新・成婚7つの法則!のススメ。
- 成婚エピソード
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
目次
- 何のために結婚したいんだっけ?
- 成婚へ導く7つの法則とは?
- 幸せをあきらめない。トコトン追求する。
- パートナーシップを生きる、と決める。
- 30分間3000円の体験カウンセリングとは?
何のために結婚したいんだっけ?
これから始める人も、婚活中の人も、迷ったら基本に還りましょう。
あれっ、私、何のために結婚したいんだっけ?
自分の心に今一度、聴いてみましょう。
安心、安全、安らぎ、話し相手、頼れる相手、老後の心配、お金、愛しあう相手が欲しいなど。
動機(モチベーション)は、様々でいいと思います。
あなたが結婚したい理由は、あなたにしかわかりませんから。
ただ、ウソや見栄でやっていると、モチベーションは続きませんよ。
やがて婚活疲労に陥ると、肝に銘じた方がいいです。
「幸せになりたい。」
結婚したい動機の最大公約数は、これでいいですよね。
そして、どうせ結婚するなら、幸せな結婚を目指しましょうよ。
成婚へ導く7つの法則とは?
1 チームワーク:
2人は1つのチーム。
1人は2人の幸せのために、2人は1人の幸せのために。
仲間意識で。
2 分かち合い:
何でもシェアし合いましょう。
3 承認:
お互いを誉め合い、認め合い、承認欲求を満たしあおう。
4 共感する:
ひたすら共感する、共感しあう。
判断しない、批判しない。
5 正直:
自分の心に正直であること。
案外、上級者編かも。
6 貢献:
主語は「私たち」。
「私たち」を多用しよう。
2人のために何ができるか?
犠牲でなく、ボランタリー精神で。
7 信頼:
信用は担保のいる約束、無条件の約束が信頼です。
反対語は疑いですね。
幸せをあきらめない。トコトン追求する。
上記は自分との約束、マニフェスト(宣言)、選挙公約みたいなものです。
時々、思い返しましょう。
お見合いや、デートの席で、「成婚7つの法則」があると、もう話題に困ることはありません。
法則の一つひとつから、想い浮かんだ話題を振ったり、話せばいいのですから。
「チームワーク」は、お見合いの席取りや、ハプニングが起きた時に、力を発揮しそうです。
デートの場所決めや、計画と、下調べなどにも。
「分かち合い」は、情報だけでなく、特に自分がその時、何を思ったのか、気持ちや感情を伝えると効果的ですよ。
「承認」「共感」ともつながっていますね。
「正直」これは、社会的なルールやモラルでいう正直さではなく、時にはネガも含めて、自分の心に正直であれ、ということ。
例えば、嫌なことは嫌と、ホンネをいう勇気ですね。
自分の心に正直でないと、気を遣っているということですから、会っていても楽しくないですよね。
疲れるだけです。
伝え方にひと工夫が必要かも。
率直さは、時に魅力にもなりますよ。
他のライバルからあなたを区別する。
パートナーシップを生きる、と決める。
結婚して、幸せになる。
結婚して、自分を幸せにするぞ。
そのことで、お相手も幸せなら、御(おん)の字です。
自分の人生の旗を掲げましょう。
ひとりで生きられる自立した同士が、もうひとりでは生きないと決めて、共に生きる生き方を選ぶこと。
それがパートナーシップの道です。
(つづきは次回)#343
30分間3000円の体験カウンセリングとは?
入会検討される皆さまへ
リアルラブは、入会検討時に「30分3000円の体験カウンセリング」を提供しています。
これまでの交際体験をお聴きした後、繰り返される心理パターンを一緒に探ります。
必要でしたら、幼少期の親子関係、家族関係までさかのぼって、愛着パターンの原型や、そこから派生した性格傾向を見極めます。
また、過去に似たパターンを持った会員の方の事例を参考にしつつ、対策や目標を立て、入会&登録の詳しい説明をさせて頂きます。
全部で約90分掛かりますので、余裕を持ってお越しくださることをお薦めします。
*入会は希望せずに、時間を延長してのウンセリングを受けたい方は、通常料金によるカウンセリングの提供に変更可能です。
*入会を希望し、ただし登録しての活動を希望されない方、成婚した後も希望される方には、カウンセリングのみを受け続けられるリアルラブ独自の「コンサルティング会員」制度があります。
(既婚者もOKです)
IBJに登録しての活動への切り替えはいつでも可能です。(料金は差額を頂戴します)
*Zoom、Skype、Lineなどのオンラインでの対応が可能です。
メールでその旨お申し出ください。
折り返しこちらから必要なログイン情報をお伝えします。
使ってみると案外かんたんで楽しいですよ。
*詳細はリアルラブのサイトをご覧ください。
https://www.reallove.to/index.html
皆さまとお会いできるのを楽しみにしております。