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婚活カウンセリングのリアルラブ
あなたの婚活疲れ切っていませんか??婚活やめたくなったら…
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」心理カウンセラーひろです。きょうの「婚活一日一善」をお送りします。リアルラブ提供「Zoomで自分を好きになる会」のご報告。(7/19開催)続編です。きのうのブログは下記。#224「自分が必要とされなくなるのを恐れていませんか?」 https://www.ibjapan.com/area/tokyo/73022/blog/36650/ 職場で、家庭で、周りの人の眼をとても気にしている自分がいること。その気もちの下には、期待に応えないと、「居場所がなくなる」恐れがありました。さらに、「必要とされなくなる」のをとても恐れている自分が。居場所が失くなると、「自分という存在を否定されたように感じる」と語った方も。いずれにしても、これ以上、居心地が悪くならないように気を遣って、頑張っていることに変わりはなく、気を遣っても、遣わなくても、疲れ切って、最後は「居心地が悪くなる」のは同じ。やがて「人生が行き詰まる」という結論でした。面白いですよね。気を遣って行動しても、行動しなくても、「疲れる」結果は同じ、と気づいてしまいました。
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」心理カウンセラーひろです。きょうの「婚活一日一善」をお送りします。リアルラブ主催「Zoomで自分を好きになる会」(7/19)のご報告です。きょうと明日、2回にわたってお送りしますね。自己発見のためのエクササイズ。今回のテーマは「正直さ」:正しさとしての「正直」ではなく、自分のホンネにどれだけ正直になれるかが、このエクササイズのねらいになります。日常的に、人間関係で、特に気にしていることを、皆んなで考えてみました。出た答えは?(最大公約数的)1.「周りの人の目に、自分がどう映るか?人がどう思うか?とても気になる。」では、その気もちの下で、何を恐れているか?気にしないとしたら、どうなってしまいそうなのか?さらに聴いてみました。返ってきた答えは?・上司や先輩から怒られ、失業してしまわないか→家族に失望されたら恐い。・人の目、相手の目が恐い→レールから外れることの恐さ。・自分に否定的な感情を持たれるのが恐い→孤独になりたくない。・上司や強い人の不機嫌さを恐れる→バカにされたり、居場所が失くなる。・関係が浅いと、ミスをして信頼がなくなるのが恐い→存在を否定される。・いい加減な態度をして、嫌われたくない→居場所をなくすのは恐い。
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」心理カウンセラーひろです。きょうの「婚活一日一善」をお送りします。先日開催の「Zoomで自分を好きになる会」で、皆さん異口同音に仰ったのが、家庭や職場の中で、自分の居場所を守ることに必要以上に気を遣っていることでした。結婚とは、自分の居場所を見つけることでもあります。居心地が良くても、悪くても、親の家から独立するのが子の運命です。ならば、居心地の良い家庭を自ら築けば良いと、頭ではわかっていても、なかなか難しいものです。両親の不仲の被害者のままだと、なおさら難しいです。顕在意識ではわかっていても、無意識が言うことを聴いてくれません。それこそ心のブレーキとして機能してしまいます。親は自分たちの罪悪感を解消するかのように、わが子の教育に力を注ぎます。子供はそれを期待と受け取って、必要以上に頑張って生きるのです。籍を入れ、一緒に住み始めたばかりの、仮名・詩央里さん(30代後半)のケースです。想像していたよりも、悪くない毎日を送っているようです。ある休日の夜、連れ立って外食に行った折りの帰り道、当たり前のように腕を組んで、一緒の家に帰る、ただそれだけのことが「嬉しくて堪りません」と。こんな折りに「自分は結婚したんだ!」と実感して嬉しさを噛みしめると言います。また別な日の夜、偶々、自分の方が早く帰宅した折り、彼がこのまま帰ってこないのでは、と強い不安に襲われました。それ以来、彼が普通に家に帰ってくるのが不思議だと感じています。ある夜など、ドアを開けた彼の顔を観て、突然、涙が止まらなくなったことも。
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」心理カウンセラーひろです。きょうの「婚活一日一善」をお送りします。自分なりの「居場所」を見つけた、あるいは見つけようと、対等な関係を構築中の、成婚者の声をお伝えしています。きょうは2人目、お母さんの眼から観た「男性像」、お母さんの眼で「世の中」を観ていた、仮称・亜希菜さん(30歳)です。まさに被害者だった人生から、自分で選択する人生へのシフトチェンジ中なんです。この方も大きく変わりました。1年前の自分を考えると、今の急展開が、人生がどんどん具体的になり、否応なく動き出している感じが、信じられないと言います。本当に自分の人生に起こっていることなのか、「時々、不安になるんです」と、どこまでも心配性な方です。「被害者の人生」と言うのは、説明が必要ですね。彼女の場合は、両親の不仲(家庭内別居状態)の被害者をやっていました。お母さんの伝書鳩をやっていました。完全に母親の言いなりかと思うと、そうではなく、案外(失礼!)、実は芯のある、個性的な性格です。本当は子供の頃から、父親が大好き。内心、お父さん可哀想だな、と思っていました。両親から、一歩も二歩も引いて、世の中を俯瞰して観る癖がついていました。彼女が振り回されていたのは、「ふつうこうでしょ?」という普通信仰です。両親に対して、こころの中で、「あんたたち、ふつうじゃない!」そう言って怒って、叫んでいるような状態。
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」心理カウンセラーひろです。きょうの「婚活一日一善」をお送りします。きのうは、リアルラブ主催の「Zoomで自分を好きになる会」を実施しました。テーマは「自分に正直になる。」会のご報告はまた他日にするとして、皆さん一様に仰っていたのが、「自分の居場所」問題でした。家族の中で、職場の中で、居心地の良い居場所が失くなるのをとても恐れている。「孤独になる」のと同じくらい恐れています。きょうは成婚した3人の方の現況を報告しますね。三者三様、現在進行形です。「自分の居場所」作りのヒントになるかも。一人目は、仮名・千鶴さん30代前半の女性です。恋愛では、相手に合わせてしまい、男性に依存してしまう癖がありました。男性と対等な関係を築くのがテーマでした。自分に自信がないので、リーダー的な強い男性を好きになり、振り回されて、向こうから終わりにされる関係を繰り返していました。よくよくお話を聴くと、父親が怒りっぽい性格で、どこか力づくなところのある強い男性でした。母親は意志が強く、正しさに拘(こだわ)るまじめで頑張り屋の性格の方でした。本来、のんびり屋で、マイペースな性格の彼女には、親に付いていくのは大変だったと思われます。それでも早くから自立心が育つ助けにはなったようです。この性格の方にしては、とても堅実で、意図が明確で、自分は自分という意志がしっかりしています。ご本人は認めたがりませんが、良い意味で鍛えられた、親からのいい影響だと思われます。
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」心理カウンセラーひろです。きょうの「一日一善」をお送りします。「皆さん真剣で、本気なので、ビビりました。」登録して活動を始めたばかりの方(女性・30代後半)が面白いことを言ってました。数名の方とお見合いをして、交際に進んだのですが、男性の方が皆さん本気で結婚したいと思っていることに驚いたというのです。ご自分が様子見だったことへの反省の弁です。赤ちゃん願望がある方なので、自分の方から積極的に申し込んで「年内成婚を目指します」と、きっぱり。のんびり屋さんな性格の方なので、男性から刺激を受けて、目覚めてくれたのが嬉しいです。さて、リアルラブには成婚してからも、カウンセリングを受け続ける方が何人もおられます。婚約という果実を手にして、幸せの種をを大切に育てたいと願うのは、人として自然な流れです。初めて自分と向き合うことの喜びや、こころを見つめる大切さに気づくからです。パートナーシップを学ぶ必要性がリアルに感じられて、ご自分の幸せに直結すると気づいたとも言えます。次のテーマを見つけて、さっそく新たな課題に取り組む方もいます。こういう学びに、お金を掛ける価値があると思えるのは、どちらかというと女性の方が多く、意識が高い傾向にあります。心理学系のセミナーやワークショップを見渡してみてもそうですね。圧倒的に女性の参加者が多いです。一定の学びが進んだ後で、彼氏を連れてきて、一緒に参加しているカップルが増えました。夫婦やカップルで、同じ学びをすることのメリットは計り知れないです。公開カウンセリングをメインにするあるセミナーで、偶々交際中の相方がクライアント役に当たり、子供の頃の辛かった体験や、現在の悩みなどを語り、「彼のことを初めて知った」と打ち明けてくれた女性がいました。
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」心理カウンセラーひろです。きょうの「婚活一日一善」をお送りします。きのうは、「自分の限界」を知って、それを受け入れた時、素直なこころで「誰かと生きていきたい」初めてそう思えるようになる。そうお伝えしました。きょうは、「結婚とは?」わたしの思う定義はこうです。生きる喜びは、他者との関係の中でしか得られない!それを体験するのが結婚です。すぐにそう思えるカップルは幸いです。中には、10年20年と長く掛かる方もいるでしょう。それが将来を共に生きると誓った他者、特別な人との関係、結婚です。それには、こころの準備が必要です。心理学者アドラーは、「自己への関心を、他者への関心に切り替える必要がある」と教えています。独身者は、誰でも自意識過剰です。自己への関心が強いのです。それを他者への関心に切り替える意図が必要です。婚活での交際相手は、最高の練習台になります。IBJでは、お互いに複数交際がOKです。仮交際中は。その中から本命を1人に絞って、結婚前提の交際を、真剣交際(本交際)と呼びます。では、他者への関心とは?目の前のお相手に関心を向け、興味を持ってみるのです。この人はどんな人なんだろう?どんな人生を歩んできたのか?どんな価値観を大事にしているんだろう?自分とはなにが同じで、なにが違うのか?彼氏彼女というよりも、同じひとりの人間として、興味を抱いてみるのです。「まだ婚約者でもない人に、そんな興味は持てません。」そう反論する方が偶(たま)にいます。そういう方は、自分の幸福は、相手しだいで、つまり出会いしだい(運しだい)で決まる。そう思っている方です。とても依存的。自分の運命の主人公は自分だと、まだ気付けていない方です。自分の人生という車のハンドルも、お相手に握らせてしまうような生き方。結局、お相手に振り回されて、被害者の人生を生きる可能性が高くなります。同じひとりの人間として、他者に関心を向けてみるというのは、対等な関係のためのレッスンなんです。
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」心理カウンセラーひろです。きょうの「婚活一日一善」をお送りします。心理学者アドラーのいう「普通であることの勇気」とは、良い意味で、自分の限界を受け入れるってこと。何かをあきらめることとは違います。むしろ、その逆なんです。きょうはそのことをお伝えしますね。「自分には限界がある」子供の頃から、人より高い目標を抱いて(国家試験に挑戦するとか)、頑張ってきた方には、殊の外、辛いことのようです。自分の限界を受け入れるのは。「わたしはこの程度の人間」そう宣言しているようなものだからです。問題はその後なんです。人生の結果を左右するのは。ボトルの中の水を見て、「もう半分しかない」と思うのか、「まだ半分ある」と思うのか。よくTVなどで紹介されますよね。ネガティブ思考の方と、ポジティブ思考の方の違いの典型として。もしこれが山登りの途中でのエピソードだと仮定したら、どんなタイプの方も、「まだ半分ある」に着目し、残された行程を考え、水を飲む回数を調整すると思いませんか?なぜなら、命に関わるからです。ポジなのかネガなのかが問題じゃないんですね。リアルになれるかどうかです。重要なことは。いかにリアルであるか。リアルであれるか。「もう半分しかない」タイプは、同じく残った水に着目しているようで、その実、飲んで無くなった水に執着しているのがわかります。過去に執着しているわけです。既にないもの=過去に執着するのはリアリズムではありません。「自分には限界がある」に話を戻すと、よりリアルになったということなんです。生き方が。自分の限界を知れて、生き方がリアルになれた。それまでが高望みで、ファンタジーを生きていた。リアルでなかっただけです。よりリアルになることで、「自分は自分」が生まれます。初めて「自分軸」が生まれる。相手が代わっても、周りに振り回されない「自分軸」ができる。「わたしはこの程度の人間」かもしれないが、限られた持っているもので、そこに徹して生きていこう!
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」心理カウンセラーひろです。きょうの「婚活一日一善」をお送りします。きょうは、いつも他人を上か下かで見てしまう方のことを書いてみます。自分にないものを持っている人は上で、持っていない人は下です。人をうらやんだり、人を見下したり、人との対等な関係を手に入れるのを難しくします。こういう方は頭の中が忙しく、静まらず、自責傾向の強い性格になっていきます。リアルラブでは、成婚したばかりの方に、「成婚報告会」をして頂いています。どんな活動内容だったのか、体験を語って頂く会です。結婚に至るまでのリアルなこころの揺れを、どう乗り超えていったのか?自身の婚活の振り返りになりますし、活動中の方々の質問に答えることで、人助けに、何よりの貢献にもなります。時に婚約者の方も一緒に顔を出して下さるので、婚活中の会員にとっては、具体的なイメージが固めやすく、モチベーションにもつながります。あなたがその場に参加しているとしたら、どうでしょうか?成婚できた理由を、自分よりも「美人だから」「頭が良さそうだから」「性格が良さそうだから」と羨(うらや)むでしょうか?ただ単に自分よりも先に婚活を始めて、成婚した人、幸せを掴んだ人として、祝うはずです。事実、終わる頃までには、そういう気もちになる会員がほとんどです。そこに上下はありませんし、仲間意識さえ芽生えるからです。成婚者は、あなたの先を歩いている人にすぎません。フラットな空間で、何歩か先を歩んでいる婚活の先輩。競争しても無意味だと、あなたのこころは知っています。
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」心理カウンセラーひろです。心の中で抱いている「理想の自分」「本当の自分」と、現実の自分とのギャップが、劣等感です。そして過度な劣等意識を持ち、拗(こじ)らせてしまった劣等感のことを、特に劣等コンプレックスと呼びます。劣等感が、優越感と表裏一体の関係にあるように、劣等コンプレックスもまた、優越コンプレックスに簡単に転化してしまいます。自己価値を上げようとして、無理に頑張ってしまうからです。この優越コンプレックスを持つ人には、次のような特徴があります。1、自分を、実際よりも優れているように見せようとする人・学歴や肩書を過剰に自慢する人・ブランド品に身を包み、見せびらかす人・過去の栄光にしがみついて、自慢する人・人の手柄を自分の手柄のように、自慢する人2、他者から自分がどう見られているかを、過剰に気にする人・注目願望の強い人・自意識過剰な人・自己演出過剰な人
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