婚活カウンセリングのリアルラブ
あなたの婚活疲れ切っていませんか??婚活やめたくなったら…
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新・成婚7つの法則!のススメ。
これから始める人も、婚活中の人も、迷ったら基本に還りましょう。あれっ、私、何のために結婚したいんだっけ?自分の心に今一度、聴いてみましょう。安心、安全、安らぎ、話し相手、頼れる相手、老後の心配、お金、愛しあう相手が欲しいなど。動機(モチベーション)は、様々でいいと思います。あなたが結婚したい理由は、あなたにしかわかりませんから。ただ、ウソや見栄でやっていると、モチベーションは続きませんよ。やがて婚活疲労に陥ると、肝に銘じた方がいいです。「幸せになりたい。」結婚したい動機の最大公約数は、これでいいですよね。そして、どうせ結婚するなら、幸せな結婚を目指しましょうよ。
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『死ぬ瞬間の5つの後悔』が教えてくれること。
この本は、オーストラリアで在宅介護の仕事をしていた著者が、余命数週間の患者たちから聴き取った、人生で最も後悔していることについてまとめたものです。日本でも話題になりました。死を前に、人生を振り返った時、人は何を後悔するのか?共通のパターンが浮かび上がってくると言います。5つの後悔とは?・自分に正直な人生を生きれば良かった・働きすぎなければ良かった・思い切って、自分の気持ちを伝えれば良かった・友人と連絡を取り続ければ良かった・幸せをあきらめなければ良かった
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「幸せな人生」を送る秘訣は、頼れる人が側にいること。
きょうも、きのうに続いて「幸せな人生を送る秘訣」について迫ってみたいと思います。きのうのブログは下記:「どうしたら、会員さんを支えられるか?メンターという発想。」 https://www.ibjapan.com/area/tokyo/73022/blog/44056/ (読んでいなくても大丈夫です。)ハーバード大の研究チームが75年間にわたって、追跡調査したリポートがあります。テーマは、人の幸福を決める要因について。対象となったのは、ボストンの貧民街に育った男性と、ハーバードを卒業した男性。合わせて724人の人生を、10代の頃から老年まで、追い続けました。調査方法は、定期的な血液検査、脳スキャン、アンケート回答、そして面談という徹底したものでした。
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どうしたら、会員さんを支えられるか?メンターという発想。
結婚相談所には、様々な条件や、成育史を持った男女が訪れます。当たり前ですが。性格や容姿も、出自や年齢、学歴も、職業や経済力も、交際経験の有無も、誰一人として同じ条件の方はいません。婚活市場での、好まれ求められる条件の優劣といったものは確かに存在します。ですが、私たちが重視しているのは、会員さんの人間力なんです。例えば、学歴で劣った会員さんがいたとして、その方は、学歴の高い方が勉強していた同じ時間を、人との交際に費やしていたのかも知れません。良縁の出会いが多いのは前者ですが、出会いは少なくても限られた方との交際で、確実に成婚できるのは後者だったりします。人とのコミュニケーション能力は、後者の方が高い可能性があるのです。
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どうしても、「この人を選べないんです!」シンドローム。
アラサーの婚活者の登録が増えてきて、成婚しても、入籍前に別れるケースが今後、増えるだろうと予測しています。人間的にも、女性(男性)としても、成熟度という観点から見たら、この年代特有の問題というものが、やはりあるからです。そこは軽視しない方が良いと思っています。軽く見たら、想わぬ火傷を負ってしまいそうです。彼の経済力と、自分の現在の職場とを、天秤に掛けて、どうしても彼との結婚に踏み切れないで、悩んでいる女性がいました。彼と結婚したら、地理的物理的に、どうしても今の職場を辞めてあきらめないといけないからです。彼はそれを望んでいます。彼女が失職しても、安心して暮らせるだけの経済力が無いのにも関わらずです。新居を構える予定の町で、再就職すればいいからと。
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「私が結婚したいのは、あなたとじゃない。」
その方は、自分には何か問題があるらしいと感じていました。男性と親密になるのはむしろ得意なのに、特別な関係になれないのを不審に思ってきました。その分、人一倍努力して、高いプライドを持てる仕事に就いて、情熱を費やしています。婚活を始めてみたものの、会う男性の欠点ばかりが見えてしまい、中々先に進めませんでした。その中で、ようやく話が合う方、この人とならと思えた方とめぐり逢い、真剣に交際し、求められるまま、プロポーズを受け、婚約しました。ところが、あるエピソードが引き金になって、火が消えたように、気もちが盛り下がってしまいました。このまま一緒に暮らしたら、気もちが変わるかもしれないと、淡い期待を抱きながら、騙しだまし交際する日々でした。
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早く入籍できるかどうかで、そのカップルの本気度がわかる。
結婚業界でいう「成婚」とは、婚約の事です。プロポーズして、お相手が受けたら、そこで成婚料を払って成婚退会の流れです。ふつうの相談所は、そこまでしか面倒は見ません。入会時の契約書にも、そう書いてあると思います。なので、入籍が早かろうと、遅かろうと、関心がなくて当然なのです。ですが、さいきん成婚退会したものの、結婚せずに別れてしまうケースが、前よりも増えている印象です。結婚相談所で婚活する、歳若いアラサーの方が増えている事と、関係があるのではと思っています。
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幸せを前にして、怖じ気付く女性たち!
一体、何が起きているのでしょう?そんな疑問に襲われることがあります。偶々(たまたま)、婚約破棄が数件続いた時のことです。それが皆さん不安症と言っていいくらい、恐れの強い性格の人たちでした。心配性で、恐がりで、交際体験がほぼ皆無だという共通項がありました。永年の経験で、こういう人たちは、体験が変わらないと、本当には、前に進めないと思っています。どういうことかと言うと。
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男女の相性は、本能型で決まる!【実例編】
結婚してみたら、自分がそれまで「常識」だと信じていた事が、次々とくつがえされて、驚く事があります。驚きの連続と言って良いかもしれません。主に喧嘩の原因となってしまうのは?金銭感覚や、生活習慣に対するちょっとした拘りが、諍(いさか)いの元になったりします。ある新婚カップルから聴いたことです。綺麗好きの夫に、トイレとお風呂掃除を頼んだら、1時間もバスルームから出て来ず、夕食の準備がとっくに終わり、待たされた妻がキレて、ついに大喧嘩に発展したことがあったそうです。何を気にするか、気にしないかは、人によって異なりますからね。そこにはどうも、生まれ持っている本能型の違いが関係している事がわかってきました。
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「分かってちゃん」男性が、ある事を止めたら、交際に進めた
「自分がどういう人間なのか」を、女性に言葉で説明したがる男性が、まだまだ後を絶ちません。しかも、お見合いの席でですよ。特にオンラインでは、会話中心になりがちなので、要注意です。なぜダメなのかって?その理由は後で。「自分には価値がある」と思ってほしい、男性特有の承認願望なのかもしれません。またふだんから、コミュニケーションの手段が言語中心になりがちな人、自分は論理的で、頭が良いと自認している人は、気をつけた方が良いですよ。これは男性に限った話ではなく、男性性の高い女性も、実は要注意です。
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