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国内で唯一の女性専門の相談所、男性心理の見極めが強み!
皆さん、こんにちは。お元気にされていますでしょうか。心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。やがて9月になるというのに、連日、猛暑が続いていますね!先週あたりから、テレビのCMでは早々とおせち料理の紹介がされていましたが、こんなに暑いと流石に違和感がありますよね!こんなに暑くて誰が予約するんだろう?🤣と、少々理解に苦しみますが、とはいえ、そういう季節になっているんでしょう。であれば、次のお正月あたりには、ご成婚、もしくはそれに近い状況を実現していただきたいと思っています。さて、今日のブログでは、お相手の男性を選ぶ際に重要となるポイントをお伝えしたいと思います。今日お伝えする内容は以下の通りです。相性や価値観で選ぶのではなく、男性の「気質」を見極めて選ぶことです。これ、どういう意味かと言えば、皆さんは婚活をする際に、相性が良かったから、話していて価値観が合いそうだったから、だから交際を希望して仮交際に進んだ。という流れで活動をしていると思います。私の場合も、お見合いでの価値判断では、まずはそこを見るしかないので、その流れ自体は正しいと判断しますが、問題は、仮交際に入ってからが、本当の意味での婚活となります。まず、皆さんに知っていただきたいことは、相性というのは、互いに好感が抱ける状況にある場合は、お相手の男性が誰であれ、「相性はいい」となります。これは、人間の本能的な感覚なので、相手が異性であれ、同性であれ、相性のいい関係という人間は必ずいます。「相性がいい」だから、成婚の可能性があるかも?とは、その時点では思わないことです。あくまで、自分が見えている視界の中で感じている現象ですから、他の側面から見た印象とは異なる場合があるということです。正確には、今の時点では相性がいいと感じる。そこまでに留めておくことです。そこで目が❤️マークになって🤣、過度の期待を持つことで、先々になって、パートナー選びの際、正しい価値判断の妨げになる可能性があるからです。「相性」という言葉には、実に多面的な意味合いがあって、会話が盛り上がれば、それだけでも相性がいいという認識に陥ります。相性とは「水」のような意味合いで、好意を抱く対象に対しては、その対象となる男性の感覚に合わせることができます。というか、無意識に合わせるんですね。合わせることで心地良い感覚になれば、「相性がいいかも?」と、判断してしまいます。水はどんな形のものであっても、それに合わせることができる性質があります。相性の性質に良く似ているのです。あるいは、言葉のキャッチボールがスムーズにできる関係であれば、男女に関わらず、「相性がいい」と、人は認識するようになります。また、相手に対して「好感を抱く」という意識が、「相性がいい」と脳が判断しますから、正しくは、今見えている景色の中では、相性はいいと感じる。しかし、時間経過と共に、相性は悪くなる可能性も含まれている。そう認識することが大切です。ですから、「相性がいい」ということ自体には、そんなに力はないのです。覚えておいてください。次に、「価値観」についての見解を述べます。「価値観」というのは、婚活においては、相手を選ぶ際の基準にしている方は多いと思いますが、そこに依存をしないことです。よくある会話の中では、「価値観が合うから」「価値観が似ているから」というワードをよく耳にしますが、価値観というのは、相性と同じように、時間経過の中で必ず変わるものと理解することです。価値観という概念は、その人間の育った環境からきていますので、性格とは異なるものであって、未来に向けての環境の変化で、今後、幾らでも変わっていくということです。例えば、一人暮らしの独身女性が結婚をすると、夫婦で生きていくことになりますから、当然、結婚後の価値観は変わっていきます。あるいは、これまでサラリーマン生活を送っていた人間が起業した場合は、男女に関わらず、起業したことによる環境の変化で、価値観は変わるのです。人間の性格は変わりませんが、「価値観」は必ず変わる。ここもしっかり覚えておきましょう。であれば、どうやってパートナーを探していけばいいのか?ということになりますが、押さえるポイントは、相性や価値観ではなく、その人間の「気質」が重要になってきます。入口の段階では相性や価値観といった感覚を持つところから婚活は始まりますが、それは、あくまで入口での話です。「気質」とは、その人間の性格の中に含まれるピンポイントの現象と捉えることができますが、例えば、普段、穏やかな男性が車の運転をしていて、走行中に他の車が割り込みをしようとした際に、イラっとする気質があって、他の車を割り込ませないという、自己中心的な動作をする場合、それがそのまま、その男性の「気質」ということになります。そういう気質があれば、夫婦生活の中でも、必ず、何らかの問題が出てきます。本能的に持っている習性と解釈することができますが、こういった気質のある男性は、自分の思い通りにいかない場合は機嫌が悪くなるという気質の現れですから、お相手の女性が誰であれ、夫婦の関係は上手くいきません。生涯を通して、何度も離婚を繰り返す人物となります。例えば、私のところでは相談所とは別に心理カウンセリングを運営していますので、離婚相談や夫婦関係の修復についてのカウンセリンの申し込みがあります。夫婦生活の中で、特に多いのがご主人からのモラハラです。これは、モラハラをする気質がそもそも男性にあったということですから、このモラハラが治ることは生涯ありません。価値観は幾らでも変わりますが、気質は変わらないのです。そういう男性を選んでしまった女性にも、問題があったということになります。悪いのはモラハラをする男性。しかし、そこを見抜けなかった女性にも、問題があったということになります。そうなると、離婚をするのか、そのまま我慢する人生を送るのか、どちらかを選択しないといけませんが、ここまで来ると、どちらを選択しても女性は不幸ということになります。そういうことが、現実に起こっています。だから、そうならないためにも、相性や価値観というワードだけで男性を判断するのではなく、最後はその男性の気質を知った上で価値判断することがとても重要になるのです。お見合いの場では、そこまでを見抜くことは難しいですが、仮交際に入れば、早い段階で見抜く方法は幾らでもあります。ここも大事なポイントなのでお伝えしておきます。ここまでは、気質の悪い例としてお伝えしましたが、気質には、当然、良い面もあります。例えば、仕事がどんなに忙しくても、いろんなことを学んだり、僅かな時間を有効活用する気質もあります。例えば、一つの事例ですが、ある20代後半の男性ですが、週末を利用して社会人を対象にしたビジネススクールを受けに、毎週大学に通っている人間がいました。大手のメガバンクに勤務する男性でしたが、会社から一部費用は出してもらっていたようですが、3ヶ月で40万を超える費用が発生し、週末は勉強三昧です。日常は仕事が忙しい。しかし、ビジネススクールでは、毎週宿題が出るため、仕事が終わった後は、毎日勉強です。宿題の提出がなければ、次の授業に参加できないという、厳しい環境の中での勉強でした。そういう環境の中で、私のところでも、コミュニケーション術を習うために、半年間の個人セッションを私から受けていました。なぜ、そこまで頑張るの?と、理由を聞くと、30歳になると金融に関する社内試験があって、そこで落ちると将来の出世がなくなると、そう語っていたのが印象的でした。高みを目指す男性だったんですね。結婚や趣味や楽しみは、試験にパスした後で楽しみます!という、自分の将来についての明確なビジョンがあって、そこに向けて、実際に努力ができる男性でしたが、忙しい中でも努力や勉強ができるということも、その男性の持つ「気質」になります。「気質」というのは、良くも悪くも、生涯変わらない習性の一つであることから、婚活の場では、価値観のようなものよりは、確実な判断基準になるということを理解しておくと良いかと思います。世の中の婚活男性の中には、いろんなタイプの人間がいますが、お伝えしたように、幾らでも努力できる男性と、いつまで経っても努力できない男性がいることも忘れないことです。仕事を頑張るのは当たり前で、仕事をしないと食べていけませんから、だから仕事は一応頑張る。しかし、それ以上のことについては努力や勉強が面倒臭いと捉える男性もいますから、そういうところを見極めていくことも大事だと思います。結婚をしてしまった後になって、失敗したな!と、そうならないためにも、これは、自分自身を守ることにも繋がりますので、特に女性の皆さんは理解が必要ですね。ここまでのまとめです。気質には、良い気質と悪い気質があるということ。表面上の相性ではなく、自分の気質との相性を見ていくことが大事です。多くの相談所では、マナーや礼儀や、アピールの仕方など、基本的には、男性から好まれるアドバイスが主流です。しかし、それらが完璧に出来て、仮に結婚できたとしても、離婚する人は離婚をします。しかも、決して少なくない人たちが、離婚をされている現状があります。気質が合わない人との結婚は、相手が誰であれ、結局は離婚に至ります。相性が合うかどうかは大切ですが、その上で、気質が合うかどうか、そこまでを想定したパートナー選びが必要になります。あとは、相談所という業界は、成婚したら終わりですが、現実には、成婚は相談所の中での話しなので、成婚から正式な婚姻までには、通常、何ヶ月かのタイムラグがあります。その間に、男性に新たな事実が発覚したり、女性に迷いが出て、場合によっては白紙になるケースも珍しくありません。私自身も、そういう人をたくさん見てきましたし、そういうご相談をたくさん受けてきました。つまり、成婚退会から生涯の幸せまでの蓋然性が担保されていないことが相談所の業界的な大きな問題だと解釈しています。勿論、自由恋愛からの結婚であっても、その蓋然性は担保されていないのですが、自由恋愛からの結婚以上に、相談所での成婚には不安要素が多いため、あらゆる面からのさまざまな確認は必要であると考えます。相談所が、何故、婚姻を見届けるまで会員にしておかないのか?私個人としては、いつも疑問に感じています。会員さんが婚姻届を出した時点で、それから成婚退会しても問題ないと思っています。しかし、相談所のルール自体が、婚姻前に成婚退会させている現状があるため、私のところでは、成婚退会後も1年間は無償サポート期間を設けています。また、成婚退会後に、婚姻前後で白紙や離婚になった場合は、初期費用なしで、月会費のみで相談所に復帰できる環境を整えています。念のための措置として、そういう対応をしていますが、本質的には、会員さんの会員としての権利は、婚姻完了まで権利を残しておくことが望ましいというのが、私の考えです。私がいつも皆さんにお伝えしているのは、会員さんにとっては相談所での活動は期間限定に対して、成婚後の人生は何十年と続きます。そういうことを考えると、目先の成婚ではなく、何十年と続く関係性であるかどうかまでを見据えた活動をしていくことが大事なんだろうと思います。礼儀やマナーや振る舞い、確かに、みんな大事ですが、私自身も男性ですが、男性を引き寄せるのは、そこじゃないんじゃないかな?男性が見ているところは、別のところにあると思った方がいいです。何故なら、理屈や駆け引きで男性は引き寄せられないからです!この感覚が女性の皆さんに伝わるかどうか、どのように感じ、どのように捉えるかは、皆さん次第かと思います。参考にされてください。
皆さん、こんばんは。お元気にされていますでしょうか。心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。猛暑が続いておりますが、先日、テレビを観ていましたら、「夏だから暑いのは当たり前!」とコメントしたコメンテーターの方がいました。そりゃそうだ!と、思って納得していましたが🤣、とはいえ、外は暑いし、部屋にいればクーラー病になるリスクもあるので、気温差で体調を崩してしまう可能性がありますよね!しっかり水分補給をしながら、猛暑に負けず、頑張って行きましょう!さて、今日のブログは、前回のブログの続きになりますが、男性心理の性別による解釈についてをお伝えしたいと思います。前回のブログNO.185では、女性が男性を見る感覚と、男性が男性を見る感覚は違う。男性心理の解釈は、性別によって違う。ということをお伝えしましたが、今日は、そのことによって何が起こるのかについて、具体的事例を踏まえてお伝えしたいと思います。皆さんもこれまでに、お見合いや交際など、いろんなご経験をされてきたと思います。お見合いでいい感じの男性と巡り合った。でも、交際には繋がらなかった。あるいは、お見合いから仮交際には進んだけども、早い段階で男性から交際終了されてしまった。とまぁ、こういうご経験はあると思います。こういう場合、担当者同士ではどういうやり取りがなされているかと言えば、例えば、私のところは女性専門の相談所なので、会員さんは全て女性です。だからお相手の会員は男性になります。お見合い後に、それぞれが交際希望の有無を担当者に伝えることがルールになっていますが、女性会員がお見合い後に交際を希望しない場合というのは、それなりに理由があります。お見合い写真とは違って、生理的に受け付けられない男性だった🤣。とか、男性の価値観や振る舞いに違和感があった。など、理由が何であれ、交際を断る以上は、そこに、何らかの理由があることになります。同じように、お見合い後、女性の方はとてもテンションが上がっていて、是非是非、交際希望!💖という場合でも、男性側からNGがくることも当然あります。この場合も、男性側には、交際をNGにする理由があるから、お断りをすることになります。お見合い後に交際をNGされた場合は、その理由が何であるかを男性の担当者からコメントが届くのですが、そこで返ってくるコメントの多くは、失礼がないように、マニュアル的な価値観の違いであるとか、そういう当たり障りのない表現の場合が多いのです。お見合いの場合はそれでも仕方ないと受け止めますが、これが仮交際の場合は、男性側から交際終了の連絡が来た場合は、担当者にそれなりの理由を確認するやり取りをするのです。そこで男性側の最も多いお断りの理由の一つが、結婚のイメージが湧かない。というコメントだったりします。こういった際に出てくる男性側のコメントは、正直なコメントが多いのです。お見合いをして、仮交際に進んで、そして何度かデートをした挙句に、結婚のイメージが湧かない。というコメントになるのです。お見合いでのNGの理由は、所詮はお見合いですから、短い時間で互いのことが殆どわからない状況での判断になりますから、ある意味、仕方ない部分もありますが、仮交際中はそれなりにデートを重ねていますから、そういった状況での男性側からの交際終了というのは、少なからず、男性自身が、何らかの違和感を女性に抱いたことになります。だから、結婚のイメージが湧かない。というコメントが、担当者経由で入ってくるのです。問題は、その理由が何であるのか?それを考察しないといけません。ここで考えられることは、男性と女性との間に、感覚のズレが生じていたことが推測されます。男性は女性と結婚をしたいから相談所で婚活をしているわけですが、でも実際には、結婚のイメージが湧かないとすれば、そこに感覚のズレがあったとすれば、その根底には、女性の男性心理の解釈が間違っていたことで、当然、振る舞いも、間違った振る舞いになっていたことになります。ここをもう少し掘り下げると、では、感覚のズレとは、具体的にどのようなものなのか?ということですが、ここを男性目線での男性心理でお伝えすると、男性は、結婚後も自分と一緒に成長できそうな女性を選ぶ傾向がありますが、交際中の女性の振る舞いを見ていくと、男性の目には、女性自身が結婚自体が目的になっているのでは?と、そういう認識をしてしまう場合があります。女性自身がそういう意識がなくとも、男性の目には、そういうふうに見えてしまうことがあります。ここに、感覚のズレが生じていることになります。感覚にズレが生じている理由の一つは、女性の感覚で男性心理を見ることで、間違った振る舞いをしている可能性が高いということです。例えば、カウンセラーさんや、あるいは婚活の書籍や、ブログやネット上の情報など、今は情報化社会ですから、いろんなところで情報を得ることができます。皆さんも、いろんなところから情報を得て、婚活に繋げようと努力していると思いますが、ここで全体を俯瞰してみると、その多くは、情報提供者やカウンセラーさんなど、女性が大半であるということです。ここは業界的な流れというか、文化というか、そういうところがあります。女性のカウンセラーさんが全て間違っているとは思いませんが、ただ、一つ言えることは、性別の違う女性が、男性心理を正しく理解するということは、そもそも限界があるということです。例えば、女性というのは〇〇な生き物だから、だから女性には〇〇のように接しなさい。というアドバイスは、女性が男性に伝える場合はそれなりに受け止める男性はいますが、これを、男性が女性に対して、女性は〇〇の生き物だから、〇〇のように・・・と、性別の違う男性が女性にアドバイスしたところで、女性自身が、女性の生き方について男性からアドバイスをされても、おそらく違和感があると思います。お化粧の経験がない男性が、勉強して知識を得ているからといって、女性に化粧品の良さを訴えても理解を得るのは難しいと思います。そんなふうに思いませんか?しかし、今の社会では、恋愛に関するアドバイスや、婚活に対するアドバイスなど、女性をターゲット層にしている場合、その多くは情報提供者は女性が多いということです。女性目線で、女性に対して、男性は〇〇である。〇〇の習性がある。だから、恋愛や婚活では、女性は〇〇のような振る舞いが正しい。という情報やアドバイスは意外に多いですが、では、その信憑性は一体、どのくらいあるのだろう?そこに、ちゃんとしたエビデンスがあるのかどうか?ということが重要になってきます。そのことで迷いを感じている会員さんが現実にいることは事実なので、であれば、皆さんがこれから相談所をご検討する際は、その相談所のカウンセラーさんが女性だった場合は、男性心理のエビデンスなり、具体的なデータなりをしっかり持っている相談所であるのかどうか、また、万一、活動が思うように進まない状況に陥った際に、どのようなサポートをしてくれるのか、具体的に確認しておく必要があると思います。ここはご入会前にちゃんと確認することが大事であると思います。それなりのお金をかけて活動をするわけですからね、お金をかける価値があるのかどうか、その判断によって、自分の人生が大きく変わることになります。念のため、お伝えしておきますね。それから、参考事例として一つお伝えすると、無料カウンセリングで、あるご相談者さんからの内容では、これまでの婚活では、女性が下手に振る舞って、男性を喜ばせて、上手く結婚できたら、結婚後に男性を育てていく。そういうアドバイスを受けている。ということを仰っていました。こういった認識の女性は、無料カウンセリングなどでは多い印象です。要するに、出会いから結婚までは女性が男性に気に入られるような振る舞いに徹しなさい。そして、結婚後は女性が男性を育てていく流れにしていけばいい。というような解釈になるのですが、では、男性が女性に育てられるような、コントロールされるような状況になるかと言えば、それは理屈の上では可能かもしれませんが、実際には、そういう流れになることは皆無に近いというのが現実です。男性を表面上で見ているとそうなります。もう少し掘り下げて言うと、こういった場合の女性の振る舞いの特徴の一つに、無意識のうちに、気に入った男性の顔色を伺いながら、気に入られるような振る舞いになっていることが挙げられます。つまり、気に入られたいから、つい、男性のご機嫌を取ろうとする心理が出るのです。相手に良く思われたいという心理は、男性にもあります。婚活に限らず、例えば、職場の中でも、仕事を頑張って上司に評価されれば昇進が近づくかもしれない。これも、その上司に対しては、無意識のうちに顔色を伺いながら接する心理が出ます。「忖度」という言葉がありますが、最近では政治家と官僚との関係性にも、この「忖度」という言葉が出てくるくらいです。ですから、相手に良く思われたい潜在意識というのは、実は、男性にも、女性にも、必ず、そういう心理が芽生えたりします。それが人間であることの証明でもあるのですが、ただ、婚活に於いては、男性は生涯のパートナーを探していますので、「忖度」が透けて見えるような女性を選ぶことは、ほぼないと考えた方がいいです。これが、レベルがそう高くない男性であれば、自分の思い通りに忖度してくれる女性だとありがたい。ということになりますが、一定のレベルを超えるような、スペックのある男性の場合は、それなりにスペックがあったとしても、それは通過点と捉えますから、今後、更に成長したいと思う男性が殆どです。そういう男性心理に対して、男性のご機嫌を伺いながら、何とか結婚ができないか?そして結婚をしたら、後は何とかコントロールできるのではないのか?というような、浅はかな意識では、男性は離れていくばかりなのです。男性は、意外にタフです。そして、社会の中での自分の成長を常に考える生き物です。ですから、婚活でのパートナー探しでは、一にも二にも、生き方が明確になっている、成長しようとする女性を最終的には選ぶ傾向があります。であれば、男性に媚びるような振る舞いではなく、堂々と生きている空気を出していくことが、何より大事になります。女性の皆さんも、結婚をしたいから相談所で活動をされていると思いますが、結婚は人生の「通過点」と捉えることが大切で、結婚をゴールとして捉えているとすれば、直ちに意識を変える必要があります。男性には、既に見透かされているからです。結婚もしたいけど、同時に、自分の人生を、パートナーと共に成長していきたい。そういう意識を持つことが大切で、そういった意識が交際中に男性に伝わることで、結果として、男性を引き寄せていきます。要するに、男性が女性に引き寄せられる状況というのは、その女性の生き方に惹かれている状況を指します。更に言えば、男性にとってのパートナーの存在とは、自分の奥さんになる存在ですが、お子さんを授かれば、その女性は男性にとっては奥さんであり、子供の母親の存在にもなるのです。つまり、女性に求められる条件というのは、夫婦として生きていく逞しさです。ここに、恋愛と夫婦の大きな差があります。外見を磨くことは大切ですが、それ以上に大切なのが、妻として生きていく覚悟がどのくらいあるのか?私の場合は、そこを教えています。それは、言い換えれば、男性が女性に何を求めていて、女性のどこを見ているのか、また、男性がプロポーズをする決め手が何であるかなど、男性として、男性心理を読み解いていくことで、正しいサポートができると思っています。私のところは女性専門の相談所ですが、他方で、男性心理を教える心理カウンセリングを実施しています。そこでは、婚活をされている方もいれば、既に既婚女性となって、ご主人との関係修復をするために、ご主人に黙ってこっそり私の個人セッションを受けている女性もいます。男性心理というのは、婚活に役立てることができますが、本質的には、婚活だけでなく、ご結婚後の良好な夫婦関係の維持にも繋がっていきますから、成婚のためだけの安易なものではないのです。そのくらい、男性心理というのは、女性にとっては、とても大事な要因になるのです。
皆さん、こんばんは。お元気にされていますでしょうか?心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。9日ぶりのブログとなってしまいました😅お盆前後が忙しくて、なかなか書けなかったのですが、申し訳ありませんでした。最近になって知ったのですが、いつも私のブログを楽しみにされている方が少なからず日本中にいらっしゃるみたいで、そう言ってくれるとブログを書くモチベーションにもなります。私のブログ、かなり長いので、実は、いつも3〜4時間かけて書いています。本を書いているような、そんな流れですかね?だから忙しい時にはなかなか書けなくて、でも、今日は何とか頑張って書いております。「皆さん、こんばんは!」から始まるブログも、アップする時間帯が夜になるので「こんばんは!」となっていますが、因みに、今は17時です🤣今から書いてブログをアップするので、「皆さん、こんばんは!」から始まっています🤣そういう、裏事情があることをお伝えしておきますね!しかし、連日暑いですよね!私、アジの開きになりそうです🤣お盆前には信じられない猛暑が続いていて、でも、お盆が明けた今週も、未だに信じられない猛暑が続いていますね😅皆さんは体調管理はいかがですか?ちゃんと水分補給できていますか?こう暑いと食欲も出ないですが、こういう時こそ、たくさん食べて体力をつけたいですよね!うちの会員さんも少々夏バテみたいだったので、先日、焼き肉でも行く?と、誘ってみたら、「行きます!行きます!」と、速攻で猛アピールの返事があったので、先日、焼き肉を食べに連れて行ったのですが、なんと、ビール🍺3杯とハイボール2杯を飲んで、たらふく焼き肉を食べて、元気になって帰っていきました🤣わかりやすーい、可愛らしい、面白すぎる会員さんでした。ご成婚が決まったので、油断して食べ過ぎないようにと、注意をしたのですが、私の制止を無視して、ひたすらカルビーとハラミを食べておりました🤣こんな食べ方、彼の前では絶対しないだろう!と、心理カウンセラーの私は、勝手に心の中で分析をしておりました🤣皆さんも、食べ過ぎは要注意ですよ!さて、今日のテーマは、人生どう転ぶかわからない。チャンスを掴め!という内容にさせていただきました。人間、長く生きていると、そう簡単には思い通りにはいかないことが多いです。仕事もそうですし、婚活もその一つかと思います。せっかくいい人が見つかっても、最後の最後で、どんでん返し!なんてことも現実に起こります。また、せっかく婚活をしていても、最初から躓いて、なかなか進展がないというご経験をされている女性も多いと思います。思い通りにいかない現状を、どのように変えればいいのか!皆さんが、最も気になるところだと思います。ですから、今日は少しリアルな事例を踏まえて、皆さんにお伝えできればと思います。今日のポイントは、自分のメンタルをどのように切り替えればいいのか?そして、それをどのように婚活に繋げていけばいいのか?というお話です。私のところには、日本中から無料カウンセリングでのご相談があります。だから会員さんが全国にいるのですが、最初の入口では、カウンセリングを受けたい。というのが一つのきっかけになるのですが、その大半は、9割以上がどこかの相談所で既に婚活をされている方々です。そして、ほぼ全ての方が、長い時間をかけて婚活をされてきたという女性になります。だから40歳前後の女性会員さんが必然的に多くなるのですが、中には50代の会員さんもいます。40歳前後といえば、婚活では年齢的にも苦労する時期となります。子供を授かれるかどうか、微妙な年齢にもなってきます。多くの女性会員さんは、自分と年齢の近い男性、そしてスペックの高い男性がいいと言いますが、40代前半でそれなりにスペックが高く、見た目の印象がいい男性会員は、最初から20代後半や30代前半の女性を狙える男性ということになりますから、当然、40代前後の女性から見れば、そもそも難しいという現実の中で婚活をすることになります。今の相談所で婚活をしていても先が見えない。しかし時間は無情にも過ぎていく。そういった不安の中での、無料カウンセリングのお申し込みとなっています。私からお伝えできることは、焦っても仕方ないということです。勿論、それなりに焦りを感じるのは仕方ないですが、そもそも焦ったところで、物事が急に進展するわけもなく、だから仕方ないことだと思っています。大切なのは、焦りがあるとしても、ただ無知なまま焦って時間を浪費するのではなく、現在の状況を踏まえて、戦略的にロードマップを構築していくことで、焦りは消えます。見方を変えれば、40歳の女性が30歳に戻れることは無理ですが、その人に合ったロードマップに沿った婚活をして、必ずゴールがあるとわかれば、不安の二文字は消え失せていくと思います。勿論、物事には100%は存在しませんが、先が見えない婚活よりは、ある程度、先が見通せる婚活の方が、より安心を担保しながら婚活ができるので、メンタル的にも楽しく婚活をすることができます。因みに、私のところに来られる女性の多くは、前の相談所では、とにかくお見合いをたくさんしましょう!というアドバイスが多いと聞きます。それは、お見合いをたくさんすれば、そのうち、いい男性との出会いに繋がるかも?という担当者の意識がそうさせているのですが、それは、個々の相談所の方針なので、私がとやかく言うことではないのですが、ただ、私の場合は、40代前後という、難しい年齢層の女性会員さんが多いので、お見合い自体をあまり組まないのです。例えば、普通にお見合いを組めば毎月5人〜10人くらいのお見合いは可能かも知れませんが、現実には、その5人〜10人の男性が、全て女性の好みの男性ということはないと思います。また、その5人〜10人の男性が、女性に対して全て熱量があるかといえば、現実にはそうではなく、熱量がある男性もいれば、さほど熱量がなく、女性の自己PR文さえ見ていない。とりあえずの感覚で女性に申し込みをしてくる男性もいます。私の肌感覚ですが、熱量のある男性の方が、常に少ない。そういう印象を受けます。そういう状況の中で、その都度、お見合いを成立させていくとどうなるのか?女性のメンタルが崩壊します。モチベーションが続かないのです。例えば、お見合いで交際が成立しなかった場合は、次のお見合いに賭けよう!となります。最初の何人かは我慢できますが、それを10人も20人も続けてできますか?と、問われれば、メンタルが持たないと思うのです。しかも、前の相談所でも散々、お見合いをしてきた。にも関わらず、私のところでも、たくさんお見合いをするようなことになれば、そもそも私のところに来る必要がないのです。だから、お見合い自体は、よほどの男性でない限り、組まないようにしています。例えば、ある相談所では、半年間で何十人ものお見合いをした。で、結果に繋がらなかったので、私のところに来られました。私のところでは、お伝えしたように、それなりに内容のある男性とのみお見合いを成立させるので、同じ半年でも、その間のお見合いは平均で5人以内です。場合によっては、それが2ヶ月とか、3ヶ月とかで成婚に繋がる場合もあります。その中から交際に繋げて、成婚に繋げています。ですから、私が皆さんにアドバイスをするとすれば、安易にお見合いはしないことです。良くも悪くも、それがアトラクティブスタイルの方針となります。後は、皆さんがどう捉えるかの問題ですが、私はお見合い数は少ない方がいいと思っています。お見合いをする場合は、よくよく見極めた上でのお見合いにすることが大事になります。その男性が、女性に対してどの程度の熱量があるのか、あるいは、女性に対する配慮ができる男性であるかどうかは、お見合いを成立させる前に、ある程度は確認することができるからです。そうやって自分主導の婚活をすることが大切になります。焦りが出るから、つい、男性を追い掛けてしまう心理は、その空気がそのまま男性に伝わりますから、仮交際には進んでも、真剣交際には発展しないのです。真剣交際に発展しないということは、成婚にはたどり着けないということですから、負のスパイラルに陥って、もがくだけもがいて、空回りをしてしまいます。そういう女性は多くいるように感じます。だから、焦らないことです。でも、焦らないのはわかるけど、それだとずっと申し込みが来ないままでは?という不安に駆られる方も多いと思いますが、ここで重要となるのが、自己PR文の作成になります。これは過去のブログにも書いていますが、女性の皆さんの原稿を拝見すると、とにかくアピールだけの文章になっているのが殆どです。男性心理としては、どうでもいいことが書かれているので、興味を示さないのです。アピールはわかるのだけど、肝心な、その女性の生き方とか、結婚後の人生をどのように考えているのかなど、そこに的を絞った具体的な原稿になっていないんですね。ただ、綺麗に仕上がった原稿。それが現実です。賢い男性は、必ず、その女性の原稿を読み込んで申し込みをしますから、原稿自体が表面的なアピール文になっていると、そもそも男性がスルーするのです。多くの女性会員の中の一人くらいにしか受け止めませんから、アピール文が表面的だと、顔が好みだから、とりあえず申し込みをしよう!というレベルの低い男性ばかりになります。そのままで勝負をしようとするから上手くいかないのです。男性は、一にも二にも、引き寄せる!女性から申し込みをしたとしても、男性を引き寄せる!それ以外の方法はありません。それを事実の上で可能にするのが、男性が反応する原稿の作成となります。ここまでの流れがきっちり出来ていれば、お見合い数が少なくとも、その中で成立したお見合いについては、かなり期待が持てるということになります。一定期間は相談所に在籍していても、実質的には、お見合いは数えるほどしかしていない。その中で交際に進んで、そのまま成婚に繋がる。それが理想だと思っています。その間、会員さんが暇な時は、私とおしゃべりです🤣戦略的に、成婚までのロードマップができていれば、どのような状況になったとしても、焦りは消えます。先ほど、冒頭で焼き肉を一緒に食べた会員さんのお話をしましたが、彼女とは私の相談所に入る前からの知り合いで、最初は私のところの心理カウンセリングで個人セッションを受けていた生徒さんでした。当初は別の相談所で婚活をされていましたが、あまりにお見合いをし過ぎたことで、疲れ果てていたんですね。婚活が苦痛で仕方ない😭そういう状況の中で、私の生徒さんになりました。そこで男性心理を3ヶ月間しっかり教えて、そこから私の相談所の会員さんとして活動が始まりました。実は、こういうことがありました。活動当初は、順調にお見合いから交際に進んでいて、あっという間にご成婚をされた女性で、セッションの効果があったと、私も安心をしていたのですが、成婚退会後に、男性から、両親と同居して欲しいと告げられたんですね。成婚退会した際、男性のデータは一定期間、保存していますので、あらためて確認をすると、「自分の両親との同居は望まない」と、はっきり記載されてあったんですね。だから、そのことについては問題がなかったのですが、私も、事前に担当者に確認した記憶があったので、心配はしていませんでした。しかし現実は、成婚退会直後に、両親と同居をして欲しいと告げられ、ある意味、確信犯ですが、私の会員は男性の両親との同居はしたくないとはっきりしていましたので、彼女から直ぐに私に相談があったんですね。既に婚姻直前で、このまま男性の要望を受けて同居する道もありましたが、そもそも彼女自身が最初から同居を望んでいないということと、私のプロファイリングでも、彼女の気質が男性の両親との同居に堪えられないと判断したことで、少し遠回りにはなるけど、ここは将来のことを考えて、婚姻を白紙にした方がいいとアドバイスをして、彼女もそれを受け入れたので、婚姻は白紙になりました。という状況でしたので、また私のところで活動を開始したんですね。こういう、成婚退会後に、いろんな問題が浮上するケースというのは、実は意外に多くあります。成婚退会したのに、実は男性がEDに近い状況で子供が望めないという場合もあれば、親との同居を勧められたり、あるいは、男性がかなりのマザコンであったり、母親が子離れできない状況で、それが女性にも影響が出る。そういうケースも過去にたくさんあります。こういった場合の問題は、男性が爪を隠すというのが一つの特徴ですが、プロファイリングでも全てを確認できない場合が残念ながらあります。そうなると、会員さんは相談所で初期費用を支払い、成婚時には成婚料を支払い、そして白紙になれば、また初期費用を払わないといけないことになります。幸せになりたいから相談所を選んだのに、幸せにはならず、お金だけが失われていく。それではあまりに悲しいということになるので、私のところでは、成婚退会後に白紙になった場合は、月会費だけで直ぐに復帰できる体制を整えています。それを利用したのが、先ほどお伝えした、焼き肉を一緒に食べに行った女性でした。でも、彼女のメンタルは安定していたんですね。成婚退会直後に事実が判明したことで、将来的な離婚を回避することができたと、そう捉えることができたんですね。そこは私も素晴らしいと思いました。その後、新たな婚活で素敵なパートナーとの出会いがあり、それが今回のご成婚ということになりました。私のところでの一回目の成婚は、入会から4ヶ月でしたが、二回目の成婚は、再入会から3ヶ月でした。合計、7ヶ月という期間はかかりましたが、結果として、お見合い数は二回合計でも6回しかしていません。ですが、その6回のお見合いの中で、最高のパートナーを見つけたことも事実ですから、そんなふうに考えると、とにかくお見合い!なんていう考え方は必要ないと思うのです。十分に吟味して、本当に熱量のある男性なのか、爪を隠す男性であるかどうか、そういうことを考えながら活動をしていけば、最小のお見合い数でも、普通に成婚ができると思っています。今、このブログを読まれている皆さんの中にも、先が見えない。不安で仕方ない。そういう方は多いと思いますが、まずは自己PR文の見直しから始めてみては?と思います。あと、男性は、基本、若い女性に目を向けがちですが、それは、そもそも若い女性がいいという意識があるのです。これは男性の習性のようなものですが、しかし、女性の皆さんも、なるべく若い男性がいいという意味では、そこは対等ということになります。ですが、男性の中には、そもそも自分の年齢に近い女性の方がいいという人もそれなりにいますから、自分の年齢が気になるという女性であっても、そこは焦らず、自信を持って婚活をすればいいかと思います。私のところの会員さんは、そもそも40歳前後の方々ばかりですが、普通に成婚をされます。だから、意識を変えて、自信を持って、頑張っていただきたいと思います。人生、どう転ぶかわかりませんよ!😊それから、ブログを読まれている方から、婚活者エピソードや口コミはないのですか?というお問い合わせがあるのですが、広告宣伝のためのお願いはしていません。何というか、自社の会員さんを広告に利用するのは何となく抵抗があって、そこじゃないだろう!という思いもあるので、自社でご成婚された会員さんには口コミは辞退していただいています。婚活エピソードについては自社サイトで少しご紹介をさせていただいていますが、ご成婚した後は、あとは自分の幸せだけを考えて欲しいですからね😊相談所の役割は、会員さんに幸せを掴んでもらうこと。それでいいんじゃないかな?と、思っています。自己PR文の書き方について、あるいは、男性心理について個別にご相談されたい方は、私のLINEの方にお問い合わせください。LINEのQRコードもしくはIDからお友達申請をしていただき、「カウンセリング希望」とお伝えください。焦る前に、確認すること、見直しをすること、いろいろあります。やれる全てのことをして婚活が上手くいかないというよりは、意外に隙間だらけで婚活をしていた。そういう女性は多いと思います。まだまだ間に合いますから、ご自身の意識を変えて、年内ご成婚を実現されてくださいね😊応援しています。今日も長くなってしまいましたが🤣、頑張って行きましょうね! 心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー 高山一美 アトラクティブスタイル https://attractive-style.com オフィシャルblog(もっとリアルに) https://attractive-style.com /blog/ LINEID:emsinternational0318
皆さん、こんばんは。お元気にされていますでしょうか。心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。いよいいよお盆休み突入ですね😊これだけ猛暑が続いて、どこに行っても人だらけだと、もう引き篭もってしまいがちですね。こういう時に思うのは、いろんな会員さんを見ていくと、お盆だから婚活の絶好の機会と捉えて、これから頑張ろうとしている会員さんや、既に真剣交際でプロポーズ直前という会員さんは、男性とのデートで幸せいっぱいです。他方で、無料カウンセリンなどでは、先が見えない、迷走している女性からのご相談が増える時期でもあります。自分の立ち位置と目標が明確になって頑張っている人はそれなりに婚活を楽しんでいますが、先が見えない不安に駆られている人は、とにかく不安!😭という状況の中で、どうにかして突破口を開こうと、もがいている人をよく見かけます。前に進みたいけど、何をどのようにすれば前に進むことができるのか?ここが分からないまま、貴重な時間をムダにしている方が多いように思います。前回のブログで、先日、数名の女性の方から同じお悩みのご相談がありましたので、今日はそのご相談内容について、私からコメントしたいと思います。先日のブログを読まれた方で、最も多かったご相談というのが、男性にどのように自分をアピールすればいいのかが分からない。というご相談だったんですね。このご相談、かなり多かったです😅で、今現在、どのようなアピールをしているかをお伺いしたのですが、いろんな返答がありました。例えば、相談所からのアドバイスで、婚活ファッションとして、洋服を男性好みにしてみては?とか、メイクのレッスンや、男性に好まれる振る舞い方法など、そういう、男性に選んでもらうためのサポートを受けています。という方が、とても多かったんですね。ここについては、それぞれの相談所の方針というものがありますから、私がとやかく言うことではないのですが、ただ、一つはっきりしていることは、そういうサポートを受けていても進展がないから、私のところにご相談が来ているということでした。ここから先は、私の見解としてお伝えしますね😊良くも悪くも、私のところのエビデンスなので、アドバイスをどのように受け止めるかは、ブログをご覧になった皆さんお一人お一人が自由に価値判断すれば良いかと思います。まず、私のところでは、婚活ファッションや、男性受けするメイク、外見の磨き方。あるいは、男性に好まれる振る舞いなど、そういうことはアドバイスしていません。男性に対しては意味がないと思っているからです。例えば、お見合い写真の撮影の際などは、多少は男性心理の面からアドバイスをしたりしますが、それ以外では、ほぼほぼ意味がないと思っています。理由は、おそらくですが、担当者の多くは女性スタッフの方で、これは相談所業界全体としても、担当者の大半は女性です。会員さんと同じ女性であること。そして年上の女性。というところから、同性間での力関係が成立していることになります。担当者は同じ女性であり、カウンセラーの立場ですから、そこに自らの恣意的なプライドが出てしまったり、あるいは、会員さんをマウントしてしまう意識、そういうことが無意識に起こっています。いつの間にか、同性間での上下関係が構築されたり、男女間、年齢の差でも上下関係が構築されていきます。それが人の習性ということになります。例えば、相談所の女性担当者の方は潜在意識の中で、無意識に女性目線で会員さんに接しているので、男性を見る視点がそもそも男性とは違うのです。つまり、女性が男性を見る感覚と、男性が男性を見る感覚は違うのです。だからアドバイスも女性目線ですることになります。女性の担当者が全て間違っているという意味ではありませんが、現実には、会員さんがそこに違和感を覚えて、私にご相談に来られる女性は多いですから、そういうことが起こっていることも事実だということが言えるかと思います。例えば、今の相談所でメイクのアドバイスを受けているという会員さんからのご相談がありましたが、確かに、女性目線では、その違いになるほど!という感覚を持ったとしても、それは女性特有の感覚で、化粧品に興味があったり、化粧品に詳しい女性心理としての感覚になるので、自己満足の領域です。男性にはその違いがそもそも分からないのです。化粧品のメーカーやメイク方法を変えたことで、微妙に違いが出た。しかし、微妙に違いが出たとしても、丸顔は丸顔です。面長の女性は面長のままなのです。身長156㎝の女性は、メイクを変えようが、洋服を変えようが、身長は156㎝のままなのです。潜在意識の中では、少しでも男性に良く見られたいという意識が強いため、多くの女性は外見を磨くことに必死です。また、担当者からのアドバイスも、同じ女性ですから、その流れになる傾向があります。そういう意識を持つことは、それはそれで女性としては大事なことですが、ただ、婚活で最も大切なことは、そこじゃない!😊ということです。つまり、外見を磨くということについては、限界があるということになりますから、男性は、そこを見て結婚をしたりはしないのです。普通にお化粧をしていれば、それがどのような見た目であったとしても、男性はそこを見るのではなく、女性の内面も含めた全体像を見るのです。その上で、どこまでも、その女性の人間性。その女性が、どのような女性なのか、結婚をしてどのような人生を送りたいのか?そこを見て、最終的な判断となります。ですから、お見合いについては、お写真には限界がありますから、あとは自己PR文で人間性を間接的に伝えたり、男性を引き寄せることが正しいのです。婚活が思うように進まないという方の多くは、端的に言えば、女性は女性心理で物事を考えます。だから上手くいかないことが多いのです。例えば、女性心理を理解せず、自分本位に本能だけで突っ走る男性であれば、女性に理解されないことになりますから、当然、いつまで経っても婚活に進展はありません。理由は、感覚がズレているからです😭女性心理がわからないから、女性と噛み合わないのです。これは、女性にも同じようなことが言えるのです。自分では正しいと思っている。しかし、実際には感覚がズレまくっていたとすれば、当たり前ですが、男性は寄ってはきません。気づかないところでピントがズレていて、自分の中の価値観が、男性心理からかけ離れているからです。ここに、大きな価値観の違いがあることで、本来の婚活を難しくしていることになります。先日ご相談があった、担当者から外見を磨く、あるいは、自分を良く見せる手法というのは、これらのアドバイスは、基本的には男性に見染められるためのアドバイスになるのですが、見染められる。選んでもらう。という心理は、最初から女性が下で男性が上。ということを前提に婚活している心理になります。男性に興味を持ってもらいたい!そのために、男性の気を引くために、あらん限りの努力をして、そして、男性から声が掛かるのを待つ姿勢です。その流れ自体が、既に男性上位を認めていて、自分はそれでいいんです!と言っていることと同じなんですね。少なくとも、男性はそういう認識をします。婚活の段階から、既に女性は下、という構図で婚活をすることになるので、見た目で何とか引き寄せられないかという、表面的な薄いアプローチになっている場合が多いのです。見るべきところはそこではなく、自分の内面をいかに男性にアピールしていくかということです。下手に出る、待ちの姿勢ではなく、対等であり、攻めの姿勢が何より大事になります。攻めの姿勢から、男性を引き寄せる。それができるようになると、婚活は大きく前進することになります。このブログでも、過去に何度かお伝えしたことがありますが、女性の皆さんの自己PR文を拝見すると、その殆どが、自分を良く見せるためのアピールに留まっている場合が多く、何のために結婚をしたいのか?というような、具体的なことが書かれていないことが多いんですね。例えば、趣味が旅行やジムという方は多いです。100人が100人、同じようなことを書いていますが、男性から見れば、皆んな同じことを書いていると判断します。それで「私を選んでー!😊」と願っていても、男性の心には刺さらないのです。男性の心に刺さらないということは、その女性の生き方のようなものが伝わっていないということですから、特にスペックの高い男性ほどスルーします。それが、男性心理ということを覚えておいてください。まとめです。男性へのアプローチというのは、お見合い数を確実にするためには、写真は入口でのきっかけにはなりますが、自己PR文に魅力がないと男性はスルーしてしまいます。また、仮交際に進んだ場合は、男性は女性の地味な日常を知りたがります。美術館に行ったり、旅行を楽しんだり、これは、男性が誰と結婚してもできることですから、趣味をアピールしても男性には効果がありません。寧ろ、日常の地味なルーティンなどを探ろうとします。夫婦になれば互いのメッキは剥がれますからね。男性にとって、自分との相性が合うかどうかというのは、会話が弾んだからではなく「日常生活の中での相性」ということを最優先に考えるのです。自分の結婚後の伸びしろが、誰と結婚するかで変わると捉えているからです。であれば、あとは表現方法の問題で、日常の地味なルーティンを伝える際も、違和感を与えない程度の表現や対応は必要だと思います。私はいつも、婚活では「戦略」が必要だとお伝えしてきましたが、それは、男性に良く見せよう!という、そのための戦略ではなく、この女性しかいない!😊と思わせるための「戦略」であるということです。会員さんの自己PR文を私が作成するのも、そういった背景があることで対応しています。外見を磨いて勝負するのではなく、外見は磨くけど、それ以上に、自分の人間性をアピールすること。それが、婚活では最も重要なこととなります。あと、相談所でのご成婚は、あくまで通過点です。成婚できたとしても、それは相談所の中での話で、相談所は会員さんが成婚して成婚料が入れば契約は終了ですが、会員の皆さんは、成婚後の人生が本番です。夫婦生活はその後、何十年と続きます。途中で離婚してしまえば意味がありませんから、だから見極めが重要なのです。成婚さえできれば!ではなく、将来にわたって本当に安心できる男性であるのかどうか。そういうところも見ていかないといけません。それを、相談所での活動中に見極めていくことが大切です。誰もが未来のことはわかりませんが、大丈夫だと思えるだけの根拠。例えばお金の価値観や生活習慣の確認、その男性の気質など、いろんな確認は大事です。ご成婚というのは、そこまでが網羅されて、そこで初めて「成婚」であるということです。今後の参考にされてください😊また、自分自身に合った磨き方、アピールの仕方を具体的に知りたい方は、私のLINEまでお問い合わせください。QRコードもしくはIDからお友達申請をされて、「無料カウンセリング希望」とお伝えください。LINE登録をされた方につきましては、その後の個別サポートを受けることが可能ですので、必要に応じてご利用いただければと思います。男性と女性の意識は驚くほど違いますから、そういうものであるということくらいは、知っておいた方がいいかと思いますよ!まだまだ猛暑が続いていますが、熱中症にはくれぐれも注意しましょうね!※カウンセリングは、基本的には「婚活相談」となります。なお、心理カウンセラーは守秘義務がありますが、ヒアリングの際はお答えできる範囲内でも大丈夫です! 頑張って行きましょうね! 心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー 高山一美 アトラクティブスタイル https://attractive-style.com オフィシャルblog(もっとリアルに) https://attractive-style.com /blog/ LINEID:emsinternational0318
皆さん、こんばんは。お元気にされていますでしょうか。心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。猛暑がピークになり、今度は台風7号が関東に急接近という、最悪のお盆になりそうですね。関東エリアにお住まいの皆さんは気をつけた方がいいように思います。今日は新潟の会員さんとオンラインでカウンセリングをしたのですが、気温39度とのことで、新潟ってそんなに暑かったかな?とまぁ、驚いてしまいました😅今の季節は北海道でも35度になるくらいですから、ホント、気をつけた方がいいですね!さて、いよいよお盆休みに突入ですが、皆さんはお盆のご予定はいかがですか?私のところはこの季節になると、一気にご相談の数が急増します。お見合いやデート前のカウンセリングや無料カウンセリングなど、とにかく忙しいまま、気づいたらお盆休みが終わっています🤣毎年こんな感じで夏を迎えています。なので、猛暑が過ぎ去った秋頃に、紅葉でも眺めて、ゆっくり温泉にでも行こうかと思っています。今日のブログは、改めて男性心理について触れてみたいと思います。このテーマは過去にも、いろんなブログやセミナーなどで多分1,000回くらいお伝えしていることですが🤣、やっぱり男性心理を知ることが、婚活での最短最速に繋がると思うからです。皆さんは、男性にどのようなイメージをお持ちですか?人によって捉え方は違うと思いますが、うちの会員さんには、入会時に必ず聞くようにしているのですが、そこで最も多かったコメントは、いざとなったら逃げる🤣お付き合いするまでは本音をなかなか見せない🤣都合の良い自分勝手な行動をする🤣なんていう、猜疑心の塊のようなコメントが寄せられます。私も男性なので悲しいです😭これを男性心理と言ってしまえばそれまでなのですが、そういう男性ばかりではないので、ここ、強調しておきます!😅とはいえ、婚活男性が気に入った女性の前での振る舞いで、本音を隠しているのは、残念ながら、そこは間違いないところです。男性の場合、どうしても、女性の前では背伸びをしたくなるんですね。そして自分を良く見せようとする。全ての男性がそうではないのですが、そういう男性が多いことも事実です。で、婚活をされている女性の皆さんにとって、最も注意をしないといけないのが、男性の気質をみることです。一般的には、爪を隠す男性という意味ですが、例えば、何か気に入らないことがあると、すぐにカッとなる気質の男性がいます。これは、短気の男性に関わらず、そういう傾向の男性が一定数いるという理解でいいかと思います。普段は優しいのに、配慮があるのに、気に入らないことや、思った通りにならなかった場合に、そういう振る舞いが無意識に出てしまう。そういう男性は意外に多いのです。車の運転なんかもそうですね。普段は温厚な人なのに、運転中に他の車が割り込みをしようとすると、アクセルを踏んで車間距離を縮めて、他の車を入れさせない。そういうところにも、人の気質というものが現れます。すぐにカッとなる気質というのは、自分より立場や力が弱いと判断している相手に対してのみ、起こる現象ですが、男性から見れば、奥さんとは対等かも知れませんが、潜在的には自分の方が年上、稼ぎも上、腕力もある。ということになると、普段はおとなしくて優しい男性が、何かをきっかけに豹変する場合があります。豹変というのは言い過ぎかも知れませんが、スイッチが入ることで苛立ちを感じる。人に当たる。そういうことが実際に起こります。その対象となるのが、身近にいる奥さんということになるのです。このタイプの男性の怖いところは、一度そういうスイッチが入ると、その後の夫婦関係が悪化するということです。すぐにDVとまではいかなくとも、パワハラやモラハラに繋がっていきます。実際、パワハラやモラハラを受けている女性は多いですから要注意です。要は、奥さんに圧をかけるんですね。圧をかける男性というのはとても多いです。離婚相談でも日常的に多くあるのが現状です。その男性の習性というか、気質ですから、残念ながら生涯変わることはありません。離婚が減らないわけです😭弱い者に対して高圧的になる心理は男性特有のもので、私も会員さんには常にアドバイスをしています。場合によっては、男性の振る舞いから不審に感じた場合は、交際を終了した方がいいよ!と、アドバイスすることもあります。たまにニュースでありますが、どこかの高校で、部活の監督をされている男性が、部員である生徒に「体罰」をして、それが報道されて警察のお世話になる監督さんや教師がいますよね。今のご時世に、未だに体罰を当たり前にしている監督や教師がいますが、何でそんなことが起きるのかといえば、生徒は子供で弱い立場で、言いなりです。それをわかっているから、手が出たり、暴力沙汰になるのです。心理学的には、自分の支配下にある存在に対しては、自分の思うようにしたい。そういう支配欲が無意識に出ることで、学校では体罰が起こり、会社組織でもパワハラが普通に起こっています。セクハラなんかもそうですよね!自分の部下や年下の女性にセクハラをする男性の心理は、まさに、自分の支配下にある女性だと思っているから、そういう、あり得ない行動になります。学内では体罰禁止と、教育委員会などから指導がなされていても、現実には歯止めが効かない。それも現実なんですね😭男性には、潜在意識の中では、そういうことが起こっています。多くの男性にも、潜在的にはそういう意識はあるのですが、大抵は自分でセーブして正しい価値判断をしています。だからトラブルがないのですが、ただ、そういう、厄介な男性がそれなりにいるということも事実で、しかも少なくない。であれば、そういう男性は選びたくないですよね!そのために、男性を知る。男性心理を知ることが重要になってきます。ここから、婚活に関する具体的な男性心理をお伝えしていきますので、女性の皆さんはよーく理解しておいてください。相談所で婚活をしていると、お見合いや交際という場面が出て来ます。例えばお見合いの場合、皆さんは「相性」が良かったから「交際希望」という場合は多いと思います。実際、相性が良ければ交際してみたいな!という意識になると思うのですが、でも、その「相性」ですが、男性の気質や本音を確認した上での「相性が良かったのか?」と、問われれば、そこまでの確認が取れていない段階で、「とりあえず交際希望!」となっている場合が大半なんじゃないかな?というふうに感じています。勿論、初対面のお見合いで、男性の気質や本音を全て知ることは難しいのですが、とはいえ、だからと言って、とりあえずのお見合いは、あまりにリスクが高いと思っています。相談所で半年も1年も婚活をされている会員さんの多くは、「とりあえずの交際希望」で、そのまま仮交際している人は多いと思います。だから長引くことになります。実際には、仮交際に入ってみないとわからないことは多いのですが、ただ、そのレベルで仮交際に入ってしまうと、当然ですが、時間のムダだったということになってしまいます。その後、何回もムダなお見合いを繰り返すことになります。また、「とりあえずの交際」がなくならない理由の一つとして、お見合いの段階で十分な会話ができていないことが挙げられます。具体的には、挨拶から始まって、仕事や趣味や日常の話に終始してしまうことで、そのことで時間が経過してお見合いが終了してしまうケースです。そういう一般的な話が悪いわけではないのですが、そこで終わってしまうと、後になって、感じのいい人だった。ということしか分からないんですね。お見合いという場は、会話を通しての話しやすさや、自分との相性ということを確認する場ではあるのですが、それ以上に大切になるのが、その男性の人間性の確認となります。人間性の確認は仮交際に入ってからも確認はできるのですが、お見合いでどんな話をするのか?どのような質問をするかでも、ある程度、見通すことができます。例えば、お見合いの場で適切な質問をするためには、男性が何を求めているのか、あるいは、男性自身の習性のようなものが分かっていれば、男性の本音を探ることになりますし、探られて男性の表情が変わるようであれば、ほぼ爪を隠している男性であることがわかります。私の場合は、会員さんがお見合いをする直前に、お見合いの場で何を話すのか、何を確認すればいいのか、必ずアドバイスをするようにしています。これをすることで、男性の本音に近いことが、見通すことができるからです。少なくとも、近づいてはいけない男性なのか、交際に進むだけの価値がある男性なのかがわかるようになります。そうすることで、男性を絞り込んでいくのです。これができるようにならないと、男性との関係性において、同じところで躓いて、それを何度も繰り返すことになります。そのくらい、男性を知るということは大事だということです。女性の皆さんは、相手の男性の印象が良ければ、それがそのまま、その男性という認識になると思いますが、女性に対して好意を抱く男性心理というのは、10人が10人、100人が100人、女性には優しく接します。モラハラの気質がある男性であろうが、パワハラの気質がある男性であろうが、欲しいものを手に入れたいという心理がはたらく段階においては、女性に対しては、全てに優しく、全てに配慮ができる。そういう振る舞いになっていきます。手に入れる前の段階、すなわち、成婚するまでの期間限定となります。その後は、男性自身の本質が徐々に出るようになります。男性の本来の本質が出てくるのは、これは男性の習性ですから、どんな男性も、結婚前と後では必ず変化があります。大切なことは、変化が起きても、奥さんが困らないような男性を選ぶことがとても重要になります。それを、婚活中に見抜いていくことが、何より大切になるということなんですね。実際、これは私の過去のエビデンスによるものですが、相談所に関わらず、自由恋愛を含めて、素直さや柔軟性のある男性は、男性全体の30%程度だと理解しています。それ以外の男性が全て悪いわけではないのですが、何がしかの問題を抱えている男性が圧倒的に多いというのが現状ですから、すぐに離婚に至らなくても、いろんな苦労が絶えない。そういう傾向にあるということです。今の社会は三組に一組が離婚をしていますが、であれば、残り二組は離婚していないのだから幸せかと言えば、そうでもありません。いろんな理由があって、すぐには離婚に踏み切れない。そういう女性もいます。ということは、実際に何十年と経過しても幸せでいられるご夫婦というのは、全体のどのくらいなんだろう?と想像すると、恐ろしく少ない。そういうふうに解釈することもできます。私の場合は心理カウンセラーなので、自分の会員さんに対しては、男性との関係性ではかなり厳しく男性を見ているので、特に男性の気質については、ヒアリングなどから見極めて、危険水準の男性だった場合は、なるべく早く交際終了するようアドバイスをします。そのくらい、早期の段階で男性の気質を見ていくことは大事だと思っています。最後に大事なことを!女性は、真剣交際に入ると、プロポーズを受ける前までに自分の全てを伝えます。都合が悪いことであっても、全てを男性に伝える。それが女性心理です。他方で、男性は、お見合いや仮交際では自分の本音を見せないのです。ある程度は本音を出しますが、9割は本音でも、残り1割は爪を隠します。そして、真剣交際からプロポーズ直前、もしくは、プロポーズ後に、残り1割を伝える習性があります。その1割というのが、残り9割を覆すほどの強烈な事実だったりします。全ての男性がそうではないのですが、大抵は、女性が後戻りしずらい状況になって、そこで初めて、男性の本音が100%出てきます。男性には、そういう習性があることを忘れないことです。特に、お金の管理やお金の価値観について、あるいは、男性の両親との同居問題など、女性には言いづらいことが、後になって出てくる場合があります。それは、決して少数派ではないこと。それも現実であることを忘れてはいけません。私のところは相談所の運営とは別に、心理カウンセリングを運営していますが、現実には、他の相談所で真剣交際の渦中にあって、いろんな事実がわかって悩んでいる方からのご相談や、既にどこかの相談所でご成婚をされていて、入籍目前に新たな事実が判明して、そのことで結婚を迷っている。など、そういったご相談は年間を通して多いです。全部、爪を隠している男性との関係性からきているケースが大半となります。女性にとっても婚活は真剣ですが、逆に言えば、男性にとっても婚活は真剣なのです。真剣であるが故に、カミングアウトする時期を、タイミングをみて女性に告げる。そういう男性が意外に多いということもお伝えしておきます。だから、婚活では入口の段階で、ある程度はその男性を見通すことが大事で、そのためには、お見合い前に男性を絞り込むことが大切で、お見合いの場でも、男性を見極める会話が重要になってきます。何十回もお見合いしても平気!という方は、それはそれで本人の自由ですが、多くは、もうお見合いはしたくない。そういう状況で私のところに来られる女性は多いです。婚活は、本来、幸せになるためにする活動ですから、それが苦痛になるようでは婚活の意味がありません。婚活をする以上は、楽しく、短期間でご成婚することが絶対的なラインだと思います。であれば、自分の人生ですから、成婚がゴールではなく、成婚後の人生は何十年と続きますから、男性を良く理解して、本当に自分に相応しい男性であるかどうかを、ちゃんと確認しながら進めていくことが、何より大事だと思います。婚活は、全て入口で決まります。そのくらいの意識で頑張っていただきたいと思います。あと、一つ追加でアドバイスですが、相談所での婚活は自由恋愛とは違いますから、多くの女性会員さんとの競争原理がはたらきます。人気の男性には、多くの女性からの申し込みが常にあるということです。だから、戦略が必要になります。男性心理を理解することも、その戦略の一つになります。女性の皆さんも活動を頑張っていると思いますが、年内ご成婚は、事実の上で可能です。相談所は年単位で長居するところではないので、半年以内にご成婚をすることです。できれば3ヶ月とか、4ヶ月とか、そういう期間でのご成婚が理想です。そうなるために、頑張って行きましょうね😊今日は男性の見極めについては、かなり厳しいことをお伝えしましたが、その中でも、素晴らしい素敵な男性が含まれていることも事実です。女性の皆さんには、是非、そういう男性を探して、幸せになっていただきたいと思います。男性を知るということは、自分自身を守ることになります。ここ、大事ですよ!😊相談所へのご検討の方は無料カウンセリングのお申し込みをされてください。また、個別にご相談をご希望の方は、私のLINEにお友達申請をされて、「カウンセリング希望」とお知らせください。QRコードもしくはIDからの申請をお願い致します。LINE登録をされた方につきましては、今後のサポートを受ける際にご利用ください。頑張って行きましょうね! 心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー 高山一美 アトラクティブスタイル https://attractive-style.com オフィシャルblog(もっとリアルに) https://attractive-style.com /blog/ LINEID:emsinternational0318
皆さん、こんばんは!お久しぶりです。お元気にされていますでしょうか?心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。10日ぶりのブログです😅気づけばカウンセラーブログもリニューアルされていて新鮮ですね!最近、よく口コミのことを聞かれるのですが、私のところは方針で口コミをお願いしていないので、気になる方にはごめんなさい。会員さんや成婚退会された人にお願いをして宣伝広告のようなものに繋げたくないので、何か違うかな?という思いでいます。純粋に婚活に役立てていただきた思いでいつもブログを書いていますので、なので、かなりリアルな部分に触れて書いています。最近バタバタしておりまして、ようやく峠を越えたようでして🤣、久々にブログを書くことにしました。何人かの方から、最近ブログ書いてませんよね?とまぁ、ご丁寧に突っ込みのLINEをいただきました😅大抵は近くにデートやお見合いを予定されている方からのLINEが多いのですが、遅くなりましてごめんなさいです😅それにしても暑いですよねー!もう体が溶けてしまいそうで、私、完全に引きこもり状態です。沖縄は台風で大きな被害が出ているようですね。この猛暑に停電らしいので、台風も怖いですが、熱中症も心配です。皆さんの地域も猛暑日が続いていると思いますが、脱水や熱中症には気をつけましょうね。脱水や熱中症になると免疫力が落ちますから、特にこの夏は体調管理が大事だと思います。先日も、うちにご入会されたばかりの会員さんなんですが、これから活動開始!という段階でコロナに罹ってしまいました。本人も疲れが溜まっていたからかも?と仰っていましたが、心配だったので携帯に連絡したら、なんと38度を超えていたみたいで、悪寒がして寒いからと寝ていました。何だか声が死にそうで可哀想だったので、元気が出るように向日葵のアレンジメントのお花をお送りしたのですが、本人、号泣しておりました🤣私、いつの間にかお父さんのようになっておりました😅今日も安否確認でお電話をしたのですが、朝から救急車を呼ぼうかと、本気で悩んだくらい辛かったそうです。でも、お花が届いたのでそれ見て少し元気が出たとのことで、体調が悪い時というのは、ホント、何を考えても悲観的になることが多いので、お花を見ると元気が出ますよね!私もそういう経験があるので良く分かるのですが、とはいえ、水分補給と睡眠をしっかり摂っていれば、この猛暑も何とか乗り越えることができると思いますから、皆さんもこの夏を乗り越えて、素敵なパートナーを見つけてください。さて、今日は久々のブログなので、何を書こうかと、直前まで悩んでおりましたが、直近の無料カウンセリングでは、お見合い写真をどうしよう!今の写真はあまり気に入っていない!というご相談者の方が多かったので、今日はお見合い写真についての、男性心理からのアドバイスをお伝えしたいと思います。一般に、お見合い写真というのは男性も女性も、互いにお相手へのアピールのために用意するお写真となります。特に女性の場合は、どんな洋服がいいのか?色味はどうなのか?デザインは?表情やメイクはどうなんだろう?仕上がりは?などなど、いろんなところを気にすると思うのです。少しでも男性に良い印象を与えたいという女性心理特有の潜在意識となりますが、では、この潜在意識とは、一体、何処から来ているのかを更に深掘りしていくと、男性に気に入られたいから!😊という意識が根底にあるということになります。つまり、私はこんな女性です!ということを男性にアピールすることが目的になっているので、受け身の写真になっているんですね。これを男性視点で見ていくと、どうか私を選んでください!😊というふうに解釈することもできるのです。勿論、お見合い写真ですから、自分をアピールする意図があることは当たり前なのですが、ただ、最初から受け身の撮影になっているというのが、せっかくのお見合い写真を台無しにしているということが言えます。女性の場合、お見合い写真での大切なポイントは、お見合い写真の印象を与えない仕上がりにすることがとても重要になります。どういうことかと言うと、お見合い写真というのは、お見合い用として綺麗に撮影することが目的ではないんですね!あくまで、自分の表情の豊かさを如何に男性に伝えていくのかということが重要になります。写真を掲載すれば、それがどんな写真であっても、掲載すること自体が既にアピール写真となりますから、その上で、あえて撮影自体も自らで自分をアピールしている印象を与えてしまうと、自分を誤魔化した写真になってしまうのです。撮影が綺麗に仕上がることと、男性が反応することとでは、そこには、大きな違いがあるということです。ここ、大事です😊一般に、お見合い写真はスタジオでプロのカメラマンに撮影をお願いする方は多いと思いますが、そのままでは使えないというのが私の見解です。例えば、ある女性のお見合い写真を誰かに見せて、この写真、何に使うと思う?と尋ねれると、大抵はお見合い写真じゃない?と返答します。これが良くないんですね!誰が見てもお見合い写真🤣これでは、男性の心は動きません。私も男性なので、よくわかります。お見合い写真なんだから、お見合い写真ってそういうものじゃないの?と、女性の皆さんには突っ込まれそうですが、大事なことは、お見合い写真ではあるけども、実際にはお見合い写真には見えない。その、お見合い写真には見えない画像を、お見合い写真に使えるように必要な箇所を切り取ることがとても重要なんですね。超大事なポイントになりますから忘れないでください。事例をお伝えすると、私のところでつい数日前に活動を開始されたばかりの女性会員さんがいました。前の相談所から私のところに移動してきた会員さんですが、2年半も在籍していたそうです。前の相談所で使っていた画像は、Theお見合い写真!✌️と言わんばかりのお写真で、そのお写真自体はとても綺麗に仕上がっていたのですが、ご本人もあまり気に入っていなかったということもあって、撮影の撮り直しも検討していたのですが、たまたま、プライベートのお写真を拝見する機会があって、それを見て、お見合い写真に使おうと思ったんですね。知り合いのカメラマンさんからプライベートで試し撮りされた画像でしたが、そこには、その女性の魅力が全開に出ている表情があったんですね。撮影場所は、たまたま空港に行った際に、サラッと試し撮りしたお写真で、背景をあえてボカしていたので、どこで撮影したかもわからず、着ている服はワンピースでしたが、腰から上でしたので、洋服のデザインもわからず、1,000円のワンピースなのか、10万円のワンピースなのかも写真からはわからないのです。ただ分かることは、顔の表情がとても豊かで素晴らしい奇跡の一枚だったんですね!その画像を採用することにして、私の方で、更に加工修正をして、お見合い写真の掲載枠の縦横の縮尺に合うよう、女性の胸から上を切り取って、笑顔が全面に出るようしたんですね。で、その画像をお見合い写真に載せたところ、最初のサイトアップから72時間で100人近い男性からの申し込みが来ました。前の相談所では、最初の頃に最高でも月に90人が限界とのことでしたが、今回の画像では、僅か3日で同じ数の申し込みとなりました。勿論、あとはその女性の好みの問題ですから、将来のパートナーがどこに紛れているかはもうしばらく様子を見る必要がありますが、同じ人物でも、写真一つでここまで違うということが分かると思います。ここで、男性心理から見た、女性のお見合い写真の見え方をお伝えすると、例えば、男性はスマホやPCから女性会員さんを閲覧するのですが、その際に、ほぼ全ての女性は、受け身のお見合い写真ですから、女性が作り物のように見えているのが実情です。男性の目には、そう映っています。また、スタジオで撮影された画像をそのまま掲載している方が多いので、例えば、2枚あれば、1枚は腰から上の画像だったり、もう1枚は全身の画像だったりしますが、この縮尺の画像が多いため、男性には同じように見えてしまうのです。つまり、インパクトがないのです。ですから、最高のお見合い写真をスタジオにお願いする際は、とにかく笑顔ばかりを撮ってくださいとお願いしてください。澄ました上品な表情は必要ありません。よくあるのが、澄ました表情など、上品な笑顔が多いのですが、女性の場合、100人が100人、そういう仕上がりになっているので、最初から他の女性の中に埋もれてしまっていることになります。だから、インパクトを出すためには、上品さではなく、満面の笑顔が必要になります。笑顔のお写真というのはなかなか難しいのですが、でも、スタジオでは数十枚とか100枚とかを撮影しますから、全部が満面の笑顔の画像であれば、その中に必ず男性が反応するものが紛れています。私も、会員さんが新たに撮影する際は、都内であれ、地方であれ、スタジオに連絡をしてリクエストしています。あとは撮影後の加工修正になりますが、カメラマンというのは、基本、イメージがいいように撮影するのですが、それは撮影時のイメージで、サイトに掲載されたイメージを知りません。自分が撮影した画像の周囲に、どういう画像が多いかなど、カメラマンはそういうことを知らないのです。だから、笑顔の奇跡の1枚が決まったら、その画像を更に縮尺に合わせて寄り気味に切り取るのです。ここはセンスの問題もあるので、皆さんにどこまで伝わるかは微妙ですが、私の場合は自分のセンスで切り取って、画像全体の中で、女性の笑顔に視線が集中するように切り取りをして加工修正しています。イメージとしては、女性の胸のアンダーから上くらいが写る感じですかね?女性からの意見としては、足元や全体像が見えた方がいいのでは?というご質問がありますが、小さな限られた画像の中で全体が写ってもインパクトがなく、男性の目にはなかなか止まらないのが実情です。余談ですが、皆さんも友人とご飯を食べに行く機会があると思うのですが、例えば、居酒屋に行きたいな!と思えば、ネットで検索してお店を探すと思うのです。どこがいいかなー?なんて考えながら閲覧すると思います。ネット検索では、いろんなお店が出てきますが、お店側もお客さんにたくさん来てもらいたいですから、一押しの料理があれば、その料理の寄った画像を全面にドーンと出してお店のアピールをします。お客さん側は、その画像を見て、美味しそう!と思って予約をすると思います。仮に、お店側が画像を掲載する際に、お店全体が写る画像だけを掲載していたら、お店の雰囲気はなんとなく分かる。という程度で、本来、楽しみたい料理の画像が小さければ、当然インパクトはないですから、他にもっといいお店がないかな?という流れで、お客さんは別のお店を探すことになります。これが、人の心理です。お客さんは食べたい物をピンポイントで探している。でも、お店側は店内全体を見せようとしている。これでは、双方の視点が異なりますから、当然、良い方向には行きませんよね!男性が女性のお見合い写真を閲覧する場合、これと同じ心理が男性に起こっているのです。女性にとっては上品さや綺麗さを男性にアピールしたい。しかし男性は、女性の笑顔の方に意識が向くのです。その時に女性が着ていた服のデザインなどは、男性の目には記憶として残らないのです。何となく青っぽい服だったかな?とか、大抵はそのくらいの感覚です。おさらいです。男性が反応するお見合い写真というのは、男性の見る視点に合った撮影がなされているかどうかです。女性目線での自己満足のお写真は、基本、男性は反応が鈍いということを覚えておけば、今後の参考になるんじゃないですかね!あと、せっかくなので追加情報ですが、相談所で男性会員が女性会員にお見合いを申し込む流れというのは、まず顔写真です。顔写真に目が止まって、そこからクリックしてプロフィール情報画面に進んでいきます。その上で、お見合いを申し込むかどうかを男性が判断するのです。何がいいたいのかと言えば、男性からの閲覧数が増えて自分への申込み数が比例して増えていれば、写真だけでなく、自己PR文にも男性が反応しているから申込み数が増えることになるのですが、逆に、閲覧数が増えているのに申し込み数が増えないという場合は、お写真では良い印象を持ったけど、自己PR文ではその女性の人間性がわからなかった。ただアピールするだけの内容になっていたので、そのままスルーした。こういったことが現実に起こっています。せっかく写真を気に入っていただいて、プロフィール情報を閲覧してもらっても、自己PR文で失敗すると男性はスルーしてしまいます。何とも、勿体ない話です。今日は男性心理から見た、お見合い写真のことについてお伝えしましたが、基本は、お見合い写真と自己PR文は常にセットである。ということを覚えておきましょうね!些細なことですが、その些細なことを疎かにすると、男性は寄ってこないのです。追いかけてもダメ。であれば、引き寄せる。その引き寄せの際に、写真と自己PR文が効果を発揮します。「綺麗」「上品」ではなく、魅力全開の笑顔です。どんな人にもそれは可能ですから、ここは戦略的に進めて行った方がいいかと思います。あと、これはいつも私が感じることですが、婚活が上手く進む人とそうでない人の差は、常に紙一重だと感じます。その紙一重が、時に、人生を大きく変えていきますが、その多くは、自分の意識を少し変えるくらいの差だと思います。何のために結婚をしたいのかが明確になっている女性は強いです。例えば、婚活では自分が相手を選びたい。それは当たり前ですよね!男性も同じことを考えますが、同時に、自分も選ばれる側であるという意識を、実際にどれだけ持てるのか?感謝の気持ちをどれだけ持てるのか?素直さだったり、柔軟性だったりが、女性にも求められるということです。そういう空気感って、不思議と男性に伝わるんですよね。お見合いの場で女性を上から目線でマウントしてくるような男性は、おそらく生涯独身の人生で終わります。女性が嫌がるからです。ですが、素直な男性、柔軟性のある男性というのは、異性に関係なく好かれる存在となります。仕事やプライベートでも、相手がどんな人でも一旦は受け入れる器を持っているからです。その器が、多くの人を引き寄せていきます。また、人を見抜く能力に長けている場合が多いので、人の話に耳を傾ける余裕があります。マウントをとってくるような男性とは、およそ真逆の人間です。そういう男性が社会から好まれるのです。同じように、女性で成婚が早い人というのは、そういう男性を見抜いている場合が多々あります。だから離婚をしないのです。私の会員さんの中にも、交際男性が二人いて、どちらかを絞り込む時期にきている時に、まず、会員さんの意見を求めるのですが、成婚が早い人というのは、男性の内面をよく見ていて、普通なら気づかないだろうな?というところをちゃんと押さえている場合が少なくないのです。私も見ていて、流石だな!と思います。そして、私に意見を求めてくる謙虚さが滲み出ていることが多いです。男性のスペックは高いに越したことはないのですが、そこだけを見ず、なぜその男性と結婚をしたいのかを、具体的に自分の言葉で言える人が多いです。それはそのまま、その女性が男性心理をある程度理解していることに繋がります。だから、婚活では男性の習性を良く知るということが大切なんだろうと思います。もう一つありました🤣男性の見極めで最も大切なのは、その男性の気質を見ていくことです。それは仮交際の段階での見極め方があるのですが、この「気質」というのは、その男性特有の習性というものなので、生涯変わることがないのです。価値観や好みのようなものは時間経過の中で変わっていきますが、「気質」については、ほぼ変わることがないので、何年後かに離婚するケースというのは、そもそも合わない関係性だったんだな。ということが、後になってわかることがあります。相性は良かったけど、そもそも夫婦としては合わない関係性だったということです。なので、私の場合は会員さんが仮交際中に、そのあたりを見極めるようにしています。特に真剣交際直前あたりになると、いろんなことが見えてきます。参考にされてください。プチ情報でした😊ブログを読まれた方で、個別にご相談やご質問がある方は、専用フォームからお問い合わせください。また、LINEでのご相談ご希望の方は、私のLINEのQRコードもしくはLINEIDからお友達申請をされて「無料カウンセリング希望」とお伝えください。LINE登録の方につきましては、その後のご相談も受けられますので、必要に応じてご利用ください。今後の参考にされてください😊 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皆さん、こんばんは。お元気にされていますでしょうか。心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。今日も暑い一日でしたね。連日猛暑日が続いていますが、お部屋の中に閉じこもっていると、今度はクーラー病になったりしますから、体温調整は大事ですね。お部屋で汗をかかない日を過ごしている方は、お風呂で湯船に浸かって汗をかくなど、色々と工夫が必要のようです。先日ニュースで、過去100年間、猛暑日(30度)がない地域が日本に存在していたとのことで、話題になりました。千葉県の勝浦市とのことでした。勝浦と言えばカツオ漁で有名な地域ですね。なんと、この猛暑日にもかかわらず、勝浦市は最大でも29.8度程度とのことで、深夜は毛布がいるくらいで、地元の住人は真夏でもエアコンはつけないそうです。ということは、北海道は猛暑日があったということですよね。普通に考えれば北海道が浮かびますが、勝浦市という場所は特殊な地形で海に面しているのですが、町の両サイドに小高い山があることで、町全体に海風が一気に通り抜けるので外気温が下がるのだそうです。なんだか、ジブリの「風の谷のナウシカ」のようなところだったんですね!また、近海の水深が急激に深くなっていることで、深海の冷たい水が海面の暖かい水と撹拌されて、その水蒸気が風に乗って勝浦市を一気に吹き抜けるので、気温が下がった空気が町全体を吹き抜けて涼しくしているとのことでした。風の谷のナウシカ!風の町のカツウラ!なんか似てる🤣ダサいですが、文字数はピッタリ!私、思わず移住しようかと、本気で考えてしまいました🤣仕事はオンラインなので、十分イケる!そんなことを考えていました🤣実際、移住者が増えているそうですから、皆さんも今後の参考にされてください。さて、今日のテーマは「価値観」についてです。価値観というと、婚活をされている皆さんにとっては、常に頭の片隅にあるワードだと思います。価値観の合う人がいいなー!とか、そういう意識をお持ちの女性は多いと思います。しかし、価値観が合うからといって、全ての人が幸せになるわけではありませんし、離婚をされる方もたくさんいます。じゃあなんで不仲になったり離婚したりするんだろう?という疑問が生じると思います。なので、今日のブログは、価値観は大切ですが、実は、もっと大切なことがあるというお話しです。一般に、婚活をされている女性の多くは、価値観が近い人がいい。あるいは、価値観が似ている人がいい。など、自分の価値観と近い人を選ぶ傾向があります。他人同士が生涯を共にする関係ですから、価値観くらい、合っている方がいいですよね!そこは、私も同意見です。とは、思っておりません!😅何故なら、価値観が合うからという理由でご結婚をされても、離婚する人はたくさんいるからです。不仲になるご夫婦もたくさんいます。そして、忘れてはならないのが、価値観とは、時間経過と共に、必ず変化していく意識であるということです。つまり、その時点での価値観が、永遠に続くことはない。ということなんですね!ここ、大事なポイントです😊人の価値観というのは、その時々の環境や周囲との関わりで大きく変わるからです。住む環境によっても価値観は大きく変わりますし、子供を授かれば、女性の価値観はほぼ100%変わります。誰かに影響を受ければ、その瞬間から価値観が変わることは多いですし、生活習慣の変化も、価値観の変化によるところが大きいと言えます。このように、物事には必ず原因と結果から成り立っていますから、理系の考えとかではなく、これは人間の普遍的な現象と言えます。婚活は、自分の人生を賭けた活動ですよね!であれば、価値観が途中で変化していくということを考えれば、自分の人生を決めるような大事な時期に、現時点での価値観が合っているから、だからパートナーに相応しいのでは?と考えるのは、あまりに冒険的だと思います。交際の時点での価値観が合えば、当然、その時点での相性もいいと感じるようになります。そこに、恋愛感情も出てきますから、結果として、正しい価値判断ができなくなってしまう。そういうことが現実に起こっています。もうそうなってしまうと、自分の心を自分でブレーキをかけるということが、できなくなってしまうんですね。確証バイアスが最大に出るタイミングですから、人の意見より、自分が男性を追い求める意識の方が上回ることで、勢いでゴールする人はたくさんいます。例えば、無料カウンセリングや私のLINEには、いろんなご相談がありますが、ご相談といっても、婚活のご相談だけではありません。心理カウンセラーなので、既にご結婚をされている方からのご相談も意外に多くあります。旦那と上手くいっていない。そういうご相談は多いです。多くは、どこかの相談所でご成婚をされた方ですが、ヒアリングをすると、価値観が合って相性も良かった。だから結婚をした。でも、その後に状況が変わった。男性自身が変わってきた。前のように価値観が合わなくなってきた。会話が噛み合わなくなってきた。すれ違いが続いている。とまぁ、そういうご相談がとても多いのです。これをヒアリングで丁寧に分析していくと、その多くは、婚活中に「価値観が合うから」というワードに意識が支配されてしまい、正しい判断ができなくなってしまっているケースがしばしば認められます。自分の意識の多くが男性に向いている時というのは、大丈夫かな?という意識から、信じてみよう!という意識が上回ることで、それ以外の気になることを全て排除しようとする潜在意識が強くなるのです。これを確証バイアスと言います。例えば、仮交際中、あるいは、真剣交際など、互いに他人ですから、どんなに相性が良くても、価値観や物の考え方が双子のように全てが一緒ということは存在しません。だから、異なる考えや振る舞いがあるのは当然なのですが、「価値観が似ているから」という意識が前面に出るようになると、他のことは、きっとそれなりに乗り越えていけるだろう!と、人は都合よくそう判断します。ここに重大な落とし穴が😭いろんなことを乗り越えていけるだろう!という根拠は、その時点での互いの価値観が将来的にもずっと変わらない。という「前提」があった場合に限定されますが、お伝えしているように、人の価値観とは、時間経過と共に必ず変化をしていきます。であれば、前提となる根拠が覆ることになりますから、覆った後は、何が起こっても不思議ではない。ということになります。夫婦関係の悪化や、離婚というのは、そういう流れの線上で起こっていると言えます。この価値観の変化というものは、その人間には意識がなく、環境によって変化するものです。だから、男性であれ、女性であれ、互いに相手を責めるのではなく、そもそも夫婦としては合わない関係性であったということが言えるかと思います。平たく言えば、恋愛では最適な関係で、夫婦としては合わない関係性であったということです。ですから、見るべきところはそこではなく、価値観の有無に関わらず、夫婦として意見が分かれた際に、その男性がどのように振る舞うのか?というところを、交際中に見抜くことがとても重要になるのです。普通に考えれば価値観が合う方がいいと判断しがちですが、現実には、価値観が合っていても口論になったり、関係が悪化することは普通にあります。逆に、男性との価値観は違うけど、意見が分かれるたびに話し合いができて、ちゃんと理解をしてくれる男性であれば、価値観に関わらず、夫婦としての良好な関係が続いていきます。そんなふうに考えると、価値観を意識する以上に、価値観に相違が出た際に、どのように建設的な話し合いができる男性なのか?というところを見極めることの方が何倍も大事であると思います。あと、交際中の女性会員さんを見ていて、男性の些細な兆候に気づいていない場合がよく見受けられます。これは、例えば私の会員さんが男性と仮交際中にあって、良好な関係が継続している場合でも、カウンセリングで女性からヒアリングをしていると、気になる点に気付くことがあります。女性自身は満面の笑みを浮かべて、今日もデート楽しかったです😊というような、安心しきった心境でいるわけですが、デート中の状況を丁寧にヒアリングしていくと、明らかに男性に兆候が出ているな?と、私の目には映る場合があります。そういった場合は、ほぼ全ての会員さんは、その時点では気づいていないのです。カウンセリングで気になる点を見つけた場合は、その後に男性の相談所の担当者に、さりげなく探りを入れて揺さぶってみると、いろんなことが再確認できる場合があります。新たな事実がわかる場合もあります。全てとは言いませんが、そういうことが良くあります。新たな事実として、熱量が冷めかかっている。あるいは、先行き不透明な状況が確認できた。ということになれば、その男性との交際の今後の進展は難しいということになります。つまり、早期に見極めをして価値判断するということは、女性の将来においても、男性にとっても、互いに大事であるということが言えるかと思います。私がいつも思うのは、男女の関係というのは、理屈ではどうにもなりません。その見極めは、とても難しいのです。デパ地下でスイーツを選ぶようにはいかないのです。自分が相手を選ぶ一方で、自分も相手から選ばれる存在であること。また、女性が男性を追いかけても、そのことでお相手の熱量が上がるということもありません。だから、婚活での進展は、あらゆる角度からの確認が必要になっていきます。しかも、早い段階での確認、見極めが重要になります。人というのは、追い込まれた時に、自分の弱さだったり、その人間の本質が現れます。そういった、自分に弱さがある男性が、場合によっては、矛先として、いちばん身近な存在である奥さんにモラハラやパワハラをしてしまうことになります。実際、コロナ禍の3年間ではテレワークが普及したことで、そこでのストレスの捌け口として、奥さんが攻撃されたことが露呈して離婚相談が急増したのです。そういったことまでを見抜いていかないといけません。先ほどお伝えした「価値観」についても、そこを優先的に意識したところで、どちらかの価値観が変われば、全ての日常が噛み合わなくなることも普通にあります。一つ言えることは、皆んな、離婚だけはしたくない。そこだけは全ての男女の共通点ですが、では、なんで、三組に一組が離婚をしているんだろう?ということを、改めて考えて欲しいのです。自由恋愛の場合は、何年も交際をしていて、そして、男女の関係も続いている。互いの生活習慣まで、何から何まで、お互いに相手のことを知り尽くして、理解している関係性です。自由恋愛から結婚を意識する段階になれば、当然、結婚前のお付き合いの段階で、互いの両親を紹介するくらいのことはしています。そこまでしていて、それでも三組に一組が離婚をしている現実があるということですから、では、相談所での婚活がどうかと言えば、つい何ヶ月か前までは互いに相手のことをさえ知らない関係性です。そして、成婚まで男女の関係は禁止されています。そういう中で、相手の男性の言葉や振る舞いを、しかも短期間で見極めるしかないというのが、相談所の現実です。メリットがあるとすれば、お見合い前の段階で、男性のスペックが確認できる程度です。また、男性の自己PR文は女性に気に入られたいから良いことしか書かれていない。爪を隠されたら、その爪は、成婚後までわからない場合があります。担当者コメントも、男性会員を評価する内容しか書きませんよね!女性の目には、その情報を信じるしかない。そういう現状があります。そんなふうに考えると、婚活中に確認をするポイントが幾つも出てくるのです。そこに、担当者のスキルも多くの点で影響していきます。会員さん自身が、男性との関係性で悩んだ際に、その時に、明確な根拠をもって、的確なアドバイスできるスキルが担当者にないと、会員さんは相談所の中で迷子になってしまいます。担当者は、精神論的なアドバイスだけでは通用しないというのが、私の見解です。会員さんが求めているのは精神論的アドバイスではなく、この状況を具体的にどうすれば乗り越えられるのか?何が足りていて、何が足らないのか?そこを明確に知りたいのです。そのために、安くないお金を支払って、相談所に入会しています。私に相談をされてくる方の多くは、皆が口を揃えてそういいます。迷子になってしまえば、その後、何年も相談所に居続けることになります。そして後になって気付くのです。何度もチャンスを掴む機会はあったはずだと。しかし、既に婚期を逃してしまった。そういう方からのご相談は多いです。このブログは、今日で181回目ですが、当初の頃は、これから婚活を頑張ろう!という方々が多いと思って、であれば、いろんな情報をお伝えしていこうという趣旨でブログを書いていましたが、現実には、既にどこかの相談所で活動をされていて、何ヶ月経っても、何年経っても先が見えない。そういう方々があまりに多く、私の想像を超えていた。というのが本音です。勿論、これから相談所を検討してみようと思われている方もブログを読まれていますから、相談所はそんなに甘くはないよ!ということを、お伝えする意味でも書いているのですが、ただ、多くは既に活動中の方々ですから、ここを何とかしたい。そういう思いで書いています。だから、私のブログって長いのですがね🤣いろんな現実をお伝えしようとすると、どうしても文章が長くなってしまいます。そこはご了承くださいね😊そもそも、婚活が上手く行っているのであれば、私のブログを読む必要はないのです。普通に活動をして、普通に成婚をすればいいだけの話なのですが、しかし現実には、お見合いが組めないとか、仮交際から真剣交際に繋がらない。先が読めない。という方がたくさんいて、中には、成婚したのに、婚姻前に白紙になったとか、あるいは、婚姻後に男性が変わった。不安で仕方ない。どうすればいいのかわからない。そういう状況の中でご相談される方も多いです。そこに、どんな理由があるにせよ、離婚をしてしまえば、離婚は離婚です。損をするのは大抵は女性です。であれば、それを避けるためには、今がどんなに先が見えない状況であろうと、今だから確認できることはたくさんあるということです。また、活動の軌道修正をしていくのも、今だからこそ、できることがあります。複雑なジグゾーパズルは完成には時間がかかりますが、場合によっては完成させる前に諦めてしまうこともあります。しかし、最初から手順が分かれば、最短最速で完成させることができます。相談所に良く似ているのです。例えば、相談所での婚活ですぐにご成婚をされる方もいれば、途中で諦めて、独身の人生のまま終わる方も世の中にはたくさんいます。今現在の女性の生涯未婚率は、国内の独身女性全体の51%を超えているからです。最初から自分に合った手順がわかって活動する場合と、自分に合った手順がわからないまま活動する場合とでは、結果に大きな違いが出てくるのは当然です。年齢的に不安をもっている女性の方は、時間との勝負ということも現実にありますから、先が見えないという状況が続いている場合は、これまでの活動方針を見直す時期にあると思います。また、個別のご相談をご希望の際は、無料カウンセリングもしくは私のLINEまでお問い合わせください。LINEの場合はお友達申請をしていただければ、その後のアドバイス等もできるかと思いますので、QRコードもしくはIDから申請をされて、「カウンセリング希望」とお知らせください。いずれにせよ、男性の見極めは、女性にとっては最重要課題だと思います。最後に、どこまでも自分らしく、そして、背伸びをしない。だけど、そこにちょっとだけ男性心理を身につけることです。ほんの些細な努力や「気づき」で、人生はとても素敵なものになると思います。そうなることを、私は願っています。皆さんにお会いできますことを、楽しみにしています。今後の参考にされてくださいね😊心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー 高山一美 アトラクティブスタイル https://attractive-style.com オフィシャルblog(もっとリアルに) https://attractive-style.com /blog/ LINEID:emsinternational0318
皆さん、こんにちは。お元気にされていますでしょうか。心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。今日は地獄のような猛暑でしたね🤣明日は全国的にも今日以上に猛暑日予報なので、もうここまで来ると自宅に引き篭もりしたくなります🤣かき氷何杯食べても癒されない。何なら3食全てかき氷でもいいくらいですね!三連休のお見合いやデートは水分補給をしっかり摂りながら楽しまれてください。さて、今日は男性心理についてお伝えしたいと思います。男性心理といっても、実は、いろんな意味で幅が広いのですが、婚活で言えば、男性心理を理解できるとお見合いや交際での進展が早まるというのは事実なのですが、それは、男性心理を理解した上での「活用編」としての意味合いが強いのですが、今日お伝えする男性心理というのは、婚活をする以前に、女性の皆さんがどれだけ男性のことを知っているのかというお話です。もっと言えば、自分に合った男性を知るということは、その男性自身の男性心理を理解しておかないと、そもそも自分にどのような男性が合っているのかがわからない。ということになります。だから重要になります。例えば、無料カウンセリングや私のLINEには、いろんなご相談がありますが、婚活をする以前に、男性のことをほぼ知らないという方が意外に多くいらっしゃいます。これが分からないまま婚活を続けると、そもそも自分に合った男性像がわからないわけですから、お見合いや交際で相性が良くてご成婚をしても、果ては離婚という流れを辿る可能性が高まるからです。表面上、何の問題もないと思っていても、現実には、何年後かに離婚をされる方はとても多いからです。忘れてはいけないのは、三組に一組が離婚をされているのが今の社会であるということ。また、離婚率のデータは自由恋愛が大半ですから、相談所での成婚後の離婚率は更に高い現状があるということです。私のところにも離婚相談や離婚危機というお悩みでご相談に来られる方は多いですが、相談所のシステムに問題があるのではなく、自分に合った人でない男性と成婚をされている方が現実にいるということ。具体的には、将来、何かの際に、夫婦で衝突を起こすような関係性の男性を選んだ場合が、それに該当します。そして、相談所での活動中に、本来なら確認しておかないといけないことを、何の確認もせず、そのままご成婚をされている人が現実にいるということです。結果、離婚相談や離婚ということになります。であれば、「成婚」というのは、あくまで過程の段階ということになりますから、私自身、それ自体に価値はないと思っています。大切なことは、ご結婚後、何年経っても離婚しない関係の男性であるかどうかを、交際中に見極めることがとても大事で、交際中に、しかも早い段階での仮交際中に見極めができないと、本当に後悔することになるからです。真剣交際まで引っ張られて、その挙句に交際終了とか、最悪でしかないですからね。私の時間を返して!😭と、なります。なので、早めの見極めが必要です。また、頑張った結果、やっとご成婚になったとしても、その後に関係が悪化してしまえば、何のための婚活であったのか?ということが言えると思うからです。離婚をしてしまえば、その時点では、どちらが悪いのかは関係なく、仮に、大半は男性が悪いということであっても、離婚は離婚です。後に残るのは、絶望感でしかありません。私のところは相談所と並行して心理カウンセリングをしていますので、そういう女性のカウンセリングを数多く見てきました。例えば、私の相談所では、男性心理をアドバイスして、それらを理解していただいて、婚活に繋げていただくサポートをしていますが、それは男性心理の活用・応用です。今日は更に深掘りして、男性心理の「活用」ではなく、男性心理そのものについて触れてみたいと思います。一般に、女性自身が男性心理をどのくらい理解できているかは人によります。自由恋愛が豊富な人は、例えば男性との同棲経験がある人などは、潜在的に男性心理がある程度は染み込んでいますから、その女性の嗅覚のようなものがはたらいて、自分に合う男性であるかどうかを無意識に見極めていく能力があります。そこにも濃淡はありますが。逆に、交際経験がない。あるいは、男性経験自体がなかったり、少なかったりする女性は、友人や知人に仲の良い男性がいたとしても、実際の男性心理は、ほぼ皆無に近い状態です。物事の全てを女性心理だけで考えて行動するので、特に婚活のような、男女の関係では、交際をしていても、どこか空気を掴んでいるような、そういう状況のままで交際を続けてしまうのです。また、男性心理がわからないということは、自分自身のことも自分ではあまりわかっていない場合が多いので、どのような男性が自分に向いているのかさえわからない。そういう状況だろうと思います。だから途中で男性の熱量が下がり、徐々に距離が離れていきます。そして、同じことを何度も繰り返していくことになります。相談所で半年以上の活動をされていて、その時点で成婚の予定がないという方は、その後も何年と同じことを繰り返す可能性が高いと言えます。男性にとっては、「しっくりこない女性」として価値判断するからです。ここ、大事なポイントで、男性には「しっくりくる女性だな!」と、そう思わせないといけないのです。ここに、男女の感覚の違いが出てきます。また、多少は恋愛経験がある女性も、浅い関係しか経験がない方は、やはり男性心理がわかっていない人の方が多いです。男性心理がわからないと、こういった事が現実に起こっているという事です。次に、もう少し深掘りをしていくと、ご両親の存在というものが影響している場合があります。例えば、ネグレクト。幼少期の頃から親が子育てを放棄した場合は、子供は親の愛情を受けずに育つことになりますから、特に父親に対しては嫌悪感を抱くことが多く、それが婚活に影響が出る場合があります。また、ご両親が不仲で離婚をされたり、離婚はしていなくとも、自分の両親はいつも不仲だった。そいう環境で育った女性は、婚活をする際に、自分の両親を想像することで、婚活自体にブレーキがかかります。つい先日も、そういう女性からのご相談を受けたばかりでした。子供が大人になる過程では、子供というのは両親を見て、実に多くのことを五感で感じ取るのです。結婚をするということは、自分の父親も母親も惹かれ合って結婚をしたはずだと。しかし現実には、結婚後に父親が変わった。変わった理由は分からなくとも、父親が変わったことで、その後の夫婦関係は冷え切った状態が何十年も続き、その間、母親は辛い人生を過ごしてきた。子供を守るために、ひたすら耐え抜いた。そういう内情を見てきた女性にとっては、男性が怖い。という潜在意識の塊になります。目の前の男性が、とても誠実でいい人であっても、父親のように、結婚後に変わるのではないのか?という猜疑心の目で男性を見てしまうこともあります。自分の人生が、母親のような人生になることだけは避けたい。無意識にそういう意識が高まっていくのです。こういったお悩みのご相談は、常にあります。例えば、コロナ禍。約3年間のコロナ禍で、社会は大きく変化をしましたね。テレワークなんて、コロナ前では殆どの企業が対応していませんでしたが、今ではテレワークやリモート会議など、ごく普通になっています。社会が変化をしたということは、個々のご家庭でも変化があったということです。コロナ前の共働きご夫婦の日常は、夫婦がそれぞれの会社に出勤して、仕事が終わればそれぞれに帰宅をし、夕食を楽しむ。これがコロナ前の日常でした。しかし、コロナ禍に入ったことで、日常が変わったんですね。どの企業もテレワークを導入するようになり、気づけば、夫婦共に自宅でテレワークの生活です。仕事もプライベートも関係なく、同じ空間に、常に一緒にいることになります。そこで何が起きたかと言うと、離婚が急増したのです。当然、私のところも心理カウンセリングの運営をしていますので、連日、オンラインでの離婚相談が急増しました。オンラインですから、皆さん、ホームページで私を調べて、日本中からのご相談が集中した時期がありました。これ、何を意味しているのかと言えば、離婚相談をされる多くの既婚女性は、何かあれば夫婦で衝突をしてしまうような男性と結婚をしていたということなんですね。婚活中の楽しい時間を過ごしている時には分からない。何かが起こって、そこで初めて衝突する関係性だったことが後になって分かるのです。他方で、コロナ禍で24時間を共にする夫婦であっても、仲の良い関係が継続しているご家庭も多いです。つまり、何があっても夫婦で衝突をしない関係性。であることが伺えます。相談所での婚活というのは、そういう、衝突しない男性であるかどうかというのが、最終的には最も重要となります。だから、成婚自体を目標にしてはいけないのです。どこまでも、その男性の人間性と、自分との将来的な相性までを、そこまでを見通す婚活が大事になります。そのために婚活のサポートで男性心理を教えています。これが解るようになると、男性の見極めができるようになります。それでも、交際中の男性との見極めが難しい場合は、私が価値判断をして大丈夫と思った男性の場合は、私が女性の背中を押しています。まとめです。男性心理についてお伝えしてきましたが、男性心理と一言でいっても、そこにはいろんな見方があるし、その女性の背景によっても、理解する内容が幾つも必要になる場合があります。どんな人にも幸せになる権利があるわけですが、自分の過去や、置かれた現状の中で、狭い視野で婚活をして欲しくはないのです。どんな人でも幸せになれるのであれば、どんどん幸せを掴めばいいと思います。そのために、必要となるのが、男性を知ること。であれば、どんどん質問をして、今抱えているお悩みや、先が見えない不安を排除して、正しい男性心理を理解することで、自分の中の殻を打ち破ることができると思います。人生に、これが正解です!😊というレールは敷かれていませんから、不安であれば、自らで敷いたレールに自信が持てるようになればいいのです。どのようにレールを敷けばいいのかは、私がアドバイスをします。何かに不安を抱えたまま、先が見えないままの婚活ではなく、誰を選べばいいのか、いつゴールすることができるのか、そういう一つ一つをクリアにしていきながら、進んでいただきたいと思います。最後に、女性の皆さんの自己PR文を拝見していると、いつも気になる点が一つあります。ご自身のアピールは、フワッと曖昧に伝わってくるのですが、「〇〇のような方を希望しています!」というような、明確なメッセージが意外に少ないです。これは、自分の理想を明確にすることで、男性を限定してしまい、そのことで取りこぼしが出てしまうのではないかと、そこが気になって、結果として八方美人的な表現になるのです。だからあえて具体的な希望を表現しないという、心理的弱さが露呈します。強気の姿勢がないと、そうなります。しかし男性には、その弱さがマイナスにはたらきますから、自分の生き方に芯がない。八方美人的な女性だと男性には映るのです。自分でなくてもスペックの高い男性ならアプローチする女性なんじゃないかな?なんて思われたら、それこそマイナスイメージを持たれてしまいます。婚活は、生涯のパートナーを探すのが目的ですから、必要なのはお嫁さんで、今更、彼女は必要ないのです。八方美人的な表現やアピールは、本心を隠すアピールですから、自分を隠して、誤魔化している振る舞いなので、返ってマイナスなのです。気持ちの部分で弱さが露呈する女性は敬遠されますから、自分の希望を明確に伝えることが何より大事です。つまりピンポイントで、私は〇〇のような男性でないと結婚しません!ということが伝わるくらいの強いメッセージ性が必要だという事です。これも男性を引き寄せる戦略の一つです。そういうところも、男性はちゃんと見ていますよ!😊因みに、私も男性なので、良ーーく見えています!🤣中途半端な婚活は、何年経っても決して良い結果には繋がりません。意識が中途半端だからです。相談所は競争原理がはたらく中での婚活です。だから、やるなら全力です。そのくらいの覚悟が必要だということをお伝えしておきますね。成婚は当たり前。ですが、その成婚が本当に正しいのかどうか、その男性との将来が本当に幸せに繋がるのかどうか、そこまでを見極める。そこまでの見極めができた上での成婚であれば、本当の幸せを掴んだことになります。それが、相談所での本来の婚活であると思います。このブログを読まれたお一人お一人の方々が、どのように感じられたのか、どのように受け止められたのか、そこは人によると思いますが、ただ、婚活は誰と結婚をするかで、その後の人生が大きく変わることは事実です。特に女性の場合はシングルマザーになる可能性もあることから、男性の何倍も慎重に進んでいかないといけないということです。賢く婚活をされてください。無料カウンセリングご希望の方は、カウンセリングフォームからお申し込みをいただくか、私のLINEに直接お問い合わせください。いろんなご相談がある場合は、私のLINEの方がいいかもしれません。お友達申請をしていただければ、その後のアドバイス等も対応できると思います。QRコードもしくはIDから申請をしていただき、「カウンセリング希望」をお知らせください。7月は今年の折り返し地点です。ぼーっとしていると、あっという間に今年も終わります。年内ご成婚というよりは、秋には成婚しました!くらいのスピード感でちょうどいいです。忘れないでくださいね!相談所でのゴールは成婚ですが、人生の中では、あくまで通過点であるということです。だから、自分を知り、自分に合った男性を知り、その中から、最適なパートナーを見つける事です。そうすれば、離婚を考えなくてもいい、素敵な男性との人生が待っています!賢く、婚活をして行きましょうね!😊男性心理、意外に使えますよ。応援しています。 心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー 高山一美 アトラクティブスタイル https://attractive-style.com オフィシャルblog(もっとリアルに) https://attractive-style.com /blog/ (高山)LINEID:emsinternational0318
皆さん、こんにちは。お元気にされていますでしょうか。心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。梅雨明け前で、既に夏バテなんていう方も多いと思います。昨日の東京の八王子では39,1度という気温だったそうです。都内も連休中は37度、38度と、もうあり得ないほどの気温になるそうで、こうなってしまうと、小さなお子さんに遊びに行っておいでね!なんて言えなくなりますよね!成婚退会されたうちの卒業生に聞いても、子供より私が先に死にそうです!😅とまぁ、真夏の子育ては地獄です。ということでした。子育てが嬉しい反面、お母さんとしては日々奮闘しているようでした。ともあれ、熱中症が急激に増えているようなので、水分補給は生命線ですね!さて、今日のブログのテーマは、スペック男性を狙うための対策をどのようにすればいいのか?というお話です。ある意味、戦略ですね!😊今日のテーマは、日頃、無料カウンセリングなどでもよくあるご相談の一つなのですが、女性の皆さんから、いろんなお話を伺っていると、スペックにはそこまで拘らない。そういうことを仰る女性は多いです。ホントかな😅ですが、他方で、具体的な理想像を伺っていくと、結局のところは、それなりにスペックの高い男性がいいということが見えてきます。例えば、男性の年収や職業、見た目や体型、清潔感、家族構成など、おそらく、どこに行ってもモテるだろうな?という男性を探している女性はとても多いです。婚活をしているわけですから、そういう男性をターゲットにすることは間違いではないし、そこは人それぞれですし、その人の価値観です。で、現状はどうかと言うと、思うように進まない。そういう男性との出会いがない。出会いがないのだから、当然、お見合いも組めないし、交際にも発展のしようがない。だからどうすれば前に進むことができますか?というご相談が増えています。そういう現実の中でもがいている女性をよく目にします。ここで相談所の現状をお伝えすると、例えば、IBJは国内最大の相談所ですが、今現在、84,000人の会員さんがいます。男性はその半分ですから、42,000人です。実際は男性の方がやや少ない傾向ですが、ざっくり言えば、40,000人の男性会員がいることになります。そこから年収1,000万以上の男性が何人いるかと言えば、全体の1%程度となりますから、計算上は全世代で約400人です。その中から、それが30代なのか、40代なのか、あるいは、50代なのかで人数も異なってきます。地域によっても違います。これは、相談所というよりは、国内全体での未婚男性全体の1%が年収1,000万円以上ですから、相談所も社会の縮図ということを考えればそうなります。その上で、身長が低いのか高いのか、好みの男性であるのかどうか、職種が何であるかなど、人によっては価値判断は違うと思います。つまり、そもそも少ない貴重なスペック男性を、多くの女性が探し求めていることになります。そんなふうに考えると、気持ちの上ではスペック男性を狙いたいけど、あるいは狙っている場合も、自分が果たしてそういう男性との接点が持てるかどうか、お見合いが組めるだろうか?交際に進むことができるだろうか?成婚に繋がるだろうか?という不安に陥る方も多いと思います。この状況下の中では、多くの女性がスペック男性を狙っているので、男性にどんなアピールをすればいいんだろう?とか、どんなアプローチがいいんだろう?など、男性ばかりに目が向きがちですが、そこに大きな落とし穴があるということを知っておく必要があります。先ほど、年収1,000万円以上の未婚男性は全体の1%とお伝えしましたが、参考までに年収800万円の場合は、全体の25%となります。なので、年収1,000万円以上を稼ぐことがいかに大変であるかがお解りかと思います。相談所の男性にも1%の会員がいるということですから、当然、女性にも1%の会員がいることになります。ここを見落として、男性ばかりに目が向いてしまうと、大切な戦略が立てられないまま婚活をすることになります。IBJには多くの魅力的なスペック女性も、実はたくさんいます。年齢が若くて、大手に勤務していて、家族構成もいい。30代前後で既に1,000万円近い年収を稼いでいる女性はそれなりにいます。そういったスペック女性は、多くは年収を公開しているので、男性の目にも止まる女性です。今は「パワーカップル」と言われるような、男性も女性もそれなりに稼ぎのある男女が結婚をするケースが増えてきていますので、若くてスペックの高い女性は、あっという間にご成婚している現実もあります。つまり、スペックの男性を追い求めていても、相談所で活動する以上は、他の女性会員との競争原理の中で、婚活をしていることになります。まず、その現実をしっかり理解することです。その上で、じゃぁ、自分なんて最初から無理じゃん!可能性なんてほぼないじゃん!と嘆きたくなる女性も多いです。実際の無料カウンセリングや私のLINEにも、もう諦めるしかないんですかね?😭というご相談は多いです。ここからが本題ですが、では、トップ1%の女性だけがトップ1%の男性とご成婚しているかと言えば、現実はそうでもありません。普通に、一般的な女性も、トップ1%の男性とご成婚されている女性は多いです。ただ、現実として、スペックの高い女性の成婚率が高いのは事実としてありますから、そういう中で、どのように婚活を進めていけばいいのか、そこに、具体的な戦略が必要になるということです。私が知る限り、年間を通して多くの無料カウンセリングでご相談を受けますが、その際に、スペック男性との関係性を構築する上で、何らかの戦略を持って婚活されている女性はほぼいません。多くは、相談所に入会した。耳障りの良い話を担当者から聞いて、期待して活動を開始した。でも、そこには、具体的な戦略が全くないままで活動をされているので、だからいつまで経っても反応がなく、不安の塊になって私のところにご相談に来られます。理想が高いのに、何も戦略がないということは、それ自体が無謀ですから、やはりそこは具体的な戦略を構築した上での活動が必要不可欠となります。例えば、お見合い写真。無料カウンセリングなどで、皆さんのお写真を拝見する機会がたまにあるのですが、スタジオでプロのカメラマンに撮影してもらっているので、綺麗にはなっていますが、綺麗に写っていることと、男性の好感度が上がることとは=ではないんですね!男性に好感を抱いてもらうには、好感を抱いてもらうだけの仕上がりになっていないといけませんし、洋服のデザインや色のチョイスも重要になってきます。また、自己PR文もそうです。いろいろ考えて作成していると思います。中には、担当者にお願いをして作成してもらっている場合もあると思います。一見、綺麗な原稿にはなっていても、その原稿が男性心理に訴える内容になっているのかどうか、そこの確認が取れていますか?この原稿であれば大丈夫!という、ちゃんとした根拠があった上での原稿ですか?ということです。根拠のある原稿であれば、必ず男性からの反応があるからです。綺麗な原稿でも、男性が反応しない原稿であれば、その原稿自体に力はないですから、当然、反応は鈍いということになります。お見合い写真も、原稿も、男性心理で反応が鈍ければ、当たり前ですが、スペックの高い女性には勝てませんから、トップ1%の男性との接点が難しくなります。どんな女性であっても、理想の男性を引き寄せることは可能ですが、そのためには、それなりの準備と具体的な戦略が必要になるということです。ここでの大切なポイントは、それなりの戦略を立てた際に、その信憑性が客観的にあるのかどうか。そこまで詰めていきます。中途半端では効果がないからです。ここを疎かにすると、相談所で何年も活動をする羽目になりますが、押さえるポイントをしっかり押さえておけば、今後の可能性は広がっていくという解釈で良いかと思います。現在の相談所での婚活で手応えがない方は、あるいは、半年以上も何の反応もないという方は、これまでの過去を振り返って、見直すべきことは見直した方がいいです。必ず、曖昧になっている箇所が見つかると思うからです。私の会員さんの多くは、他の相談所から移って来られた方が多いですが、全部とは言いませんが、大半は、お見合い写真と自己PR文は全てやり直しをします。原稿は私が全文書き直しますが、よくあるのが、自分のアピールだけの原稿になっている方が目立ちます。スペックの高い男性は、基本、多くの女性からの申し込みが多いですから、アピールだけの原稿は、その他の多くの女性もアピールだけになっている場合が多いので、多くの女性の中に埋もれてしまうのです。だから男性がスルーするのです。男性心理から見れば、その女性の生き方や考え方などが、文章中から間接的に伝わるようにしないと、男性の目に止まることはありません。男性自身にとっても、自分の人生がかかっていますから、女性からの「気に入られたい」空気が全開で伝わるような原稿よりも、生き方が自立しているな?賢いな?という印象を受ける原稿に興味を抱きます。それが男性心理です。男性には、そういうところがあります。ご自身のアピールの中に、そういう、奥さんになっても安心できるな!ということが伝わるような原稿にすることで、質のいい男性を引き寄せていきます。スペックの高い女性は多いですが、多いというだけで、誰にもチャンスはあるんだということを、皆さんにご理解いただければと思います。スペックの高い男性を目指す以上は、自らでハードルを上げるわけですから、であれば、それに相応しい戦略を持って、早期のご成婚を目指してください。自由恋愛では、お互いに最初から一対一の関係に対して、相談所は競争原理がはたらく場です。最初から自由に男性も女性も選ぶ側であり、選ばれる側でもあるということです。だから、これまでの意識を変えることが大事なのです。意識を変えて行動すれば、状況は一変します。そうやって、うちの会員さんも幸せを掴んでいます。皆さんにも、それはできると思います。7月に入りましたから、今年も折り返し地点です。あっという間に今年も終わります。ダラダラと今のまま今年を終えるのか、意識を変えて年内ご成婚を手にするのか、どちらを選ぶかは、あなた自身です😊参考にされてくださいね!なお、弊社の相談所にご興味がある方は無料カウンセリンからお申し込みください。その他、現在の相談所でお悩みの方や、男性心理がわからない方、自分に合う男性像がわからない方など、解決したいお悩みがある方は、私のLINEまで直接お問い合わせください。その際はQRコードもしくはIDからお友達申請をしていただき、「カウンセリング希望です」とお知らせください。LINE登録が完了しますと、その後のアドバイス等でご対応できますので、必要に応じてご利用いただければ幸いです。頑張って行きましょうね! 心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー 高山一美 アトラクティブスタイル https://attractive-style.com オフィシャルblog(もっとリアルに) https://attractive-style.com /blog/ (高山)LINEID:emsinternational0318
皆さん、こんにちは。お元気にされていますでしょうか。心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。今日も暑いですねー😅東京は37度を超えているそうです。確か、まだ梅雨が明けていないんですよね?どんだけ異常気象なんだか、さすがに今から夏バテという方も多いと思います。最近、前にご成婚をされた会員さんと良く話をする機会があるのですが、私のところで開催している育児セミナーに参加されるお母さんたちが結構増えています。私の相談所の卒業生なので無料で参加ができるのですが、暑いので大半はオンラインセミナーですが、これだけ暑いとベビーカー押しながらお出掛けが厳しいのだそうです。気温37度の場合は、ベビーカーの赤ちゃんの座る高さでは38度を超えているそうで、アスファルトからの距離が近いからなんだそうです。赤ちゃん可哀想ですね😭お買い物とか、小さな赤ちゃんを自宅に置いては行けませんからね。そういうふうに嘆いている元会員さんは多いです。相談所では会員さんとして頑張っていましたが、結婚後は額に汗して、フーフー言いながら真夏に出産時期を迎える方もいましたし、お子さんが生まれると、今度はママさんとして頑張っている光景を見て、相変わらず女性は逞しいなー!と、男性の私には見えました😅でも、ご主人がいろんなところでサポートをしてくれるから頼りになると、ちゃっかり自慢しておりました🤣こうなると、ほぼ、のろけですよね!私のところは相談所とは別に心理カウンセリングを運営しているので、成婚後のサポートや、育児セミナーなど、会員さんとはご成婚後も何かと交流があります。相談所で婚活をされていた時は、あんなに細くスタイルも良かったのに、結婚して5年以上が経過すると、人にもよりますが、逞しいスタイルに変身されている元会員もいます🤣本人は、出産して体質が変わったから仕方ないと、いつもその彼女は言いますが、でも、育児セミナーなんかで会うたびに、いつも口に何か入ってるよね?🤣飴とか🤣と、思わずツッコミしてしまう私ですが、とはいえ、ご結婚後も幸せが続いていることを確認するたびに、いい人と結婚して良かったな!と、安心しています。一人も漏れなく、幸せになって欲しいですね!さて、今日のブログは、自分に合う男性像とは、一体どのような男性なのか?というお話です!つまり、婚活ではどんな男を捕まえればいいのか?ということです🤣今日は暑いですから、難しいことは言わずに、できるだけ簡単に、わかりやすくお伝えできればと思います。まず、どんな男性がいいのか?皆さんも気になりますよね?イケメンがいいとか、経済力があるとか、優しくて配慮がある男性がいいとか、いろいろあると思いますが、更に掘り下げていくと、最も大切なのは、生涯を通して、自分を幸せにしてくれる男性がどのような人物であるのか?ということです。容姿や経済力は、その女性の主観的なものですから、そこだけを見てパートナーを選んでしまうと、後になって後悔する場合もあります。勿論、容姿を重視したい人は、そこを意識すればいいですし、経済力を優先したい方は、そこを意識すればいいです。ただ、見るべきところはそこではなく、誰が生涯に渡って自分を幸せにしてくれるのか?ということですから、そこをちゃんと確認できる男性ということが担保された上で、あとは容姿であったり、経済力であったりと、自分の主観で価値判断すればいいのです。容姿が理想的でも、経済力が魅力的でも、途中で離婚をしてしまえば意味がありませんよね!どこまでも、自分との関係性が生涯に渡って継続できる男性であるか否かが問われます。そこだけは忘れないことです。そこを忘れて婚活に走ると、それは婚活ではなく、婚活中であっても、恋愛が目的になってしまっていることになりますから、そうなってしまうと婚活自体が難しくなります。また、質の良い男性ほど、恋愛に走る女性は敬遠しますから、自らで婚活を難しくしてしまう危険性すらあります。では、自分に合う男性とはどういう男性なのかをお伝えする前に、これだけは避けておきたい男性像というのが、大きく二つあります。女性の皆さんには、絶対に知っておいていただきたい二つの項目となります。一つ目は、社会通念上、絶対に選んではいけない男性です。例えば、将来的にDVやモラハラをする可能性がある男性ですが、ここについては100%ではありませんが、私の場合、交際中にその可能性をある程度までは探ることができます。交際過程での男性をプロファイリングして、なるべく早い段階で、その根拠も含めて会員さんにお伝えするようにしています。私のところは女性専門の相談所なので、会員さんは全て女性なので、変な男性とご成婚させてしまったら、後で恨まれそうです😅いや、絶対に恨まれる!そんな気がしています😅なので、早めにお伝えしてアドバイスすることで、交際期間が短ければ傷口も浅くて済みます。そういうことをサポートでしています。二つ目は、衝突する男性を選ばないことです。これ、どういう意味かと言うと、よく夫婦喧嘩をされているご夫婦からの心理カウンセリングの申し込みがあるのですが、夫婦喧嘩といってもさまざまで、すぐに解決するようなレベルもあれば、離婚に繋がるような深刻なレベルのお悩みもあったりで、実にいろいろです。でも、私のところにわざわざご相談に来られる方というのは、実情はかなり深刻な場合が多いです。将来的なDVやモラハラをする男性を相談所の婚活中に見極めることはなかなか大変なのですが、同じくらい見極めが難しいのが、将来的に衝突をする関係性であるかどうかです。この、衝突をする関係性を紐解いていくと、何が見えてくるのか?ということですが、衝突をする関係とは、夫婦の日常で、何かある度に口論や喧嘩に発展する関係で、もしくは、喧嘩までは行かなくとも、何となく空気がギクシャクしてしまうということが日常的にある関係と言えます。なぜ、このような状況になるかと言うと、それぞれに主張があって、互いに引かない。引けない。だから、そのことに対して衝突するんですね。衝突する潜在心理とは、互いの目線が同じ者同士が結婚をすると、何かの際に衝突をします。であれば、最初は相性が良かったかもしれないけども、そもそも合わない関係性であったことが伺えます。簡単に言えば、何かあればすぐに対立してしまう関係ということです。交際中は、好みの男性で、相性もいい。尊敬もできる。一緒にいて楽しい。でも、それでも、そもそも合わない関係性というのが現実に存在します。恋愛には向いていても、夫婦としては向かない関係ということです。例えば、小さな子供が大人に喧嘩を吹っかけてきても、子供は真剣でも、大人は相手にはしませんよね!大人は笑顔で子供を宥めて終わりです。でも、子供が喧嘩を吹っかけた相手が、自分と同じ年齢の子供であったならば、子供同士の喧嘩になります。これが、衝突をする理由です。だから、目線が自分と同じ男性を選んではいけないということが言えます。夫婦というのは、結婚後、何十年と人生を共にするわけですから、いろんなことが起こります。そういう時に、その都度、夫婦で衝突をしていれば、いずれ離婚となります。離婚しないご夫婦の場合も、大抵は奥さんがご主人に反論できない。反論しても押さえ付けられてしまってご主人の言いなりになってしまう関係。お子さんがいたりすると簡単には離婚はできませんから、奥さんが自らでご主人の言いなりになることで、衝突を避けている。子供を守っている。そういう奥さんは意外に多いです。ただ、そこでの我慢が限界を超えると、離婚ということになります。熟年離婚の場合は、お子さんが成人になったのをきっかけに離婚するケースは多いです。あるいは、結婚後、早い段階で離婚をされるケースもあります。女性に問題がある場合もありますし、男性に問題がある場合もありますが、どちらにも問題がなくとも、そもそも衝突をする関係性であった場合は、離婚という流れになるケースはとても多いのです。二つの事例をお伝えしましたが、自分に合う男性を探す場合、この二つの要素が考えられる男性だけは、最初から排除することが大切です。スペック男性だからといっても、結婚後に離婚をされる女性は多いです。私の相談所は婚歴のある女性会員さんが多いのですが、年齢も40歳前後の方が多いです。過去の婚歴では、男性がメガバンクに勤めていて、30代後半で年収1,000万を軽く超える人でしたが、結婚後、奥さんが仕事帰りにスーパーで食材を購入して、それから帰宅して料理を作るわけですから、なかなか大変な作業です。三品作るのがやっとという状況でしたが、男性からは、毎回5品は作って欲しいとリクエストがあり、その後、離婚をされました。その女性は、私のところには離婚相談で訪れて、その後に離婚、そして私のところで新たに婚活を始めてご成婚されたケースですが、こういう些細なことで、簡単に離婚している現実があります。離婚相談の際、後日、ご主人と話をしたのですが、ご主人曰く、自分の方が帰りが遅いので、また、稼ぎは奥さんの倍以上なので、そのくらいやって当然だと、そういう男性でした。私からは、奥さんもお仕事をされているので、多少の配慮は必要だと告げましたが、年も自分の方が上ですから、とまぁ、話にならないことを確認したので、その後に離婚となりました。男性の潜在意識というのは、結婚をする時は、意識が女性に向いていて、欲しいものを自分のものにしたい意識が全開ですから、どんな男性も女性には優しいのです。ですが、結婚をして、一旦、手に入れた女性は、既に「自分のものである」という意識に変わりますから、その時になって、その男性の本質が露わになります。私は、爪を隠す男性と呼んでいますが、こういった男性は、基本、最初から避けることが重要になります。私もサポートの段階で、ヒアリングを通して違和感を覚えた場合は、早期に見極めをして、爪を隠す男性であることを女性に告げます。離婚をするリスクが最初から高いと判断できるからです。あとは、その女性の判断になりますが、カウンセリングでは、最終的には諦めていただいています😅その方が間違いないからです。では、自分に合う男性像とは、男性のどこを見て価値判断すれば良いかをお伝えします。先ほどの絶対に避けないといけない男性にはないタイプの男性を選べばいいわけですが、まず、交際中に、特に仮交際中にお金の価値観や将来的な生活設計のような話を男性側からしてくれるのかどうかです。大抵は、何も仕掛けなければ男性からそういう話は切り出さないのですが、私から男性の担当者経由で、そういう話題に触れた話をして欲しいと、先方にリクエストするのです。そこで、男性自身が、次のデートなどで、そういうお金に対する価値観や考え方、あるいは、結婚後の生活設計のような話をしてくれば、女性に対しての誠実さをある程度は確認することができます。逆に、そういう話題に触れるのが嫌な男性は、デートを重ねても、なかなかそういう話はしてこないのです。理由は、お金の管理などについては、基本、自分の自由にしたい意識が強いですから、お金は管理されたくないし、できれば、何に幾ら使ったのかさえ知られたくない。あるいは、自分の預貯金が幾らあるかさえ教えたくない。そういう、いろんな思惑がある男性ほど、お金についての執着が強く、自分本位の生き方を通そうとします。その意識、姿勢というのが、男性上位という意識に繋がり、最後はモラハラという流れに進んでいきます。勿論、全てではありませんが、そういうリスクがあるということだけは忘れないことです。ですから、結論としては、男性のどこを見て価値判断すれば良いかについては、お金に対する考え方に執着がなく、そこに、誠実に向き合える男性であるかどうか。そこがちゃんとできる男性というのは、お金のことだけでなく、何かあれば夫婦で話し合いをして決めよう。という感覚が、普通にある男性ということになります。それができる男性というのは、冒頭でお伝えした、衝突しない関係ということになりますから、当然、離婚はありません。自分の意見も言うけども、奥さんの意見にも耳を傾けることができる柔軟な男性ということになります。問題は、そいう男性を相談所の中でいかにして、いち早く確認するかということですが、私のところは私自身がいろんな角度でプロファイリングをしながら、その男性の本質がどこにあるかを探っていきますが、皆さんは別の相談所で活動をされていると思いますから、であれば、ご自身の相談所の担当者にお願いをして、男性の担当者に、私がしているようなリクエストをしてもらうことが、一つの確認方法となります。仮交際中がいいというのは理由があって、これが真剣交際まで進んで、そこから最も大切なことを聞き出そうとしても、その段階でも曖昧にはぐらかす男性は多いのです。そこまでにどのくらいの時間を要したかは会員さんにもよりますが、仮交際の早い段階で、そういう話題に触れて、男性の考え方が分かれば、人間性も見えてきます。そこに素直さがある男性なのか、あるいは、曖昧にはぐらかしたり、避けたりする男性なのかが分かれば、その時点で、見極めはしやすいです。こういう話を男性の担当者にリクエストすると、大抵は、まだ仮交際で、まだ2回しかデートしていないから、とか、いろんな理由をつけて、もう少し様子を見てからの方がいいのでは?とか、あるいは、お金の価値観の話などは真剣交際に入ってからでもいいのでは?というコメントが返ってくる場合が多いです。これは、早い段階でそういう話をすると、交際が進まないのではないか?とか、そういう不安が担当者の脳裏に過ぎるので、センシティブな話はなるべく触れない方がいいのではないか?という判断に至る場合が意外に多く見受けられます。中には、お金の話し合いは、ご成婚をした後でもいいんじゃないですか?と、実際、私も言われたことがありましたが😅、そうなってしまうと、成婚するまではデリケートな話はなるべくしない方がいいということになってしまいます。相談所側は成婚料が入って終わりですが、会員さんの人生は、成婚後から何十年と続きますから、であれば、活動中にこそ、大事なポイントは押さえておかないといけないということになります。交際中にそういう大事な話をすることが、それ自体が本来の交際ですから、仮交際の段階で、男性の熱量や本気度、人間性を確認する上でも、真剣交際に入る前に、可能な限りの確認をすることが、とても重要となります。私がいつも会員さんに言うことですが、交際中に、お金の価値観の話に触れて、担当者にリクエストをして、それでも曖昧な態度をとったり、のらりくらりするような男性が、どうやって何十年も奥さんを守っていけるのか?皆さんはどのように感じられましたか?つまり、人というのは、どんな人にも弱いところがあって、そこだけは触れて欲しくないな!とか、そういうところが普通はあります。ですが、婚活での交際相手は、夫婦になる可能性のある関係性ですが、そこに誤魔化しや嘘があったとすれば、その時点で既にアウトです。例えば、お金の話のような、触れて欲しくないデリケートな話題であっても、気持ちよく答えてくれる姿勢、意識というのは、パートナーを選ぶ過程では、とても重要なポイントとなります。そういうことを頭の片隅に覚えておいて、その上で婚活すれば、確認するポイントやタイミングがわかると思います。お互い人間ですが、婚活の過程では、それぞれが、自分の良い面を出そうとする心理が出るのは当然ですが、他方で、実生活に触れた堅実な話に触れていくことも、とても大事であるということです。最後にアドバイスを一つ!人の話に耳を傾けることが自然にできる男性は、概ね、器の大きな人の場合が多いです。女性を理解しようとする潜在意識が常に備わっている証拠だからです。あと、自分の家族の話をしてくる男性は、謙虚な男性が多いです。男性の些細な仕草や振る舞いから、実は、いろんなものが見えてくるのです。私が会員さんに男性心理のことを絶えずアドバイスしている理由は、物事というのは、新たな知識が一つ増えることで、そのたった一つでも、その後の選択肢が増えます。例えば、男性心理の知識が一つ増えるごとに、選択肢も更に増えていくことになります。その選択肢が増えることで、正しい価値判断ができるようになります。正しい価値判断ができれば、当然、結果にも違いが出てくるということです。それを、婚活のサポートで実践しています。今後の参考にしていただければ幸いです。このブログをご覧になって相談所をご検討の方は無料カウンセリングのフォームからお申し込みください。また、検討は視野には入っているけど、今の自分の分析ができない。自分に合う理想の男性がわからない。先が見えない。という方は、私のLINEからもご相談をお受けしています。QRコードもしくはIDからお友達申請をしていただき、ご相談内容をお知らせください。活動が半年を超えて先が見えない方は、まずはご相談ください。今後の何らかのヒントには繋がっていくと思いますよ!頑張って行きましょうね! 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