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婚活カウンセリングのリアルラブ
あなたの婚活、疲れていませんか??
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」心理カウンセラーひろです。きょうの「婚活一日一善」をお送りします。アドラーを婚活に活かす試みです。アドラーがトラウマを否定したというのは極論かも。人は、過去の経験が今の人生を決定しているのではなく、過去の経験にどんな意味を与えているかによって、あなたが、今の人生を決定している。なので、人は「トラウマという意味づけ」をしているだけだと言ったのです。では、トラウマの定義は?過去のある出来事が、今の人生を決定している。過去のある経験が、今の生きづらさの原因である。こういう考え方を、原因論だと言って、退けました。原因論の代表的な考え方に、因果論があります。人は善い行いをすれば、善い報(むく)いがあり、悪い行いをすれば、悪い報いがある。これは因果応報と言って、わたし達日本人には、馴染み深い、元々仏教からきたものです。それに対して、アドラーの目的論とは?意味づけを変えれば、未来は変えられる。原因でなく、目的に目を向けよ。「自分がどうありたいか?」「どうしたいか?」その目的が、自分の人生を作っている。未来は自分で決めていける。目的の持ち方で未来が変わってくる。今が変わると、未来が変わる。運命や宿命は変えられる。もうお分かりのように、アメリカ文化由来の自己啓発系の考え方は、目的論志向ですよね。アドラーの影響を強く受けているようです。劣等感をバネにしたり、テコにして、人生を想い描いていくことも可能です。例えば、容姿に自信のない学生がいたとして、気になる彼女に視線を向けたら、視線を外されたとします。「自分なんか相手にされていないんだ」と取るか。気の弱い人や、シャイな方はそう取る可能性が高いですよね。あるいは、視線を外したのは恥ずかしいから。逆に「自分に気がある証拠」と取るか。劣等感が少ない方なら、そう取るかも。
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」心理カウンセラーひろです。きょうの「婚活一日一善」をお送りします。アドラー哲学をヒントに、婚活を考える試みです。「人は変われる」「世界はシンプル」「誰もが幸福になれる」アドラー哲学の基本的な考えを伝える、3本の柱かもしれません。もしも、あなたが「世界も人間も、もっと複雑なものだ」と思っているとしたら、上の価値観は軽薄なものに思えるでしょう。しかし、とアドラーは問いかけます。「あなたが世界を複雑にしているのだとしたら?」世界がどうかよりも、あなた自身がどうしたいか?それを考えるよう、アドラーはいつも励ましてくれます。この「世界」を「結婚」に置き換えると、とても勇気が湧いてきます。「結婚はシンプル」なもので、「あなたが結婚を複雑なものにしている」のだとしたら?人は、誰もが同じ客観的な世界ではなく、自分が意味づけた主観的な世界に住んでいる。誰もが同じメガネではなく、ひとりひとり異なるメガネで観たこの世界を生きているわけです。なので、人は今からでも変われます。メガネを掛け替えさえすれば、世界もまた変わる。変われないのだとしたら、あなたが変わりたくないからに他ならないのだと。変わりたくない気もちを一度受けいれてみるのは、とても大切なことです。自分が変わらなきゃ結婚できないと思い込んいるとしたら、とても辛いことです。カウンセリングで、日々、会員と接している身には、とても説得力のある言葉です。
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」心理カウンセラーひろです。きょうの「婚活一日一善」をお送りします。結婚をテーマに、アドラー『嫌われる勇気』を読み返してみました。自分を特別扱いしたい、いつまでも「特別な存在でいたい」という欲求を超えて、その先へ一歩踏み出すことが結婚です。特別さ信仰から解放された時、本当の幸せがやってきます。普通であることが=無能であることを意味しないというアドラーの教えは、わたし的には凄い発見でした。「普通であること」とは、無能なんかではなく、わざわざ自らの優越性を誇示する必要がないのだということ。なんだか小難しく聴こえてしまうかも。もう少しがまんしてお付き合いくださいね。整理しますね。アドラーのいう「普通である勇気」とは?まず、自分がoneofthem(多数の中のひとり)であることを受けいれること。「普通である勇気」が受けいれられるようになると?特別さが要らなくなるんですね。特別に、誰かから褒められたり、認められなくても良くなります。自己犠牲的に、特別に頑張る必要がなくなります。なので、対人関係のカードは、自分が握っていることになります。婚活で出会う、お相手が握っているわけじゃないんですね。自分が幸せになるカードは、自分が握っています。自分の選択にかかっています。誰からも承認される必要がないので。「普通であること」を受けいれることで、自分が幸せになったのは確かです。生きるのが楽になっていきました。
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」心理カウンセラーひろです。きょうの「婚活一日一善」をお送りします。きのうの続きです。#209コロナと闘うのでなく、学びに変える心理学とは?: https://www.ibjapan.com/area/tokyo/73022/blog/35445/ 新型コロナの感染を恐れながらも、「自分は例外」「自分は大丈夫だ」という思い込みが気もちのどこかに隠れている。その下には、「自分は特別であるべき」という特別さ信仰みたいなものが、まだまだいっぱい残っていること。「自分は特別な存在」皆さんはどうですか?あるいは、いい歳をして、とお想いでしょうか?(笑)案外、誰にでもある根深いビリーフ(思い込み)だと思います。むかしの人は、これを西洋ではエゴと呼んだり、東洋では煩悩の最たるものと呼ぶのかも。きょうはこの「特別さ」について考えてみます。皆さんの婚活との関係についても。わたし達のこころの奥底には、人と違っていたい、自分の「特別さ」を証明したいという心理が眠っているようなんです。そしてこの「特別さ」を求める心理は、実は孤独感とセットになっているのがわかります。なので「特別扱い」を求める限り、恋人ができたとしても、結婚したとしても、その人は孤独なはずです。孤独感から解消されることは、遂にありません。『嫌われる勇気』で日本でも有名になった心理学者アドラーが、面白いことを言っています。本書の中で、哲人は「普通であることの勇気」を青年に説こうとします。「普通であること、平凡であることは、ほんとうによくないことなのか。なにか劣ったことなのか。じつは誰もが普通なのではないか。」
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」心理カウンセラーひろです。きょうの「婚活一日一善」をお送りします。学んでいる心理研修の一環で、あるセミナーに参加してきました。リモートでの開催です。テーマは:「こころのモデルチェンジ」新型コロナ・ショックで、どんな影響があるのか?深層心理を探って、一度リセットしてみる。リフレッシュしてみる。コロナに負けないために。そんな狙いでしょうか。どんな体験だったのか?サンプル代わりに、きょうはわたし自身の体験をシェアしてみたいと思います。良かったら、皆さんもトライしてみて下さいね。A:あなたの人生に与えたマイナスの影響は?*5つの分野で考えてみる1、健康散歩の自粛で、運動不足になった。駅ビルや商店街(本屋やカフェ)への買い物を控えたので、気晴らしができない。2、仕事・キャリア既成会員との面談は、すぐにリモートに切り替えられたものの、新規入会検討者の来訪が減った。一部の会員が休会に。リアルラブ提供のセミナー&ワークショップの開催を自粛した。(一部はリモートで開催中です。)3、人間関係、家族、パートナーシップ友人達との会食を控えた。地方にいる大学生の子供の授業がリモートになり、ストレスになっていないか心配。パートナーとは負の影響はなし。オフィスを棲み分けし、メリハリができて、却ってより親密になれた。会話と一体感が増した。4、ライフスタイル家族旅行の自粛。夫婦での映画館&ランチ・デートを自粛。5、夢・将来のビジョン直接の悪影響はなし。落ち着いて、集中して、勉強ができているのと、心理学のZoomセミナーに参加回数が増えた。B:何がどのように苦しいか?不安は?*Aから3点にしぼって、深掘りする・新型コロナの感染源になることへの恐怖が。・感染リスクにより、自分が死ぬことよりも、既往症があるパートナーを喪うことへの怖れが浮上してきた。・社会的な引きこもり状態が、実はそれほどストレスでないことの方が、問題では?自分は変人奇人の類いかも?!このブログも、益々独りよがりにならないかが、気掛かりで。
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」心理カウンセラーひろです。きょうの「一日一善」をお送りします。結婚式をやるやらないで、喧嘩になった母娘の話です。すみれさん(30代後半・女性)の事例です。「TVドラマのようなシーンを期待していた私がバカでした。」開口いちばんそう語ったすみれさん。娘の結婚を心の底から喜んで、祝福してくれる、ものわかりの良い母親の姿は、そこにはありませんでした。「夫婦で良く話し合って決めたことだから。」そう言って、受けいれてくれるものだとばかり思っていました。すみれさんは、そう嘆きます。セラピー中も、心がざわざわし、落ち着かない様子です。母親の否定的な反応を、予期していなかったので、自分に対してもよけいに腹が立つと。なによりも、すみれさんの意志を無視するかのように、「結婚式はやって当たり前」という前提で、あれこれ勝手に想い描いていたらしい母のそのエゴに、感情が逆撫でされました。母が勝手に想い描いていた青写真と、違ったからと言って、なぜ私が叱られないといけないのか?納得できないすみれさんでした。確かにさいきんは、公私に忙しくて、母親だけでなく、実家のことを意識にのぼらせていなかったのは事実です。そのことも、心のどこかで引け目になっていました。「意外と、親のことを考えていないよね。」母親は、すみれさんの罪悪感を巧みについてきます。昔からそうだったとすみれさん。両家族だけで式を上げて、披露宴はしないとか、妥協点を探る前に、条件反射のように、感情的にぶつかってしまったと言います。頭ごなしの否定的な反応が「私は悲しかった!」。「あなた達が決めたことだから。お母さんにはそう言って欲しかった。」感情的になったすみれさんに、今度はお母さんが退いてしまい、「私、親に対して、まだこんなに承認願望が強かったんだ!」そっちの方にびっくりしたと言います。
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」心理カウンセラーひろです。きょうの「婚活一日一善」をお送りします。「タンポポさんのその後。」他人との深い交際体験が一度もないまま、成婚していったタンポポさん(30代前半・女性)の後日談です。リアルラブには、会員専用のメーリングリストがあり、OB・OGの方も残ってくれています。折に触れて、わたし達が主催するセミナーのご案内を差し上げると、出欠のお返事と併せて、近況をお知らせ下さるのです。結婚生活の心理が赤裸々に(笑)綴られていたことがありました。自分の生活の中に、彼が(彼という他人が)いることの不思議を感じると言います。時々、アレルギー反応のように、「異物」感に襲われ、悩まされたことも。目には見えない壁があって、他人との距離を詰めていくことへの拒否感があった。行動に気もちが追い付いていかない感じで。触れ合っていないわけじゃないこと。むしろ、動物がじゃれ合うように、彼とはマッサージをし合いっこして、触れ合うように心がけていること。セックスの悦びは、新婚当初は「人間て、へんなことをするなあ」で、「なんだこんなものか」だったこと。いきなり凄い絶頂体験がくるのでは、と妄想があり(笑)、こちらも独身時代のファンタジーに気付かされる体験だったそうです。今では、ふつうに悦びを感じられるようになっていること。セックスを特別視しすぎていた、と今ならわかる。仕事の疲れが溜まって、体調がすぐれない時、自分の気もちを正直に伝えられる人になれている。彼は半分家事を引き受け、なんでも受けいれてくれるので、ありがたい。自分を丸ごと、受け入れてくれる人がいる!それがどんなに貴重で、嬉しいことなのか。素直に喜びに。自分の方が週末に緊急で出勤を頼まれ、平日に代休を取れた日のこと。ひとりでいると急に不安に襲われ、彼に会いたくてたまらなくなったことも。涙が溢れて、彼が事故に遭い、自分の元には二度と戻らないかもと妄想がやってきたそうです。(新婚時代あるあるネタ、ですね)
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」心理カウンセラーひろです。きょうの「婚活一日一善」をお送りします。他人と一度も深い交際体験のなかったタンポポさん(30代前半・女性)の成婚事例を紹介しています。両親の不仲の被害者をやっていたのは、人とつながる努力をして、傷つくのが怖いだからでした。子供の頃、感情をぶつけ合う大人の喧嘩は、本当に怖かったと言います。入会して9ヶ月が経ち、この頃には、タンポポさんの中にも、閉じ込めた感情がいっぱいあるのを受けいれられるようになっていました。その時のストレートな表現が忘れられません。「ヘドロのような!」感情を人に見せたら、嫌われる!関係が終わってしまう。本気で、そう信じているようでした。1年前に成婚退会した男性会員さんの例を、タンポポさんに話して聴かせました。その彼も、感情を感じるのが苦手なだけでなく、他人の、特に怒りの感情にとても敏感でした。いざ結婚し、一緒の生活が始まると、どんなに仲の良いカップルでも、感情的なやり取りの一つや二つあって不思議はありません。結婚式の披露宴をめぐって、彼女の実家を巻き込んでの意見の対立があり、喧嘩になってしまったそうです。その前から、家事をめぐっての価値観の違いから、少しづつ気になることを溜め込んでしまい、彼の不満が爆発したようです。幸い、ふたりは仲直りできたのですが、その時の素直な体験を、メールで近況報告してくれたのでした。喧嘩して、仲直りして、喧嘩する前より彼女のことが愛おしくて、彼女のことがもっと好きになった。喧嘩しても、別れなくていい。そんな関係があるんだ、と人生初の経験だったと教えてくれました。結婚してよかった、と改めて喜びを噛みしめることができました。彼にとって、「喧嘩したら、その関係は終わり」だったわけですね。凄いことです。
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」心理カウンセラーひろです。きょうの「婚活一日一善」をお送りします。タンポポさん(30代前半・女性)の成婚事例を紹介しています。両親の不仲を理由に、タンポポさんは、被害者の人生を送ってきたとも言えます。両親が仲良くなって、変わってくれない限り、自分の幸せはないと感じていました。自分の幸せは周りの環境しだいなので、振り回され、時にとても無力感に襲われます。この状況をなんとかして、自分を救い出してくれる男性を結婚相手に期待してもいました。過大な期待は、裏切られるのが常というものです。自分は無力な小さな子供のままでいると、宣言しているようなものだからです。面談を重ね、この頃になると、自分にも何かできることがあると認め、未来を自分の手で選択して創り出していける。希望と自信をすこしづつですが、取り戻すことができていました。その結果の「いつもと違うことをやってみる」宣言だったのです。翌日のお見合いでは、受け身に成りすぎることもなく、前のめりになることもなく、落ち着いて交流できたようです。彼は、安心させてくれるタイプの優しい穏やかな男性でした。「全然、苦痛に感じなかった」と嬉しい報告をしてくれました。かと思うと、次の面談では、ぬか喜びだったのかと思うくらい、雲間から心配性の顔が現れることも。人と親密にならない様に、対象から感情的に距離を取ろうとする、いつもの自己防衛の戦略です。「この前のデートで見えなかった、彼の欠点が見えたりしないか?」「仲良くなればなるほど、お相手の気もちが私から離れてゆく日が心配で」その都度、励まして、一緒に選択し直してゆくだけでした。カウンセラーにできることは。交際中の目標設定は、「率直な私でいる。」その実現のためには、・男性といて楽しめている私を体験する・心配性に捕まらない・忖度(そんたく)なく、リラックス・気遣いはいらない。ありのままの自分でいいタンポポさんが自分で創った目標でした。これは案外、行けるかも、と気もちを新たにしたことも。タンポポさんは、ある日のデートで、「感情のやりとりが苦手なこと。」「恋愛体験がほぼゼロであること。」を正直に伝えると、彼の返答はこうでした。
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」心理カウンセラーひろです。きょうの「婚活一日一善」をお送りします。タンポポさん(30代前半・女性)の成婚事例を紹介しています。「仲の悪い両親の被害者を、卒業する。」「自分で選択する人生にシフトする。」ふたりで見つけたタンポポさんの、当面の婚活目標です。セッションの中で、再確認しながら、それを目指しました。ある日の面談のこと。わたし自身の、直前のハワイでの心理研修の体験を、彼女に話す機会がありました。翌日にお見合いを控えたタンポポさんに、幸せにコミットし続けるとはどういうことか?ヒントのつもりで話したのでした。参加者の中に、大陸系の中国人コミュニティーと、他の国や地域から来た中国人コミュニティーがあると思ってください。政治的な主張をめぐって対立していました。セミナーの中でトレーナーは中立で、そのこと自体はテーマにしません。ただ、意見は異なっても、同じ中国人として、つながることはできます。意欲さえあれば。「選択の実践」の学びの一環として。ふたつのグループが、会場の端と端の壁の両側に別れて、「つながることにチャレンジしてくれますか?」だけ指示されました。緊張の時間が流れ、やがて多数派の大陸系中国人の中の勇気あるひとりが、一歩歩き出しました。動けない非大陸系中国人のグループに向かって、それを合図に、皆が歩み寄りました。もうすぐハグできる距離まで、あと一歩まで迫った時のことでした。大柄の若い中国人男性がひとり、後方で仁王立ちしている姿が、会場全体からも異様に見えました。トレーナーが次の選択を促しますが、彼は自分の主張を曲げようとはしません。「私はメンツを捨てて、距離の半分まで来た、だから今度は彼らが歩み寄る番だ。」詳細は省きますが、他の大陸系の皆はハグをし終え、自分たちが立っていた壁際へ戻ります。すると今度は、非大陸系の中国人グループが一斉に歩き出しました。再び両者は、ハグをやり終え、中には泣きながら抱擁し合う人たちも。和解の感動的なシーンでした。ひとり、和解を拒んだ強面の中国人男性だけが、元の椅子にポツンと座っています。すると、両方の中国人グループの全員が、一斉に走り出し、彼の椅子の周りを取り囲み、声を掛けたり、ハグしたり、中には明らかに怒っている人も。やがて彼の号泣が、会場に響き渡りました。
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