中心に物事を考える傾向のことをいいます。脳には感情をつかさどる右脳と理性をつかさどる左脳があるそうで、恋愛脳の人は、右脳が左脳を支配することで、理性を失いやすくなってしまうそうです。つまり恋愛脳の人は、恋愛している時は、恋愛のことで頭がいっぱいいなり、恋している自分が好きで、恋愛こそが人生のすべてと思っているのかもしれません。恋愛脳のまま婚活しないほうがいい恋愛脳が先行したままで婚活すると、結婚相手選びを間違ってしまう可能性があります。「恋愛脳で結婚相手を探すことの何が悪いの?」と女性の怒りの声が聞こえてきそうですが、「好き」という恋愛感情だけで結婚相手を探すのはおすすめいたしません。「好き」という気持ちが続いている間は、毎日がハッピーで夢の中にいる気分かもしれません。しかし、いつかはその夢も冷めてしまいます。そうなると現実という波が押し寄せてきて、夢と現実のギャップに戸惑うようになるのです。もし、結婚したいと思っているのならよく考えてみましょう。*生活の基盤となる仕事や金銭感覚について*家庭をもつという覚悟*将来、子供を育てていくということ*お互いの家族のことや老後・介護についてこうした現実問題に、しっかりと目を逸らさずに向き合っていく必要があるのです。夢だけでは生きていけません。
「就活と婚活は共通点が多い」という話、一度は聞いたことありませんか?一生を左右するという意味においても婚活と就活は、似ているとよくいわれます。ではどんなところが婚活の就活の共通点でしょうか。条件の良いお相手(会社)は競争率が高いまず、就活では何を基準にどんな企業にアプローチしますか?お給料の高い大手企業、憧れの職業…当たり前ですが、人気が高く、競争倍率だって高い。そうです。狭き門です。婚活はどうでしょうか。高額な年収、イケメン、美人、スタイル抜群…もちろん人気でライバルだって多数になります。どうやってプレゼン(自分のアピール)をするか?ターゲット(就活の場合は希望の企業)が決まったら、自分は何が得意で、どのように企業に貢献したいのかを自分アピールしなくてはなりません。婚活は、自分はどういう人間で、どのような結婚生活を送りたいのかをしっかりとイメージしていかに伝えるかが大切です。お断りされたら(不採用)自分が否定された気持ちになる何十社も面接を受けても不採用で落ち込んでしまう…。就活をしたことのある人だったら経験していることかもしれませんね。「この会社とはご縁がなかっただけ」と割り切ろうと思っても、こうも不採用が続くと、まるで自分という人間が否定されてしまう気持ちになるものです。これは婚活も同じです。何度もお見合いのお申し込みをしてもお断りが続いたり、せっかく仮交際になっても、いきなり交際終了になってしまったり…。心が折れてしまいそうになる気持ちは、就活も婚活も同じなのです。
ただ単純に自然に相手のことを好きと思うこと、愛おしく感じる気持ちをが「恋愛感情」です。そして、夫婦として一緒に歩んでいくことを考えると、お互いに恋愛感情がなければ結婚して、結婚生活を維持していくことは難しいのです。ただ、出会ってすぐに恋愛感情を抱くことができるかというと、それは難しく、ある程度の時間が必要になります。短期間婚活の結婚相談所において、この恋愛感情を短期間に育むことが難しく、女性から多く聞かれる「良い人だけど好きかどうかわからない…」ということになってしまうのです。
「チャンスの神様は前髪しかない」という言葉を聞いたことあるかと思います。原文は残ってないようですが、古くはラテン語のことわざのようです。チャンスは前髪しかないので、向かってくるときに捕まえなければならない。通りすぎて慌てて捕えようとしても、後ろ髪がないから掴むことができない。要は「チャンスは一瞬しかない」「来たチャンスを逃すな」ということなのですね。考えてみると人生は決断の連続です。結婚に限ったことではありません。仕事でビッグチャンスが訪れたとき、そのチャンスの波にのるかどうか、いや、失敗したくないからこのままでいい…なのか。婚活を取り組んでいる皆様には「今がチャンスだ!」と思えるその時をしっかりと捉えて最高の幸せを掴んでほしいと思います。今回は、そのチャンスを逃さないためにはどうしたらよいかを一緒に考えてみましょう。
恋の駆け引きとは、気になる相手を自分に振り向かせるために、押したり引いたりする恋愛のテクニックのことです。例えば「毎日連絡していたのに急にやめる」「たくさん話しかけていたのに急にやめる」。手法としては税所は「押し」でいった後「引き」を行う…男女の恋愛あるあるですね。人を好きになると、どうしてもあの人を振り向かせたい、意識をこちらも向けさせたい…とその気持ちを動かすためには恋の駆け引きをしたくなる気持ちはわかりますが、冒頭でも記したとおり、婚活にはおすすめできません。どうしてでしょうか。次の章では、下手な出し惜しみや駆け引きをしてしまったために、せっかくの出会いが破談に終わってしまった事例をご紹介します。
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